2021年07月13日

スイートポテト・オ・ザマンド〜ただのお片付け料理です

洗濯機の職場放棄に頭を抱えております。
何の前触れもなく給水をしなくなり半日が経ちました。

昨晩は現実逃避を決め込み8時に就寝したものの、もちろん洗濯機が気になって眠ることなど出来ません。
おかげでシャオミのスマートバンドが表示した今朝の睡眠スコアは、過去最悪の58点、もはや他のユーザーと比べる価値もないレベルです。

今日は洗い桶を引っ張り出し、昭和な気分でパジャマの手洗い。
ここぞとばかりにお弁当に費やす時間を短縮化し、労力分散を企てましょうか。

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スイートポテト?
クロワッサン・オ・ザマンド?
もしかしたら、これがかつて耳にしたことのある『ハイブリットスイーツ』というものなのでしょうか。

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先週、白玉粉と葛粉を間違えた末にねじ伏せた『白玉粉の芋どら ☆彡 2021年07月08日
同じく先週、先々週の大失敗が納得出来ず再挑戦した『全粒粉スイートブール ☆彡 2021年07月09日

双方の『焼き芋ペースト』と『クレーム・ダマンド』が今週になっても冷蔵庫の隅でたたずんでおりました。
なので今朝はこれら2者をまとめてお片付け。
焼き芋ペーストの上にアーモンドクリームを絞り出し、オーブンでさっと焼くだけの簡単ハイブリットスイート。

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台にしたビスコがしっとり、甘さ程よい焼き芋ペーストをしっとりアーモンド風味のクリームが包みます。
地味ですが美味しいのです。
そしてお料理というのもためらわれる程に簡単なのです。

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◆材料
  • 焼き芋ペースト(☆彡) 適量
  • クレーム・ダマンド(☆彡) 適量
  • ビスコ 適量
  • アーモンド 適量

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◆作り方
  1. 容器にラップを敷き、焼き芋ペーストを敷き詰めましょう。
    2枚一組になったビスコを分断し、クリーム面を焼き側にして並べます。

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  2. 1を容器から取り出してカットし、今度はビスコ面を下にしてオーブンシートを敷いた天板に並べましょう。
    クレーム・ダマンドを絞り出し、刻んだアーモンドを散らします。

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  3. 200℃に予熱したオーブンに素早く移し、設定温度を190℃にして15〜18分。
    はい、出来上がり。
    冷蔵庫で冷やして召し上がれ。

    ・・・芋ようかんと言っても良い佇まいです。


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大したものは入っていないのに、なぜか手狭な我が家の冷蔵庫。
ワッサと場所をとっているのは、すでに主役部分はピクルスとなって落ち着いたビーツの葉っぱ、いわゆるビーツグリーン。

存在感あるビーツの葉っぱ、特に真っ赤な茎部分はお料理方法を選びます。
最近気に入っておりますのが、ビーツの真っ赤な茎を使ったビーツグリーンのナムル。

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  1. ビーツグリーンは茎と葉っぱに分けます。
    葉っぱ部分は後日ビーツグリーンチップスに。

    真っ赤な茎部分を食べやすい長さに切り揃え、ほんの軽く水を切って圧力鍋へ。
    茎が湿った状態で圧力鍋に移します。
    蓋をして中〜強火にかけ、圧がかかったらすぐ火を止めましょう。

  2. 圧が抜けるのを待つ間に合わせ調味料の準備。

    お醤油・胡麻油・おろしにんにく(蒸してピュレにしたものを冷凍してあります)・おろし生姜を合わせておきましょう。

  3. しんなりしたビーツグリーンを2に加えて和え、たっぷり胡麻をひねって出来上がり。

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圧力鍋を出したついでにロールキャベツも。
ただしお肉不使用、ベジミートや切り干し大根、ひじきやおから、とても我が家らしいロールキャベツですけどね。

  1. ミンチタイプのベジミート、刻んだ切り干し大根は合わせて熱湯に10分ほど浸しておきます。
    キッチンペーパーを敷いたザルにあけ、戻し汁は圧力鍋へ。
    冷めたら程よく絞っておきます。

  2. ひじきは戻して水を切っておきましょう。

  3. 1と2をビニール袋に合わせ、卵、刻んだ玉ねぎ、おから、おろし生姜、面取り人参の切れ端等を合わせてまとめ、下茹でしたキャベツで包みましょう。

  4. ベジミートと切り干し大根の戻し汁にお酒・お醤油・みりん・オイスターソースを等を足し、巻き終わりを下にしてキャベツを並べ面取り人参で隙間を埋めます。
    加圧すること3分間。

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洗濯機の職場放棄に荒れる心。
こんな日もありますとも、明日にはパナソニックさんがいらしてくれるのだからと自らをなだめます。

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今朝の主食は圧力鍋を使って芋粥など。
お魚は焼き鯖です。

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思えば麻の長襦袢まで洗濯機で洗う横着ぶり、パジャマの手洗いなんて初めてのことなのではないかしら。
そしてちょっと調べてみると、近所のコインランドリーは早朝5時からの営業だとか。

明日の朝は更にお料理を簡略化して、早朝5時に主人とふたりでコインランドリー。
それはそれで楽しいかも。
もちろん主人もそのつもり、いえ、それどころが一人でコインランドリーまで行くつもりでいた様子。





自宅からコインランドリーまでは距離にして300メートル。
もちろん往復車ですよ。



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2021年07月12日

夏野菜の収穫スタートです

梅雨の晴れ間とまではいかないものの、週末の天気はまあまあこの程度ならばといった曇り空。
飽きもせず降り続いた平日の後、土曜の胡散臭い晴れ間に続く日曜早朝の雨曇りに期待を寄せ、それっとばかり畑に向かいました。

この長雨で相当なダメージを覚悟していたのですが、意外と夏野菜たちは健やかに長雨を受け入れておりました。
モロヘイヤ、そしてキュウリや万願寺とうがらしの陰になって姿は見えませんが、初収穫の小さな小さなオクラも。

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何よりホッとしたのは、収穫間近だったビーツを長雨に晒し続けてしまったこと。
さぞや哀れな姿になっているかと思いきや、意外とビーツもたくましく持ち応えておりました。

早速葉っぱを切り落として綺麗に洗い、皮つきのままアルミホイルで2重に包んで180℃のオーブンで1時間30分。
圧力鍋で蒸すかオーブンでグリルするか、どちらにしても扱いやすい野菜です。

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皮ごと蒸すなりグリルするなりした後は、ツルッと皮をむいて下拵えは終了。
この皮をむく作業がしたくてビーツを育てている、そう言っても言い過ぎでないほどこの工程が好き。

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皮をむいたビーツは小さなものなら丸ごと、大きければ端っこはダイスに切り、中央部分の形がそろった部分はスライスしてピクルスに。

お砂糖やお塩を多く使うイメージのあるピクルスですが、ビーツのピクルスはシンプルで本当に簡単。
お水とお酢を1:1、ここにお砂糖とお塩を適量、今回はお水とお酢400tに対して生砂糖を大さじ1弱、お塩は小さじ1/4程度。
後は在庫のスパイスを合わせて漬け込むだけ。

万願寺は焼きびたし、ピーマンは煮びたし、モロヘイヤは胡麻和えに。

最近気に入ってよく拵えるレバーの照り焼きは下拵えに牛乳を使いません。
レバー好きな主人でも、レバー嫌いな私でも、双方に受け入れられる仕上がりです。

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金曜日までの作り置き料理を準備して本日月曜の任務は完了。
作り置き料理をお弁当箱に詰め込んで、主人の出勤サポートも完了です。

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初生りのオクラは、早速煮びたしにして西京漬けの横に添えました。
市販のオクラでは味わえないやわらかな果肉に、お口の中が持っていかれそうな粘り、初々しい初生り野菜はそれが何であっても心が躍るのです。

西京漬けの鮭が綺麗に焼けて気分も上々。

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湿気対策にと、初めてハッカ油を購入して床拭きに使用してみました。
確かにすっきり良い気分。

・・・先ほど帰宅した主人は全く気付いていないようですが。





今朝、窓を開けて感じたおや?と思うほどの爽やかな空気。
30分遅れで起きてきた主人もそれは感じたようで、『間違いなくこれは梅雨明けだ』そうしたり顔で個人予想を立てておりました。

・・・まだ梅雨明け宣言はかすってもいないようですけどね。
どちらにせよ、そろそろ梅雨明け宣言を聞きたいものです。


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2021年07月09日

甘さ控えめ全粒粉スイートブール〜ちょっと向上編

先週ダイナミックに失敗した全粒粉スイートブール(2021年07月01日☆彡
大成功とは決して言いませんが、少なくともこれなら主人から『斬新なパン』と評価されることはないのではないかしら。

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低いハードルからスタートする全粒粉スイートブール。
形も歪ですし、表面のカステラ生地もボコボコでやや焦げ気味、それでも先週から見れば格段な向上です。

前回焼いたスイートブールよりぐっと甘みを抑えて小ぶりにしました。
手のひらサイズの小さな、そして甘さ控えめな全粒粉スイートブール。

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カステラ生地に包まれた全粒粉生地は、前回より幾分しっとりもっちり。
残す課題は何と言っても『成形技術』でしょうか。

当日は全粒粉生地の発酵時間にクッキー生地の準備、生地の上に絞り出して焼くだけなので意外と簡単。
ほんのり甘くてしっとりもっちり、何よりこの味に惹かれて向上心がうずくのです。


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前日の夕方に豆乳ヨーグルトのホエーと全粒粉をビニール袋に合わせて生地の準備。
ひと晩ゆっくり野菜室で発酵を促すいつものオーバーナイト発酵スタイルです。







◆材料(直径6〜7センチ程度の小ぶりなスイートブール6つ分です)
  • 全粒粉強力粉 140g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 自家製豆乳ヨーグルトのホエー(ヨーグルトから出た水分です) 105g

  • お塩 1g
  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんにかけて溶かしておきます)20g




    ◆カステラ生地(作りやすい分量です)

  • 無塩タイプの発酵バター 60g(室温に戻しておきます)
  • てんさい糖 15g
  • 卵 1個(室温に戻しておきます)
  • 蜂蜜 10g
  • バニラビーンズペースト 適量

  • アーモンドプードル 50g





◆作り方
  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませてしまいます。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。

    計量したホエーにこの半量を加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    お塩、溶かしバターを順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

    残った粉類に戻し入れ、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。
    形を整えてビニール袋内の空気を抜き、端のほうで口を留めてヨーグルトメーカーへ。
    40℃で1時間発酵を促します。

    その後、生地を軽く揉んでガス抜きをしたら再度形を整えビニール袋内の空気を抜いて端のほうで口を留めます。
    保存容器に入れ、野菜室でひと晩ゆっくりと発酵を促しましょう。

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  2. 今日はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻しましょう。

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    生地を軽く捏ねてガス抜きをしたら、形を整えて6分割します。
    断面を伸ばすようにしながら丸めて形を整え、ビニール袋に戻して20分間のベンチタイム。

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  3. 生地を丸め直してオーブンシートを敷いた天板に並べます。
    ぬれ布巾とラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で40分間発酵を促しましょう。

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  4. この間にのんびりカステラ生地の準備をします。

    予め室温に戻しておいたバターを滑らかに撹拌しましょう。
    てんさい糖を加えて更に撹拌。
    室温に戻しておいた卵を溶きほぐし、分離しないよう少しずつ加えながら更に撹拌を続けます。

    蜂蜜、バニラビーンズペーストも加えて撹拌したら、最後にアーモンドプードルをふるって加えましょう。
    スパチュラで混ぜ込めばカステラ生地の準備も完了、細めの丸口金をつけた絞り出し袋に移します。
    カステラ生地はやわらかくなり過ぎないよう、ですがかたくなり過ぎないよう、必要に応じて冷蔵庫で冷やしておきます。

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  5. 全粒粉生地がふわりとふくらんだら、カステラ生地を絞り出します。
    しっとりバターアーモンド生地はスイートブールの醍醐味ですもの、たっぷり絞り出したいところですが前回のように欲張り過ぎないよう。

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    前回は準備したカステラ生地を全て使ってしまいましたからね。
    今回は適量に止め、残った分はこの状態で冷蔵保存します。

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  6. 210℃に予熱したオーブンに素早く移し、霧吹きで軽くお水を吹きかけ190℃で15分。
    ちょっと時間を見誤って数分焼き過ぎてしまいました。

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    が、前回ほどの致命傷でもなし。
    ハードルが低いと向上心も養える、低いレベルから始めるスイートブールで今週は締めくくり。

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お菜は圧力鍋を使った簡単スープ。
在庫食材を圧力鍋に合わせるだけ。
たっぷりのビーツグリーンで覆われて全く見えませんが、具沢山スープが下に潜んでいるのです。

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小ぶりな乱切りにした人参、たっぷりの粗みじん玉ねぎ、刻んだ生姜とニンニク。
圧力鍋に合わせてオリーブオイルで炒め合わせましょう。

ここにスープストックを注ぎ、さっと洗ったムングダル、押し麦、エルブ・ド・プロヴァンス、粗挽きガラムマサラ、お塩を合わせて加圧すること3分強。
圧が抜けたら蓋を開け、ココナッツミルクを注ぎます。
セミドライミニトマトと鯖缶を加えてひと煮たち。
ナンプラーやオイスターソースを隠し味程度に加えて火を止めます。

スープジャーに分け入れ、ビーツグリーンをたっぷり添えれば出来上がり。

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前回よりぐっと小ぶりになったスイートブール。
まだまだ改善は必要ですが、気楽なパン作りはやっぱり楽しいのです。

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お昼のスープに使った鯖缶の残りは朝食のお味噌汁に。
もはや『汁』の領域を破壊してしまった具沢山過ぎるお味噌汁です。

主食はもはや我が家の定番化しております伊勢うどん、の釜玉ver.

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主人の提案で、今週はイオンネットスーパーで伊勢うどんを注文しませんでした。
なんでも、たまには以前食べていたような讃岐うどんの釜玉うどんが食べたいから、と主人。
今朝、伊勢うどんをすすりながら激しく後悔しておりましたが。





さ、兎にも角にも金曜日。
美味しい日本酒が待っています。



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posted by しんさん at 15:20 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月08日

微糖・もちもち『芋どら』〜タナボタ編

木曜日なのでパンを焼きました・・・

といつもならばこうなのですが、今日は訳あって『どら焼き』です。


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もちもちの生地の間には、小豆餡でなくサツマイモ餡。

『サツマイモ餡』などと大層なものではなく、今年5月に取り寄せたサツマイモ 紅はるか10キロ(☆彡)の長期保存の一環として冷凍しておいた焼き芋に、ほんのちょっと手を加えただけ。


自然解凍した紅はるかの焼き芋、少量のココナッツシュガーとバターを足して練ったら十分に餡として通用する甘さになりました。

たっぷりのサツマイモを甘栗と一緒にもっちり生地で挟みます。


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そうそう、重視すべくは『サツマイモ餡』ではなく、そのモチモチとした食感の生地、どら焼きの皮です。

実は昨日拵えたくずきり(☆彡)にその秘話が潜んでおりまして。


くずきり用の『葛粉』と白玉団子用の『白玉粉』を、私ダイナミックに間違えてしまいました。

白玉団子の準備を終えた後、さぁくずきりに取り掛かろうと勇んでお水と合わせたのは、悲しいかな『白玉粉』だったという訳。


一瞬、『葛粉』でなくて良かった!

そう思ったのも事実です。

白玉粉に比べて葛粉は高価ですからね。

ですがこうして少しでも余裕が生まれると、間違えてお水と合わせてしまった白玉粉ですら勿体ない、そんな感情が生じます。


という訳で、丸ッと1日たっぷり吸水させた白玉粉の有効利用として生じたタナボタな今朝の『芋どら』

こんな美味しいどら焼きの皮が出来るなんて、安易に捨てたりせずに良かった、そうニヤけるのでございます。


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何にしろ昨日、白玉粉と合わせた時点で気付いて良かった。

粉ものが続くので、せめてお砂糖を控えめにとしたのも吉と出ました。


失敗から生まれたタナボタ『芋どら』

焼き芋の甘さがぐっと引き立つ美味しさです。


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◆材料(直径9センチの目玉焼きリングに4枚、とおまけの1枚分)


 ※前日に間違えて合わせてしまい、冷蔵保存しておいた『白玉粉 25g・お水 75g』に新たな白玉粉 30gを足して事を進めました。
  以下の分量は、その工程を端折って記載します。


  • 白玉粉 55g
  • お水 75g

  • 卵 1個
  • 蜂蜜 8g
  • てんさい糖 5g
  • バニラビーンズペースト 適量

  • 全粒粉薄力粉 35g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2




  ◆サツマイモ餡

  • 焼き芋 1本

    ※たっぷりのお水で湿らせたキッチンペーパー、2重のアルミホイルで巻き、予熱なしのオーブン 160℃で1時間35分焼いたもの。
     正味 296gでした

  • ココナッツシュガー 30g
  • 無塩タイプの発酵バター 5g
  • お塩 ひとつまみ

  • 甘栗 4個

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◆作り方


  1. 白玉粉とお水を合わせ、スパチュラでよく混ぜてなじませておきましょう。

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  2. 別ボールに卵・蜂蜜・てんさい糖・バニラビーンズペーストを合わせ、泡だて器でよく混ぜ合わせます。
    ここに薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるい入れ、泡だて器で軽く混ぜ合わせましょう。

    何となく混ざったら、1の白玉粉も加えて泡だて器で混ぜ込みます。
    ラップをし、室温に30分ほどおきましょう。

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  3. 生地を休ませている間にサツマイモ餡の準備。

    焼き芋は前日に冷凍庫から冷蔵庫に移して自然解凍してあります。
    皮をむいてお鍋に。
    木べら等で軽くつぶしたら、ココナッツシュガー・発酵バター・お塩を加えて中〜弱火で練ります。
    ココナッツシュガーやバターが溶ければそれでOK、火を止めて保存容器に移します。

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    乾燥しないよう、ラップをぴったりと密着させた状態で冷ましておきましょう。

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  4. 30分以上休ませた生地を焼きます。

    フライパンに極少量の太白胡麻油をしっかりとぬり込んで温めたら、一旦ぬれ布巾を鍋底にあてて冷まします。
    生地を底からしっかり混ぜながら目玉焼きリングに流しましょう。

    表面が沸々としてきたら目玉焼きリングをそっと外し、再度生地を底から混ぜながらリングに流す・・・を繰り返します。

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  5. 焼き上がった『皮』は網の上に並べ、ふわりとラップをかけて冷ましておきましょう。

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  6. 『皮』とサツマイモ餡双方が冷めたら仕上げます。
    『皮』の最初に焼いた面が外にむくよう、アイスクリームディッシャーでサツマイモ餡をすくって中央にのせ甘栗を添えます。

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    『皮』を重ね、そっと手のひらで圧して『皮』と餡をなじませれば出来上がり。
    モチモチの食感、微糖でも十分甘いサツマイモ餡。
    正にケガノコウミョウ、タナカラボタモチな『芋どら』でした。

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お菜はお片付けサラダ。


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薄切りビーツのピクルスをピクルス液もろともお片付け。
アガーでちょっとかためにかためたピクルス液をドレッシング代わりにジャーの底に詰め、アボカドのサラダ、セミドライミニトマト、キャベツのナムル等を順に詰め込んだだけ。

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今朝の主食は久しぶりのお蕎麦。
畑で自生しておりますパクチーをたっぷり添えた変わり種です。


この長雨で畑がどうなっているか、この程度の心配事が自分がいかに恵まれているかを痛感します。


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今日のお魚は金太郎イワシ。
今週はお魚の焼き加減が抜群です。


本日ファーストリリースの自家製甘酢漬けらっきょう。
心配しておりました薄皮もそれほど食べ辛くなく、主人からはまずまずの好評価を頂きました。






心配の種だった白玉粉の不安が解消され、はてさて明日はパンを焼こうかそれとも全く別方向から攻め込むかで悩んでおります。

まだまだ止む気配なく降り続く雨に不安が残ります。



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2021年07月07日

手作りくずきり〜七夕風

今日は七夕さま。
そして22年前の今日、主人と初めて会った日でもあります。

70%以上とも言われる七夕当日の降水確率に違わず、今年の七夕さまも雨模様。
22年前は待ち合わせ時間の夕方にこそ雨はやみ、傘を小脇に抱えての嬉し恥ずかし初デートでしたが、その後見舞われた大雨のせいで当時の主人の愛車トゥインゴ君のワイパーが崩壊、大笑いを致しました。


七夕さまを想い、ちょっとロマンティックなお昼ご飯を思いつきました。

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くずきりです。
手作りのくずきりの上には、七夕さまの夜空を想わせるバタフライピーのゼリー。
そして天の川は白ワインのゼリーで寄せたゴールドキウイ、白玉団子の彦星様と織姫さまも忘れずに。


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くずきり拵えて、2色のゼリーにキウイのゼリー、更には白玉団子まで?
なんて工程は色々ありますが、意外と全工程が単純で簡単なのです。
何より、バタフライピーのゼリーの華やかさに心が躍ります。

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白玉団子はいつものお豆腐白玉。
酒粕を入れると、もっちりとした食感が増すのですが扱いが厄介になります。
酒粕好きな私はついお豆腐も酒粕もと欲張ってしまうのですが、うーん、お弁当に持参するのならばお豆腐だけのほうがお勧めかしら。

ほんのりピンク色の白玉団子はビーツのピクルス液で。
ブルーの方はバタフライピーの茹で汁と花びらを直接使ったのですが、ダマになってしまいましたね。
前向きに水玉模様とでもしておきましょう。

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手作りの葛切り〜七夕さま風。
朝をぐっと抑えすっきりとした和のデザート、蒸し暑いこの時期にぴったりなのではないかしら。

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光に透かすとこんな淡い色に輝くバタフライピーのゼリー。
アガーを使っておりますので透明度も抜群なのです。

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◆材料(ちょっとゼリーが余るふたり分です)

 ◆くずきり
  • 葛粉 25g
  • お水 75g

 ◆バタフライピーゼリー
  • バタフライピー(乾燥) 7つ
  • お水 400t
  • アガー 8g
  • てんさい糖 10g
  • レモン汁 小さじ1/2〜1

 ◆キウイと白ワインのゼリー
  • ゴールドキウイ 1個
  • 白ワイン 50t
  • 蜂蜜 15g
  • アガー 5g

 ◆お豆腐白玉団子
  • 白玉粉 20g
  • 木綿豆腐 20g
  • 酒粕 10g
  • バタフライピーの花びらとバタフライピーティー ほんの少し
  • ビーツのピクルス液 ほんの少し




◆作り方

  1. 先ずはバタフライピーティーを準備しましょう。

    バタフライピーは、昨日摘んで乾燥したものを冷凍しておきました。
    7つをお水 400tと合わせて煮立てたら、蓋をして弱火にし2〜3分煮だして日を止め、そのまま蒸らしておきます。

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  2. 次はお豆腐白玉。

    分量の白玉粉、お豆腐、ちぎった酒粕をビニール袋に合わせ、酒粕を指先でつぶすようにしながらなじませます。
    パサっとした感じでひとつにまとまったら2等分し、それぞれにバタフライピーティーと花びら、ビーツのピクルス液を混ぜ込みながら耳たぶかたさに整えます。

    それぞれを2等分して丸め、熱湯で茹でたら冷水にとります。

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  3. くずきりへと駒を進めます。

    分量の葛粉とお水を合わせ、そっと混ぜ合わせて更にそのまま10分ほどおきましょう。
    この10分の間に白玉団子を片付けてしまうと大変効率的です。

    130×180程度のバットに漉しながら流し入れ、バットに中にお湯が入らないよう気を付けながら、熱湯の中でバッドの底をゆらゆらと温めます。
    表面が白っぽくなってかたまったら、熱湯の中にバットごと沈めてしまいましょう。

    数秒で透明に変化します。
    すかさず氷水の中にバットごと沈め、冷たくなったらそっと氷水の中でくずきりを取り出します。

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    包丁で切り分け、容器に分け入れましょう。

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  4. バタフライピーティーの粗熱がとれた頃でしょうか。
    バタフライピーティーゼリーに取り掛かりましょう。

    乾いたお鍋に分量のアガーとてんさい糖を合わせてよく混ぜます。
    ここに濾したバタフライピーティー(350cc程になりました)を少しずつ加え、アガーをしっかり溶かしてから中火にかけます。
    そっと混ぜながら沸騰直前まで温め、ふたつの容器に漉しながら分け注ぎましょう。

    片方にレモン汁を垂らしてそっと混ぜ、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。

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    ぎりぎりかたまる量のアガーです。
    いつもなら室温でかたまるアガーも、この量ではしっかり冷蔵庫で冷やさないとかたまりません。



  5. 小忙しいですが最後の工程、ゴールドキウイのゼリーに参ります。

    キウイは1.5cm程度のさいの目に切っておきます。

    白ワインと蜂蜜を予めよく混ぜ合わせておき、乾いたお鍋に入れたアガーに少しずつ注いで混ぜ合わせましょう。
    混ぜながら中火で煮立てて火を止め、キウイをここに加えてなじませます。
    すぐにかたまってしまうので素早く素早く。

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  6. はい、大変沢山の工程ではありましたがひとつひとつは単純です。
    これで準備は完了。

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    バタフライピーティーをスプーンで崩しながら交互にくずきりの上に盛ります。
    お好みで蜂蜜もちろり。

    その上にキウイゼリー、2色の白玉を飾って出来上がりです。
    今宵は22年前の今日を思い出しながら、ちびちび日本酒でも頂きましょうか。

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お菜はちょちょいと具沢山なサラダでも。
在庫食材と作り置き料理をボールに合わせて和えるだけの簡単サラダです。

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人参は鬼おろしでおろし、レモン汁をちょっと絡めておきます。

ビーツグリーンは茎部分を小口に切り、葉っぱ部分は食べやすい大きさにちぎってボールに。

セミドライトマト、焼き玉ねぎのマリネは作り置き料理、冷蔵庫の保存容器から出してボールに加えるだけ。

干しえのきも作り置き料理と言えば作り置き料理、キッチンばさみで切って加えます。

カシューナッツ、胡桃、アーモンドは予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして加えます。

お塩をほんのひとつまみと挽きたて白胡椒、オリーブオイルをたっぷり回しかけて和えれば出来上がり。
ズッキーニの甘酢和えと一緒に詰めます。

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すっきりロマンティックな七夕さまver.のくずきり。
五色の短冊よろしく賑やかなサラダは、そうね、ちょっと赤が勝っているかしら。

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今朝の主食は冷凍サツマイモを使った芋粥です。
そしてお魚は塩鯖、昨日の西京焼きに続く良い焼き色です。

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毎朝納豆に添えております、自家製ビーツのピクルス。
ピクルス液を残していよいよ在庫がなくなりました。

明日からは初めて?いや、以前漬けたことがあったかしら、甘酢漬けらっきょうの出番です。
多分泥付きのらっきょうから漬けたのは今年が初めてだと思うのですが・・・

ちょっとケチって薄皮を剥くのに躊躇したのが大変心配であり後悔でもあるのです。


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posted by しんさん at 14:20 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする