月曜日なので、今週分の作り置き料理を3品今朝は準備しました。
最近きんぴらにすることが多かったゴボウは、久しぶりに醤油漬けにしてみました。
ほんのりと八角を効かせた仕上がりです。
2色の高山産パプリカは、半分はきんぴらに。
2色の高山産パプリカは、半分はきんぴらに。
もう半分は、オーブンでじっくり焼いてから、根菜の煮物と合わせて地味な煮物の差し色を兼ねた焼きびたしに。
そして、根菜の煮物より更に地味な主食は、小豆とさつまいもの炊き込みご飯。
いつもなら乾煎りして茹でこぼしの工程を端折る小豆ですが、流石に煮汁とお米を合わせて炊くとなると、それはちょっと躊躇します。
さっと茹でこぼした小豆に、3倍弱のお水を合わせて加圧すること10分弱。
さっと茹でこぼした小豆に、3倍弱のお水を合わせて加圧すること10分弱。
ですがもう少し加圧時間を減らした方が、炊き込みごはんには良かったようです。
今日使わない分は小分けにして冷凍庫へ。
十分に吸水させたお米に、蕎麦の実・もち麦・十六雑穀・押し麦をいつも通りに合わせます。
小豆の茹で汁を合わせ、お水に晒したサツマイモ・さいの目に切ったお餅を合わせて、お塩をほんのひとつまみ。
加圧3分で出来上がり。
十分に吸水させたお米に、蕎麦の実・もち麦・十六雑穀・押し麦をいつも通りに合わせます。
小豆の茹で汁を合わせ、お水に晒したサツマイモ・さいの目に切ったお餅を合わせて、お塩をほんのひとつまみ。
加圧3分で出来上がり。
『これ、お赤飯だよね、僕、お赤飯好きなんだ』
また作ってと嬉しそうに頬張る主人が可愛らしいのです。
冷めてももっちり。
朝食です。
今朝のお魚は銀だらの西京漬け。
今日からお味噌汁の茄子が姿を消しました、秋です。
昨日のお昼はワインクラブに主人と参加。
問屋街のイベントでいつもよりは賑やかな岐阜の駅前、小さなイタリア料理屋さんで開催されたお昼のワイン飲み比べ。
琴浦のサーモンに塩いくら。
ホタテのタルタルとパプリカのムース。
甘鯛とアンチョビバターのソース。
ジロール茸と胡桃のパスタ
Tボーンステーキ。
さつま芋のカタラーナと栗のパンナコッタ。
楽しい。