2021年04月15日

ちっちゃな全粒粉バーガーバンズ〜豚の角煮バーガー

木曜日ですので今日はパンの日です。

手作りの豆乳ヨーグルトのホエーが溜まる頃合いを見計らい、前日水曜日の夕方に生地を仕込み、朝成形して焼くオーバーナイト発酵スタイルの全粒粉パンを焼く日。

今週は全粒粉100%のバンズ、ハンバーガー用の丸パンを焼きましたよ。
同じく昨日の夕方仕込んでおいた豚の角煮をサンドして、全粒粉角煮バーガーが本日のお昼ご飯。

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平日は火曜と木曜、2日間の休肝日を設けております。
なので昨日水曜日は主人も私も朝から舞い上がりっぱなしの飲酒ディ、お猪口片手のパン支度でした。

ちょっと生地がかたかったか・・・そんな心配も覆すこの可愛らしいまん丸バンズ。
実はこのバーガーバンズ、直径7センチほどのミニサイズ。

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小さな丸パンにたっぷりのフィリング、青紫蘇、セミドライトマト、とろっとろの豚の角煮をはさんだ全粒粉角煮バーガー。

日本酒に酔いながら仕込むパン生地、そして豚の角煮。
セミドライトマトはお片付けの合間にトマトを切って、オーブンに入れておけば朝には完成。
ストレスフリーな、だけどフィリング賑やかな角煮バーガーです。

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ちびっ子ながら、なんだかいっちょ前を気取るこの佇まいがなぜか愛おしいのです。

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セミドライトマトなので水分の心配もなし。
とろとろの角煮、そして胡麻油香る全粒粉ミニバンズの相性もばっちり。

昨日飲み過ぎ、食べ過ぎたほんの少々の罪悪感を帳消しにするミニサイズの角煮バーガー、お腹の収まり具合も程よい可愛らしいハンバーガーです。

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先ずは全粒粉のミニバーガーバンズから。

◆材料(7センチ程度のミニバンズ3つ分です)
  • 全粒粉強力粉 125g
  • スキムミルク 15g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g


  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 72g
  • アーモンドミルク(ホエーが中途半端な量でしたので) 8g


  • お塩 1g
  • 胡麻油 10g


    ◆仕上げ用

  • 水溶き卵黄 適量
  • 白胡麻 適量





◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に。

    先ずはお塩以外の粉類を全てビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。
    ホエーとアーモンドミルクを容器に合わせて混ぜ、粉類の半量をここに加えて菜箸でしっかり混ぜ合わせます。

    お塩、胡麻油を順に加え、その都度しっかり菜箸で混ぜ合わせます。

    残った粉類にこれを加え、生地が一つにまとまるまで軽く揉んで形を整えましょう。
    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間発酵を促します。

    生地に変化はほぼみられません。
    軽く捏ね直して再度形を整え、もう一度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れ、野菜室でひと晩発酵を促しましょう。

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  2. 今日はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻しましょう。

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    その後軽く捏ね直してガスを抜き、形を整えたら包丁で3等分して丸めます。
    ビニール袋に戻し、10分間のベンチタイム。

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  3. ベンチタイムを経た生地を丸め直し、枠に収めて発酵を促しましょう。

    枠は手作り。
    その辺にあった広告を適当に折って強度を増したら、アルミホイルで包んで7センチの輪っかにするだけです。

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    ふわりとラップをかけ、時々霧吹きでお水を吹きながらオーブンの発酵機能 40℃で45分間。
    ふっくらと膨らんだ生地に水溶き卵黄をぬり、白胡麻をたっぷり散らします。

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  4. 200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして15分。
    艶やかな焼き上がり。

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    熱いうちに枠を外し、網の上で冷ましておきましょう。

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豚の角煮も昨日のうちに仕込んでおきました。
今朝は温め直すだけ。
直火にかけられる琺瑯製の保存容器は本当に便利です。

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生のお肉をまな板に乗せる、これが兎にも角にも苦手な性分。
イオンさんに昨日届けて頂いた豚バラブロックは小ぶりな276g、私にとって大変好都合なサイズです。
圧力鍋ひとつで完結する、ちょっと横着な豚の角煮 少量ver.の作り方です。





  1. 豚バラブロックはカットせず丸ごと、圧力鍋に入れてしっかりかぶる量のお水を注いで強火にかけます。
    煮立ったらぐらぐらと煮立たせないよう火を弱め2〜3分。

    お肉を取り出し3等分し、綺麗に洗って胡麻油をひいた圧力鍋で表面をしっかりと焼きかためます

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  2. こうして2度の加熱でしっかり脂抜きをした豚バラブロック、再度綺麗に洗った圧力鍋に移しましょう。

    まだまだ下準備は続きます。
    3回目の加熱、お肉が十分浸かる量のお水を注ぎ、今度はたっぷりのネギと薄切り生姜、昆布と共に加圧すること15分。

    いよいよ圧力鍋の実力発揮といったところ。
    ネギ坊主が出来て、筋張った畑のネギの青い部分が有効的に使えました。

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  3. 3度の加熱を経てすっかり脂が抜けた感の豚バラブロック、いよいよ味付けです。

    綺麗に洗った圧力鍋にそっとお肉を移し、予め半日たっぷりのお水に浸して戻しておいた大豆を戻し水ごと加えます。
    お酒とみりん、お醤油を各大さじ2、お砂糖を大さじ1、濃い口醤油を大さじ1/2加え、面取りした大根、さっと酢水に晒したゴボウと共に加圧すること10分間。

    あら、煮汁の量が少々控えめ過ぎたようですね。
    酔っぱらってのお料理はこうなりがち。

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    こうして昨晩のうちに仕込んでおいた豚の角煮。
    温め直して冷ましたら、キッチンペーパーの上に並べて煮汁を切っておきましょう。

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    パンをカットし、断面に薄く満遍なくマヨネーズをぬって青紫蘇をひろげます。

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    サニーレタスをこの上にひろげたら、セミドライトマト、角煮と重ねましょう。

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    上にも青紫蘇をひろげてパンで挟み、ピックで固定して出来上がり。

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ミニとは言えボリュームは満点、今日は小さな容器にお菜はちょっとだけ。
甘めのたま味噌で和えたアボカドに、角煮の旨味をぎゅっと吸った大豆と大根、そしてセミドライミニトマトのお浸しを彩りに添えました。

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さ、お待ちかねの朝食タイム。
今朝の主食は、まだまだ我が家においてブーム継続中の伊勢うどんですよ。

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いつも、パンやスコーンの艶出しに使う卵黄の残り、この使い道には随分と悩みます。
卵を使った、しかも少し卵黄がつぶれた卵1個、これでお弁当のお菜を作らなきゃと束縛されるのは結構しんどい。

が、ふと思いつきました。
なんだ、釜玉うどんにしちゃえばいいんじゃん。
今日は伊勢うどんで釜玉ver.
伊勢うどんまで届けてくれるイオンさんの双肩に我が家は頼りっぱなし。




豚の角煮に入れた面取り大根の切れ端は、刻んで朝の納豆に。
豚バラ肉をネギ等と下茹でした茹で汁は、冷えて分離した脂だけをすくってベジミートそぼろに有効利用致しました。
濃いめに味付けしたベジミートそぼろは納豆に添えて。

そうそう、イオンさんでお買い得価格になっておりました茄子を使って、今シーズン初のお茄子のお味噌汁。
さっと胡麻油で炒めたお茄子をちょっと赤味噌寄りのお味噌汁に。

季節の移り変わりをお味噌汁で感じる、毎年のこととは言えこれって素敵なことです。




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2021年04月14日

久しぶりのおから寿司〜焼き鯖の手まり寿司風

今宵の晩酌が朝から楽しみな本日水曜日。
夜にしっかり日本酒を頂くことを前提に、お昼ご飯は出来るだけヘルシーにと考えた結果。

今日のお昼は久しぶりのおから寿司になりました。

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青紫蘇が少々変色してしまったのと、焼き鯖が想像以上にボロボロになってしまった痛ましい姿ではありますが、ご飯の代わりにおからを使ったおから寿司。
寿司酢をたっぷり含んでしっとり甘酸っぱいおから、そして脂ののった焼き鯖の相性はなかなかのもの。

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嫌でも健康を意識せざるを得ない今の状況。

最近はお酒を控える日はしっかり控え、休肝日の夕食はプロテインとアーモンドミルクのみ。
夕食をさっと済ませた分のんびりお風呂に浸かり、お気に入りだったチャックが有料になってしまってからは主人とマクガイバーを1話だけ見ながら洗濯機の終了ブザーを待ち、ふたりでわたわたと洗濯物を干し終わったら早々就寝。

シャオミのスマートバンドが測定する睡眠スコアを主人と競うのが、ちょっとした我が家のお楽しみとなっております。
お酒を控えた翌日、倍増する晩酌のお楽しみを知ったのも健康を意識する今の状況があったからかもしれません。

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先ほど、イオンさんが今週のおすすめ品であるカツオのお刺身を届けて下さいましたよ。
主人の大好物ですものね、カツオのお刺身。

お刺身を食べない私のため、主人は帰宅途中にお豆腐屋さんに寄ってお豆腐を調達してくれるとか。





焼き鯖はボロボロでも我が家は穏やかなのです。






我が家の定番となりましたおから寿司。
おからは小分けにして冷凍し、寿司酢(☆彡)を多めに作っておく。
困った時にはこれでおから寿司、具はなんでもオッケー、たいへん効率的です。

  1. 卵1個と寿司酢 大さじ3をよく混ぜ合わせ、解凍したおから100gと合わせます。
    しっとりした状態になるまで乾煎りしたら、お好みで胡麻をたっぷり。
    今日は使うあてのないまま放置してあった紅生姜も刻んで加えました。

    小さなお団子にしておきます。

  2. 塩鯖をこんがり焼いたら、寿司酢を回しかけて冷ましておきましょう。

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  3. 焼鯖がしっとりしたら骨を除き、ざっくり大きくほぐします。
    本当は綺麗にカットしたかったのですが、それが叶いませんでしたのであっさり妥協しました。

    大きめにカットしたラップに焼き鯖を並べ、青紫蘇を上にひろげておからを乗せます。
    形を整えながら丸めて出来上がり。

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そう、以前はお酒を飲まない日はこんにゃく麺が主食でした。
ですが“こんにゃく麺”に縛られると、意外とメニューを考えるのにもひと苦労。

頂き物のプロテインの在庫が数種あったのも功を奏し、禁酒日の我が家の夕食がプロテインに落ち着くまでそう時間はかかりませんでした。

良いですよ、夕食がプロテイン。
何より私が楽、そして主人のお腹がぐうぐうと喧しいことを除けば良いことばかり。

唯一困るのが、大量に常備してある以前の主食、こんにゃく麺。
お弁当のスープに使うだけではなかなか片付かぬと、今日は荒業にでました。
こんにゃく麺を結んで、甘辛お醤油味で煮含めてみましたよ。

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これがこんにゃく麺。
適量をお箸にとり、くるくるとお箸に巻き付けたら、丁寧にひろげたかんぴょうの上にそっと乗せてお箸を抜きます。

ちなみに、かんぴょうは下茹でしておりません。
お水の中で擦るように洗ってひろげた状態です。

かんぴょうで結んだこんにゃく麺を熱湯でさっと茹で、そっと水気を切りましょう。

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胡麻油でさっと、でもそっと炒めてから、お醤油、お酒、みりん、お砂糖、鷹の爪を加えて煮汁がなくなるまで煮含めれば出来上がり。

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先日主人が箱買いした塩鯖、お弁当のおから寿司で残った分だけでも朝食に十分過ぎる大きさです。

昨晩はプロテインだけでしたからね。
今日の朝食はいつもに増して楽しみだと主人、ものも言わずに大好物の釜揚げうどんをすすっておりました。

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週にふつか、プロテインだけで済ます夕食があるおかげで益々私はお料理が楽しめます。

今日はいつもより帰宅が遅い主人。
・・・と言っても夕方には帰宅するのですが、それまでにイオンさんが届けてくれた豚バラ肉を甘辛く、そしてホロホロにやわらかく煮ましょう。
明日は久しぶりに豚の角煮が食べられますよ、主人。

失敗、もしくは脱線しなければ、ね。


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posted by しんさん at 15:27 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月13日

小麦粉・バター不使用、紙コップのオートミールケーキ

紙コップで焼くシフォンケーキに凝っていた頃がかつてありました。

食べやすいよう、紙コップの縁にチョンッと切り込みを入れてから生地を流すのですが、そのチョンッと切り込みを入れたままの紙コップが4つほど、つい最近戸棚の奥から発掘されまして、ね。
この紙コップのお片付けも兼ね、久しぶりに焼いてみましたよ、紙コップケーキ。

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久しぶりに焼く紙コップケーキ、ただ焼くだけでは芸がないというもの。

小麦粉を使用せず、ミルで粉砕したオートミールを主材料に生地を準備しました。
オートミールだけでは味気ないかと、アーモンドプードルを足したいわゆるロカボな紙コップケーキ。
ならばとバターもココナッツオイルで代用。


加えたお砂糖も、一般的なケーキ生地に比べればぐっと控えめですよ。

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小麦粉不使用、バター不使用、ついでにベーキングパウダーも不使用ながら、しっとりふんわり生地に焼き上がった今回の紙コップオートミールケーキ。
主人から届いたメッセージには、『バターの香り芳醇ですんごい美味しい!』と。

ふふん、意外と主人の味覚も当てにならないものね、読んだ私は根拠のない優越感に浸るのでした。

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◆材料(7オンスの紙コップに控えめ4つ分)

  • オートミール 50g
  • アーモンドプードル 20g


  • 卵白 3個分
  • お塩 ひとつまみ
  • てんさい糖 25g


  • 卵黄 3個分
  • てんさい糖 15g
  • ココナッツオイル(湯せんにかけ液状にしておきます) 30g
  • アーモンドミルク 50g
  • バニラビーンズペースト 適量


  • トッピング用グラノーラ 適量





◆作り方

  1. オートミールはミルで粉砕しておきます。
    アーモンドプードルとザルに合わせておきましょう。

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  2. 卵白をよく冷えた状態で軽くほぐし、お塩をひとつまみ加えてから泡立てます。
    泡立ち始めたら分量のてんさい糖を3回に分けて加え、しっかりとしたメレンゲになるまで泡立てます。
    出番まで冷蔵庫へ。

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  3. 卵白、卵黄の順なら泡だて器のアタッチメントを洗う必要はありません。

    卵黄と分量のてんさい糖を合わせ、もったりするまでしっかり泡立てて空気を含ませましょう。
    液状に溶かしたココナッツオイル、アーモンドミルク、バニラビーンズペーストを順に加えてその都度しっかりと泡だて器で混ぜ、最後に合わせておいた1の粉類をふるい入れます。

    泡だて器でしっかりと混ぜ合わせます。

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  4. 3回に分けて、メレンゲと卵黄のボールを合わせて参ります。

    先ずは泡だて器でメレンゲをひとすくい、卵黄としっかり混ぜ合わせます。
    次にスパチュラに持ち替え、もういちどメレンゲをひとすくい、今度は出来るだけメレンゲを潰さないよう生地に混ぜ込みます。

    最後にメレンゲのボールに戻し入れ、メレンゲを潰さないよう底からすくうように混ぜ込みます。

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  5. 縁にハサミで切り込みを入れた紙コップに、高い位置からふんわりと生地を流し入れます。
    さっと表面をならしたら、お好みのグラノーラをトッピングして素早く200℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を160℃にし、じっくり焼くこと25〜30分。
    程よい甘さ、体にも心にもストレスフリーなオートミールケーキ、焼き上がりましたよ。

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    しっかり冷まして主人の分はラッピング袋に。

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目下のところ、食材を含めた日用品は全てイオンネットスーパーに頼っております。
実店舗に行かずとも、イオンさんのおかげで我が家はストレスフリー、不便は全く感じません。

さて。
週末、畑で収穫して参りました分葱。

昨年まではホタルイカと合わせてぬたにするのが常でした。
そんな訳でイオンさんを覗いたところ残念ながらタイミングが合わず、おそらく今年のホタルイカの旬は逃してしまった模様です。
ですが気にしません、ホタルイカがなければ鶏ささみの茹で鶏と合わせてぬたに。
手作りの練り胡麻を少し加えた卵黄入りの“たまみそ”と合わせた分葱とささみのぬた、作り置き料理のメンバーに仲間入り。

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お買い得になっておりました黄色のパプリカは、切り干し大根と合わせて煮なますに。

予約販売で大量に注文したトマトとミニトマト。
じっくり低温のオーブンで焼いてセミドライ状態にしてから、塩麴を加えた白だし醤油ベースのお浸しに。
トマトの甘みがぐっと増す上、皮つきでもしっかり味がしみるのです。





作り置き料理を詰めて、本日のお弁当ちょちょいのちょいっっと出来上がり。

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切り干し大根の戻し汁は、朝食のお味噌汁に有効利用。
ネギ坊主が出来てしまった畑の九条ネギではありますが、刻んでお味噌汁に添えればやはりグッと華やぎますもの。

今朝の主食は主人が大好きな鶏粥。
鶏ささみを茹でた茹で汁で炊くお粥です。
お米の量はたったスプーン一杯だというのに、お椀から溢れそうなこの量。
十六雑穀、もち麦、押し麦、蕎麦の実等々、脇役が豪華過ぎるのでしょうか。

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外は雨。
朝から降り続く雨は止む気配がありません。



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posted by しんさん at 13:58 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月12日

ご飯は適量、菜摘バーガー寄りライスバーガー

立派なサニーレタスを沢山頂きました。
このサニーレタスがあまりに活き活きしています。

脇役的存在感がどうにもこうにも強いサニーレタスではありますが、サラダばかりでは忍びない。
主役レベルに引き上げたいと、今日のお昼は菜摘バーガーにしましたよ。

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フリルがかったサニーレタスならでは、このこんもり堆い佇まい。
いわゆるバンズなしの菜摘バーガーをとも思いましたが、どのみち今朝はご飯を炊く予定でおりましたもの。

ご飯は出来るだけ控えめにし、たっぷりのレタスでボリュームを出した菜摘バーガー寄りのライスバーガーというところに着地致しました。

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バンズ代わりのご飯は、カリッと胡麻油で焼き色をつけて香ばしく。
ご飯の上なら、輪切りトマトの水分だってさほど気になりません。

鶏むね肉にひじきや大豆をたっぷり混ぜ込んだバーガーは、生姜をたっぷり効かせた照り焼き風味。
甘辛お醤油味を卵にもたっぷり絡め、主人好みの賑やかな層に致しました。

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パリっとプリーツ感の高い一般的なレタスではなかなか醸し出せない、このサニーレタスのふんわりしたフリル感。
見た目のボリュームに反し、意外と食べやすいのもサニーレタスならではなのです。

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◆作り方

  1. 先ずはご飯のバンズから取り掛かりましょうか。

    十六雑穀、押し麦、もち麦、蕎麦の実を足して普通にご飯を炊いたら、目玉焼きリングにラップを敷き込んで成形します。
    極々薄く胡麻油をぬり込んだフライパンで両面こんがり焼き、取り出しておきましょう。

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  2. 鶏胸ミンチのハンバーグ、楽してビニール袋で捏ねますよ。


    みじん切り玉ねぎ、鶏胸ひき肉、お出汁をとった後の干しシイタケと昆布はあられ切り、市販の蒸し大豆はめん棒等を転がして粗くつぶして半殺し、刻みネギ、刻み生姜、干しひじきはさっと洗って戻さずそのまま、卵白1/2個分、ついでにオートミール。

    全部ビニール袋に合わせ、お塩をほんのひとつまみ加えてよく捏ねましょう。


    フライパンに極々薄く胡麻油をぬり込み、予め焼いておいた目玉焼きを傷つけないようそっと成形したバーグを並べます。
    バーグの中央を少し窪ませて、照り焼きタレをしっかり抱え込ませるささやかな野望も。

    卵はタイミングを見て別皿に取り出しておき、バーグには両面こんがり焼き色をつけましょう。

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    お酒、だし汁、みりん、お砂糖、お醤油、極少量のオイスターソースをよく混ぜ合わせて鍋肌からそっと加え、とろりとするまで少し煮詰めながらバーグ両面に絡めます。
    目玉焼きも戻し入れ、煮詰めた煮汁を卵黄に回しかけながら程よく火を通しましょう。

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  3. ライスバーガーのパーツと共に、作り置き料理も一品完成。

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    ワックスペーパーの上にサニーレタスを並べ、ご飯をおきます。

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    トマトの水気を吸収してくれることを期待して、ご飯の上には輪切りトマト。
    鶏バーグ、目玉焼き、青紫蘇と重ね、サニーレタスをふわりと上にかぶせましょう。

    ワックスペーパーで包んで出来上がり。

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昨日は3週間ぶりの畑、下仁田ネギのネギ坊主が笑ってしまうほど立派に育っておりました。
ソフトボールサイズの下仁田ネギのネギ坊主は流石に摘む気になりませんでしたが、九条ネギのネギ坊主ならば想定の範囲内。

若いネギ坊主ってね、天ぷらにすると本当に美味しいのです。

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しっかりと味付けをした衣にそっとくぐらせてカラリと揚げたネギ坊主の天ぷら。
多めに揚げて、今宵の日本酒にも添えましょう。




ネギ坊主は水を溜めた大きめのボールの中でしっかりとふり洗いをし、しっかり水を切っておきましょう。
ビニール袋に移し、少量の米粉を全体に満遍なくまぶしておきます。

鶏バーグに使用した卵白1/2の残りの卵白、日本酒、白だし醤油、白胡麻、極少量のお酢をボールに合わせ、冷水を加えてゆるめのホットケーキ生地くらいにします。
ネギ坊主をここにさっとくぐらせ、やや低めに熱した太白胡麻油でゆっくり揚げれば出来上がり。

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時間がなくて大胆な詰め方になってしまった主人のお昼ご飯。
蓋なしお弁当箱のまま、ラッピングバッグにごっそり収納致してナプキンで包みました。

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西京漬け3種を20パック、主人がまとめ買いしたのはまだつい最近のこと。
確かに美味しい、毎日食べたい、そう言いました、何度も言いました。
ですがまた20パック買い足すとは想定外。

・・・我が家の冷凍庫は今、実力以上の期待に押しつぶされそうです。
ま、良いか、確かに美味しいものね、西京焼き、今日は鮭の西京焼きですよ。
グリルパンの焦げ付きが少々気になる頃合いではありますが、美味しいものは美味しいのです。

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昨日日曜日、3週間ぶりの畑作業に勤しんで参りました。

主人に至っては畑に向かうつなぎ姿で、雨天のため延び延びになっていたタイヤ交換も片付けてからの畑作業。
今朝は大腿二頭筋が筋肉痛だのと弱音を吐きつつ、久しぶりの畑作業はそこそこ楽しかったようです。





鶏バーグ、ネギ坊主の天ぷらに使用した卵白1個分、残りの卵黄はたまみそに致しました。

お酢を程よく効かせたたまみそは、昨日畑で収穫した分葱のヌタに使用する予定。
イオンネットスーパーでタイミングが合わず、イカやホタルイカがないのは少々残念。
ですが蒸し鶏もあることですし、あるもので代用、そして満足できるのは私たちの強みですもの。





昨晩の睡眠スコアは90点でした。
80点台の主人、とうとう私に抜かれたと少々悔しそう。
睡眠で遊べるなんて、自粛生活がもたらす可能性はまだまだ無限大のようです。




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2021年04月09日

ゆるゆるトロトロ、葛とチョコバナナのマーブルスィーツ

豆乳ヨーグルトの窪みにホエーが溜まる頃合い、木曜日にはホエーで生地を捏ねる全粒粉パン。
土曜日に翌1週間分届けて頂くバナナふた房、スィートスポットも誇らし気な追熟バナナを使って金曜日はバナナスィーツ。

ひとつ食材が確定されていると献立も立てやすいし、何より週末にかける期待感も増加します。
木曜日のパン、金曜日のバナナスィーツ、ストイックでないゆるいルーティンで今週も気楽な週末を迎えます。

今週のバナナスィーツはこちら、我が家では定番となりましたジャースィーツです。

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チョコとバナナのマーブル模様、ムース?プリン?
いえ、強いて言えば葛餅でしょうか。
卵もアガーも使わない、葛粉だけでゆるッとかためたトロトロゆるゆるなチョコバナナスィーツです。


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アーモンドミルクと葛粉をゆるりと加熱し、後はチョコとバナナを混ぜるだけ。
本当に簡単です。

チョコレートとバナナの甘さを存分に活かし、敢えてお砂糖は使用しませんでしたが甘みは十分。
葛粉ならではのこの食感、うん、美味しい。
底に敷いたグラノーラのアクセントも思惑通りといったところです。

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主人が『ティラミス』と思うのも無理ない真上からの画像も。

実はこれ、最近はあまり使用しなくなってしまった製菓用のクーベルチュールチョコレートのお片付け策も兼ねてのバナナスィーツ。
ネットスーパーで気楽に購入できるハイカカオチョコレートの品質がぐぐんと向上し、最近は製菓用チョコレートに魅力を感じなくなってしまったことが一因。
安くて甘みも控えめ、そしてそのまま食べても美味しい、製菓用よりそちらに惹かれてしまうのが人情ですものね。


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◆材料(245tのメイソンジャーにふたつ分です)

  • アーモンドミルク 200g
  • 葛粉 20g

  • クーベルチョコレート スイート 60g
  • 完熟バナナ 1本

  • お好みのグラノーラ 適量
  • ココアパウダー(無糖) 適量





◆作り方

  1. バナナは皮ごとオーブントースターで焼きます。
    250℃で10分程度かな?

    毎朝のヨーグルトに添えるバナナ、いつもこうして焼いております。
    今朝は朝食用のバナナと一緒に。

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  2. グラノーラを適量、ジャーに入れておきましょう。

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  3. アーモンドミルクと葛粉をお鍋に合わせてしばらくふやかし、しっかり混ぜておきましょう。
    バナナがこんがり焼ければ準備はほぼ完了。

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  4. 余裕があれば、アーモンドミルクをザルで漉してから中火にかけます。
    ポッテリするまで常に混ぜながら加熱しましょう。

    目分量で半分とってチョコレートのボールに加え、スパチュラで滑らかに混ぜましょう。
    半量残したお鍋には、皮をむいた熱々のバナナを加えてバーミックスで撹拌します。

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  5. 2色の葛餅、ちょっと格好つけてムースとでも申しましょうか、早々と準備完了。

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    グラノーラの上に交互に重ね、最後は菜箸で表面をちょっと引っ掻いてマーブル状に。
    あ、でもココアをふるならこのマーブルも不要でしたね。

    茶こしを通してたっぷりココアをふって出来上がり。

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昨日、主人が鶏ささみとせせりをたっぷり買って帰宅しました。
どうやら彼のお目当ては鶏はむとビリヤニ。

先週末、ベーコンを使ったトマト煮込みのリメイクでビリヤニを拵えました。
それがいたく気に入った様子の主人、確かにわたし言いました、『ベーコンでなくて鶏せせりならもっとらしくなったかもね』と

・・・素直な人です。

ですが日曜日、タイヤ交換と久しぶりの畑作業を予定しておりますもの、いちからビリヤニを拵えるの大変ですよ。
なので考えました。
先週みたく、トマト煮込みを作っておけば楽出来るじゃない。
トマト煮込みを水分多めにして、お昼のお菜はスープとして効率的に参りましょう。

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  1. 先ずは何はともあれカサ増しのひよこ豆。
    洗ったひよこ豆と多めのお水、圧力鍋で20分間加圧して取り出しておきましょう。

  2. ニンニク、ショウガ、唐辛子、刻んだアンチョビ、粗みじん玉ねぎ、スタータースパイス等を多めのオリーブオイルで炒めたら、小ぶりな乱切りにした人参も加えて炒め合わせます。

    ひよこ豆を茹で汁ごとここに加えたら、ざく切りトマトと鶏せせりを加え加圧すること3分間。

  3. 圧が抜けたら冷凍してあるマイタケも加え、お塩、オイスターソース等で味付けしましょう。
    お玉で具を多めに取り分け、週末のビリヤニ用に。
    何食わぬ顔でスープとしてスープジャーに盛り付け、水切りしたお豆腐をチーズよろしく崩しながら散らします。

    週末にはビリヤニ、一石二鳥の本日のスープの出来上がり。
    間違いなく主人好みの味です。

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今朝の主食は、主人も私も大好きなへしこ茶漬け。
鯖のへしこをさっと炙ってご飯の上に二切れ、熱々のお出汁をたっぷり注いでお手製柚子胡椒。

・・・お出汁が多過ぎましたね。
へしこが溺れております。

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さ、ヨーグルトのホエーも、スィートスポットたっぷりのバナナも片付いてお待ちかねの週末です。






雨によって3週間行けずに今に至っております畑。
はてさて種を撒いたきり放ったかしのビーツとエンドウはどう過ごしておいででしょうか。
いえ、それよりやや栄養不良だった玉ねぎは元気に今日の強風を乗り越えておられるでしょうか。

冬中お世話になった電気毛布を今日は洗ってお片付け。
いえ、先ずは主人の分だけですけどね。



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ラベル:葛プリン
posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする