2021年04月22日

ほうじ茶風味の全粒粉クルミあんぱん

木曜日ですので今朝はパンを焼きました。

もはやルーティンとなりました、自家製の豆乳ヨーグルトから出た水分、ホエーがヨーグルトの窪みにたっぷり満ちる頃合いを見て木曜朝に焼く全粒粉100%の素朴なパン。

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生地が色黒なのは、ほうじ茶パウダー。
全粒粉生地にほうじ茶を多めに混ぜ込んだ、ほろ苦いほうじ茶風味の全粒粉パンです。

愛用致しております、安いチリワインのおまけで頂いた小さな木製プレートの上、まるでおしくらまんじゅうのように肩を寄せる不器量な色黒あんぱん。

全粒粉100%の先入観とこの佇まいとは裏腹、意外にもふんわり食感の生地はホエーの成せる業なのでしょうか。

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生地の中にはたっぷりの小豆餡。

昨日、葛粉プリン用に拵えたお砂糖不使用の小豆餡(☆彡)をたっぷり詰めました。
デーツシロップの控えめな甘さの小豆餡に、さっくり胡桃のアクセント。
小さいけれど食べ応えのあるずっしり重いパンなのです。

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木曜日にパンを焼くのがルーティンになってから、以降の豆乳ヨーグルトが濃厚になるわ、お昼の献立作りが益々楽しくなるわ、そして何より『今日が過ぎれば明日は金曜』なる週末への期待感が増すわ、うん、楽しさ倍増といったところ。

もちろん前日の夕方にお猪口片手に生地を仕込む、いつものオーバーナイト発酵ですよ。
今日のパンは、溶かしバターすら端折って太白胡麻油を使ったいつも以上のお気楽ver.です。

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◆材料(小ぶりな全粒粉クルミあんぱん 4つ分)
  • 全粒粉強力粉 130g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 7g
  • ほうじ茶パウダー 4g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 豆乳ヨーグルトのホエー 85g

  • お塩 1g
  • 太白胡麻油 20g



    ◆フィリングその他

  • 小豆餡 120g
  • 胡桃 適量
  • 水溶き卵黄 適量




◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に。

    全粒粉強力粉・スキムミルク・てんさい糖・ほうじ茶パウダー・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜておきましょう。

    豆乳ヨーグルトのホエーを計量し、合わせた粉の半量をここに加えて菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    お塩、太白胡麻油の順に加え、その都度しっかりと菜箸でかき混ぜましょう。

    残った粉類にホエー液を戻し入れ、生地が一つにまとまるまで軽くもみます。
    生地がまとまったら形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間発酵を促しましょう。

    その後軽くもんで形を整えたら、再度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    蓋つきの保存容器に入れ、野菜室でひと晩ゆっくり発酵を促しましょう。

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  2. 今朝はここからスタート。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻してあげましょう。
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    室温に戻した生地を軽く捏ね直し、形を整えて包丁で4等分して丸めます。
    乾燥しないようビニール袋に戻し、15分間のベンチタイムを設けましょう。

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  3. ベンチタイムの間にフィリングの準備。

    フィリング用の胡桃を予熱なしのオーブン 160℃で10分間ローストしておきます。
    ざっくりと胡桃を砕いてトッピング用に少し残し、30gずつに分けた小豆餡と合わせて丸めておきます。

    そして、アルミホイルで丸い型を作っておきましょう。
    アルミホイルを3つ折りにしてささやかな強度をつけ、500tのメイソンジャーにくるりと巻いて輪っかにしてホチキスで留めます。
    内側に添わせるリボン状のオーブンシートも用意しておきましょう。

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  4. ベンチタイムが終了したら、生地を手のひらでぎゅっと押して平らにします。
    中央に小豆餡のせ、生地でしっかりと包み閉じましょう。

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  5. オーブンシートを敷いた天板の上に生地を並べ、用意したリングの内側にオーブンシートを添わせてそっと被せます。
    霧吹きでお水を数回吹きかけ、ふわりとラップをしてオーブンの発酵機能 40℃で45分。

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  6. ほんのわずかなイーストで健気にふくらむ全粒粉生地。
    水溶き卵黄を刷毛でそっと表面にぬり、残しておいたトッピング用の胡桃をそっと乗せましょう。

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    210℃に予熱したオーブン庫内に移し、設定温度を180℃にして18〜20分。

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    すぐにリングを外しましょう。
    ころころと丸い姿、素朴な全粒粉生地の焼ける香りにキッチンも和みます。

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    網の上で冷まして出来上がり。

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遅ればせながら感が否めませんが、昨日、ようやくイオンさんに新玉ねぎを届けて頂きました。
お買い得価格になっておりました新玉ねぎを2個、ですけどね。

それでも瑞々しい新玉ねぎは嬉しいもの、お弁当のお菜に、朝の納豆にとふんだんに使いましょう。
アボカドに玉ねぎを添えれば、レモン汁なしでも変色しません。
アボカドと新玉ねぎ、切り干し大根とその他在庫野菜のサラダです。

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セミドライトマトの米麹漬けは漬け汁ごと有効利用。

切り干し大根をさっとお水で洗い、しっかり水気を絞っておきます。
干しえのきと共にセミドライトマトの漬け汁に加え、旨味たっぷりの漬け汁を存分にしみ込ませましょう。
後はアボカド、スライスした新玉ねぎをたっぷり足して和えれば出来上がり。

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作り置き料理を漬け汁ごと使う我が家のお片付け料理。
週末が近付くほどにこのタイプのお片付け料理が加速するのです。

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今朝の主食は、まだまだ我が家にてブーム継続中、いえ、更に盛り上がりを見せております伊勢うどん。

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以前は断然釜玉うどん贔屓の主人でありましたが、何がきっかけか最近はすっかり伊勢うどんに夢中。
何がきっかけだったか、最近は溶き卵の上に茹でたて熱々の伊勢うどん、そう、釜玉うどんスタイルの伊勢うどんの熱烈なサポーターなのです。





釜玉うどんでも伊勢うどんでも、パンの仕上げにほんのちょっと使用する卵黄の残りを使えるこの主食は私にとっても願ったり叶ったり。

木曜日の朝はパンを焼く、そしてもれなく朝食の主食は全卵が底に潜む熱々のうどん。
そんなルーティンが成立したのは大変合理的なのです。
さ、今日はお酒を控えてプロテインとアーモンドミルクの夕食。
ぐっすり眠って明日の日本酒に備えるのです。


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2021年04月21日

ゆるゆるトロトロほうじ茶葛粉プリン

年にいちどに頻度で、主人が吉野の本葛粉を取り寄せてくれます。
理由は定かでありませんが、それが大抵今時分、4月なのに初夏を思わせる陽気が続くゴールデンウイークも間近といった頃合い。
今年も間もなく届くようですよ、吉野の本葛粉が。

なので在庫の葛粉のお片付けも兼ね、今朝は葛粉を使った葛粉のプリンなど拵えましたよ。

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卵も生クリームも使わないあっさりとした葛粉のプリン。
アーモンドミルクに葛粉、加えるお砂糖は極少量のあっさりとした葛粉のプリンをほうじ茶風味に仕上げました。

ほうじ茶のほろ苦さ、お砂糖でなくデーツシロップで甘さを加えた小豆餡、そして酒粕風味の白玉をメイソンジャーにひとまとめ。

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葛粉生地以外は全て冷凍保存してあったものを解凍し、ほんのちょっと手を加えただけの要するにいつものお片付け料理。
ゴールデンウイークに備え、冷凍庫の隙間は確保しておきたいものね。

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◆材料(245tのメイソンジャーにふたつ分です)



◆作り方

  1. 葛粉、てんさい糖、ほうじ茶パウダーを乾いたお鍋に合わせ、泡だて器でしっかりと混ぜ合わせておきましょう。
    ここに分量のアーモンドミルクの1/3量程度を極少量ずつ加え、静かに混ぜ合わせます。

  2. 葛粉のかたまりがなくなったら、ザルで漉しながら残りのアーモンドミルクに加えてよく混ぜ合わてお鍋に戻します。
    中〜弱火で絶えず混ぜながら煮立て、ぽってりするまで加熱します。

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  3. ジャーに分け入れ、さっとスプーンをお水にくぐらせて表面をならします。
    口当たりが粗くなってしまうので、冷蔵庫ではなく常温で冷ましましょう。

    葛粉を練ったお鍋は、冷たいお水を注ぐとつるりと葛生地が剥がれるのもまた楽しいのです。

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  4. 葛生地を冷ましている間に小豆餡の準備。
    冷凍煮小豆を使って、ですけどね。

    お鍋に冷凍小豆を移して自然解凍し、デーツシロップをお好み量加えて加熱するだけ。

    冷凍して小豆の繊維が崩れているからでしょうか。
    すんなり小豆が崩れて程よい餡になるのです。
    仕上げにみりんを少々、お塩をひとつまみ。

    出来上がった小豆餡は保存容器に移し、ぴったりとラップを密着させた状態で冷ましておきます。

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  5. カシューナッツと胡桃は、予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましておきます。

    葛粉生地の上にたっぷりの小豆餡、酒粕白玉団子とナッツで間を埋めましょう。
    茶こしを通してほうじ茶パウダーをふって出来上がり。

    甘さ控えめなので、お好みでデーツシロップをたっぷり添えるのもお勧め。

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週末、日曜日のお昼は目下のところノンアルコールビールとビリヤニが我が家では定番となっております。
もちろん望んでいるのは主人だけですけどね。

ビリヤニと言えば何かと工程が多くて面倒なイメージが伴いますが、そこはそう、合理主義という名のご都合主義な性分、定義は守って簡略化。
そんなビリヤニでも主人が大満足してくれるのならば、それで万々歳だと思うのです。

という訳で、週末のビリヤニに備えたトマト煮込みが本日のお弁当のお菜です。

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やはり先日日曜日に拵えたビリヤニ、使ったトマト缶が少量残っておりましたのでお片付けも兼ねて。

洗ったひよこ豆、ひとつまみのお塩、ローリエの葉っぱ、たっぷりのお水を圧力鍋に合わせ、加圧すること15分。

圧が抜けたら蓋を開け、包丁の腹でつぶしたにんにく、ぶつ切りにして軽くひびを入れてから酢水に晒したゴボウ、小ぶりな乱切りにした人参、大ぶりに切った玉ねぎ、厚切りベーコン、ルバーブジャム、鷹の爪、トマト缶等を加えます。
再度加圧すること、今度は6〜7分。

最後の加圧、今度は大ぶりに切ったじゃが芋と茄子を加えて5分間。
オイスターソース、お塩、隠し味のナンプラー等で味付けをして出来上がり。

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スープジャーに詰まった野菜のトマト煮込み。
週末にはこれをバスマティライスと合わせ、主人の大好物 ビリヤニになるのです。

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今朝の主食は梅粥。
先々シーズン仕込んだ自家製の梅干しを使ったシンプルな炊き粥です。

鯖の皮が見事なほどにめくれてしまったのは何故?

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そろそろ梅支度が気になる季節。
ですが、なかなか減らない梅干しに、主人から今年は控えるよう忠告されているのもまた事実。
今年はらっきょうだけにしておいたら?と。





イオンさんの仕入れ具合でどうするかを決定しましょう。
先ほど、お待ちかねの株主優待カードが届きましたよ。
これで、ますますイオンさんは我が家にとって逞しい存在になりそうです。

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2021年04月20日

チーズとトマトの賑やか全粒粉スコーン

今朝は自家製セミドライトマトとチーズのスコーンを焼きましたよ。
とても不格好ですけどね。

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もちろん全粒粉、我が家は真っ白な小麦粉を常備しておりませんので全粒粉は当たり前です。
ですが今回は全粒粉だけではありません。

開封済みの全粒粉薄力粉が100gにも満たなかった今朝。
たかだか20gやそこらの為に新しい袋を開封するのもどうかと、オートミール、蕎麦の実で嵩増ししたいつもの力技スコーン。

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発酵バターに加え、オリーブオイルに漬け込んだセミドライトマトをたっぷり生地に加えました。
水分をしっかり残したセミドライなトマトなだけに、スコーン生地とは言え随分としっとりとした仕上がりです。

ちょっと頼りないしっとり生地から、時々カリリと蕎麦の実の食感、そしてチーズの塩味とトマトの甘味。
焼き上がる直前、チーズと素朴な全粒粉の香りにうっとり心は和むのです。

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◆材料(小ぶりで不格好な三角マフィン4つ分です)






◆作り方

  1. バターとトマト以外の材料を全てボールに合わせ、よく混ぜておきましょう。
    ここにさいころ状に切ったバターをよく冷えた状態で散らし、予め冷やしておいたフォーク等で切るように混ぜ込みます。

    バターが細かくなったら、後は両手をこすり合わせるように素早く生地に混ぜ込みましょう。
    さらりとした状態になったら、冷えてオリーブオイルがかたまった状態でセミドライトマトを加えます。

    捏ねないよう、スパチュラで切るように混ぜ込みましょう。
    トマトの水分で全体がしっとりしたらそこでストップ。

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  2. 大きめにカットしたラップの上に、ざっくりひとまとめにした生地を移します。
    包丁で2等分して重ね、のばしてまた2等分重ねる・・・を数回繰り返しながら長方形に整えましょう。

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    そのままラップでぴったりと包み、冷蔵庫で30分ほど冷やします。

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  3. 厚さ3センチほどにのばし、包丁で4等分してオーブンシートを敷いた天板に並べます。
    表面にさっとアーモンドミルクをぬって、210℃に予熱したオーブンに素早く移しましょう。

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    設定温度を190℃にして焼くこと15〜16分。

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    トマトの水分って、想像していたよりずっとタフなのね。
    随分とやわらかめのスコーンに仕上がりましたが、ま、不器量なスコーンってことで。

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ディップとサラダの中間といった感じのお菜。
酸味のある自家製のルバーブジャムとアボカドの、うん、サラダということにしておきましょうか。

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ドライフィグはビーツを漬け込んであるピクルス液に1日漬け込んでおきました。
ふっくら戻ったフィグをさいの目に切って、ルバーブジャム、塩レモンペースト、レモン汁、オリーブオイル等と合わせたら、アボカドを加えて和えるだけ。





スコーンが小ぶり過ぎたかしら。
私でも物足りなさを感じる慎ましやかなお昼ご飯でありました。

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でも、朝これだけしっかりお腹に収めているのだからお昼ご飯はあれで適量かとも思うのです。

今朝の主食は久しぶりのお蕎麦。
おろし金でおろすべきなのは重々承知の大根おろしではありますが、ペコリーノロマーノを粉砕した後のミルを使って一気に横着大根おろし。

億劫だからと登場頻度を下げるくらいなら、ミルを使った大根おろしも私は大歓迎なのです。

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イオンネットスーパーでも、茄子がお買い得価格になってきました。
白菜の品切れが続いていることからも、主役は夏野菜へと移りつつあるのでしょう。

さっと胡麻油で炒めた茄子のお味噌汁、しばらく我が家の朝食のレギュラーメンバーに加わります。





今いちばん頼りにしておりますPanasonicの衣類乾燥機。
我が家の小さな脱衣所は只今湿度が30%以下、ベッドの敷パットもからりと乾きました。
今日はお酒を控えて質の良い睡眠を心掛ける日、明日の睡眠スコア90点台を主人と競うのです。



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2021年04月19日

3種のナッツの炊き込みご飯

週明け月曜日、今日は寒い朝でした。

今朝だけでなく、昨晩はおそらく今シーズン最後であろう、いえ、そもそも片付けていないのが不思議なくらい土用間近の今、お風呂上りにアラジンを点火するという寒さに震えた4月も半ば過ぎ。
リビングの温度計が、最近は22℃前後だというのに今朝は16℃を指しておりました。
寒いはずです。

さて。
今日はナッツをたっぷり炊き込んだご飯、3種のナッツの炊き込みご飯を炊いてみましたよ。

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胡桃とアーモンドは常備してあるものの食材のひとつ。
ですが、先日主人が久しぶりにカシューナッツを取り寄せてくれましたよ。

久しぶりに揃った3種のナッツ、オートミールと合わせてクッキー、それとも全粒粉薄力粉と合わせてマフィンやスコーン・・・
とも思いましたが、最近ご飯の登場頻度が少々低迷していることもあり、はたと思い付きでご飯に炊き込むことに致しました。
これが美味しい。

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以前、随分前のお話ですが、某コンビニの胡桃ご飯のお結びが大好きだったこともあり、ナッツをお菓子でなくお料理に使うことに全く違和感を抱かない性分。
ナッツ、特に胡桃をお醤油味に合わせるのが大好き。

ですがこの炊き込みご飯は、シンプルに味付けはほんのひとつまみのお塩だけ。

主人がひと口食べて驚いた、まるでもち米を使ったかのようなもちもち食感、そしてナッツの食感のアクセント。
日本では少々割高なナッツ類ではありますが、どんどん需要が増えてどんどん価格が下がれば嬉しいのだけど。

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◆作り方

・・・というほどでもありません。

ナッツは胡桃、アーモンド、カシューナッツの3種。
胡桃とカシューナッツはお得なブロークンを常備しておりますのでそのまま。
アーモンドは丸ごとでは少々存在感が過ぎるので、袋に入れてすりこ木等で叩いで大ぶりに砕いておきましょう。

予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストし、いつも通りのお水加減をしたお米の上に散らして炊くだけです。

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お米1合に対し、蕎麦の実、十六雑穀、押し麦、もち麦をスプーン1杯ずつ足したいつもの配合。
お水 大さじ1程度をお酒にかえ、お塩をひとつまみ加えていつも通りに炊いて蒸らします。
程よいお焦げも鍋底から顔を出しましたよ。

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お昼ご飯用には、さっとオーブントースターで焼いて焼きおにぎりに。

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小ぶりな三角に握ったお結びさんに、みりんとお醤油をさっとぬって高温のオーブントースターで焼きます。

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ポイントの兼ね合いもあり、いつも土曜日に届けて頂くイオンネットスーパーが今週は本日月曜日。
なので、生鮮食品不足をのらりくらりとやり過ごしてのスタートです。

干しシイタケとかんぴょう、高野豆腐、乾物の揃えがあれば、野菜室の少々の隙間などへっちゃら。
日持ちする人参はたくましい存在です。

面取り人参の切れ端、先週煮た豚の角煮の煮汁は、冷凍おからを戻して五目おからに有効利用。
そしてやはりひじき、乾物は自主的外出自粛の今、強い味方なのです。

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作り置き料理を兼ねて多めに拵えたお菜、焼きおにぎりと一緒にお弁当箱に詰めて主人に持たせます。

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そしていつも以上に待ち遠しい月曜日の朝食。
今朝のお魚は鮭の西京焼きです。

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先日の銀だらで忘れてしまった、ちょっと焦げ付くようになってしまったグリルパンに敷くお魚焼きホイル、今日は忘れませんでしたよ。
主人に買い替えを提案されたグリルパン、まだまだ現役で朝食のお魚を焼いてもらえそうです。

間もなく主人の帰宅時間。
そしてイオンさんがお待ちかねの食材を届けてくれます。

明日の朝は高野豆腐でなく、いつも通り木綿豆腐のお味噌汁が味わえますからね、主人。



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2021年04月16日

韓国スイーツ、バナナ餅〜いつものあり合わせver.

金曜日はバナナを使ったお弁当、これが私のルーティンです。
今朝はバナナを使った韓国スイーツに挑戦。
バナナ餅とかバナナトックとか、そのような日本名で人気者らしいのですが、もちろん私は初対面。

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平日の朝食、豆乳ヨーグルトに必ず添える皮ごと真っ黒に焼いた焼きバナナ。
オーブントースターでしっかり焼いたバナナを少し冷ましてヨーグルトに添えます。
トロッと甘い焼きバナナは脇役とは言わせないほどの存在感で、豆乳ヨーグルトとの相性も抜群。

土曜日に1週間分のバナナをイオンさんが届けてくれるのですが、追熟が日に日に進むバナナ、金曜日に1本使うと大変おさまりが良いのです。
木曜日はパン、金曜日はバナナ、そんな骨組みがあると、食材調達や献立作りに何かと役立ちますしね。





さて、この韓国スイーツ、バナナ餅。
形は違えど、工程は以前拵えたことのあるバナナ白玉とほぼ同じ ☆彡
バナナで練った白玉生地でバナナを包んで茹でます。

モチモチの白玉生地の中から、加熱を経たバナナがクリームのようにとろりと流れます。

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但し最後の最後、思いも寄らないほほぅと思わせる仕上げのひと業。
流石韓国スイーツ、斬新です。
すりおろしたカステラをバナナを包んだ白玉生地にまぶすのですって!

もちろん我が家にカステラはありません。
常備してある全粒粉サブレで代用しようか、それともちょっと塩気のあるナビスコリッツ?

色々考えた結果、グラノーラとバナナチップ、そして差し色に赤いクコの実を使うことに致しました。
なので、これが韓国スイーツのバナナ餅だとはどうぞ誤解なさいませんように。

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カステラがグラノーラになったり、生地にお豆腐を使ったりと代用食材やオリジナル点は多々とありますが、お味は抜群、甘さも程よく本当に美味しいですよ。
そして何よりとっても簡単です。





◆材料(5cmほどのバナナ餅が8つ出来ました)

  • 完熟バナナ 1本(正味145gでした)
  • 白玉粉 70g
  • 木綿豆腐 70g
  • お塩 ひとつまみ


  • 蜂蜜とレモン汁 各3g



    ◆仕上げ用

  • お好みのグラノーラ
  • ドライバナナ
  • クコの実

    各適量

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◆作り方

  1. バナナの中心部分、縦切りにしやすい比較的真っ直ぐな部分を適量最初に切り分けておきましょう。
    縦4等分し、細長いスティック状のバナナを用意します。
    変色防止と風味付けに、蜂蜜とバナナを絡めておきましょう。

    残ったバナナ(正味70gでした)を適当に切り、分量の白玉粉とビニール袋に合わせます。
    バナナを潰すようにしながら白玉粉となじませます。

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  2. 様子を見ながら少しずつ木綿豆腐を加えて捏ね、程よいかたさに捏ねましょう。
    棒状にのばして包丁で8等分し、1のバナナを包みます。
    バナナの形を意識してみたのですが、うーん、微妙。

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  3. 多めにお湯を沸かし、2をそっとお鍋の中に。
    ぐらぐらと煮立たせない程度に火を弱め、ふわりと生地が浮かぶまで加熱しましょう。

    白玉団子とは様子が異なる、相当ずっしりした生地です。
    それでも健気に浮いてきますよ。

    そっと網ですくって氷水にとり、軽くお水で湿らせたキッチンペーパーの上に並べておきましょう。
    ザルのままだと、ザルの目の跡が付いてしまいますからね。

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  4. グラノーラ、バナナチップ、クコの実をミルでほんの軽く回して粗く粉砕します。
    これをビニール袋に移し、3をここに加えてたっぷりまぶせば出来上がり。

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    初の韓国スイーツ、これ、あり合わせとは言え大変気に入ってしまいました。
    グラノーラでは想像していたほどには白玉生地に馴染まないので、馴染みの良さそうなカステラ生地でいつか再チャレンジしたいものです。

    ちなみに、残ったグラノーラその他は明日朝のプロテインに添えられます。





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昨日拵えた豚の角煮バーガー(☆彡
豚バラブロックを下茹でした際の茹で汁、正確には茹で汁に浮いた脂で昨日ベジミートそぼろを作っておきました。

今日は茹で汁一掃お片付け、茹で汁を使ったスープをお昼のお菜に致しましょう。

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これが豚バラブロックを下茹でした際の茹で汁。
冷蔵庫に入れておいた翌日、脂がしっかり浮いております。

脂をすくってお鍋に移し、熱湯で数分戻したベジミートを加えましょう。
茹で汁にあった生姜も刻んで加えます。
鷹の爪、オイスターソース、ナンプラー、お酒、お醤油、みりん、お砂糖などを加えて水気がなくなるまで加熱し、最後に刻みネギと胡麻をたっぷり散らします。

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胡麻油で人参、大根等在庫の野菜を炒めましょう。
豚バラブロックの茹で汁を加え、とろみ添えのためのオートミールも少々。

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火が通ったら、豆乳を注いでマイタケ、崩したお豆腐、さっと下茹でしたこんにゃく麺等を加えて沸騰直前まで温めましょう。

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オイスターソースや白だし醤油、お塩等で味付けをしてスープジャーに盛り、ベジミートそぼろ、小松菜、ミニトマトのお浸し等をトッピングして出来上がり。






今週のバナナスイーツ、バナナ餅。
噂通りクセになりそうな美味しさでした。

・・・いつか実物を味わってみたいものです。

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今朝の主食は豆乳粥。
たっぷり添えた刻み生姜がやんわり風味を引き締めます。

お魚は銀鱈の西京漬け。
焦げやすい西京漬けの時は、グリルパンにお魚焼きホイルを敷くと決めていたのにすっかり忘れてこの焦げです。

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昨晩はお酒を控え、主人と共にプロテインだけで耐えました。
睡眠スコアはあまり高得点ではありませんでしたが、それよりも何よりも今日の日本酒が朝から楽しみです。





先ほど帰宅した主人の片手には一升瓶。
昨日仕上げた豚の角煮、今日の日本酒のためにと1切れ残しておきました。
もちろん主人はお肉、私はお肉と一緒に煮た大豆、ですけどね。


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posted by しんさん at 14:30 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする