2021年03月10日

完熟バナナの微糖スィーツ〜バター不使用マフィン編

外は強風。
気温はぐっと春らしくなって、真冬の普段着用アウターのお洗濯を済ませて片付けてしまおうかと思うほどの陽気です。
ですが唸る風の音を聞くと、このアウター、まだ出番はあるかもと保留に致しました。

今日のお昼は完熟バナナを使った微糖スイーツ、今日はマフィンですよ。

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いつもならば週末、金曜日に拵える完熟バナナの微糖スイーツ。
今週はちょっと前倒しです。

完熟バナナで甘みを添えた全粒粉生地、生地そのものにはお砂糖を使っておりません。
バナナの甘みだけで十分かとも思いましたが、はたと昨日のカオニャオ・マムアン(☆彡)に添えたココナッツミルククリームがあるのを思い出しました。

バナナとココナッツ、このコンビを合わせない手はありませんものね。

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お砂糖はおろか、バターも使っていない軽い全粒粉生地です。
小麦粉の量を極力減らし、胡桃とオートミールでかさ増しを図りましたよ。

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小麦粉の量を抑え過ぎたため、随分と小ぶりなマフィンとなってしまいました。
が、そこはいつものご愛敬。

バナナとココナッツ、ココナッツソースに使用したココナッツシュガーの穏やかな甘みに和むのです。
お気軽ワンボールなのも和みの一因。

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◆材料(松永製作所のマフィンパンに控えめ1枚分)

  • 完熟バナナ 1本(正味130g強でした)
  • 太白胡麻油 30g
  • 卵 1個

  • レモン汁 5g
  • バニラビーンズペースト 適量

  • 全粒粉薄力粉 40g
  • アーモンドプードル 20g
  • ベーキングパウダー 2g

  • オートミール 30g
  • 胡桃 30g

  • ココナッツソース(☆彡)適量




◆作り方

  1. バナナの半量を適当にちぎり、太白胡麻油と合わせてバーミックスで撹拌します。
    卵を割り入れて更に撹拌しましょう。
    残りのバナナをちぎって加え、フォークでざっくりつぶします。

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  2. レモン汁とバニラビーンズペーストも加えて混ぜたら、全粒粉薄力粉・アーモンドプードル・ベーキングパウダーを合わせてふるい入れます。
    スパチュラで七分通り混ぜ込んだら、オートミールと粗く刻んだ胡桃も加えて混ぜ込みましょう。

    予めバターをぬっておいたマフィンパンに生地を分け入れます。
    ・・・生地、少なっっっ

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  3. 200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして18〜20分。

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    焼き上がったら熱いうちにココナッツソースをトッピング、網の上で冷ましましょう。

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    とろりココナッツソースの簡単微糖バナナマフィンの出来上がり。

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少しずつ残った野菜をかき集めた具沢山スープをお菜にしましょう。

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潰したにんにく、粗みじん玉ねぎを圧力鍋に合わせてオリーブオイルで炒めたら、厚切りベーコン、小ぶりな乱切りにした人参、ゴボウ、蓮根、そして大きく切ったキャベツを加えましょう。
エルブ・ド・プロヴァンスと粗挽きガラムマサラを加え、スープストックを注いだら加圧すること3分間。

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オイスターソースや自家製塩レモンペーストで味付けをし、隠し味にナンプラーを少々、はい、出来上がり。






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今朝の主食はひじき粥。
お米、十六雑穀、もち麦、押し麦、蕎麦の実といったいつものメンバーにひじきを加えて炊き粥に。

今朝は塩サバの焼き具合が抜群でした。
皮はサクサク身はふっくら、いつもこんな風なら良いのだけれど。

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お味噌汁は久しぶりの赤味噌ブレンド。
主人が久しぶりに取り寄せた八丁味噌は、3年にいちどしか発売しないという何やらありがたそうなそうでないようなお味噌です。





たいへんな強風ではありますが、先ほど帰宅した主人は花粉症にも拘らずすっきりした面持ち。

どうにか宥め宥めて続けさせております鼻うがいが功を奏したのか、それとも噂を聞いて勧めてみたワセリンバリア、はたまた少々胡散臭いとは思いつつ取り寄せたエアデザインカードの威力なのか・・・

こうなるともはやどれが効いているのか不明です。
兎にも角にも今日も早く就寝、ぐっすり睡眠、春の不調はこれで乗り切るのです。



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posted by しんさん at 14:19 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月09日

あり合わせカオニャオ・マムアン

イオンネットスーパーでタイ産マンゴーの販売が始まりました。

主人とそんな話をしながら、『そういえばセブのジェイドが言っていたね、3月はマンゴーの旬だって。空港に立っただけで甘い香りがするんだよ、って』

10年も前のお話ですが、私たちがセブに行ったのは10月。
マンゴーの旬とは言えない時期でしたが、タイのちょっと瓜系の香りを含むマンゴーとは違う芳醇そのものといったセブ産マンゴーのシェイクをジェイドのボーイフレンドがごちそうしてくれました。

元気かな、小っちゃくて可愛いジェイド、そしてエイドリアン。

そんなことを思っていたら、どうしても、何が何でも、何としてもカオニャオ・マムアンが食べたくなりました。
イオンネットスーパーでタイ産マンゴーを頼まずしても、どうにかしてカオニャオ・マムアン、が。

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メイソンジャーに入ったカオニャオ・マムアンです。

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自らそう言わなくても、主人がカオニャオ・マムアンと認めてくれたのですもの。
そう、これはカオニャオ・マムアンなのです。

各種常備してありますドライフルーツ。
そう言えば開封済のドライマンゴーがありました。
ハーブティーにひと晩浸したふっくらマンゴーは我が家の定番ですもの。

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カオニャオ・マムアンと言えばタイのスティッキーライスが必須アイテム。
うーん、最近はジャスミンライスも常備していないし・・・はてさて。

そうそう、ジャスミンライスはないけれど、我が家にはバスマティライスがあるじゃない。
バスマティライスと冷凍してある切り餅を一緒に炊いて、なんとなくタイのスティッキーライスの佇まい。

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あり合わせなスティッキーライスに甘いココナッツのシロップを混ぜれば、それらしく仕上がるのではないかしら。
そして余ったココナッツシロップを煮詰めれば、まるで練乳のように濃厚なココナッツソースの出来上がり。

あら、このココナッツソース、美味しいわ。

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これらをメイソンジャーに詰め込めば、タイ人ですら食べたことがないであろう新しいスタイルのカオニャオ・マムアンの出来上がり。

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マンゴーを漬け込んだハーブティーはアガーでかためてゼリーにしてトッピング。

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本来のカオニャオ・マムアンのトッピングである炒った緑豆(トアトーン、ココナッツソースの上に散らしてある黄色い粒々です)は、ローストした胡桃で代用。

サクッとした食感のアクセントは中らずとも遠からずといったところかしら。

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まだまだしばらくはオリエンタルバンコクにも行けないことでしょうし、こんな風に遠くの友や空気を懐かしんで遊ぶのもまた一興。






◆作り方

  1. 先ずはご飯を炊きましょうか。
    この炊き方だとカオニャオ・マムアンには少々かためですので、しばらくおいて吸水させるのが良いかもしれません。


    バスマティライスは1/2合分。
    洗って水を切ったらお鍋に移し、同量やや多めのお水を注ぎましょう。

    切り餅1/2個強をさいの目に切って上に散らし、蓋をほんの少しずらして強火で煮立たせます。
    煮立ったら蓋をぴったりし直して弱火にして10分間。
    火を止めしばらく蒸らしておきましょう。

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  2. ココナッツシロップへと駒を進めます。

    ココナッツミルク 400t・ココナッツシュガー 110g・お塩ひとつまみ。

    以上をお鍋に合わせて火にかけ、ココナッツシュガーを煮溶かします。
    ココナッツシュガーが溶ければこの段階ではOKです。
    蒸らしたご飯に大さじ4〜5加え、ふやかしておきましょう。

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  3. 残ったココナッツシロップを煮詰めます。

    弱火で時々全体を混ぜながら、とろりとするまで30分弱。
    イチゴに添えても美味しそうな濃厚ココナッツソースの出来上がり。

    今日使わない分は瓶に移し換えて冷蔵保存。

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  4. ドライマンゴーは前日からカモミールティーに漬け込んであります。
    ふっくら戻ったマンゴーをザルにとり、自然に水を切っておきましょう。

    マンゴーの風味をたっぷり含んだカモミールティーは270tほどありました。
    お鍋に移し、アガー小さじ2をダマにならないようふり入れ、しっかり混ぜてから徐に中〜弱火にかけて沸騰直前まで温めます。

    容器に移して表面の泡を丁寧にスプーンですくい取りましょう。
    粗熱が取れたら冷蔵庫に移して冷やしかため、トッピングの一員に。

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  5. 食べやすく切ったマンゴーをジャーの底に詰め、上にはココナッツ風味のバスマティライスを。
    とろりココナッツソースをたっぷりと。

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    更にマンゴー、バスマティライス、ココナッツソースを重ねます。

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    最後にマンゴーとココナッツソース、ゼリーをトッピングし、ローストした胡桃を散らして出来上がり。
    進化系カオニャオ・マムアン、はてさて、私がイオンネットスーパーでタイ産マンゴーを注文する日はくるのかしら。

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昨晩の夜は豆乳で作ったプロテインシェイクでした。
最近、週にいちどの頻度でプロテインで過ごす日があるのですが、開封した途端賞味期限が迫る豆乳ですもの、残った豆乳の使い道には毎回頭悩ますのです。

ですが数ある豆乳レシピの中で、いちばん簡単なのは手作り豆腐なのではないかしら。
最近頻度上昇中、スープジャーを使ったゆるゆる豆腐、豆乳スープと言ってもよいくらいのゆるゆる豆腐です。

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具沢山のトッピングがようやく上に留まる程度のゆるゆるさ。
熱湯を注いで温めたジャーに、100分の1量のにがりを打った豆乳を注ぐだけ。

今回豆乳を少し温めてみましたが、ゆるゆる具合に違いがある訳でもなさそうでしたので次回はまた温めずそのままジャーに注ぐと致します。
豆乳を注いでジャーの蓋をし、しばらくおいてゆるッとかたまった豆乳にお好みのトッピング。
今日は刻みネギ、ザーサイ、手作りの白菜ナムル、そしてそして桃屋のきざみしょうが。
スープのつもりで召し上がれ。





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今朝の主食はお餅。
そう、カオニャオ・マムアンのもち米の代用として刻んだ切り餅の残りです。
冷凍してあったお砂糖なしの茹で小豆に発芽玄米の甘酒を足し、焼いたお餅にココナッツソースを添えます。

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お味噌汁に金太郎イワシ、ぜんざい以外はいつもの顔ぶれ。
あり得ない組み合わせではありますが、我が家ではありなのです。

さ、主人が帰宅しましたよ。

大腸内視鏡検査に伴う小さなポリープ切除、その後の経過一環としての禁酒生活1週間。
1日多めに見て明日まではお酒を飲まないと豪語しておりました主人ですが、昨日日本酒を片手に帰宅致しました。

今朝、ご飯を食べながら飲酒の解禁を宣言した主人。
・・・そんなことだろうと思っていましたよ。
はい、仕事部屋を空けますからね、5時からは1週間ぶりの宴会です。


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posted by しんさん at 14:29 | Comment(0) | エスニックなお料理・カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月08日

お野菜スコーン〜ビーツの葉っぱ、ビーツグリーンver.

インネットスーパーで春キャベツの陳列が始まりました。
春キャベツ、冬のキャベツにはないあのフワリとした葉っぱ、葉っぱをめくる時まで気持が和みますよね。

早速注文し、週末は春キャベツ多めの焼きそば、そして春キャベツ多めのパスタを楽しみました。
小さなポリープ切除経て1週間禁酒生活の主人にお付き合い中、ワインは飲めずとも春キャベツのおかげで良い週末でありました。

そう、いよいよ野菜が春へと駒を進める中。
我が家の冷凍庫に眠る冬野菜、少しずつ断片のお片付けも開始しましょうね。
先ずはビーツグリーン、自家製ビーツの葉っぱです。
旬を過ぎてすっかりかたくなってしまったビーツの葉っぱ、それでも捨てられずやわらかめに蒸してピュレにし冷凍保存。

ビーツの葉っぱをたっぷり練り込んだスコーンなどいかがでしょうか。

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ちょっと面白い形のこのスコーン。
何かでちらりと画像を見た“クロワッサンスコーン”なるものを意識して成型してみました。

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なんでも、クロワッサンの食感とスコーンの食感双方を兼ね備えたハイブリットスィーツだとか。
・・・どうも私には理解不可能ではありますが、兎にも角にも形が可愛らしかったので真似っこ。

真上から見るとサロンのマークみたいでしょ?

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ピュレ状にしたビーツの葉っぱをどの食材より多く使ったお野菜スコーン。
全粒粉より、チーズより、バターより、何より多く使用したビーツの葉っぱ。

赤と緑が入り混じったビーツの葉っぱですから、当然生地も赤と緑のまだら模様、これもある意味ハイブリットなのではないかしら。
・・・はい、違いますよね。

ただでさえ存在感あるビーツグリーンの色彩ですから、断面も含め相当な強面です。

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全粒粉の素朴な生地にたっぷりのビーツグリーン、そして炒り大豆を混ぜてアクセントに。
イオンさんに届けて頂いた節分用の炒り大豆、まだまだ在庫があるのです。
どれだけ好きなんだ大豆、主人の呆れた顔が目に浮かびます。

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いわゆるクロワッサンスコーンのサクフワハイブリットではありませんが、ザクザクした食感が大のお気に入りです。
時間が経ったスコーンを軽くオーブントースターで温めると、ザクザク食感が更に顕著になるのです。





◆材料(やや大ぶりなスコーン3つ分といったところでしょうか)

  • ビーツグリーンペースト 150g
    (自家製ビーツグリーンをやわらかく蒸してピュレにしたもの、冷凍してあったものを前日から冷蔵庫に移して使用)

  • 全粒粉強力粉 70g
  • 全粒粉薄力粉 70g
  • てんさい糖 5g
  • ベーキングパウダー 3g
  • 無塩タイプの発酵バター 35g(よく冷やしておきます)

  • 節分用の炒り大豆 50g

  • ペコリーノロマーノ 50g(ミルで粉砕しておきます)
  • 水溶き卵黄 適量




◆作り方

  1. 全粒粉強力粉・全粒粉薄力粉・てんさい糖・ベーキングパウダーを丈夫なビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。

    よく冷えたバターをさいころ状に切ってここに加え、指先でバターを潰すようにしながら粉類に馴染ませます。
    バターのかたまりがなくなり、サラサラの状態になればOKです。

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  2. ここでビーツグリーンペーストの登場、すごい色でしょ?
    ペーストにしたは良いけれど、相当その使い道に悩んだものナンバーワンです。

    よく冷えた状態で先ずは半量加え、空気を含ませるようにして粉類に馴染ませましょう。

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  3. 全体が粗いそぼろ状に馴染んだら、ミルで粗く粉砕した炒り大豆、そして残りのビーツグリーンペーストを加えてなじませます。

    そぼろ状に全体がなじんだところで、めん棒で長方形にのばしましょう。
    ビニール袋って本当に万能。
    こうして見ると、案外残っていますね、バターのかたまり。

    冷蔵庫で30分以上冷やします。

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  4. よく冷えた生地をめん棒でのばし、ビニール袋を切り開いて包丁で半分に切ります。
    ペコリーノロマーノの1/3量を片方の表面にひろげて生地を重ね、再度めん棒でのばしましょう。

    生地をふたつに切ってチーズをひろげ、生地を重ねる、この動作を3回繰り返しながら形のよい長方形に整えます。
    12×3cm程度の長方形に切り分けましょう。

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  5. Cの字に折った生地をふたつ重ねて成形し、形を整えてオーブンシートの上に並べましょう。

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    表面に水溶き卵黄をぬって220℃に予熱したオーブン庫内に素早く移します。

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    設定温度を200℃にして先ずは10分、その後180℃で10分焼いて出来上がり。
    香ばしい香りがとても私好みです。

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    焼き立てがいちばんですが、お弁当ですので網の上で冷まします。

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スコーンの仕上げに使った水溶き卵黄の残りを使って、もちろん今日のお菜は春キャベツのロールキャベツ。
昨日のお昼に食べた春キャベツとアンチョビのパスタ、残りのアンチョビも合わせてお片付け。

いつものお肉を使わないロールキャベツですよ。

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  1. 戻した高野豆腐をしっかり絞ってちぎります。
    蓮根は皮をむいて適当に切りましょう。
    残った卵、アンチョビを合わせてミルで撹拌、戻したひじき、みじん切り玉ねぎ、面取り人参の切れ端、米粉と合わせてフィリングに。

    ついでにお出汁をとった干しシイタケや昆布も刻んで合わせましょう。
  2. キャベツをしんなりするまでレンジ加熱し、芯を切り落とします。
    丸めたフィリングを包み、面取りした人参、煮汁を合わせた圧力鍋に巻き終わりを下にして並べましょう。
    煮汁はスープストックにオイスターソース、お酒、みりん、お醤油、ほんの少々のナンプラーを合わせた和風寄りです。

    3分加圧して出来上がり。

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お酒を飲まない週末明け。
体調がすこぶる良いのに、主人共々嬉しい反面少々複雑な心境です。

お酒を飲まずに見た土曜日のゴーンガール、怖かったけど面白かったなぁ。
同じくお酒を飲まずに見た日曜日のリンカーン弁護士、残る映画ではないけれどこれも良かった。
健康的な週末明けはとにかくお腹がすくのです。

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今朝は主人の何よりものお楽しみ、桃屋のきざみしょうがを添えた釜玉うどんですよ。
そして今日から焼き鯖が新しくなりました。

空腹で頭がおかしくなった主人が、この特大の焼き鯖を24匹頼んだと事後報告したことから我が家の冷凍食材お片付け強化が始まったのです。
確か『そんなに大きな鯖じゃない』そう言っていたハズなのに、届いた鯖は特大のマーク。





・・・確信犯ですね、主人。
今週末は西京漬けが20匹届きます。



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2021年03月05日

そのまま食べたい、ふわふわ全粒粉パン

雨の金曜日です。
今日は啓蟄、冷たい雨ではありませんがこんな日に限って歯医者さんの定期健診。
私は雨女なのかしらと外を眺めながら少々の身支度を整えます。

今朝はパンを焼きましたよ。

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いつぞや焼いた全粒粉100%のパン(そうそう、この日 ☆彡
焼き上がりは本当に美味して大満足だったのですが、その工程には大いに問題あり。

私がパンを焼くときは、毎朝のヨーグルトの水分 ホエーが溜まった時と大抵は決めております。
ホエーの有効利用としてパンを焼いておりますので。

豆乳と市販のヨーグルトを合わせて1週間分のヨーグルトを仕込む訳ですが、種となるヨーグルトをギリシャヨーグルトに変えたら出来るヨーグルトも濃厚に。
当然ホエーも少量になってしまい、不本意なパン生地が数回続きました。

ならばと、冷蔵庫の中を覗き込んで見つけたのがザワークラウトの瓶。
少し足りないホエーにザワークラウトの漬け汁を足す、そんな荒技で焼き上げた本日の全粒粉パン。

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いつもは米粉や全粒粉を振りかけて切り目を入れるところを、今日はきな粉で。
きな粉の香ばしさ、そして生地の切れ目に押し込んだ濃厚バターの風味、ざらめ糖とパールシュガーのカリっサクっとしたアクセント。

サンドウィッチにしたり、何かしらのペーストを添えたりなどせず、そのままかぶり付きたいふわふわでほの甘い風味豊かな全粒粉パンが焼き上がりましたよ。

・・・形は少々歪ではありあますが。

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ふわふわな全粒粉100%のパンなだけに、焼く前の生地もそれはそれはぷよぷよして頼りないこと。
包丁ではうまく切れ目が入れられないのが残念で、先ほどAmazonでお手頃価格なクープナイフを購入したところであります。

もちろん前日の夜に生地を準備し、翌朝のんびり焼き上げるオーバーナイト発酵スタイルですよ。

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◆材料(小ぶりな全粒粉丸パンふたつ分です)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ホエー(自家製豆乳ヨーグルトから出た水分です) 55g
  • ザワークラウト(市販品)の漬け汁 20g

  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 15g
  • お塩 1g


    ◆仕上げ用

  • きな粉、無塩タイプの発酵バター、ざらめ糖、パールシュガー 各適量





◆作り方

  1. 生地は前日の夕方に準備します。


    強力粉、てんさい糖、インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、空気を含ませるように振り混ぜましょう。
    ホエーとザワークラウトの漬け汁を合わせ、粉類の半量を加えて菜箸でよく混ぜ合わせます。
    お塩、溶かしバターを順に加え、その都度しっかりと菜箸で混ぜ合わせましょう。

    残った粉類にこれを加え、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ねます。
    形を整えてビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間発酵を促します。

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    生地にほとんど変化は見られません。
    軽く捏ね直して形を整え、再度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    蓋つきの保存容器に入れ、野菜室でひと晩ゆっくり発酵を促しましょう。

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  2. 今朝の作業はここから。
    先ずは生地を野菜室から出し、30分以上はおいて室温に戻します。

    生地を軽く捏ね直して包丁で2等分し、丸め直してベンチタイム10分間。
    乾燥しないようビニール袋に戻して生地を休ませます。

    その後生地を丸め直し、乾燥しないようふわりとラップをかけてオーブンの発酵機能 40℃で50分。

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  3. ふわふわの生地に成長しました。

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    茶こしを通してきな粉をふり、切れ目を入れて発酵バターとパールシュガー、ざらめ糖をトッピング。
    クープナイフの重要性を改めて実感致しました。

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    210℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を190℃にして12〜15分。

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    次回パンを焼くときは、切れ目(クープと言うほど大したパンではありませんからね)も鮮やかな多少は器量良しなパン・・・になっていることを期待して。

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パンが焼きっぱなしなので楽なこと楽なこと。
よい機会です、この際お菜も楽をすることと致しましょう。

昨日のライスバーガーに使ったベジタリアンなパテが1枚残っておりました。
レタスと一緒にライスペーパーで巻いてしまいましょう。
残り物だって巻いてしまえばどうにかなる、これが私の安直なリメイク策。

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熱湯に数滴胡麻油を落とし、レタスをさっと茹でます。
氷水にとって熱が取れたらザルに移し、しっかりと水を切っておきましょう。

レタスを茹でた熱湯が冷めたら、ライスペーパーをさっとくぐらせ塩レモンペーストを薄くぬります。
レタスを並べ、漬け汁を切ったザワークラウト、軽くほぐしたベジバーガー、その上にマヨネーズを絞って巻きます。

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はい、出来上がり。
包丁で等分して詰めますよ。

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ひじきやレタス、植物繊維が多い食材が多い我が家ではありますが、時にそれは褒められたことではないことを只今実感しております。

大腸内視鏡検査で小さなポリープを切除した主人に対し、食物繊維の多い食材、消化がよろしくない食材はしばらく避けるようにとの注意書き。
そんな注意書きを守り、今朝のおかゆはいつも以上に消化の良さを心掛けましたよ。

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先日、ふとテレビで見かけた中華粥が面白い作り方をしておりましたので早速取り入れました。


洗ったお米をザルにとって10分ほど乾かした後、ビニール袋に移してすりこ木等で粗くたたきます。
これをお鍋に移して少量の胡麻油で炒め、たっぷりのお水を注いで炊くお粥。
時短も期待できるとのことですが、我が家ではいつも通りもち麦、押し麦、蕎麦の実、十六雑穀を足していつも通りことこと炊きました。

とろとろのお粥が美味しいこと。
ザーサイと白菜ナムルのトッピングとの相性も抜群です。





主人が帰宅しましたよ。
入れ替わりに、もう少ししたら歯医者さんに向かいましょうか。
金曜日ではありますが、今日もお酒は控えます。

少々寂しくはありますが、いえ、まるでこれを察したように我が家には選りすぐりのノンアルコールビールがありましたね。



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2021年03月04日

どっちつかずな菜摘ライスバーガー

初めての大腸内視鏡検査に挑み、同じ流れで運よく小さなポリープを切除した主人。
1週間の禁酒令にボヤきつつ、食欲は以前にも増して旺盛。
前日の検査食と当日朝の絶食で大幅に減少した体重もほんの束の間、ほぼもとに戻りつつあります。

せっかくの禁酒生活1週間、お医者さまの命令でもなければなかなか実行できないこの機会ですもの。
激しい運動は禁止なのでFITBOX(フィットネスバイク)は1週間の休暇申請を受け入れるとして、ならばいつも以上にお野菜をしっかり摂取した生活を楽しみましょうか。

今日のお昼はお野菜ばかりのライスバーガーと致しましょう。

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検査前ほど消化の良さに拘る必要はなさそうなので、パンの代わりのご飯にはいつものように十六雑穀、もち麦、押し麦、蕎麦の実を混ぜ込みます。

ですが少々の不安も拭えませんからね、冷凍してあった海老芋をたっぷりご飯に混ぜ込んでみました。
ほんの気休め程度ではありましょうが、消化が良さそうな海老芋で嵩増しを目論みます。

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焦がし醤油風味の海老芋ご飯の上には、ザワークラウトで酸味を添えます。
その上にはお肉不使用、高野豆腐やベジミート、ひじきたっぷりのたんぱく質気質なベジバーガー。
最近すっかり気に入って常備してあります、桃屋のきざみしょうがでパンチを添えます。

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そして止めの玉ねぎ、アボカド。
以上をしゃっきりレタスで大胆にホールド致しました。

・・・あら、ひじきやアボカドって、あまり消化が良くない食材でしたのね。
そう言えばレタスも食物繊維豊富だったかしら、そんなCM見た気が致します。
あらまぁ、後の祭り。

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  1. 海老芋は皮をむいて2〜3等分した状態で冷凍してありました。
    十六雑穀、押し麦、もち麦、蕎麦の実を混ぜ、お酒と白だし醤油を足していつもよりプラスα計量したお水を注いでひと混ぜ。

    凍った状態の海老芋を上に散らし、しばらくお米に吸水させましょう。
    30分もすると凍った海老芋も包丁で切れる状態に。
    小さめに切っていつも通り炊きましょう。

    海老芋を崩すようにほぐし、目玉焼きリングに詰めてバンズ風に成形します。

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  2. 戻した高野豆腐をしっかり絞り、ミルで粗めに粉砕します。

    胡麻油で炒めて粗熱をとった粗みじん玉ねぎ、戻したひじき、ひき肉タイプのベジミート、刻んだマイタケ、卵、お塩を合わせてよく捏ねます。
    バーグ型にまとめ、ご飯のバンズと共に胡麻油を熱したフライパンで両面こんがり焼きましょう。

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  3. つなぎが卵のみのベジバーガーは大変脆くデリケート、そっと扱いましょう。
    両面焼き色をつけたご飯の片面にさっとだし醤油を回しかけ、最後に醤油面をさっと強火で炙って香ばし醤油風味に。

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    ここまで済ませば後は簡単。

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  4. サラダスピナーでしっかり水切りしたたっぷりのレタス、形を整えながらワックスペーパーの中央に。
    焦がし醤油のご飯を置き、漬け汁を絞ったザワークラウト、ベジバーガーを重ねて、上には桃屋のきざみしょうがをたっぷりと。

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    スライスしたたっぷりの玉ねぎ、アボカドを更に重ね、レタスで包みながらワックスペーパーで固定して出来上がり。

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豆乳とにがりで作る簡略版手作り豆腐は我が家の定番です。
開封しなければ驚異の日持ちを誇る豆乳ですもの、我が家には最低3パックはストックしてあります。

豆乳に100分の1のにがりを加えてさっと混ぜ、湯せんで温めればフルフル豆腐の出来上がり。
出来立て熱々も美味しいし、ひと晩おいてぎゅっと肌理が詰まったものも抜群の美味しさ。
何もない、何も作りたくない、何を作るかまとまらない、そんな時はいつもこの豆乳豆腐。

・・・そんな豆乳豆腐、きっと消化も良いはず。
お弁当に持っていけないかしら。

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ぎりぎりかたまりました。
熱湯で温めたスープジャーにいつもの割合でにがりを加えた豆乳、しばらく蓋をしておいたあとでザーザイ、その他のトッピング。
もちろん桃屋のきざみしょうがもその一員、どれだけお気に入りなんだ、桃屋のきざみしょうが。

こうして悩んだ割にはその消化の良さを自慢するほどでもない、本日のお昼ご飯が完成致しました。

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ライスバーガーに使用したアボカドとスライス玉ねぎの残りは、もちろん朝食のしめ鯖に合わせます。
お弁当と違って海老芋を崩さない海老芋ご飯、炊き立てほんのりお醤油味は別格です。

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花粉症の本格発症を前に、昨日から主人の鼻うがい強化週間がスタート致しました。
ワセリンが良いと聞き、早速白色ワセリンを取り寄せたのもその一環。
幸い私は関係ありませんが、話の途中にそうそうティッシュを取りに行かれてはイメージぶち壊しですからね。





1週間の禁酒生活に伴い、ちょうど在庫がなくなったお洗濯用の柔軟剤を新調致しました。
ふわりと新しい香りのシーツでゆっくり眠る、主人に付き合っての禁酒生活とは言え、これもまた楽しくなりそうです。


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posted by しんさん at 15:27 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする