2008年06月29日

レモンバームを使い切る 後編

昨日は、久しぶりに畑仕事に勤しんで参りました。

目をそらしたくなる位の草、草、草・・・で。
草をむしること2時間弱。さすがにくたびれました。本日、体中が痛い・・・
それでも、収穫があると嬉しいもの。
変ちくりんに曲がったキュウリ、ナス、ピーマン、じゃが芋・・・おまけのイチヂク。

さて、昨日に引き続き。
本日は、大量にもらったレモンバームの使い切りレシピを。

本日ご紹介するのは、レモンバームのサワードリンクと、レモンバーム酵母。
どちらも、仕込んでから数日ねかせて、のんびり工程を楽しめるもの
特に、レモンバーム酵母は、徐々に育っていく過程が目に見えるので楽しいですよ。
酢を使うサワードリンクの方は、ビンの煮沸消毒は不要ですが、レモンバーム酵母の方は、しっかり煮沸消毒をして、自然乾燥させたビンを使って、チャレンジ開始です。




まずは、レモンバームのサワードリンク。
材料は、スライスしたレモンを半個分、穀物酢を200CC、氷砂糖を100グラム、そしてレモンバームを片手のひらに山盛りいっぱい(10グラム程でしょうか・・・)

これら全てを、どんどんビンに入れて。
蓋をして、完了です




2日程で、氷砂糖が溶けてきます。
途中で、時々上下を返して全体を混ぜて。
1週間程おいて出来上がりです。


これを、炭酸水や氷水で割って・・・

一緒に漬けたスライスレモンも・・・ほんのりレモンバームの香りがするサワードリンク。
すっきりした甘味とお酢で、頭がしゃきっとしますよ




レモンバーム酵母の方はと申しますと・・・

本日で、4日目となります。
ガスが盛んに発生しているのが、目に見えて分かるように。
チーチーと、酵母が鳴いていて、本当に酵母って生きているんだ・・・と思えます。
ここまでくると、ちょっと個性の強い白ワインのような香りがしてきました。

1,2日目までは、ほとんど変化が見られず、内心『失敗だったか』の感が強かったのですが。
3日目頃から、空気の入れ替えで蓋を開けると
ぷしゅっ・・・と、かすかな手ごたえが・・・
小さな気泡が、ガスの発生の証拠

目標としては、このレモンバーム酵母のエキスでフォカッチャを作って、自家製玉ねぎのマリネをサンドし、白ワインのお供又はお弁当・・・です。


片手のひらに山盛りのレモンバームは、軽く洗って水気をきっておきます。
煮沸消毒した、しっかり蓋が出来るビンに、レモンバーム、お水90グラム(レモンバームが浸かるくらい)、レモン汁10グラム、ハチミツ10グラムを入れて。
これで、仕込みは完了です
レモン汁は、雑菌の繁殖を防ぐ為、ハチミツは醗酵を促進するため・・・酵母のご飯ですね。


温かい場所に置いてあげて、1日に数回、しゃかしゃかと振ってしばらくおいてから、蓋を開けて新しい空気と入れ替えてあげます。

2日目の夜辺りから、振ってあげると、細かな泡が出るかな?程度の変化がみられます。

3日程すると、微細なガスが出てきて、ピチピチとした細かな泡が出てきます。ビンを揺すって、蓋を開けてガスを抜いてあげましょう。

どんどん、酵母が育ってきてガスが盛んに発生してきます。
蓋を開けると、プシューッとガスの抜ける音が・・・
5日程すると、レモンバーム酵母完成予定です。
ザルにあけて、葉っぱとエキスに分けて。エキスだけを使います。
本格的な場合は、このエキスを基に更に小麦粉をエサに酵母を培養するのですが・・・
ま、お気楽に中種を作らずストレート法で。

初めての天然酵母は、なんだか成功の兆し・・・
朝起きると、真っ先に酵母の様子を見に行くここ数日間。
憧れのフォカッチャ、皆様にご覧いただける日が楽しみです・・・
posted by しんさん at 07:14 | Comment(0) | たまぁ〜に作る凝ったお料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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