2021年03月17日

春のお彼岸、あり合わせお彼岸ぼた餅

ちょっと悲しい、週末土曜日の春分の日。
主人とお家でお昼からお酒が飲めるお楽しみの休日を、一日無駄にしてしまった心境でちょっと悲しい。

ですがそれはさておき、春分の日は自ずと心が華やぐものです。
土曜日が春分の日ということは、本日水曜日は彼岸の入り。
せっかくですもの、ぼた餅を拵えて春を迎える準備をしましょう。

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もちろんもち米など常備しておりませんからね、あり合わせのぼた餅です。

小豆餡はいつもの圧力鍋で作る簡略版、小豆を軽く乾煎りしてから加圧します。
そして肝心のもち米、うーん、お米に切り餅を混ぜ込んで『おこわ』風に炊いたことが過去多々ありますもの。
ならばぼた餅でもいけるのでは?

・・・ついでに小豆も一緒に炊き込んで、あり合わせながらのぼた餅がここに。

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春を温かく迎える気持ちにウソはありませんもの。
あり合わせだろうが切り餅だろうが、お彼岸はお彼岸、ぼた餅はぼた餅。

・・・とんだ屁理屈ではありますけどね。

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とっても簡単ですよ。
先ずは小豆餡から参りましょうか。

  1. 小豆は250g、計量カップで300tといったところ。
    洗ってザルに移し、しばらくおいて水切りをしておきましょう。

    これを圧力鍋に移し、弱火寄りの中火でさらりとするまで乾煎りします。
    5分弱といったところかしら。
    この段階で、ご飯用に大さじ2強取り分けておきます。

  2. 小豆の倍量のお水、600tを注いで強火にかけます。
    灰汁は出ませんが、もし出たら取り除きましょう。

    加圧すること15分。
    今日使わない分は小分けにして冷凍保存します。

  3. ふっくら煮あがった小豆にお砂糖を2〜3回に分けて加えながらぽってりと煮詰めます。
    今日は生砂糖を使いました。

    仕上げにお塩でしめれば出来上がり。
    容器に移し、ぴったりとラップを密着させた状態で冷ましましょう。

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ご飯に参りましょう。

  1. お米をいつも通り洗います。
    もち麦、押し麦を加え、いつもより少し多めの水加減。
    大さじ1程度のみりんも加えます。

  2. 取り分けておいた乾煎りした小豆も加えてひと混ぜ。
    切り餅をさいの目に切って散らし、いつも通りご飯を炊きましょう。

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  3. しばらく蒸らせば完成間近。

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    小ぶりにまとめます。

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  4. 小豆餡を適量丸めておき、ラップで挟んで平らにします。

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    丸めておいたご飯を包み、形を整えて出来上がり。

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    お好みで茶こしを通してきな粉をふります。

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ぼた餅主食のお菜、というのもなかなか難しいものです。
が、酒粕風味のつみれ汁など拵えてみましたよ。

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但し、このつみれ汁、材料は煮干し、しかも最後の方にどうしても残ってしまう頭や粉々になった煮干し。

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・・・と、いつも通り手順の備忘録をしたいところでありますがタイムズアップです。

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年末に40年ぶりにしたショートカット。
以来、信じられないことに約3ヵ月、出かけないことを良いことに美容院に行っておりません。
今回、初めて近所の歩いて行ける距離の美容院を予約しましたので今日はそちらに横恋慕。





ちなみに、今日ぼた餅用に炊いたご飯はお赤飯風としても楽しめます。

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ひと口食べた主人が、『うわ、お赤飯みたい、美味しい!』
そう言ったので成功でしょう。

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さ、人なら歩いて10分の距離にある初めての美容院。
私の足なら30分見て早々と出かけます。
歩きやすいブーツを選び、そうね、今年初めてのスプリングコートを引っ張り出しましょうか。




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posted by しんさん at 11:29 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月16日

甘過ぎない、チョコとバナナとオートミールのジャースイーツ

以前はスナック菓子を含め、日々お菓子をよく口にしておりました。
ところが大変運の良いことに、新型コロナ一連の外出自粛がささやかれ始める紙一重のタイミングで、なぜだか急にお菓子を買うのが無駄に思えお菓子の断捨離、今に至っております。

もともと主人にお菓子を食べるという習慣がないこともあり、そうね、今後少なくともスナック菓子の類を買って食べることはないでしょうね。

そうは言っても災害時のため(という名目かも)の全粒粉ビスケット、リッツ、ハイカカオチョコレート等の常備は怠りません。
いつだったか、全粒粉ビスケットを台にしてチョコレートタルトを作ったところ甘くて完食ならず。
その教訓を活かし、甘過ぎないチョコレートタルト風のジャースイーツ、作ってみましたよ。

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最近気にって常備してあります、イオンネットスーパーで買うCasino bioのガレット。
バター風味のガレットにオートミールやナッツ、発酵バターを合わせたサクサクのクラストと、バナナとチョコレートが層を成したお手軽ジャースイーツ。

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トッピングには、昨日届いたフラゴナールのアルガンオイルのおまけに添えられていたボンヌママンのチョコチップクッキー、そして象のマークが印象的なコートドール(Cote D'Or)のチョコレートも有効利用。

しっかり甘いけれど甘過ぎない、それでいて罪悪感もうんと軽減されるジャースイーツが出来ましたよ。

お菓子を食べないとは言え、もとが甘党の私ですもの。
甘いものはそこそこに、ストレスフリーな生活が信条です。
とっても簡単ですよ。

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◆材料(メイソンジャーの245tサイズにふたつ分です)

  • バナナ 1本(正味107gでした)
  • 酒粕 30g

  • 豆乳 15g

  • オートミール 25g
  • 蕎麦の実、胡桃、アーモンド 各15g
  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 20g
  • Casino bioのガレット 小分けしたひと袋(33g)


  • クーベルチュールチョコレート(湯せんで溶かしておきます) 45g

  • トッピング用のドライフィグ、ドライブルーベリー、バナナチップ、クッキーやチョコレートその他お好みで

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◆作り方

  1. ナッツ類、蕎麦の実、オートミールを予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。
    ほんの一部をトッピング用に取り分けておきましょう。

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  2. 1をガレットと合わせてミルでうんと粗く粉砕し、溶かしバターのボールに加えてさっくりなじませます。
    1/3量程度を容器に入れ、軽く表面をならしておきましょう。

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  3. バナナと酒粕を適当にちぎり、耐熱ボールに合わせます。
    ふんわりラップをしてレンジ加熱2分間。
    豆乳と合わせてミルでピュレ状にし、溶かしたチョコレートと合わせます。

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    ざっくり双方をマーブル状に合わせながら、残しておいた2のクラストと層になるようジャーに重ねます。

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  4. 粗く砕いたバナナチップ、残しておいたクラスト、ドライフィグやチョコレート、クッキーなどトッピングして出来上がり。
    さくさくのクラストが美味しいのです。

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食材貧困のなか、苦し紛れのお菜はスープ。
在庫の食材を無理無理組み合わせた結果、なぜか美味しいというミラクルなお菜です。

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玉ねぎ、もち麦、押し麦、市販の蒸し大豆、スープストックを圧力鍋に合わせて加圧すること3分強。
圧が抜けたら豆乳を注ぎ、刻んだめかぶ(市販品です)やお豆腐を加えてひと煮たち。
オイスターソースやナンプラー、お塩等で味付けをしてスープジャーに注ぎ、オリーブオイルをひと回し。
パプリカパウダーと黒胡椒で仕上げます。

主人には“お粥”と評されましたが、これがなぜか美味しかった。





どうにかお弁当が仕上がってホッとしております。

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本日の主食は主人のご要望によりうどんです。
桃屋のきざみしょうがにだし醤油をちろり、シンプルなうどんが抜群に美味しい。

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昨日の西京焼きが相当美味しかったのか、まだまだ西京焼きをうっとり語る主人のプレッシャーに押しつぶされそうな今朝の私。

外は雨が降り始めましたよ。
さ、主人に仕事部屋を譲りましょうね。


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posted by しんさん at 14:34 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月15日

へしこのおむすび〜おぼろ昆布ver.

スーパーマーケットで食材調達。
お支払いはそこそこだったに係わらず、はてさて、今週一週間分の生鮮食材を買ったつもりが私は何を買ったのやら?

それはオンラインでも同じこと。
目下イオンネットスーパーが食材調達の要の我が家、今週は特にそれが顕著です。

十分な食費を頂いておりますが故、主人にこんな泣き言を言うなどプライドが許しません。
さぁ困った、朝食用の焼き魚ばかり豊富で野菜がない、食材が偏り過ぎ、どうにかこうにか帳尻合わせを図らねば。

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ぎりぎりセーフ、へしこのお結びに着地致しました。

前述の通り、主に朝食用のお魚類は在庫豊富です。
例えば、焼き鯖としめ鯖は、そうね、ざっと軽く見ても40パック分は冷凍庫にきっちり並んでいるのではないかしら。
そうそう、小ぶりな金太郎イワシの干物も40、いえ、それ以上あるかも。
昨日冷凍庫に仲間入りした鮭、銀鱈、もうひとつ何だったかの西京味噌漬けも20パック。

そして立派な鯖のへしこも冷蔵庫でなく野菜室にて出番待ち。

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朝の忙しい時間に急き立てられるように、半ば諦めるように、とにかくご飯を炊きました。
そして野菜室のへしこを手に取りました。

へしこは薄切りにし、小分けにして冷凍保存するのが常。
半身分のへしこを食べるその都度切り分けていては、切り口から旨味が逃げる気が致しますので。

なによりこうしておけばささっとお酒を振って炙って、日本酒へと手をのばすことができますからね。
これ、何より重要。

へしこのあら(と言うのかしら、むなびれの部分や尻尾部分)をさっと炙って丁寧にほぐし、炊き立てご飯に混ぜ込みました。
おぼろ昆布を巻いて、本日のお昼ご飯、へしこのお結び出来上がり。

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鯖のへしこの糠をそっと落として細切りに。
お結びに使うのは、むなびれ部分や尻尾部分。
さっと炙って身をほぐしながら骨を丁寧に取り除きましょう。

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炊き立てご飯にネギと一緒に混ぜ込めば準備完了。
小ぶりなお結びにしておぼろ昆布を巻けば出来上がりです。

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野菜不足と言いながら、一応お弁当箱に詰め込む分は確保致しました。
正に苦肉の策。

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そうそう、最近また主人がひと癖ある提案を致しまして。
数日前に主人が買ってきた日本酒、これが純米原酒なるあまり聞きなれないお酒で大変特徴的なお味。

以前飲んだ『香取90』ほどの強烈なインパクトではありませんが、香取90と同じく糠床を彷彿させるお酒です。
これを料理酒に使ったらどうなるか、と主人の提案。
飲んでいる時に提案するものだから、私も気前よく受け入れてしまいました、この愚案を。

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いつもの材料で料理酒だけを変えての煮物。
・・・感想は差し控えましょうね。

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そう、お弁当の主食を何にしようか、いつも以上に今朝悩んだのは、前提に『ご飯』ありきだったから。

主人が取り寄せた西京味噌漬け20パックが土曜日に届きました。
何はなくとも月曜の朝、西京味噌漬けが食卓に上るのは必須ですものね。
西京漬けには白いご飯、炊き粥でもお蕎麦でもうどんでもなく、絶対に白いご飯。

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今朝のご飯を食べて、主人のお魚ランキングが大きく入れ替わったようですよ。
今まで断トツ一位を誇っておりました鯖の類が転げ落ち、いよいよ西京漬けの世に。

今朝のご飯がいかに美味しいか、食べながら力説するだけでは物足りなかったのか、歯を磨きに行ったと思えば戻ってきてまた話し始める始末。
先ほど帰宅してまた記憶が朝食に戻った時は、呆れることも忘れ愛おしさすらこみ上げてきました。




西京味噌漬けだけでは私の反感を買うと思ったのでしょうか。
1日遅いホワイトデー、フランスからフラゴナールのアルガンオイルが届きましたよ。


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posted by しんさん at 14:16 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月12日

たっぷり餡・たっぷりキャベツの菜摘ライスバーガー

今シーズン初の春キャベツに心も踊り、それ週末の焼きそばだ、やれやわらかな葉っぱのロールキャベツだと楽しんだのも束の間。
わずか1週間足らずで春キャベツを使い切ってしまいました。

今日で最後の春キャベツ・・・いえ、まだイオンネットスーパーには陳列されていますけどね、それでもパッと気分を明るくしてくれた1年ぶりのお初の春キャベツですからね、最後は主人が喜びそうなこんな春キャベツならではなお料理を。

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巻きもやわらかな春キャベツならでは、キャベツを使った菜摘ライスバーガーです。

最近主人に勝るとも劣らず体重が気になる私自身のため、ライスバーガーとは言いながらライスは下だけ、片方だけに止めます。
さっと茹でたやわらかな春キャベツでふわりと覆ったキャベツの菜摘ライスバーガー。

鶏むね肉のひき肉もほんの少量加えた具沢山バーグ。
めかぶに大豆、マイタケ、お豆腐、ベジミート・・・・週末の在庫食材一掃を兼ねたパテは、甘辛お醤油味をたっぷりまとった照り焼き風。
照り焼き風のタレを葛粉で餡にしてたっぷり添えました。

葛でとろみを加えた餡は、お砂糖を使わずともとろみが伴います。
その上ゆるいゼリー状を保つので、お弁当として持ち運びも気楽な優秀な存在。

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流石に半熟卵とはいきませんが、しっとり目玉焼きも添えてボリュームは満点。
生姜風味のアボカドも足して多品目具沢山な菜摘ライスバーガーです。

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ご覧の通りのボリュームではありますが、ご飯はお茶碗にほんの軽くいっぱい程度。
私の分に至っては、出来る限りご飯を薄く薄く仕上げました。

体重増加対策に涙ぐましい努力も兼ねた菜摘ライスバーガー。
春キャベツの美味しさが何よりの自慢です。

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  1. 先ずは目玉焼き。
    フライパンに極少量の油をキッチンペーパーですり込み、目玉焼きリングを使って真ん丸な目玉焼きをふたつ焼きます。
    蓋をして極少量のお水で蒸し焼きにし、別皿に取り出しておきましょう。

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  2. 次はご飯。
    いつも通り、お米にもち麦、押し麦、十六雑穀、蕎麦の実を加えてご飯を炊きます。

    目玉焼きリングにラップを敷き込んでご飯を詰め、スプーンで真ん中を少し窪ませてフライパンに。
    両面焼いたら、窪んでいないほうにお醤油を極少量垂らします。
    強火でさっと焼き付けて焦がし醤油風味に。

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  3. 最後はパテ。
    この順番なら小まめにフライパンを洗う必要がありませんものね。

    鶏むね肉のひき肉、刻み玉ねぎとネギ、そしてマイタケ、めかぶ(刻んで淡いお醤油味がついたもの、イオン製品です)、蒸し大豆、お豆腐、お塩、粗挽きガラムマサラを全てビニール袋に合わせてよく揉みます。

    これだけでは水分が多過ぎ、ベジミート(ミンチタイプ)で水分吸収を図りましょう。

    しっかり空気抜きをしながら形を整え、少量の胡麻油をひいたフライパンで両面焼いて一旦取り出します。
    この時ぶつ切りにしたネギも一緒に焼きましょう。

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    パテを取り出したフライパンにお酒・みりん・だし醤油、オイスターソースを合わせてひと煮たち。
    水で溶いた葛粉を加え、透明感が出るまで加熱したらパテを戻してそっと両面に絡めましょう。

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  4. アボカド・桃屋のきざみしょうが・極少量の寿司酢を合わせて和え、白胡麻をたっぷりひねりましょう。

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  5. 春キャベツはしんなりするまでレンジ加熱し、芯の部分をスプーン等でつぶしてやわらかくしておきます。

    ワックスペーパーをひろげ、しっかり水気を切ったキャベツを丁寧にひろげましょう。
    くぼみ側を上にしてご飯をのせ、照り焼き風ソースをたっぷり絡めたネギをくぼみに。

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    次いで、同じく照り焼き風ソースをたっぷり絡めたパテを。

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    パテの上に目玉焼きを重ね、アボカドサラダをたっぷりと。

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    キャベツで覆い、ワックスペーパーで包めば出来上がり。

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今週の半ば、無性にカオニャオ・マムアンが食べたくなって在庫食材をかき集めました ⇒ 03月09日 ☆彡

ドライマンゴーをカモミールティーに浸してふっくらマンゴーに。
この時マンゴー風味のカモミールティーをアガーでかためてゼリーにしました。

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その存在をすっかり忘れておりましたので、今日のデザートに添えましょう。
期せずして楽が出来ました、ちょっとラッキー。

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ライスバーガー用にご飯を炊いたので、今朝の主食はご飯と致しましょう。
昨晩主人と約束したへしこ茶漬け。

サバのへしこをさっと炙ってご飯の上に。
熱々の昆布だしをたっぷり注ぎ、自家製柚子胡椒を添えれば出来上がり、主人も私も大好物です。

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主人が新しく取り寄せた八丁味噌が想像以上にまろやかで美味しいのです。
もちろん単品では使わず、今は八丁味噌を含め4種類あるお味噌の中から日替わりで配合しているのですが、今朝の赤だしは秀逸。

主人曰く、今まで食べた赤味噌のお味噌汁のなかで断トツ美味しい、とのこと。





今にも雨が降り出しそうな空模様です。
先ほど主人からメッセージが届きました。
『酒屋に寄ってから帰宅するね』と。

・・・私のダイエットはなかなか難航しそうです。


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posted by しんさん at 14:12 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月11日

もっちりしっとり、ヨーグルトだけで捏ねたヨーグルト全粒粉ブレッド

全くの我流で不格好ではありますが、週にいちどのペースで全粒粉パンを焼いてはお昼ご飯にします。

一時はホームベーカリーの購入も真剣に考えておりましたが、前日の夕方ちょちょいと生地を準備して翌朝焼くオーバーナイト発酵スタイルが何となく定着した今。
ホームベーカリーとは相変わらず無縁の生活、多分このまま行くのではないかしら。

普段は自家製豆乳ヨーグルトから出た水分、ホエーの有効利用として焼く全粒粉パンではありますが、今週はヨーグルトがたくさん余っております。
なのでホエーだけでなくヨーグルトをたっぷり使って全粒粉パンを焼いてみましたよ。

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お水を使わず、ヨーグルトだけで生地を捏ねた少々の酸味が特徴的なもっちり、しっとり食感の全粒粉パンです。

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流石ヨーグルトの発酵力がなせる業なのでしょうか、生地がとにかくふわふわで切れ目が入れ辛いことといったら。
せっかく買ったクープカッターも全く威力を発揮せず、残念な切り口となってしまいました。

ですがそこは手作り、ダメな子ほど可愛いの心境で器量は二の次、手作りパンはやはり愛らしいのです。
ヨーグルトだけで捏ねた生地のせいか、焼き立てに比べると少々生地がしょんぼりします。

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が、そこもまた長所とみてしまう手捏ね派、手作り派。
武骨な佇まいではありますが、全粒粉100%の生地にしてはふんわり、そしてちょっぴり甘めの生地ですよ。

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◆材料(手のひらサイズのパン4つぶんです)

  • 全粒粉強力粉 135g
  • 全粒粉薄力粉 15g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ヨーグルト 150g(ホエー多めのゆるゆる豆乳ヨーグルトです)

  • お塩 1g
  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 20g


  • 仕上げ用のバター・米粉・ざらめ糖 各適量





◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。

    全粒粉強力粉・全粒粉薄力粉・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。

    計量した豆乳ヨーグルトに粉類の半量を加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    お塩、発酵バターを順に加え、その都度菜箸でしっかりと混ぜ合わせましょう。

  2. 残った粉類に1を加え、ひとつにまとまるまで大らかに揉みます。
    生地がまとまったら形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間発酵を促しましょう。

    生地に変化は殆ど見られません。
    軽く揉んだら再度形を整え、同じようにビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れて野菜室へ。
    ひと晩ゆっくり発酵を促しましょう。

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  3. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。

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    生地を軽く捏ね直して形を整え、包丁で4等分して丸め直しましょう。
    10分間のベンチタイムを設けます。

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  4. 成形へと参ります。

    生地を手のひらでぎゅっとつぶして平らにし、両端を中心にむけて折りたたみ綴じ目をつまんでしっかり閉じます。
    更にこれを半分に折り、同じくしっかり閉じて形を整えましょう。

    ・・・全然形が整っておりません。
    意外と難しいのです。
    綴じ目を下にしてオーブンシートを敷いた天板に並べ、ふわりとラップをします。
    時々霧吹きでお水を吹きかけながら、オーブンの発酵機能 40℃で50分。

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  5. 発酵した生地に茶こしを通して米粉をふります。
    切れ目を入れ、バターを切れ目にそっと押し込みましょう。
    ざらめ糖も散らし、200℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を170℃にして15分。

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    クープナイフ、期待していたほどの切れ味ではありませんでした。
    お買い得品を買ったのがいけなかったのか・・・
    いえ、私の技術が伴っていないのは十分承知の助です。

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なんでしょう、野菜室に春キャベツがあるこの高揚感。
春の野菜に心は弾むのです。
最近はイオンネットスーパーでソラマメを見かけるようにもなりました。

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やわらかで優しい色合いの春キャベツを使って、今日は春キャベツのロールサラダ。
アボカド、ゆで卵、蒸し大豆、カニ缶を使った彩り鮮やかなサラダです。




春キャベツはしんなりするまでレンジ加熱し、ザルに移して自然に水切りをしておきます。

アボカド、ゆで卵、蒸し大豆、みじん切り玉ねぎ、カニ缶をボールに合わせ、マヨネーズと自家製塩レモンペーストを加えます。
白胡椒と粗挽きガラムマサラを隠し味にして和えましょう。
思いの外水分が多かったので、こっそりオートミールを加えて水分対策。

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キャベツで巻けば出来上がり。

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今朝の主食はめかぶ粥。
なんてことはありません、いつも通りお米、十六雑穀、押し麦、もち麦、そば粉を合わせた炊いたお粥に、イオンネットスーパーに届けて頂いた薄味付きの刻みめかぶを添えただけ。

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・・・うーん、ちょっと期待していためかぶの味とは違ったかな。
やはりめかぶは、短い旬の間に自分で茹でるのがいちばんと再確認いたしました。




禁酒期間を乗り越え、すっかりいつもの生活に戻ってしまった我が家です。
せっかく減少した体重もすっかり元通り。
以前はそんな主人を笑っていた私も、加齢のせいでしょうか、笑えない状況に少々焦りを感じております。

・・・飲みますけどね、今夜も。



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