2008年08月21日

米粉とモロヘイヤのガレット、ブルターニュ風

本日のお弁当・・・米粉強化週間の本日の主食は、米粉とモロヘイヤを使ったガレットです。

ガレット???
そぉです。昨日も、米粉を使ったトウモロコシのガレットが主食でした。

本日は、フランスはブルターニュ地方の郷土料理・・・本来は、そば粉とお塩、お水で作るクレープのようなガレットを、米粉で。
もちろん、本来のガレットの原型をとどめていないので、本日の主食を見て、
『おおっ!これがガレットか!!』とは思いませんように


ちなみに、クレープとの大きな違いは、両面焼き上げて具を巻くクレープに対して、ガレットは片面だけを焼くもの。チーズや生ハムと一緒に、または焼いている途中で卵を上に割って、目玉焼きのようにして仕上げる主食です。

昨日のように、円形にまとめて焼いたもの、本日のブルターニュ風の円く薄く焼いたもの、はたまたバターがいっぱいの焼き菓子・・・ガレットって様々です。





材料です。あくまでも、あり合わせガレットなので・・・本来は、そば粉とお水(牛乳)、お塩です。
手作りの米粉100グラムに、お塩を少々・・・いつものように、ビニール袋に入れ、空気を入れて袋をふくらませたら、口をしっかり持って上下に振って混ぜ合わせつつ、空気を含ませまておきます。

モロヘイヤ半袋分は、茎の固い部分を除いてから、熱湯でさっと茹で、水にとってざるにあげておきます。水気をしっかり切ったら、牛乳をほんの少し加えて、ハンドミキサーでピューレ状に。
ピューレ状にしたモロヘイヤと、牛乳を足して、200CCに計量しておきます。

ボールに卵1個を割りほぐし、計量しておいたモロヘイヤを加えて、しっかり混ぜ合わせます。
ここに、空気を含ませておいた米粉を加えて、更に混ぜ合わせてガレット生地に。
ネバネバモロヘイヤがたっぷりなので、本来のガレット生地とは程遠い・・・まるで自然薯で作ったとろろのようです。

包む具を作っている間、冷蔵庫に入れて、生地を休ませておきます。


ガレットに包む具もあり合わせで。
ナスに豚肉、ミョウガを、酸味を加えた甘辛お醤油味で、味をつけて。
完全にガレット・・・和風です

薄くごま油をひいたフライパンに、斜めに切ってお水に浸けてアク抜きをしたナス、豚の薄切り肉、縦ふたつに切ったミョウガを並べ入れて、しばらくぴっちりと蓋をして、蒸し焼き状態に。
全体を返したら、ラッキョウの漬け汁(大さじ3)、だし醤油(大さじ2)、お酒(大さじ1)を合わせたものを加えて、さらに蒸し焼き状態に。
主人の為、極力油は控えめです
ラッキョウの漬け汁は、お酢とお砂糖、お酒で代用を。


お肉に火が通ったら、お肉だけを取り出して。
ナスとミョウガを、調味料がトロッとなるまで煮詰めてから、お肉を戻し入れて味を絡ませておきます





冷蔵庫で休ませておいたガレット生地を、フライパンで薄く焼きます。
クレープのように、ひっくり返さないので、フライパンサイズぎりぎりまで大きく焼いても大丈夫。
テフロン加工のフライパンにゴマ油をひいて、ティッシュでふき取ってから生地を流し入れて、薄く広げます。焦がさないよう、弱火で。

表面が乾かないうちに、卵を別容器に割ってから、生地の中央に。
黄身が流れ出さないよう、味を絡ませておいた豚肉等を、防波堤代わりに並べてから。
更に、薄切りの玉ねぎ、千切りにしてさっとレンジ加熱した人参を、たっぷりと上に


最後に、豚肉を焼いた時の合わせ調味料を、野菜の上に回しかけて。
ピッチリ蓋をして、卵に火が通るまで火を通します。

本当なら、卵が半熟状態に仕上げたいのですが・・・何分お弁当なので。

卵に火が通ったら、四方を折りたたんで、形を整えて出来上がりです。
仕上げに、粉チーズを卵にぱらぱらっと。




本日の副菜は、凍み豆腐で。頂き物の手作り凍み豆腐なので、市販のものよりちょっとぱさついた感じです。
ピーマンに詰めて、オーブンでこんがり焼き上げてみました

凍み豆腐は、8センチ×5センチのサイズを2個。
ぬるま湯に浸けて軟らかく戻してから、しっかり水気を絞っておきます。


水気を絞った凍み豆腐を、手で小さくちぎってから、牛乳大さじ2を加えて、ハンドミキサーで細かく撹拌します。
ぱらぱらのそぼろ状になった凍み豆腐に、たっぷりの野菜を加えてよく混ぜ合わせます。
小さいサイズのジャガ芋1個は、レンジで加熱してから皮をむき、しっかり潰してから。
みじん切りにしたシイタケは大さじ1程、同じく
玉ねぎは大さじ2程。
人参は、あられに切ってから軽くレンジ加熱して。大さじ1程加えました。
市販の顆粒のコーンスープ一袋と、マヨネーズ大さじ1を一緒に加えて、しっかりと混ぜ合わせます。

これを、ピーマンに詰めます。
ピーマンは、二つに切って種を取ってから、内側に薄く小麦粉をはたいておきます。
豆腐だねは、手で軽く握って、ハンバーグのようにまとめてからピーマンに詰めると、楽に出来ますよ

上に、細くマヨネーズを絞ってオーブンへ。
こんがりと、焦げ目が付くまで焼き上げます。




本日のスープは、やっぱりナスです。
焼きナスと、里芋のポタージュです。

昨日の、セメント色のナスポタージュはあまりに衝撃的な色合いだったので、里芋でちょっと白を加えてみました。

大きめのナス1個は、焼きナスにしておきます。皮をむいて作ると、白い奇麗なスープになりますよ。私は、強く焦げ目がついた部分だけをむきますが。

ナスと相性の良いごま油で。
潰したニンニク→薄切り玉ねぎの順に、弱火でじっくり炒めたら、ひたひたのお水と、里芋、コンソメスープの素を投入。
しばらく煮てから焼きナスを加えて、温める程度に煮たら、火からおろして、少量の牛乳を加えてハンドミキサーで滑らかにミキシングします。
再度火にかけて、牛乳でお好みの濃さにのばして、塩コショウで出来上がり。

以前作ったナスチップと、オクラをトッピング。



お、お弁当箱には詰め難し・・・
本日は、お皿にてお弁当と致します

あ、主人のはちゃんとお弁当箱に詰めましたよ、お好み焼きみたいでしたが・・・

主食の、モロヘイヤたっぷりのガレット風。
本来の、ブルターニュ風ガレットを微塵も感じさせない、完全ひとり走りの仕上がりです。
でも、米粉でもっちり。美味しいですよ

副菜は、ヘルシーな凍み豆腐を使って。もちろん、市販の高野豆腐で代用できます。
万年ダイエッターさんがお家にいなければ、ツナやひき肉を入れても。

お陰さまで、大量に頂いたナスは、明日で使い切ることが出来そうです。
皮つき、焼きナスのポタージュが本日のスープです。
加えた里芋は、皮をむいてひと口に切って冷凍保存してあるものです。

朝と夕方は、ウソみたいに涼しくなりました。
畑で、わさわさと実っていたトマトもナスも、夏場の収穫のような勢いはなくなり・・・
もうすぐおしまいの雰囲気。
ナスは秋ナスに・・・ゴーヤは種用に・・・いっぱい楽しんだ夏野菜がなごり惜しい



おまけ
そうは言っても、昼間は暑いっ
昨日、お弁当を食べてから、主人のお使いで銀行に出かけようと駐車場に・・・
と、愛車、おんぼろエクリプス君の下で、涼をとっているニャン子発見。

『なんだよ、暑っち〜んだよぉ・・・』とでも言いたげなそのお顔に負けて、すごすごと歩いて銀行に。
いい汗かいて参りました

posted by しんさん at 11:50 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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