2008年06月28日

レモンバームを使い切る 前編

先日、叔母から大量にもらったレモンバーム。
すっとした、レモンのようなミントのような・・・ハーブの香りって好き嫌いに分かれるところでしょ うが、主人も私もレモンバームの香りは大好き

何でも、高血圧、神経性の消化不良、頭痛、ストレス、花粉症対策等。
レモンバームの効能は数知れず。
ヨーロッパでは「活力の歓び」、「長寿のハーブ」やらと呼ばれ、脳の活性化や若返りにも効果が・・ ・との情報も得て・・・にわか知識ですが。

そんな素敵なレモンバーム。
ハーバルバスや、ハーブティーだけでは・・・と言う事で。


まずは、以前、ちらっと途中経過の段階までをUPした、レモンバームのシャーベット

これがまた、すっきりさっぱりして・・・
お料理で、卵白だけが残った時はまたこれに。お気に入りです

30ミリリットルのお湯を沸かして、たっぷり片手に乗るくらいのレモンバームを投入。
蓋をして5分程蒸らしてからザルにあけ、出来上がったこのハーブティーに、グラニュー糖50グラムと、ゼラチン5グラムを加えて、完全に溶かします。
ゼラチンは、大さじ2のお水に振り入れてから、レンジで20秒程加熱し、完全に溶かしてから加えます。

余熱がとれてから、メロンリキュールを大さじ1加えて冷凍庫へ。
メロンリキュールはあってもなくても。又は、他のお酒を加えても美味しいかも・・・今なら、梅酒とか




完全に凍る前に、1度取り出して、全体をフォーク等でよく混ぜ合わせ、しっかりあわ立てた卵白(1個分)を加えて、もう1度冷凍庫でしっかり凍らせて完成です。



このシャーベットは、お勧めです。
ふわふわ、さくさく。
他のハーブでも美味しく出来るハズです。

美味しいですよ





更に、レモンカードにも挑戦してみました。
ちなみに、レモンカードとは・・・レモンの皮と果汁それから卵・砂糖・バターを混ぜて、とろりと仕上げた甘いクリームです。
カードは、チーズ等が固まる前のとろっとした状態のもの。カードのように、とろっとしたレモンのペーストです。
発祥の地イギリスでは、トーストやスコーン、ビスケットの上に塗って食べたり、タルト生地の上にのせメレンゲを上からかぶせてオーブンで焼いてレモンカード・タルトにしたりします。
主人に食べさせるには、カロリーが気になるところですが・・・

作り方は至って簡単。
レモン1個は、塩をすりこんで洗い、皮の表面の黄色い部分だけをすりおろします。
皮をすりおろしたレモンは、果汁を絞っておきます。

バターは、サイコロ状に切っておきますが、面倒なので・・・最初からキューブ型のバターで。
1箱で64グラム。全部使います。


ボールに、レモン果汁、グラニュー糖90グラム程、よくときほぐした卵1個、レモンバーム(12〜13枚、刻んで大さじ1程です)を入れて、しっかりと混ぜ合わせておきます。

更に、サイコロ状に切ったバターを加えて。



大きめのお鍋にお湯をわかし、お湯が入らないようボールを湯煎にかけ、ひたすら混ぜ続けます。
なぜか、『やっとこ』なんてマニアックな料理器材が・・・


バターが完全に溶けて、5分もするととろみが出てきます。
更に、混ぜ続けてゆるくとろみがついたら火をとめ、レモンの皮を加えて出来上がり。
煮沸消毒後、自然乾燥させたビンに詰めて。


冷めたものを、クラッカーにのせてつまんでみました。
よし、上出来 美味しく出来ました。


先日、お弁当の副菜にした、レモンバームとフルーツのマリネも美味でした。


思いのほか、色々なお料理に使えるレモンバーム。
明日は、仕込み中のレモンバームの天然酵母なんぞをご紹介
posted by しんさん at 06:53 | Comment(0) | たまぁ〜に作る凝ったお料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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