2021年03月24日

春の恵み、仲春の山菜尽くし

昨日、主人が職場の方から春の山菜を頂いて帰宅致しました。
時々まだ小寒い日もある仲春の山菜、ユキノシタ、タラの芽、セリ、青々とした山菜が三種類。
早春の山菜ほどのアクはなく、それでも春の山菜の醍醐味ほろ苦さもしっかりうちに秘めたこの時期の山菜。

すべて綺麗に根元を揃え、綺麗に整えられた形で主人に持たせてくださったお心遣い。
ふわり放たれる春の香りに、これはもう何が何でも美味しくお料理しないとね、気合が入るのです。

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器量良しなタラの芽は、もちろん天ぷらに致しました。
お昼ご飯は贅沢なタラの芽の天むす。

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タラの芽の天むすに添えるは、もちろん山菜尽くし。

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初めての食材、ユキノシタは人参と一緒に胡桃和えに。
セリはお浸しとナムルの2種。
切り干し大根と干しシイタケを携えたセリのお浸し、そしセリの本領発揮といったシンプルなナムル。

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春の幸せここにあり、といったところ。

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昨晩は就寝前、明朝これら山菜で何を拵えるかを想い過ぎたからでしょうか。
常時装着しておりますスマートウォッチが今朝打ち出した睡眠の質は、沢山寝たにも拘わらずあまりな得点でありました。




ユキノシタとセリを使った3種。
簡単で美味しいのです。





先ずはユキノシタと人参の胡桃和え。

  1. 産毛多めのユキノシタ、お水を張ったボールでしっかりふり洗いしたらお塩を加えた熱湯でさっと茹でて冷水にとります。
    10分ほどお水に晒したらしっかり絞り、食べやすい大きさに切って醤油洗いをしましょう。

    頂いたユキノシタは、鮮度を保つためお水を張ったボールに活けてひと晩冷蔵庫で過ごしました。

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    人参は千切りにし、しんなりする程度にレンジ加熱して水気を絞ります。
    ユキノシタと一緒に醤油洗いしておきましょう。

  2. 胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてすり鉢に移します。
    お好みの状態に摺り、白味噌、少量の白だし醤油を加えれば和え衣の準備は完了。

  3. 1をすり鉢に移し、ユキノシタをほぐしながら丁寧に和えれば出来上がり。

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セリを使って2種。
先ずは切り干し大根と干しシイタケと合わせたお浸しから。

  1. セリはたっぷりの熱湯にお塩を加えてさっと茹で、ザルにとったらひろげて団扇で扇いで早々に冷ましましょう。

    数年前、主人からプレゼントされた首掛け扇風機が今ではキッチンの相棒です。
    用途からは大幅に外れましたが、意外と役に立つ子なのです。

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  2. 切り干し大根と干しシイタケは、さっと洗ってぬるま湯に浸して戻します。
    干しシイタケは細切りにし、切り干し大根、少々の戻し汁、茹で鶏の茹で汁、お酒、白だし醤油、みりんを合わせてひと煮たち。
    冷ましておきましょう。

    ここに食べやすく切りそろえたセリを加え、全体を浸して味がなじめば出来上がり。

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セリを使ってもう一品。
とてもシンプル、ですが最高に美味しいセリのナムルです。

  1. 前述の通り下茹でして冷ましたセリを食べやすい大きさに切りそろえ、醤油洗いします。
    ビニール袋に移し、おろしにんにく、だし醤油、胡麻油を加えて揉み込めば、はい、出来上がり。
    容器に移し、白胡麻をひねります。

    おろしにんにくは、加圧してやわらかくしたニンニクをピュレ状にして冷凍してあります。
    たいへん重宝します。

    そうそう、せっかくなのでセリのお浸しに茹で鶏もほぐして加えました。

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山菜と言えば、山菜の王様 タラの芽。
そしてタラの芽と言えば、やはり最初は天ぷら。

初めましてのユキノシタも2枚だけ、タラの芽と一緒に天ぷらにしてみましたよ。

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  1. タラの芽はしっかり洗ってしっかりと水気を抑え、根本に十文字の切れ目を入れておきます。

  2. 日本酒、米粉、コーンスターチを合わせ、必要ならば氷を1個2個。
    ゆるめのホットケーキ生地程度にし、和え衣の準備も完了。

    ユキノシタの裏面にだけさっと和え衣をつけ、衣面を下に太白胡麻油を中温に熱してさっと片面だけを揚げます。
    網の上に移してしっかり油を切りましょう。

  3. タラの芽と少々の米粉をビニール袋に合わせ、米粉を薄く全体にまぶします。
    さっと和え衣にくぐらぜ、ユキノシタより少し温度を上げてからりと揚げて網の上に。

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  4. 熱々の状態でだし醤油をちろりとまわしかけます。
    ご飯をふわりと握って味付けしたタラの芽を上に。
    海苔で巻けば出来上がり。

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あら?
海苔の幅があり過ぎて、自慢のタラの芽天ぷらが完全に隠れてしまいましたね。

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だし醤油で味付けをするのは、もちろんお弁当用のタラの芽だけ。
朝食、そう、揚げたてのタラの芽の天ぷらはもちろんほんの少々の海塩の焼き塩で頂きますよ。

今朝の主役は金太郎イワシではなく、もちろん山菜方です。

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お味噌汁にはたっぷりのアオサ。
山菜にアオサ、心躍る朝食に終始主人は忙しそうです。

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昨晩はお酒を控えました。
そう、今宵の日本酒のためです。
天ぷら以外は在庫あり、日本酒のお供となることを楽しみに只今冷蔵庫内で待機中です。

今日の日本酒は・・・
もちろん主人は既に決定済みなハズ。
仕事部屋を主人にお譲りします。


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2021年03月23日

フカッと食感、ルバーブジャムの全粒粉クッキー

とあるイギリス人男性が、春の訪れを告げる鮮やかな薔薇色したルバーブジャムのタルトをSNSで紹介されていました。
ほほぅと見惚れることしばし。
そしてふと現実に戻りました。

・・・確か、そう、本当に確かあったはず、我が家にも自作のルバーブジャムが。

畑を引越しした際、大切に連れてきて定着させたルバーブ。
訳あって今は亡きルバーブ。
なんだか使ってしまうのが辛くて悲しくて、冷凍庫の奥にしまい込んだルバーブのジャムが。

綺麗な薔薇色ではありませんが、自家栽培ルバーブジャムの全粒粉クッキーを焼いてみましたよ。

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いわゆるロシアンクッキーのような立派なものではありません。
適当にあった材料を適当に合わせて焼いた、いつも以上にあり合わせでお座なりなクッキーです。

ですが、これで自家栽培のルバーブの在庫がなくなると思うと大袈裟でなく感慨無量。

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クッキー生地にバターを使用せず、ココナッツオイルであっさりした仕上がり。
もちろん全粒粉100%なのでやや色黒ではありますが、素朴な風味にちょっと酸味のあるルバーブジャムがなじむのです。

あぁ、ルバーブが好きな時に収穫出来たあの頃がほんの少し懐かしい。

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とても適当ではありますが、一応の備忘録。

◆材料
  • 全粒粉薄力粉 120g
  • コーンスターチ 25g

  • ココナッツオイル(湯せんで溶かしておきます) 40g
  • てんさい糖 20g
  • 蜂蜜 10g

  • 卵 1個
  • アーモンドミルク(湯せんで人肌程度に温めておきます) 30g


    ◆トッピング

  • 自家製ルバーブジャム 適量
  • ざらめ糖 適量
  • パールシュガー 適量

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    ルバーブジャムの日付が・・・良かった、一応令和ですね。




◆作り方

  1. 液状に溶かしたココナッツ、てんさい糖、蜂蜜をボールに合わせてよく混ぜ合わせます。
    ここに卵、人肌に温めたアーモンドミルクも合わせてよく混ぜ合わせましょう。

  2. 粉類を予めビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜておきます。
    1のボールに加えてさっくりと混ぜ込みましょう。

  3. 1cmの丸口金をつけた絞り出し袋に生地を移せば準備は完了。

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  4. 天板にオーブンシートを重ね、先ずは絞り出し袋から生地をほんのチョンっと数個、間をあけて絞り出します。
    その生地を囲むように、丸く生地を2重に絞り出しましょう。

    ・・・まぁ、なんて下手くそ。

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  5. 200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を170℃にして先ずは15〜17分。
    一旦オーブン庫内から出し、中央のくぼみにルバーブジャムをたっぷりと。

    ざらめ糖とパールシュガーを散らし、再度170℃のオーブンに素早く移して4分間。

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    フカッとした食感のルバーブジャムクッキー。
    網の上でしっかり冷まして出来上がりですよ。

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お酒を飲まない日は大抵、豆乳+プロテインの夕食で軽く済ませてしまうのが最近の傾向。
なのでお酒を飲まない日用に多めに常備してあった“こんにゃく麺”のお片付けに今は努めております。

今日は担々麺風のこんにゃく麺をスープジャーで。
ひき肉は大豆由来のベジミート、ビーガンでも食べられそうな担々麺です。
大豆由来と知ってか知らずか、主人は大のお気に入りの様子ですよ。

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  1. 先ずはベジミートのひき肉そぼろから。

    ベジミートは熱湯に4〜5分浸してから、キッチンペーパーを敷いたザルに移して水切をしておきます。

    今週はネギの在庫がないので玉ねぎで代用。
    刻んだ玉ねぎ、ニンニクピュレ、おろし生姜(桃屋のきざみしょうがです)、豆板醤、胡麻油を炒め合わせます。
    ここに水切りをしたベジミートを加え、更にお酒、お醤油、生砂糖を加え、そぼろ状になるまで炒りつけましょう。

    多めに作っておけば何かと重宝致します。

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  2. 白胡麻を予熱なしのオーブン160℃で10分ローストし、熱いうちにミルで粉砕します。
    しっとりしてきたら太白胡麻油を適量加え、更にミルを使ってペースト状に。

    鶏ささみの茹で鶏は既に準備済み。
    たっぷりの熱湯にお酒、お塩を加え、再度煮立ったところに鶏ささみをドボン。
    ぴったりとお鍋の蓋をして火を止め、そのまま冷ませば出来上がり。

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    この茹で汁にオイスターソース、ナンプラー、少量のお醤油を加えてひと煮たち。
    水で溶いた葛粉でとろみをつければスープの出来上がり。

  3. こんにゃく麺を熱湯でさっと茹でてザルにあけ、熱湯で予め温めておいたスープジャーに移します。
    スープをたっぷり注ぎ、ほぐした茹で鶏、胡麻ペースト、その他在庫の作り置き料理をトッピングして出来上がり。





主人はルバーブジャムクッキーより、こんにゃく麺の担々麺風スープの方をお気に召したようですよ。

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今朝の主食は釜玉うどん。
最近はすっかり桃屋のきざみしょうがを添えるのが定番となりました。

しめ鯖、アボカド、薄切り玉ねぎ、香酢、胡麻油の組み合わせは言わずと知れた我が家の定番。

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今週は週末の雨のため、畑に行けずネギの在庫がありません。
お味噌汁の緑がなくてどこか寂し気な朝食ではありますが、それでも主人の朝食愛は変わらずいつも通り。
ありがたい、そして嬉しいことです。






先ほど帰宅した主人の手には、職場の方から頂いたタラの芽、ユキノシタ、セリが。
綺麗に洗って、先をきっちり揃えられた山菜に恐縮しつつ、それ以上の喜びを感じつつ。

ルバーブより、やはり私は山菜が告げる春に馴染んでしまうのです。



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2021年03月22日

そうか葛粉か!ちゃんと包めるオートミールクレープ

とても風の強い週明け、本日月曜日のお昼ご飯はオートミールクレープです。
小麦粉を使用せずオートミールを主役にした文字通りのオートミールクレープ、ちょっと小ぶりで食べやすい三角形に整えてみました。

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フィリングは、先週お彼岸ぼた餅用に拵えた簡略版の小豆餡有効利用。
先日ホワイトディ用に取り寄せた、愛らしい丸まったネコのお饅頭におまけとして添えらえていた抹茶プリンも添えて。
ドライバナナとローストした胡桃を食感のアクセントに。

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週末、久しぶりに、本当に久しぶりにビリヤニを拵えました。

本格的なビリヤニではありません。
以前何度か挑戦した教科書通りのビリヤニ、それを私なりに所々端折った、それでも主人大満足のチキンビリヤニ、を。

自分が懇願したビリヤニだと言うのに、まさか本当に私が作ってくれると思っていなかった、と大喜びの主人。
愛用しております16cmのストウブいっぱいのビリヤニをまさかの完食。

週明けのお昼はビリヤニのリメイク料理を検討しておりましたのに、とんだ誤算のオートミールクレープ。
“クレープ美味しかった”無邪気なメッセージを送る主人がまた無邪気なのであります。

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通常のクレープに比べ、どうしても柔軟性に欠けるオートミールクレープ。
幾度となく失敗も致しましたが、葛粉を使った今回は今まででいちばん扱いやすい生地になったかと存じます。

◆材料(26cmのフライパンに3枚分)

  • オートミール 45g
  • 葛粉 15g
  • 卵 1個
  • お塩 1g
  • アーモンドミルク(牛乳や豆乳でも代用可かと) 215g


    ◆フィリング用

  • 小豆餡(☆彡
  • 胡桃
  • バナナチップス
  • 抹茶プリン(市販品)

    各適量

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◆作り方

  1. 生地の材料を全て合わせ、バーミックスで撹拌します。

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    ラップをぴったりと密着させ、室温で30分ほど置きましょう。
    これで生地の準備は完了。

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  2. フライパンに極々薄く油をすり込み、温めたフライパンを一旦ぬれ布巾の上で冷ましてから生地を流し入れます。

    生地は都度底からしっかり混ぜ合わせてからフライパンに流しましょう。
    お玉を使うより、私はボールからダイレクトに流す方が上手くいきます。

    弱火でじっくり焼き、縁がチリッとめくれあがってきたらそっと裏返しましょう。
    網の上にオーブンシートを敷き、焼き上がった生地を重ねてラップをし冷ましておきます。

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  3. 小豆餡はアーモンドミルク(分量外)でのばしてひと煮たちさせ冷ましておきましょう。
    胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましておきます。

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    焼き上がったクレープ生地が冷めたら、半分に切ってフィリングを並べます。

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  4. ちょっとね、包み方の説明が難しいのですが。
    動画でみれば簡単なのですが、ちょっと静止画像ではね。

    先ずは弧の部分(画像では上側)を折り、更に抹茶プリンを生地で包み込むように端を折り込みます。
    後は・・・えっと、着付けをされる方ならご理解いただけるかしら、腰ひもをたたむように折って、最後余った生地を中に押し込みます。

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    何となくフィリングが包めていて形が落ち着けばそれで良し、と。

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    ワックスペーパーで包んで出来上がり。

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お菜は野菜の緑に和むジャーサラダ。

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底には自家製ビーツのピクルス。
その上には鶏ささみの茹で鶏。

そしてアボカド、ゆで卵、玉ねぎ等を少量のマヨネーズで和えたサラダが続きます。
マヨネーズ控えめでも、しっかりスパイスを効かせれば物足りなさは解消されますものね。

春キャベツのナムルで蓋をして出来上がり。

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畑のビーツ、そろそろ芽が出ているころでしょうか。

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今朝の主食は緑豆ぜんざい。
そう、こちらも先週のお弁当に使ったココナッツ緑豆餡の残りの有効利用。
生憎解凍したお餅がひと切れしかなかったので、不足分はカボチャで代用。

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本来ならば白いご飯に合わせたい西京味噌漬けではありますが、三角食べを完全に拒絶した主人には主食がぜんざいでも大した問題ではありません。
三角食べを推奨していた私ではありますが、これはこれで私も楽ちん。





そして銀ひらすの味噌漬けを派手に焦がしてしまったことを心から懺悔するのです。
さ、主人が帰宅しましたよ。

日曜日はお酒を控えました。
今宵の日本酒が更にお楽しみとなるように。



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posted by しんさん at 14:25 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月19日

バナナとお豆腐の白玉団子〜緑豆とココナッツミルクの微糖白玉ぜんざい

金曜日ですので、スイートスポットたっぷりの甘い完熟バナナを使ったレシピです。
完熟バナナを使ってクッキーにしようか、ケーキにしようか・・・
ふと、最近白玉粉を使っていないことに気付きました。

バナナの白玉団子なんてどうかしら。
そして、昨日のちぎりパンに少量使ったココナッツミルクも残っていることだし、バナナ、白玉粉、ココナッツミルクの組み合わせ。

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緑豆ココナッツミルクのバナナ白玉ぜんざい。
『名は体を表す』というより『そのまんま』ですね。

いつもより随分と大ぶりな白玉団子。
白玉粉をバナナで捏ねるはもちろん、バナナ風味の白玉生地で切ったバナナを包みました。

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白玉団子のセンターには、やわらかくて甘いバナナがとろり。
バナナ主流の白玉団子なだけに少々の変色も覚悟しておりましたが、心配するほどのことでもありませんでした。

バナナ風味の白玉団子に合わせる餡には、ココナッツミルクを使う前提で緑豆をチョイス。
ココナッツミルクと緑豆の相性は言うまでもないことですものね。

思えば今週はお砂糖累計使用量が多めです。
使うココナッツシュガーは極少量に止め、甘酒で甘さを補いました。

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ほんのり酸味のある微糖ココナッツミルク緑豆餡、バナナ風味の白玉団子にぴったりなのです。

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◆材料

    ◆バナナ白玉
  • 白玉粉 55g
  • バナナ 1本(正味100g強)
  • 木綿豆腐 25g

    ◆緑豆ココナッツミルク餡
  • 緑豆 1/2カップ
  • お水 1カップ
  • ココナッツシュガー 10g
  • ココナッツミルク 145t
  • 甘酒(月桂冠の製品、結構甘めです) 1本(190g)

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  • トッピング用にドライマンゴー、松の実、パンプキンシード等 各適量






◆作り方

  1. 先ずは微糖緑豆ココナッツミルク餡から。

    緑豆を洗ってザルに移し、水をしっかり切ってから圧力鍋に移します。
    弱火寄りの中火でさらりとするまで乾煎りしたらお水を注ぎ、加圧すること10分強。

    崩れる食感の緑豆餡がお好みならば、お水をもう少し増やして加圧時間も15分ほどにすると良いかも。

    圧が抜けたらココナッツミルクとココナッツシュガーを加え、少し煮詰めます。
    最後に甘酒を加え、煮立たせないよう60℃程度まで温めて出来上がり。

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    適量を容器に入れ、残りは保存容器に。

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  2. バナナの白玉に参ります。

    白玉粉、分量のバナナのうち55gをビニール袋に合わせ、バナナを崩すようになじませましょう。
    様子を見ながら少しずつお豆腐を加え、白玉団子にふさわしいかたさに調整します。

    棒状にのばし、包丁で6等分して丸めます。
    残しておいたバナナも6等分。

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  3. 白玉生地でバナナをしっかり包み形を整えましょう。

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    お湯をたっぷり沸かし、ぐらぐらと煮立たせない程度の火加減で茹でます。
    いつもの白玉団子のようにプカリと浮かんではきません。

    程よく茹でたところで冷水にとり、熱がとれたら多めのお水で湿らせたキッチンペーパーの上に。
    これで準備はほぼ完了です。

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  4. ココナッツ餡と白玉団子をバランス良くジャーに詰め、ドライマンゴーその他をトッピングして出来上がり。

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最近お酒を飲まない日の夜はプロテインのみ、が我が家の定番になって参りました。

これ、なかなか良い習慣です。
ワインでも日本酒でも焼酎でも、アルコールが伴うとつい楽しくてハッと気づけば5時スタート時刻は9時、なんてことも多々。

だったらせめて休肝日だけでも、味気ないプロテインだけでさっさと済ませてゆっくりお風呂、そして9時前には就寝、翌朝はすっきり。
休肝日明けのお酒がまた改めて美味しくて、また主人とふたりダラダラ飲んでしまうのですけどね。

以前はこんにゃく麺で体重調整も期待しておりました休肝日。
今となってはこんにゃく麺も不要の産物。
いえいえ、過去お世話になったこんにゃく麺、ならばお弁当その他食材として有効的に使ってお片付けしましょうよ。

こんにゃく麺の特徴を活かし、お弁当のスープにしましたよ。
半熟たまごがトロリの具沢山ラーメン風こんにゃく麺。
今後お弁当にこんにゃく麺の登場頻度が増えそうです。

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  1. たっぷりのお湯を沸かし、スープジャーに注いでジャーを温めておきます。
    こんにゃく麺はさっと洗ってザルにとり、熱湯でさっと茹でて水切りをしておきましょう。
  2. 小ぶりな乱切りにした人参とゴボウを胡麻油で炒め合わせます。
    戻した干しシイタケとその戻し汁、お出汁を注ぎ、お酒、お醤油等で味付けをしながらやわらかくなるまで暫し加熱。

    水で溶いた葛粉を加え、程よいとろみを補います。
    ここに下茹でしたこんにゃく麺を加えてひと煮たち。

    スープと少々の具を残し、こんにゃく麺その他をひと足早くスープジャーに移します。

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  3. 残ったスープを再加熱して煮立て、そっと卵を割り入れます。
    甘辛く煮ておいた常備菜の油揚げも一緒に。
    蓋をして程よく卵に火が通ったら、そっとジャーに移しましょう。

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    とろり卵のジャーラーメン、こんにゃく麺ver.
    主人好みのお菜です。





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今朝の主食はお蕎麦。
金曜日ですので、冷蔵庫の作り置き料理のお片付けも兼ねたきつね蕎麦です。

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そして今日のお魚はイオンブランド、イワシの生姜煮です。
以前よりイオンブランドのイワシの生姜煮は常備してあったのですが、少し前にそれより少々お高めのお品を見つけました。

前者は小ぶりなイワシが丸ごと、そして後者は丁寧に骨を除いた3枚おろしにしたイワシの生姜煮であることが今朝判明。
お味はどちらも甲乙つけがたし、と言ったところ。





今までお惣菜の類にお世話になることはあまりなかったのですが、イオンネットスーパーのおかげで頼ることを覚えました。
間もなくイオンさんが来週分の食材を届けてくれます。
今日はワオンポイントが10倍の日ですからね。

もちろんイワシの生姜煮も入っていますよ。

今日は週末。
昨日控えたお酒が抜群に美味しいはずです。
数日前から楽しみにしておりました、渡辺酒造のWに鶏はむを添えますよ。


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2021年03月18日

ふわんふわん、全粒粉100%のココナッツコンデンスミルクちぎり餡パン

可愛らしい全粒粉100%のパンが焼けました。
指の跡が付きそうなくらい、ふわんふわんの全粒粉ちぎりパンです。

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ただの全粒粉パンではありませんよ。

どうしてもカオニャオ・マムアンが食べたくて、ココナッツミルクを煮詰めて作った手作りココナッツコンデンスミルク (☆彡 2021年03月09日
ココナッツシュガーの甘み穏やかな手作りココナッツコンデンスミルクをたっぷり全粒粉生地に混ぜ込んだ、ふんわり甘いちぎりパンです。

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いえいえ、それだけでは飽き足らず。
昨日お彼岸ぼた餅用にと拵えた甘さ控えめ小豆餡(☆彡)、ココナッツコンデンスミルクと一緒にフィリングとして生地の中に閉じ込めてみました。

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手作りのココナッツコンデンスミルク、手作りの小豆餡、そして真っ白な小麦粉を使用していないという意味での全粒粉100%、自慢がいっぱい詰まったちぎりパンなのです。

もちろん前日の夕方にちょちょいっと生地の準備をし、ひと晩ゆっくり野菜室で発酵を促し朝焼くオーバーナイト発酵スタイル。
簡単なのです。

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このむぎゅっと詰め込まれた窮屈そうな佇まいが愛らしいでしょ?

ほんのり表面がピンクがかっているのは、仕上げに振る粉をストロベリー風味のプロテインにしたから。
お彼岸ですもの、桜を待ち侘びる気持ちを遊び心に託してみました。
キッチュなプロテインのストロベリー香、どこか憎めない主人のいびきのような存在なのです。


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◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型 Sサイズにぴったりひとつ分です)

  • 全粒粉強力粉 150g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 55g
  • ココナッツミルク 55g
  • 手作りココナッツコンデンスミルク(☆彡) 35g

  • 無塩タイプの発酵バター(湯せんで溶かしておきます) 10g
  • お塩 1g




    ◆フィリング、仕上げ用

  • 小豆餡(乾煎りした小豆、圧力鍋、生砂糖で作る甘さ控えめ手作り餡 ☆彡) 適量
  • ココナッツコンデンスミルク 適量
  • プロテイン(ハーバライフ製のストロベリー風味) 適量





◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。


    ホエーとココナッツミルク、ココナッツコンデンスミルクを合わせてよく混ぜ合わせておきましょう。

    全粒粉強力粉、スキムミルク、てんさい糖、インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。
    この半量を合わせておいたホエー液に加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。

    お塩、溶かしバターを順に加え、その都度しっかり菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。

    残った半分の粉類にホエー液を加え、軽く揉んで生地をひとつにまとめます。
    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間。

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  2. 生地を軽く揉んで再度形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れ、野菜室でひと晩ゆっくり発酵を促しましょう。

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  3. 今朝はここからスタート。
    先ずは生地を野菜室から出して30分以上、室温に戻します。

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  4. 生地のガスを抜くように軽くもみ、ひとつ33〜35gに包丁で9等分して断面を包み込むように丸めます。
    ビニール袋に移し、霧吹きで軽くお水を吹いて15分間のベンチタイム。

    この間に小豆餡をひとつ10g程度のお団子に丸め、容器にオーブンシートを敷き込んでおきましょう。

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  5. ベンチタイムを経た生地を手のひらで平らに伸ばします。
    中央を少し窪ませてココナッツコンデンスミルクを少々、丸めた小豆餡を乗せて生地でしっかりと包みましょう。

    ココナッツコンデンスミルクが生地の縁につくと、生地同士の付きが鈍るので要注意。
    綴じ目をしっかり指でつまんで閉じます。

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  6. オーブンシートを敷いた容器に等間隔に並べ、ふわりとラップをします。

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    時々霧吹きでお水を吹きかけながら、オーブンの発酵機能 45℃で50分。
    ふわりと発酵した生地に、茶こしを通してプロテインをたっぷりふります。

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  7. 200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を160℃にして20分。

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    なんて窮屈そうな、たまらなく愛らしい全粒粉100%のほの甘いちぎりパン、焼き上がりましたよ。

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材料は多品目ですが、小豆餡もココナッツコンデンスミルクも、何しろパン生地までも前日までに準備してあるものばかりですからね。
簡単なのです。

そしてお菜のサラダも然り。
主人自らお肉屋さんに立ち寄って鶏ささ身を調達し、どうしてもと懇願されて拵えた鶏ささみの鶏はむ。
昨晩はそれぞれ美容院帰りのさっぱりしたヘアスタイルで、この鶏はむをお供にアル添パック酒を頂きました。

鶏はむをちゃっかり使って本日のお菜、具沢山サラダ。

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  1. 鶏ささ身の鶏はむは本当に簡単。

    ささ身のスジを取ってビニール袋に移し、お砂糖、お塩を順に揉み込み2枚重ねにしたラップに並べます。
    伸ばしたい大きさにラップを折り、めん棒で表面をならすようにたたきましょう。

    巻いて形を整え、両端を輪ゴムでしっかり留めます。
    更にラップで包み、沸騰したお湯の中へ。
    ぴったりと蓋をし、ひと呼吸おいて火を止めます。
    そのまま冷ませば出来上がり。

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  2. しっとり鶏はむを切り分けて保存。

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  3. 鶏はむをさいの目に切り、アボカド、スライス玉ねぎ、蒸し大豆、ドライマンゴー、鬼おろしでおろした人参、ドライフィグ、ローストした胡桃等と合わせ、オリーブオイル、自家製塩レモンペースト、蜂蜜で和えれば本日のお菜の出来上がり。

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今日は珍しく時間が余る穏やかな朝でした。

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今朝の主食はじゃが芋入りの炊き粥。
もち麦、十六雑穀、押し麦、蕎麦の実に合わせ、じゃが芋まで一緒にことこと炊きます。

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そしてお魚は銀鱈の西京味噌漬け。
身がやわらかくて難儀しましたが、うん、焼きは上々。
それにしても、主人が取り寄せたこの西京漬けシリーズは美味しい。





昨晩しっかり飲んだので、今日の夜はプロテインで軽く済ませます。
そして早々にお風呂も済ませ、お洗濯をする間に1話だけチャックを見て就寝しましょう。

最近、夜7時以降はスマホを見ないことにしております。
その成果は顕著、いずれはドラマも控えられるように。
我が家のささやかな健康意識は常に向上し継続しているのです。



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posted by しんさん at 14:15 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする