2021年07月20日

牛乳たっぷり〜ほうじ茶プリンと葛もちのジャーパフェ

朝から就寝時までリビングのクーラーはフル稼動、セミの鳴き声もけたたましい夏本番がいよいよやって参りました。

クーラーが効いた部屋にしっぽり引きこもっておりますので、我が家においては食欲の減退などあり得ないことは思いつつ。
身体を冷やし過ぎない程よい清涼感の和風スイーツ、今朝はほうじ茶風味のミルクプリンなど拵えてみましたよ。

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卵を使用せず、アガーで牛乳をかためたあっさりほうじ茶風味のミルクプリン。
ほろ苦いミルクプリンの上にはミルク風味のフルフル葛餅、そして砂糖漬け風にしたチコリの青いお花をあしらいました。

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ほうじ茶風味のミルクプリンの間に美しいデーツシロップの層が入る姿を当初は想い描いていたのですが、出来上がった姿はご覧の通りのマーブルとも言えない何とも中途半端な姿。

考えれば当然、ふるふるなミルクプリン液から見てどう見てもデーツシロップの比重の方が大きいものね。

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もともとはオリンピック開催に伴い移動した祝日を直前まで知らず、3連休だと思い込んで買い込んだ牛乳のお片付けの一環でもあったこのほうじ茶プリン。

主人が連休中どうしても食べたいと言い張ったグラタンのため、豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク派の我が家にしては珍しく牛乳も揃えてグラタンを拵える気でおりました。
そして、牛乳の賞味期限にその計画も阻まれた結果のほうじ茶プリン。

タナボタとも言い得るほうじ茶プリン、その姿はさておき意外な美味しさにいつもの自己満足に浸るのです。





◆材料(245tのメイソンジャーにふたつ分です)


 ◆ほうじ茶プリン
  • 生砂糖 15g
  • アガー 5g
  • ほうじ茶パウダー 1g

  • 牛乳 350g

 ◆ミルク葛餅
  • 葛粉 25g
  • てんさい糖 5g
  • 牛乳 150g

  • きな粉 適量
  • 生砂糖 適量

 ◆チコリのお花の砂糖漬け風(オーブンで仕上げる簡略版です)
  • チコリのお花 適量
  • 卵白 適量
  • レモンエキストラクト 適量
  • 島ざらめ(グラニュー糖の在庫がなかったのでその代用です) 適量

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◆作り方
  1. 先ずはほうじ茶プリンを。

    乾いたお鍋に生砂糖・アガー・ほうじ茶パウダーを合わせてよく混ぜましょう。
    ここに分量の牛乳を少しずつ加え、しっかりとアガーその他を溶かします。

    かたまりなく混ざったところで中〜強火にかけ、絶えず混ぜながら沸騰直前まで温めましょう。
    ザルで漉し、半量をジャーに流して表面に浮いた泡を丁寧に取り除きます。
    粗熱が取れたら冷蔵庫に移して冷やしかためましょう。

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  2. ほうじ茶プリンを冷やしている間に他の準備を。
    先ずはミルク葛餅。

    分量の葛粉・てんさい糖・牛乳をお鍋に合わせてよく混ぜ、更に10分ほどおいて葛粉のかたまりをふやかします。
    その後再度しっかり混ぜてから、徐に中〜強火にかけて絶えず混ぜながらもったりとするまで加熱しましょう。

    型をさっとお水で湿らせて生地を移します。
    粗熱が取れたら型ごと氷水に沈め、プルンッと葛餅を取り出しましょう。

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    ビニール袋にきな粉と生砂糖を合わせておき、ザルにとって程よく水切りした葛餅をここに加えてきな粉をたっぷりまぶします。

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  3. ついでなのでチコリのお花の砂糖漬け風も。

    チコリのお花を綺麗に洗って水を切り、そっと額を外して形を整えながらオーブンシートの上に並べます。
    少量の卵白を小皿にとってレモンエキストラクトを混ぜ、花びらがバラバラにならないよう根本を持ってさっと卵白にくぐらせ島ざらめをたっぷりまぶします。

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    形を整え、110℃のオーブンで30分ほど乾かして出来上がり。

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  4. そろそろ冷蔵庫の中のほうじ茶プリンがかたまった頃合い。

    半量残しておいたプリン液を湯せんで温めて液体に戻しましょう。
    かたまったほうじ茶プリンの上にデーツシロップを注ぎ、その上にそっと液体に戻したプリン液を流します。

    層にはなりません。
    一瞬層になりますが、すぐに比重通りデーツシロップが下に沈みます。

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  5. きな粉をたっぷりまぶした葛餅、甘栗、チコリの花をあしらい、お好みで和三盆を添えて出来上がり。

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ミルクプリンでは主人のお腹も満たされませんでしょう。
特に本日は火曜日、夜はプロテインドリンクだけの正念場ですからね。
小ぶりではありますが、野菜たっぷりのサンドウィッチを添えます。

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フィリングはセミドライにした自家製ビーツ。
ビーツはピクルスが我が家の定番ですが、ビーツのピクルスって存在感があり過ぎて周囲までビーツ色に染めてしまうのが難点と言えば難点。
ですが思惑通り、セミドライにしてしまえば存在感をアピールし過ぎることもありません。

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下拵えしたビーツ(葉を落とし、皮つきのままアルミホイルで2重にして予熱なしのオーブン 180℃で1時間、そのまま冷めるまでオーブン庫内に放置します)の皮をつるりと向いたら薄切りに。
スライサーを使うより、やや厚めに包丁で切るのをお勧めします。

網に並べ、予熱なしのオーブン 110℃で1時間35分。

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今日使わない分は、保存容器に入れて冷蔵庫へ。

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冷凍してあった手作りパンを解凍し、軽くトーストしたらマヨネーズとディジョンマスタードを表面にたっぷりと。
スライス玉ねぎ、アボカド、レタス、そしてセミドライビーツを挟んで出来上がり。
お塩をちょっと振っても良かったかしら。

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ビーツが驚くほど甘いのです。

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冷蔵庫に入れてしまうと、どうしても食感に支障が出てしまう葛餅。
ですが今の季節、冷蔵庫に入れないという選択は危険過ぎます。

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と葛藤してはおりましたが、意外なほど冷蔵庫に入れておいた葛餅が多少食感は違えど美味しかったのに驚いております。

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チコリのお花の砂糖漬け(風)に使用した極少量の卵白、その流れで今朝の主食は釜玉うどんです。
お魚はしめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎの鉄板トリオ。
納豆に添えたビーツグリーンチップスの佇まいが脈略なくアートです。

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さ、久しぶりの外出です。
行先は眼科ですけどね。



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2021年07月19日

名残の春撒きビーツ、はしりのズッキーニ

梅雨が明け、盛夏も間近といった熱気がクーラーの効いた屋内にいても感じる昨今。
最近は日曜の早朝6時に主人とふたり畑に向かい、1時間強の畑作業を終えたら帰宅途中のマックスバリュで不足品の調達。
後は涼しいお家に引きこもる、そんな週末を過ごしております。

盛夏を目前に、今シーズンはまずまずの収穫だった春撒きビーツがそろそろ幕引きです。
代わりに、ダメ元で昨年の種を植えたズッキーニが初収穫を迎えましたよ。

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初成りなので小ぶりなうちに収穫です。
オクラもたったひとつだけ、まずまずの大きさに育ったものを収穫して参りました。
他は安全牌として種を撒いたモロヘイヤ、そしてもはや枯れる気配のない野性味あふれたチコリのお花。

たったひとつ収穫したオクラは、マックスバリュのオクラと一緒にお浸しに。
ひとつだけずんぐりしているので一目瞭然。
モロヘイヤは定番の胡麻和えに致しましょう。
ビーツはとりあえずオーブンでグリルし、また後日その先を考えましょう。
ビーツグリーン(ビーツの葉っぱ)の真っ赤な茎部分は甘酢和え、葉っぱ部分はいつものビーツグリーンチップスになるべく準備中です。

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初収穫のズッキーニは、今年お気に入りの簡略版柴漬けに。
もともとは取り寄せた折戸なすで拵えた柴漬けですが、嵩増しにと加えたズッキーニが思いの他美味しくて。
今回はズッキーニだけで柴漬けを拵えることと相成りました。
只今塩漬けにしております。






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旬の名残のビーツ。
ピクルスは既に仕込んでありますので、今回収穫した分は別の保存料理を考えましょう。

今日は収穫したビーツの副産物、と言ってはお気の毒ですがビーツグリーンを使ったお昼ご飯。

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ビーツグリーン、ビーツの葉っぱ部分でも特に茎部分を使ったナムルや甘酢漬けは我が家の定番です。
今週はビーツグリーンの甘酢漬け。
ビーツの茎で真っ赤に染まった甘酢を寿司酢代わりにした太巻き寿司などいかがでしょう。

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具は若いビーツグリーン、そして甘辛醤油味のベジミートそぼろ、大豆ミートと言うのが一般的なのかしら。
主人大喜びの太巻き寿司は、貧乏性大集結といったお片付け料理なのです。

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やや筋張ったビーツグリーンの茎。
圧力鍋に入る大きさに切ったら、お水を切らずに極少量のお水と一緒に火にかけます。
圧がかかったらすぐに火をとめ、圧が自然に抜けるのを待てば下茹で完了。

甘酢にほんの少量のレモン汁を加え、食べやすい長さに切りそろえたビーツグリーンを熱々のうちに漬けこみます。


ベジミートそぼろ、お肉の煮汁で味付けすればお肉の風味をまといますものね。
たっぷりの熱湯に数分浸したベジミート、キッチンペーパーを敷いたザルにとって水切りします。
戻した干しシイタケを刻んでお鍋に合わせ、甘辛く炊いた鶏手羽肉の煮汁を加えて炒りつけるだけ。

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ビーツグリーンと甘酢がなじむ頃には、甘酢が真っ赤に染まっております。
炊き立てご飯にこの甘酢を混ぜ、ベジミートそぼろと若いやわらかなビーツグリーンのベビーリーフを巻けば出来上がり。

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細々楽しむ週にいちどの畑作業ですが、器量の悪い自家製野菜が大いに我が家の食卓を彩っております。

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今週は3日だけのお弁当ではありますが、作り置き料理の準備はそこそこに。
太巻き寿司と一緒にお弁当箱に詰め込んで主人を送り出します。

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今朝の主食はとろろご飯。
ご飯が全く見えないほどのとろろに温泉卵、久しぶりに銅製のおろし金を使いました。

お魚は銀ひらすの西京漬け。
グリルパンで焼く西京漬けにも随分慣れてきました。
主人が箱買いした西京漬けも間もなくおしまいですけどね。

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お昼の太巻きに使用した、リメイク料理でもあるベジミートそぼろ。
鶏手羽肉をこよなく愛する主人、敏感に鶏肉の存在をそぼろに感じ取ったのでしょうか、随分と気に入ったようです。




今週のお弁当は後2回。
今週はいつも以上に気楽に行きましょう。


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posted by しんさん at 14:24 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月16日

華やか具沢山〜全粒粉コッペパン

危ないところでした。
明日からの3連休を前に主人は日本酒を取り寄せ、私は連休中のランチメニューを確定してイオンネットスーパーに注文済み。

今朝の週間天気予報をのほほんと見ておりましたら、『ん??んん???』と気付いた次第でございます。
祝日だと思っておりました次の月曜日は平日、危うく主人は無断欠勤して自宅で飲んだくれるところでありました。
あぁ危ない。

3連休前の金曜日だとの思い込み、華やいだ気分がこんなカラフルなお惣菜コッペパンに誘いました。

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全粒粉生地に少量ではありますが蕎麦粉を混ぜ込んだ素朴な全粒粉コッペパン。
生地はいつも通り、自家製豆乳ヨーグルトのホエーで捏ねたオーバーナイト発酵スタイルです。

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お砂糖の代わりに使用した蜂蜜の効果でしょうか。
オーブンからたまらなく香ばしい香りが漂っておりました。

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色黒で素朴な全粒粉コッペパンがはちきれそうな具沢山コッペパンサンド。

先日漬け込んだ自家製ビーツのピクルスでしょ、そろそろお片付けの時期が迫ったセミドライミニトマト、そしてもっちりとしたアボカド、やや色が褪せてしまったチコリのお花。
コッペパンそのものは小ぶりですがフィリングだけは一人前、そんな佇まいです。

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◆材料(長さ14〜5センチ、小ぶりなコッペパン 3つ分です)
  • 全粒粉強力粉 100g
  • 蕎麦粉 15g
  • スキムミルク 15g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ホエー(自家製豆乳ヨーグルトから出た水分です) 85g
  • 蜂蜜 10g

  • お塩 ひとつまみ
  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 10g


  • 仕上げ用のオーツミルク(もちろん牛乳でも) 適量



    ◆フィリング

  • 無塩タイプの発酵バター・粒マスタード・マヨネーズ 各適量
  • ビーツのピクルス(この時漬けたものです ☆彡) 適量
  • セミドライミニトマト(この時のものかな?☆彡) 適量
  • アボカド・スライス玉ねぎ・レモン汁 各適量
  • チコリのお花

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◆作り方
  1. 生地の準備は前日の夕方に。

    計量したホエーを湯せんにかけて人肌程度に温め、蜂蜜を加えて溶かしておきましょう。

    お塩を除いた粉類をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜます。
    この半量を温めたホエーに加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせましょう。

    お塩、溶かしバターを順に加えてその都度菜箸でしっかり混ぜ合わせます。
    これを残った粉類に加え、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねたら形を整えましょう。
    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間。


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    その後軽く生地を揉んでガス抜きをしたら、再度形を整えます。
    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、保存容器に入れてひと晩野菜室へ。

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  2. 今朝はここから。
    先ずはひと晩かけてゆっくり発酵した生地を野菜室から出し、室温に戻してあげましょう。

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    軽く捏ねてガスを抜いたら3等分して丸め、ビニール袋に戻して15分間のベンチタイム。

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  3. 成形します。

    先ずは生地を楕円にのばし、中央に向かって三つ折りに。
    更にそれを出来るだけ空気が入らないよう半分に折り、綴じ目をしっかり指でつまんで閉じます。

    転がしながら形を整えたら、綴じ目を下にしてオーブンシートを敷いた天板に並べましょう。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分間発酵させます。

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  4. ふっくら発酵した生地に、刷毛でたっぷりオーツミルクをぬりましょう。

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  5. 200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を190℃にして14分。
    焼き上がったコッペパンは網の上に並べで冷ましておきます。

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  6. パンを冷ましている間にのんびりフィリングの準備。

    とは言っても、セミドライトマトやビーツのピクルスは既に仕込んであります。
    ビーツのピクルスは、半分に切ってキッチンペーパーの上で漬け汁を切っておきましょう。

    アボカドは適当な大きさに切り、少量のレモン汁をからめたスライス玉ねぎと合わせておきます。
    バター、マヨネーズ、粒マスタードは合わせて室温に置いておきましょう。

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  7. 室温に戻しておいたバターその他をよく混ぜ合わせ、切れ目を入れたコッペパンにたっぷりとぬります。

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    切れ目にビーツを並べ、切れ目をひろげるようにスライス玉ねぎを詰め込みましょう。

    アボカドを玉ねぎの上に並べ、更にセミドライミニトマトを少し押し込むようにたっぷり並べて出来上がり。
    アクセントにチコリのお花をあしらいます。

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3連休ではありませんが週末です。
冷蔵庫の作り置き料理を片付けるタイミングです。

ベジロールキャベツや夏野菜の煮びたし、焼きびたし、鶏手羽肉のこってりルバーブ煮・・・
全てを詰め込んだジャーサラダ。

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煮びたしの浸し汁にアガーを加え、ややかためのゼリー状に。
粗く崩してドレッシング代わりに。

作り置き料理をほぐしたり分解したりしながら、順にジャーに詰めれば出来上がり。

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コッペパンに挟み切れなかったアボカドは、今宵の日本酒用に『漬け』にしておきました。

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今朝の主食は久しぶりの釜玉うどん。
伊勢うどんの釜玉うどんver.でなく、もともとの讃岐うどんです。

そして週にいちどのお楽しみ。
イオンブランドのイワシの生姜煮。
パッケージも含め、軽くマイナーチェンジしておりました。

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チアシード入りの納豆に突き刺さっておりますのは、自家製ビーツグリーンのビーツチップスです。
サクサクで私は日本酒の肴としてお気に入りなのですが、主人からは何となく不評な雰囲気。




それにしても良かった、3連休でないと気付いて。
何やら8月も色々と祝日の移動があるようで。

ぎりぎりで気付いた2021年夏の祝日。
東海地方の梅雨明けはまだ先なのかしら。



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posted by しんさん at 14:19 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月15日

みょうがとベーコンの炊き込みご飯〜おまけのみょうが味噌

洗濯機が直りました。
それだけで鬱々としておりました気分がさっと晴れ、今朝の目覚めの良いこと良いこと。

おまけに今朝は今シーズン初のセミの鳴き声を確認しました。
やがては暑さの象徴ともなってしまうセミの鳴き声ですら前向きに思える、洗濯機の存在を頼もしく思った出来事でした。

今朝はみょうがとベーコンの炊き込みご飯を炊きましたよ。

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みょうがを沢山頂きました。
ご自宅のお庭に次々頭を出すという羨ましい限りのみょうが事情。

もちろん多くは定番の甘酢漬けに致しましたが、大きなジッパー付き保存袋にいっぱいのふっくら艶やかなみょうが、折角なので少し冒険も楽しもうと炊き込みご飯を思いつきました。
油揚げの代わりにベーコンを使って、ね。

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さっと湯通ししたベーコンと一緒に炊き込んだみょうががほのかに香る、美味しい炊き込みご飯が炊きあがりました。
主人は少々この組み合わせに疑心暗鬼でありましたが、ほら、ひとくち食べてご納得。

ベーコンが主役か、みょうがが主役か、そう聞かれたら、間違いなくみょうがが主役の炊き込みご飯。
みょうがを沢山頂いた時、または全く実を付けない畑のみょうががいつか目覚めた時、是非とも炊きたいご飯です。

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とっても簡単です。

  1. 我が家は1合弱のお米にもち麦、蕎麦の実、押し麦、十六雑穀米を足して2合弱にします。
    いつもどおりお米を洗ってお鍋に移し、2合分のお水を大さじ1程度お酒に置き換えて吸水させます。

  2. ベーコンはそこそこの存在感が残るようやや厚めにカットし、ザルに入れてたっぷりと熱湯を回しかけます。
    みょうがは7〜8個、縦半分に切って千切りに。
    ベーコンとみょうがをお米の上に散らします。

  3. 蓋をして強火で煮立てたら、弱火で10分、10分以上蒸らして炊飯終了。
    全体をさっくり混ぜて出来上がり。

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甘酢漬けにしても、炊き込みご飯にしても、まだまだ楽しめる量のみょうが。
ならばと拵えたのがみょうが味噌。

このみょうが味噌を添えたくて、炊き込みご飯の塩気を抑えたというのが正直なところ。
分かっていますよ、主人にはこのみょうがの炊き込みご飯、少々薄味だってこと。
だから添えます、みょうが味噌。

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思惑通りの反応に私はひとりご満悦。
たっぷりのみょうがにアクセントの胡桃が自慢です。

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みょうがの甘酢漬け(☆彡)はまだ水が上がってきておりませんが、今日の夕方にはやわらかな薄紅梅色した甘酢に満ちていることでしょう。
形を整えるために切り落とした茎の部分は醤油に漬け込んで。

そして主人お気に入りのみょうが味噌。

みょうが味噌の端っこに、スプーンですくった跡がついています。
朝食時に『みょうが味噌の存在』を知ってしまった主人が、どうしてもと言ってひとすくいした跡です。

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  1. 我が家は3種のお味噌を常備しております。

    八丁味噌を20g、京都の白味噌を40g、石川の麹味噌を40グラム。
    3種をボールに合わせてみりんを大さじ1程注ぎ、よく混ぜ合わせておきましょう。

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  2. みょうがはたっぷり小口に切り、胡麻油でさっと炒めます。
    胡麻油がなじんだところで砕いた胡桃をたっぷりと。

    1のお味噌をここに加え、てんさい糖もお好み量加えましょう。
    軽く煮詰めて出来上がり。

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主人のお弁当も、みょうがとベーコンの炊き込みご飯を小さなまん丸お結びにして、みょうが味噌を添えます。
味付け卵、私の分を忘れておりますね。

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朝は炊き立ての炊き込みご飯を楽しみます。
主人曰く、出来ることならばみょうが味噌を白いご飯に添えてほしい、と。

検討します。

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洗濯機が直って、今まで通りの生活なのに家事の負担が激減した気分。
セミの鳴き声も聞いたことですし、夏本番に向けて美容院の予約も先ほど済ませておきました。





そして週末からの3連休。
連休中のメニューは既に確定しております。
洗濯できる喜びはまだしばらく継続しそうです。



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posted by しんさん at 14:26 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月14日

おからとオートミールの低糖質なザクザクバー〜クレーム・ダマンドお片付け編

突然給水機能を果たさなくなった洗濯機に振り回された昨日。
昨晩は浴室で汗だくの手洗いを初体験し、洗濯機のない不便さを痛感致しました。

そして今朝。
色落ち覚悟でひと晩オキシ漬けにしたバスタオルを持って、主人とふたり早朝5時のコインランドリーへ。
ひとりでカリカリしないで、協力的な主人にもっと甘えれば良かったと自分の勇み足を反省した次第です。
後数時間後にはPanasonicさんが修理に来てくださいます。

本日のお昼はざくざく食感のおからバーですよ。

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クラスト部分がおからです。
おからにきな粉や蕎麦粉、黒胡麻等を混ぜたざくざく食感のクラストの上には、甘さ控えめのグラノーラをたっぷりと。

そう。
昨日のベジ・ロールキャベツに使用したおからが中途半端に残っておりましたので、そのお片付けです。
おからに加え、先週焼いたスイートブール(☆彡)のクレーム・ダマンドがまだ少量残っておりましたのでその一掃も兼ねて。

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随分前に焼いたおからバーの食感がとても私好みだった(☆彡 2021年04月02日)ので、その分量を今日の気分で少しアレンジして焼いてみました。

前回コーンスターチ使用だったところを、今回は蕎麦粉に。
なので糖質制限とは言えませんが、まぁロカボ、かな?どう、かな?といったところでしょうか。

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おからのクラストのザクザク食感が兎にも角にもお気に入り。

低温でじっくり焼きかためる生おからの食感、甘さ控えめのクレーム・ダマンドをこれだけのために準備したくなってしまう私好みのおからバーです。

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◆材料(15cm×15センチのセルクル型にひとつ分)
  • おから 65g
  • きな粉 15g
  • 蕎麦粉 15g
  • 黒胡麻 15g
  • てんさい糖 10g

  • ココナッツオイル(液状)20g


  • クレーム・ダマンド 適量
  • グラノーラ 適量
  • アーモンド 適量





◆作り方
  1. おから・きな粉・蕎麦粉・黒胡麻・てんさい糖をビニール袋に合わせて振り混ぜます。

    クレーム・ダマンドは絞り出し袋に入れて冷蔵保存してありました。
    扱いやすいよう、程よく室温に戻しておきます。

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  2. 合わせた粉類にココナッツオイルを加えてなじませます。
    一気に加えず、先ずは10g程度を加えてなじませ、後は様子を見ながら少しずつ。

    全体が大ぶりなそぼろ状態にかたまる状態になったら、オーブンシートを敷いたセルクル型に移します。
    スプーンの背などでしっかりと押し固めたら、フォークでピケを施します。

    180℃に予熱したオーブンにタイミング良く移し、設定温度を170℃にしてじっくり30分。

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  3. しっかりと焼きかためたおから生地の上に、クレーム・ダマンドをひろげましょう。
    生地の熱でクレーム・ダマンドがみるみる溶けていきます。

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    次いでグラノーラと刻んだナッツも散らしましょう。

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  4. 170℃で20分焼いたら、熱いうちにオーブンシートを持ってそっと型から出して網の上に。

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    完全に冷めてから切り分けて出来上がり。

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想像以上に大変だった昨晩浴室での手洗い作業。
でもそのおかげか否かは別として、今朝の体重はなぜか私だけが激減しておりました。

そんなことで昨晩はカリカリしていたささやかな罪滅ぼし。
主人の好きな骨付き肉をお弁当に添えました。

こってり濃い目の味付けの手羽中肉。
なかなか使い切ることが出来ずいまだ冷蔵庫の奥に鎮座しておりました自家製ルバーブの酢漬け、そして圧力鍋でホロホロに。

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  1. ルバーブの酢漬けを圧力鍋に注ぎます。
    お醤油、お酒、みりん、蜂蜜、オイスターソース、生姜、ニンニク等、定番メンバーを合わせて煮立てたら、鶏手羽中肉をここに加えましょう。

    折角なので、クローブやシナモンも風味づけに。
    加圧すること10分間。

  2. その間に、茄子を縦半分に切って斜めの切れ込みを入れておきます。
    これを更に縦半分に切ったらビニール袋に入れ、少量の胡麻油を加えて全体になじませましょう。

    グリルパンでしっとり色よく焼きます。

  3. 圧が抜けた圧力鍋から鶏肉だけを取り出して保存容器に移します。
    茄子もここに。
    ゆで卵も一緒に並べましょうか。

    圧力鍋に残った煮汁が熱々の状態で回しかけ、冷めるまでおけば出来上がり。
    手羽肉には胡麻をふります。

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鶏手羽肉を煮た圧力鍋をさっと洗い、朝食のひじき粥を炊きます。
昨日頂いた立派な茗荷、刻んでおろし生姜で和えてひじき粥の上にたっぷりと。

今朝のお魚は金太郎イワシです。

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主人の提案で、手動の小さな洗濯機を買うことになりました。
その仕組みは大きなサラダスピナーそのもの。
ですが昨日の手洗いを思えば、よくぞこれを製品化してくださったと感謝しかありません。

洗濯機の故障のおかげで、主人の懐の深さを再確認できた1日でした。





そんな彼は先ほど帰宅して今頃リビングで仕事部屋の空き待ちです。
手にいっぱいの冷凍餃子を持って嬉しそうに帰宅しました。




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posted by しんさん at 14:21 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする