2022年08月03日

オートミールライスバーガー〜ワカモレ・チキン編

先よ先よと思っておりましたのに、いよいよ今週末に控えました、お誕生日恒例盛夏の上洛一泊旅行。
去年のズボンが履けない、そう今になって主人に泣きつかれました。

無駄なあがきだと承知しつつ、今日のお昼はオートミールライスバーガーにしましょうね。

20220803 00002.png

我が家の定番、オートミールライスバーガー。
文字通り、お米を使わず米化したオートミールをバンズの代用としてハンバーガー風に仕上げます。

オートミールだけでは寂しいものね。
蒸し大豆、そして蕎麦の実やキヌアでカサ増しを謀るのもまた定番。
今日はアボカドのグリーン鮮やかなワカモレをたっぷり、そしてその上にスパイシーでやわらかな台湾風唐揚げを重ねました。

20220803 00004.png

アボカドは常備してある食材のひとつですが、ふと『ワカモレの定義とは』と疑問が頭を過りました。
そこで早速、伊勢丹ドアで注文したのが『ワカモレスパイス』

同じく伊勢丹ドアでお願いした『台湾風スパイシー唐揚げ(ジーパイ)』と一緒にオートミールライスに合わせます。

20220803 00008.png

ライスバーガーとは言いながら、オープンサンドスタイルなのも加えて我が家の定番。

伊勢丹ドアから届いた『台湾風スパイシー唐揚げ(ジーパイ)』1枚。
そのボリュームに躊躇し、なかなか食べられずいつまででも冷凍庫に放置してあるように食欲は程よく衰えていくのです。

・・・なのに何故主人の体重は順調に増加の一途をたどるのかしら。

20220803 00003.png





◆材料(程よいふたり分)

  • オートミール 30g(ロールドオーツとクイックオーツを半々で)
  • 蕎麦の実 10g
  • キヌア 5g
  • お水 100g
  • 蒸し大豆 適量

  • 『台湾風スパイシー唐揚げ(ジーパイ)』(伊勢丹ドアさんから)1枚

  • 『これ一つで本格派! ワカモレスパイス』(同じく伊勢丹ドアさんから)1袋
  • アボカド 1個
  • 玉ねぎ 適量
  • ライム果汁 適量
  • オリーブオイル 適量




◆作り方

  1. 先ずはオートミールの米化から。

    オートミール2種・蕎麦の実・キヌアを耐熱ボールに合わせ、お水を注いでよく混ぜます。
    ふわりとラップをし、600Wで1.5分間のレンジ加熱。

    一旦取り出して混ぜ、蒸し大豆を加えます。
    もう一度ふわりとラップをし、レンジ加熱1.5分。

    20220803 00009.png20220803 00010.png
    20220803 00011.png


  2. 目玉焼きリングにラップを敷き込み、2等分した1を成形します。

    20220803 00013.png

    フライパンに太白胡麻油を熱し、両面こんがり焼きましょう。

    チキンは前日のうちに冷蔵庫に移して解凍済み。
    オートミールライスの片面をしっかり焼きかためてから、フライパンの空いた場所で両面カリッと焼いておきます。

    20220803 00012.png

  3. 早々とワカモレへと進みます。
    裏面の『調理方法』には『レモン汁』とありましたが、ライム果汁がありましたのでこちらを使います。

    20220803 00006.png

    指示にはなかった玉ねぎのみじん切りも加え、スパイス・ライム果汁・オリーブオイルを粗くつぶしたアボカドに加えて和えるだけ。

    20220803 00014.png

  4. これで準備完了。

    20220803 00015.png

    ワックスペーパーをひろげてオートミールライスバーガーを置き、ワカモレをたっぷり上に。

    20220803 00016.png

    4等分したチキンをのせて、ワックスペーパーで包めば、はい、出来上がり。
    残ったチキンは、また明日何かに使いましょう。

    20220803 00017.png






w-line84-thumbnail2.gif





実は、本日本当に主役にしたかったのはこちら。
オートミールライスバーガーライスバーガーでなく、地味な佇まいの何やら不思議な黄色の食材。

20220803 00007.png

改めて見ても地味な佇まい。
これ、『コリンキー』のワタのフリットなのです。

北八ヶ岳の農家、ゴールデングリーンさんの旬野菜定期便の中に入っておりました初めての食材『コリンキー』
昨日、初めて包丁を入れてみて、その鮮やかな黄色と食感に興味深々。
つい貧乏性の血が騒ぎ、くり抜いたワタをフリットにしてみましたよ。

賞味期限切れのノンアルコールビールを有効利用したコリンキーのワタのフリット。
揚げたては衣カリカリ、中からコリンキーのワタがとろり。
そして種は想像以上にやわらかくて、たとえるなら『生落花生』といったところでしょうか。





とっても簡単で、きっと栄養も豊富なコリンキーのワタのフリット。
主人の興奮ぶりからもその美味しさは折り紙付き。

  1. 米粉 40g
    コーンスターチ 5g
    お塩ひとつまみ
    エルブ・ド・プロヴァンスと粗挽き黒胡椒 各適量

    以上を乾いたボールに合わせてよく混ぜます。
    よく冷えたノンアルコールビール 60g強を加え、ぽってりとしたカップケーキ生地程度のかたさになるようよく混ぜ合わせましょう。

    20220803 00018.png

  2. くり抜いたコリンキーのワタは、食べやすい大きさに切っておきます。
    1のボールに加えて全体にしっかりと衣を絡めましょう。

    太白胡麻油を低温に熱し、じっくりと両面揚げ焼きにします。

    20220803 00019.png
    20220803 00020.png20220803 00021.png


    コツも不要、技術も不要、揚げ物苦手な私でもカリッと美味しいフリットに揚がりました。

    20220803 00022.png





コリンキーのワタのフリットを詰めて、周りは作り置き料理でかためます。

20220803 00023.png

空心菜は、釜揚げしらすと胡麻油を効かせたナムル風に。

甘酢に絡めたコリンキーは、ワタの食感とは異なるシャキシャキ感がまた魅力的。
なまり節の風味とも好相性。

オクラはあおさと一緒に和え物にしましたよ。

20220803 00001.png





w-line84-thumbnail2.gif





水曜日のお魚は小ぶりな金太郎イワシですが、コリンキーのワタフリットを添えて主人もご機嫌。
発酵が進んだ折戸なすの柴漬けには、やはり白いご飯ですね。

20220803 00005.png

明日は木曜日。
夕方にパン生地を捏ねて、明日の朝はパンを焼きましょう。
残ったチキン、どうにか有効利用できないかしら。


summer3-thumbnail2.gif



posted by しんさん at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月02日

葛パフェ〜こし餡と葛のふるるん水羊羹編

前回、思い付きで拵えてすっかり気に入ってしまった『水まんじゅうパフェ』2022年07月28日☆彡

何てことはない、葛粉と市販のこし餡で作った水まんじゅうを、市販の葛切りと一緒にジャーに詰めただけ。
ですが、水まんじゅうはふるふる食感を保ったまま、甘夏風味の葛切りのシロップとの相性も抜群で大のお気に入りに。

そこで第2弾。
極少量残っておりましたこし餡と葛粉を合わせ、ふるんふるんの水ようかん風に仕上げてみましたよ。

20220802 00009.png

ふるんふるんの水ようかんの上には、前回と同じく甘夏風味の葛切りをシロップごと。
甘さ程よいこの葛切り、主人も私も、ひとりで1個食べるには少々しんどい歳を迎えておりますのでこう食べるのがいちばん好都合。

20220802 00001.png

葛粉の水ようかんの上には、甘夏風味の葛切りに揺れる白玉団子。
ほろ苦いお抹茶風味のお豆腐白玉もまた、今年の夏大のお気に入りのひとつです。

20220802 00008.png

程よい甘さ、かき氷ほど体を冷やさない、そんな葛粉のデザートが今の私たちにはちょうど良いのかもしれません。
もちろん、笑っちゃうくらい簡単なのも好都合。

20220802 00007.png





◆材料(245tのメイソンジャーにちょうどふたつ分です)


  • 葛切り(『エミングくずきり あま夏』とありました) 1個
  • ナッツ類・蕎麦の実・クコの実 適量


 ◆葛水ようかん
  • こし餡 77g(開封済みで残っていたものなので量が中途半端です)
  • 葛粉 10g
  • お水 85t

 ◆お豆腐抹茶白玉団子
  • 木綿豆腐 60g
  • 白玉粉 35g
  • 抹茶 3g




◆作り方

  1. 葛粉の水ようかん風から。

    材料を全てボールに合わせ、スパチュラでそっと混ぜ合わせます。

    漉しながら小鍋に移し、中火で練りあげましょう。
    透き通ってきたら火から外してよく練り、また火にかけてを繰り返しながら滑らかに。

    メイソンジャーの内側をさっとお水で濡らし、葛生地を流し入れます。
    常温でフルッとかたまるまでおきましょう。

    20220802 00015.png
    20220802 00016.png20220802 00021.png


  2. 葛生地を冷ましている間にお豆腐白玉に参りましょう。

    白玉粉とお抹茶をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って振り混ぜます。
    ここに木綿豆腐を加え(特に水切りはしません)、お豆腐を崩しながらよくなじませましょう。

    生地がひとつにまとまったらビニール袋から出し、滑らかに捏ねて棒状にのばします。

    20220802 00018.png20220802 00019.png
    20220802 00020.png


    包丁で8等分して丸め、ぐらぐらと煮立たせない程度にお湯を沸かして茹でましょう。

    ふわりと浮かんできたら、ひと呼吸おいて冷水にとります。
    ザルの跡が付かないよう、キッチンペーパーをたっぷりのお水で湿らせ、この上に並べておきましょう。

    20220802 00012.png

  3. ナッツ類とクコの実を予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしましょう。
    これで準備は完了。

    20220802 00003.png

    フルッとかたまった水ようかんの上に、お豆腐お抹茶白玉団子を3つ。
    この上から、葛切りをシロップごと流します。

    20220802 00005.png

    葛きりに添えてあった甘夏、白玉団子、ナッツ類と蕎麦の実、クコの実をトッピングして出来上がり。
    水ようかんがね、抜群に美味しいのです。

    20220802 00014.png







il-plants125-thumbnail2.gif





彩り鮮やかな今日のサラダ。
初めての野菜、『コリンキー』を使ってみました。

20220802 00010.png

コリンキーってね、こんな野菜。
大きさはソフトボール大といったところでしょうか。

月にいちど、北八ヶ岳から届くゴールデングリーンさんの旬野菜定期便。
7月の便の中に入っていたコリンキー、あまり日持ちしないということでしたが、ほぼ1ヵ月元気なままでしたよ。
生食できるカボチャ、というのがアピールポイントのようですが、実まで黄色というのが私はお気に入り。
お料理が華やぎますもの。

20220802 00011.png





初めてのコリンキー。
少しずつ残っていたゴールデングリーンさんの野菜と一緒に、甘酢漬けにしてみました。
同じく、少し残っていた『なまり節』と合わせてね。

  1. 半分に切ったコリンキー。
    断面のこの黄色、ワクワクします。

    ワタをくり抜き、ピーラーで皮をむきます。
    が、そう神経質に皮をむく必要もなさそうなやわらかな皮質です。
    ズッキーニと同じ、と思えばお料理の幅がひろがるのではないかしら。

    20220802 00013.png

  2. 大根も、蕪も、コリンキーも、全てスライサーで薄切りに。
    人参は千切りにし、それぞれお塩を少し加え、全体がしんなりするまでおきます。

    なまり節はたっぷりの熱湯を回しかけてから適当に切り、大きくほぐして塩麴で和えておきましょう。
    こうすると、しっとり食べられるのです。

    甘酢(お酢 大さじ4・生砂糖 大さじ2.5・白だし醤油 大さじ1弱を合わせて混ぜます。野菜の塩気があるのでお塩は省略)で和えて出来上がり。

    20220802 00004.png






冷凍枝豆、塩麴に漬けた3色ラディッシュ☆彡と一緒にジャーに詰めます。

20220802 00006.png





il-plants125-thumbnail2.gif





今朝の主食はお蕎麦。
たっぷりの山芋と温泉卵、幸せそうにお口いっぱい頬張る主人。
ムセますよ。

20220802 00002.png

と思っておりましたら、案の定ムセておりました。

お魚はしめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎの組み合わせ、我が家の定番。
カラフルなラディッシュは朝の納豆にも。

さ、火曜日の週間ルーティーン、シーツがからりと乾いたようです。
帰宅した主人に仕事部屋を譲り、寝具作業へと移りましょう。


summer4-thumbnail2.gif



posted by しんさん at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月01日

アオヤギご飯・2022

8月になりました。

長い夏休みのほんの一部を暑い日本で過ごし、昨日無事アメリカの自宅に到着した様子のおチビさんたち。
彼らのおかげで、今年の夏前半はハイキングをしたり、プールに行ったり、ネイティブブラウニーの焼き方を教わったり。
私たちふたりにとっては、過去にも未来にも先ず類例を見ない夏になったのではないかしら。

さて、8月最初の月曜日。
今朝は『アオヤギご飯』など炊いてみましたよ。

20220801 00002.png

幼少の頃、潮干狩りに行くと『これはバカガイだから採らないように』、そう父親から最初に言われたのを思い出します。
砂がじゃりじゃりで食べられない、と教えられたバカガイを今、こうしてわざわざ取り寄せているなんてね。

このバカガイをむき身にしたのがアオヤギ。
春先が旬だと言うのですが、何故だか主人は去年もこの時期に取り寄せているようです ☆彡2021年08月02日

初めて見るアオヤギをどう扱ってよいか分からず、とても食欲が湧く炊き上がりではなかったアオヤギご飯 2021
今年は少し扱いにも慣れて、加えるアオヤギの量も佇まいも随分と改善されたのではないかしら。

20220801 00006.png

千切り生姜を加えてもっちりと炊き上げたアオヤギご飯を、くるりと大葉で包んでお昼ご飯に。

茄子に夏大根、茗荷等、夏野菜を多種多様従えたアオヤギご飯 2022。
8月最初の週明けは食材が豊富ですよ。

20220801 00001.png





いつもは16cmのストウブでご飯を炊くことが多いのですが、お米2合程度までがこの大きさのストウブでは限界なようです。
ですので、今日は圧力鍋で。
炊く時間は異なりますが、下準備等はほぼ同じ。

  1. お米をいつも通りに洗ってザルにあけます。
    しっかりと水をきったら、たっぷりのお水に30分ほど浸して吸水させましょう。

  2. お米に吸水させている間にアオヤギの準備。
    ひたひたのお酒・凍ったままのアオヤギを小鍋に合わせ、蓋をして火にかけ酒蒸しに。
    茹で汁とアオヤギに分けておきます。
  3. 十分に吸水させたお米をザルにあけ、しっかりと水切りをして圧力鍋へ。
    押し麦・もち麦・十六雑穀・蕎麦の実もここで合わせましょう。

    2の茹で汁とお水・白だし醤油・お塩を合わせ、いつも通りの水加減にして注ぎます。
    千切り生姜をたっぷり散らし、ふわりと蓋をして強火で煮立てましょう。
    煮立ったら全体をざっと混ぜ、しっかりと蓋をし直して加圧すること3分間。

    20220801 00011.png20220801 00012.png


  4. 圧が抜けるのを待つ間に、酒蒸しにしたアオヤギを食べやすい大きさに切っておきましょう。
    圧力鍋の蓋を開け、アオヤギを散らしてもうしばらく蒸らします。

    20220801 00007.png

    全体をざっくり返して出来上がり。
    お昼用には、小ぶりな三角に握ってから半分に切った大葉を巻きます。

    20220801 00013.png






w-line84-thumbnail2.gif





週明けですから、今週分の作り置き料理も大方仕込んでおきます。

20220801 00005.png

茄子は、今シーズン大のお気に入り『揚げびたし』に。





食べやすい大きさに切って切り込みを入れ、しっかり水気をふき取った茄子をビニール袋に入れてお塩をひとつまみ・ふたつまみ。
しばらくおいて、じんわりと湿った茄子をひとつひとつ丁寧に水気をふき取りながら揚げていきます。

20220801 00015.png

別のガス口では合わせ調味料を煮立てておき、揚がった茄子からしっかり油を切って調味料の中へ。
揚げた茄子のこの艶やかな茄子紺がとにかく好き。

20220801 00014.png



先週の揚げびたしは、最終的に『高野豆腐そぼろ』となりました。
熱湯で戻してそぼろ状に崩した高野豆腐を、茄子の揚げびたしの浸し汁で炒りつけます。
茄子の色が流れ出てしまう煮汁も、そぼろならば有効利用可能。






7月の中旬、北八ヶ岳のゴールデングリーンさんから届いた旬野菜定期便。
日持ちする夏大根はまだまだ元気です。

辛みも強くて瑞々しいとはとても言い難い夏大根。
いつもより多い2合のお米、そしてご飯を炊くのに圧力鍋を使ったのには、この夏大根に挑みたかったから。

いくら辛い夏大根だって、水気の少ない夏大根だって、お米のとぎ汁と圧力鍋にかかればしっとりやわらかく炊き上がりますものね。
アオヤギと同時に届いた『カツオのなまり節』と合わせて、奇をてらわない大根となまり節の煮物と参りましょう。

  1. 皮を厚めにむいて面取りをし、隠し包丁を入れた大根、そしてたっぷりの米のとぎ汁を圧力鍋に合わせ、加圧すること5分間。
    ぬるま湯でしっかり洗い、綺麗に洗った圧力鍋に並べましょう。

  2. 合わせ調味料を注ぎ、千切り生姜と面取りした人参も加えて加圧すること2〜3分。

  3. なまり節は適当に切り、たっぷりの熱湯を回しかけておきます。
    圧が抜けたら加え、最後に2〜3分加圧して出来上がり。

    もちろん、厚めにむいた皮は人参やひじきと合わせて金平に。
    信頼できるゴールデングリーンさんの野菜ならではのお料理です。

    20220801 00008.png20220801 00009.png
    20220801 00010.png







ご飯の上にミョウガを散らして。
夏野菜真っ盛りなお弁当。

20220801 00003.png





w-line84-thumbnail2.gif





今朝のお魚は銀鱈の西京漬け・・・ですが、少々こんがりと焼き過ぎましたね。

20220801 00004.png

真っ赤だった両手の甲の日焼けが、だんだんと肌になじんできました。
この歳にして日焼けをするとは想像しておりませんでしたが、2022年の滅茶苦茶な夏が早くも少々懐かしく感じるのです。

おチビさんたちはお家に戻ってホッとしていることでしょう。

illust-mobil1-thumbnail2.gif




posted by しんさん at 13:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする