2021年02月18日

お豆腐と酒粕とバナナのチーズケーキ風〜超微糖ver.

朝、白湯を準備するのに10分間ぐらぐらとお湯を沸騰させるのですが、その10分間は私の早朝ストレッチタイム。
寒くても窓を開け、換気を意識しながらのストレッチを数年続けております。
2月も中旬、これ以上寒くなることもそうないでしょうと今朝窓を開けたら夜明け前の雪景色。

日が昇って外が明るくなった頃、ちらちらとまた降り始めた雪に気付くと同時にベランダの小さなつららに目が留まりました。
そう言えば最近、雪にはそこそこ馴染みがありますがつららを見たのは久しぶりかも。

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さ、今日のお昼はお豆腐スイーツですよ。
お豆腐に酒粕、そしてお砂糖代わりに完熟バナナを使った自称チーズケーキ風スイーツです。

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イオンさんに食材を配達して頂くのは大抵土曜日の午後。
たまの配送料無料クーポンが届くと午前中になったりはしますが、我が家の生活リズムには土曜日の配達がいちばん便利なのです。

毎朝ヨーグルトに添える焼きバナナのため、バナナは必ず頼む食材のひとつ。
大抵は4本ひと房になっているので2房お願いするのですが、日に日に追熟が進むバナナはキャリーオーバー出来ませんからね。

冷凍することもありますが、こんな風にお砂糖代わりに使ってしまうのが何よりいちばん。

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しっかり追熟して表面のスイートスポットが誇らし気な完熟バナナ、流石にお砂糖不使用とは参りませんが極僅かな蜂蜜で十分甘みが添えられます。
お豆腐感もぐっと影を潜めておりますし、程よい甘みに心も和むというもの。

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材料を合わせてバーミックスでピュレにしたら、後は粉類等を次々合わせていくだけなのでとっても簡単ですよ。
そして何より、じっくり焼き上げるあの香りには心満たされます。

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◆材料(松永製作所のマフィンパンに控えめな1枚分です)

   ◆台
  • ジェルブレビスケット(全粒粉タイプ) 5枚(約40g)
  • ココナッツオイル(湯せんで液状にしておきます) 20g


    ◆フィリング

  • 木綿豆腐(ずっしりしたタイプ、特に水切りはしません) 130g
  • 酒粕(板状タイプ) 40g
  • 完熟バナナ 1本(正味134gでした)
  • 卵(室温に戻しておきます) 1個
  • 蜂蜜 15g

  • ペコリーノロマーノ(ミルで粉砕しておきます) 25g
  • レモン汁 10g
  • バニラビーンズペースト 適量

  • 全粒粉薄力粉 15g

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◆作り方

  1. マフィンパンには予め無塩タイプの発酵バター(記載外)を薄くぬっておきます。
    型から取り出しやすいよう、リボン状に切ったオーブンシートを敷いておきました。

    ビスケットをミルで粉砕し、液状に溶かしたココナツオイルを混ぜます。
    マフィンパンに敷き込み、しっかりと押さえつけて出番まで冷蔵庫へ。

    小さな調味料入れにラップを巻いて押さえつけております。

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  2. お豆腐・適当にちぎった酒粕とバナナ・卵、蜂蜜をボールに合わせてバーミックスで滑らかに撹拌しましょう。
    粉砕したペコリーノロマーノ、レモン汁、バニラビーンズペーストを合わせてスパチュラで混ぜ合わせます。

    最後に全粒粉薄力粉をふるい入れて混ぜ込みましょう。
    はい、これでフィリング生地の出来上がり。

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  3. 冷蔵庫から準備した型を出し、フィリングを流して型の底を打ちつけ空気抜きをします。
    表面をスパチュラでさっと均し、200℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を170℃にしてじっくり焼くこと36〜40分。

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  4. 粗熱がとれるまで型のまましばらくおきましょう。
    生地が落ち着いたところでオーブンシートをそっと引き出して型から出します。

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    網の上でしっかり冷ませば出来上がり。

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    お好みで粉糖を振っても。
    もちろん私はプロテインですけどね。

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在庫食材のサラダを添えます。

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アボカド・たっぷりのみじん切り玉ねぎ・蒸し大豆(市販品)・ゴボウの作り置き料理(蒸しゴボウの胡麻和えです)・自家製塩レモンペースト・紫大根の浅漬け(☆彡)・オリーブオイル等をボールに合わせて和えるだけ。

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お弁当のお菜に使ったアボカドの残り半分を使って、我が家の朝食の定番でありますしめ鯖とアボカドの名コンビ。
たっぷりのスライス玉ねぎを添え、香酢、ほんの少しの胡麻油とお醤油で召し上がれ。

今朝の主食は、主人のご要望によりへしこ茶漬けですよ。
さっと炙った鯖のへしこ、そして熱々の昆布出汁、手作りの柚子胡椒も忘れずに。

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毎朝の豆乳ヨーグルトに添えるバナナは、オーブントースターで皮が真っ黒になるまで焼いてから添えます。
熱々とろとろのバナナを容器に盛っておき、冷めたころに濃厚な豆乳ヨーグルト、そして酢漬けのレーズンとビーツ。
我が家の朝食のレギュラーメンバーのひとりです。

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毎朝カレンダーに書き込む体重、今朝は主人が渋い顔で提案します。
『今夜はプロテインだけにしようね』

聞くとたった2日間でしっかり1キロ増しだとか。
そうね、そうしましょうね、今宵は豆乳プロテイン、そして9時前には寝てしまいましょう。
明日の朝食を楽しみに。



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2021年02月17日

ふんわりしっとり、甘くて香ばしい全粒粉パン

怪我の功名と申しましょうか、災い転じてと申しましょうか、瓢箪から駒と申しましょうか・・・
兎にも角にも、今まででいちばんお気に入りのパンが焼きあがりましたよ。

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ホームベーカリーを買うことも一時は考えました、見様見真似ではありますがしばしば焼く完全自己流の全粒粉パン。

生地を捏ねるところから当日挑んでいた頃もありました。
時は流れ無理は極力避けるようになった今、前日の夕方にちょちょいと生地を捏ねてひと晩ゆっくり生地を発酵させるオーバーナイト発酵にあっさり転身、今に至っております。

昨日の夕方、ふと最近パンを焼いていないことに気付きました。
いつものように夕食を拵える片手間、ビニール袋で生地を捏ねてヨーグルトメーカーで1次発酵。
生地があまりにかたく、久しぶりのパン作りは大失敗と覚悟を決めての就寝でありました。

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一般的なパン生地より相当かためのパン生地です。
なので成形がままならず、焼きあがったその姿は相当不器量。

ですが何故?
一か八かのパン作り、何が功を奏したのか全く不明ではありますが、今まででいちばん美味しいパンが焼きあがりました。

多めに加えた溶かしバターの効果でしょうか。
それともいつものようにスキムミルクを入れず全粒粉だけで捏ねたからでしょうか。
イオンブランドのギリシャヨーグルトと豆乳で作った自家製ヨーグルトのホエーを使ったからでしょうか。

・・・全く分かりません。

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ですが主人も言いました。
今までのパンでいちばん美味しい、と。

一期一会の私のパン作り、そう理解はしておりますが今後のために今日も備忘録致します。

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◆材料(直径10センチ弱といった大きさのパンふたつ分です)

  • 全粒粉強力粉 100g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ホエー(ギリシャヨーグルトと豆乳で作ったヨーグルトの水分です) 55g

  • 無塩タイプの発酵バター 15g(湯せんで溶かしバターにしておきます)
  • お塩 1g



    ◆仕上げ用

  • 米粉・無塩タイプの発酵バター・中ざらめ糖 各適量





◆作り方

  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませてしまいます。

    全粒粉強力粉・てんさい糖・インスタントドライイーストをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるように振り混ぜましょう。

    容器に入れたホエーに粉類の半量を加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    お塩、溶かしバターを順に加え、その都度しっかりと菜箸で混ぜ合わせます。

    ビニール袋の残りの粉類にこれを加え、生地がひとつにまとまるまでしっかり揉み捏ねましょう。
    形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間発酵を促します。

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    再度捏ねたら形を整え、同じようにビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留め、保存容器に入れて野菜室へ。
    ひと晩ゆっくりと発酵を促しましょう。

    あまりに生地がかたくてボソボソでしたので、いつもよりしっかり捏ねました。
    そしてビニール袋内にたっぷり霧吹きでお水を吹きかけて野菜室へと移しました。

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  2. 今朝はここからスタートです。
    先ずは生地を野菜室から室温に戻しておきましょう。
    ガスもほとんど発生しておりませんし、見た目にもほぼ変化なしといったところです。
    多少は生地がやわらかくなっているかな?といった感じ。

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    とりあえずいつもより丁寧に生地を捏ね直し、包丁で2等分して断面を包み込むように丸めたらビニール袋に戻し、10分間のベンチタイムを設けましょう。
    軽く手のひらをお水で湿らせての作業です。

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  3. ベンチタイムを経た生地を再度捏ね直して丸め直し、底をしっかり閉じて成形します。
    小まめに霧吹きでお水を吹きかけながら、ふわりとラップをしてオーブンの発酵機能 40℃で50分間の二次発酵。

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    ホエーとインスタントドライイーストの好相性効果でしょうか、形は歪ながら発酵の兆し。

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  4. 生地の表面に茶こしを通して米粉をたっぷりふります。
    包丁をさっと直火で炙ってから切り込みを入れ、発酵バターを生地に埋め込みざらめ糖を振りましょう。

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    230℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を190℃にして12〜15分。

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    不器量ですが、甘くて香ばしくてしっとりもっちりな全粒粉パン。
    またこの味にたどり着くことが出来れば良いのだけれど。

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お菜は温かなロール白菜。
具沢山なスープを兼ねたロール白菜のフィリングは鯖缶ですよ。

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  1. 食感しっかり目なひよこ豆がお好みならば、ひと晩お水に浸けてひよこ豆を戻す工程を端折っても圧力鍋なら問題なし。

    洗ったひよこ豆を多めのお水と一緒に圧力鍋に合わせ、ひとつまみのお塩と一緒に加圧すること10分強。
    今朝はサフランとパプリカパウダーも一緒に。

  2. ひよこ豆を加圧する前に、白菜を圧力鍋に押し込んで圧がかかったらすぐ火を止めて下ごしらえ。
    電子レンジを使うよりこちらの方が私の性に合っているようです。

    鯖缶、干しえのき、ベジミート、卵等々をビニール袋で合わせてフィリングに。
    パンの生地で使った米粉を茶こしでササっと白菜に振って鯖缶生地を巻きましょう。

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    ひよこ豆を煮た圧力鍋に鯖缶の缶汁、トマト缶、玉ねぎ、ニンニク、オイスターソース、ガラムマサラ等々加えて煮立て、巻き終わりを下にして白菜を並べます。
    3分ほど加圧して出来上がり。

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素朴な全粒粉パンと具沢山スープを兼ねた白菜ロール。
スープジャーの温かさが今日は嬉しい、真冬のような寒いお昼です。

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そしていつものスタイル、主人お待ちかねの朝食タイムです。
今朝のお魚は焼き鯖ですよ。

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我が家で小さなブームとなりそうなノンアルコール飲料。
以前は否定しておりましたノンアルコール飲料ですが、調べてみるとなかなか面白そうです。

月曜日はオランダだったかのノンアルコールビールで乾杯。
そして昨日火曜日は禁酒ディですのでお酒は控えましたが、主人がクリックショッピングした・・・えっと、どこだったか、オーストラリアだったかのノンアルコールビールが2箱届きました。

そして間もなく、イギリスだったかどこかからノンアルコールのジンだったか何だったか・・・・
もう、好奇心旺盛な主人があれこれ調べでは報告して取り寄せるものだから、私の記憶力など完全に置いてけぼりですよ。




ですが今日はきっちり頂きますよ、日本酒を。
あくまでもノンアルコール飲料は弱い心の拠り所的な存在。
加齢に伴い、今のうちから余裕をもって多方面に保険を張っておくのは良い策だと思いますもの。



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posted by しんさん at 15:10 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月16日

お豆腐と酒粕のレアチーズケーキ風〜崩壊プロテインバーリメイクver.

昨日大崩壊致しました、ちょっとバレンタインデーを意識して拵えたプロテインローチョコレートのバー。

プロテインとココナッツオイルを合わせた自称プロテインローチョコレートに、たっぷりのナッツ・オートミール・節分の炒り大豆等々を合わせたサクサクのバー。
プロテインとココナッツオイルの量を減らし過ぎたが故、当然の結果として大崩壊、ただのグラノーラとして昼食の役割を果たしました。

で、今日のお昼はその崩壊プロテインバーのリメイクver.ですよ。

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転んでもただでは起きないと申しましょうか、逆境に燃えると申しましょうか。
さて、この失敗作どうしましょう、その程度のストレスがあると俄然目覚めが楽しい性分。
今朝もスマートウォッチの振動を待っていそいそ起床、身支度を整えキッチンに向かいましたよ。

崩壊したプロテインバーをジャーに詰め、お豆腐と酒粕のレアチーズケーキ風ジャースイーツ。
バレンタインデー当日、主人にプレゼントしたチョコレートをちょっと彩りに拝借致しました。

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木綿豆腐、酒粕、そしてヨーグルトを合わせたレアチーズケーキ風のとろり、そしてサクサクのプロテイングラノーラ、リメイクとしては上々なのではないかしら。
お豆腐の存在感は想像以上に薄まって、おそらく主人もこれがお豆腐とは気付いていないのではないかしら。

蜂蜜で添えた甘みも私好み。

一応アガーを使ってはおりますが、はてさて、アガーの本領がこれで発揮できたのかは不明ではありますけどね。

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◆材料

  • 崩壊プロテインバー(☆彡) 適量

    ※砕いて、すりこ木等を使ってジャーの底に敷き詰めておきます


  • 木綿豆腐(トップバリュブランドの木綿豆腐、水切りは特にしません) 100g
  • 酒粕 30g

  • アガー 小さじ1/2
  • 蜂蜜 20g

  • ヨーグルト 50g
  • レモン汁 小さじ1/2
  • バニラビーンズペースト 適量

    ※トップバリュブランドのギリシャヨーグルトと豆乳で作った濃厚な自家製豆乳ヨーグルトを使っております

    ※毎朝のお味噌汁に少量酒粕を使うので、我が家ではこうしてカットした酒粕を一定量保存容器に入れて冷蔵保存してあります。
     酒蔵の方からすればあまり嬉しくないであろう風味が損なわれそうな使い方だとは思いつつ、毎朝のストレスにはあっさり妥協が必要と。
     活気ある酒粕ですので、保存容器にかく汗は、容器に合わせて折ったキッチンペーパーを一枚ふわりと上にのせて回避。




  • トッピング用にチョコレート、甘栗、金柑の甘露煮(☆彡)等々を各適量

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◆作り方

  1. 木綿豆腐・酒粕・蜂蜜を小鍋に合わせ、バーミックスを使い滑らかに撹拌します。
    ここにアガーをふり入れ、更にバーミックスで撹拌しましょう。

  2. 1を極々弱火にかけ、スパチュラで混ぜながら沸騰直前まで温めます。
    縁がふつっとしてきたら火からおろしてさらに滑らかに混ぜ、少し温度が下がったところで予め室温に戻しておいたヨーグルトを加えて素早くなじませましょう。
    同時にバニラビーンズペーストも加えて混ぜれば、レアチーズケーキ風生地の出来上がり。

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    ジャーに敷き詰めたプロテインシリアルの上にたっぷり注ぎ、冷蔵庫で冷やしかためましょう。

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  3. 少し残しておいたプロテインシリアルを上にもふりかけ、甘栗、チョコレート、自家製レモンピール、金柑の甘露煮等をトッピングして出来上がり。

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ジャースイーツと合うかどうかは関係なし。
野菜たっぷりのお菜を添えて本日のお昼ご飯に。
紅芯大根の甘酒漬けがとても良い色合いです。

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作り置き料理も兼ねたお菜の煮物。
何の変哲もない、高野豆腐や大根、根菜を圧力鍋で時間差3分程度ずつ小分けに加圧するだけ。

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イオンブランドのふんわり油揚げ。
一部はうどんやいなり寿司に応用できるよう、甘辛お醤油味を圧力鍋でじっくりと煮含めます。

電子レンジを使って簡略化を図った頃もありましたが、小まめにチェックするのが私には不向きなようで今は圧力鍋にお任せ。
根菜の面取りをしている間に仕上がってしまいます。

油揚げを保存容器に移し換えたら、面取り野菜の切れ端を刻んで、金平ごぼう・ひじき・溶き卵を合わせて油抜きした油揚げに詰めます。
既に3分ほど加圧してやわらかくなった根菜の隙間に油揚げや戻した高野豆腐を埋め込んで、更に加圧すること3分間。

油揚げを使った圧力鍋の二品、最近よく拵える作り置き料理です。

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福袋用に戻したひじき、ほんの少し残った分は朝のひじき粥に。
こちらも圧力鍋でちょちょいのちょい。

お米、十六雑穀、押し麦、もち麦、蕎麦の実を合わせてお水を多め、ひじきも散らして5分ほど加圧するだけ。
後はことこと弱火で時間が許す限り加熱してお椀に盛り、自家製の梅干をひとつ。

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毎朝の自家製納豆に添える自家製キムチ。
これで今シーズン2回目に仕込んだキムチが食卓に上っているわけですが、じっくりと発酵が進み程良い酸味がたってきましたよ。




我が家の小さな脱衣場では、今Panasonic製の衣類乾燥機が湿度を30%台に保ってシーツその他を猛烈乾燥中。
最近主人の花粉症症状緩和が見られるのは、外干しを完全に止めたからでしょうか。


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posted by しんさん at 14:13 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月15日

崩壊当然、さくさくプロテインバー

決して珍しいことではありませんが、なんの参考にもならない本日の備忘録。
昨日バレンタインデーだったこともあり、ちょっとロマンティックな演出を目論んだ結果の大惨事であります。
さくさくプロテインバーの予定が、当然の結果とは言え大崩壊致しました。

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主な材料は我が家に常備してあるこちら。

ハーバライフ製のプロテイン、用途によって使い分けるオートミールは大ぶりサイズのもの、そして全粒粉ビスケットジェルブレ。
そして節分を見計らって毎年多めに購入する節分用の炒り大豆、今年はイオンさんに多めに届けて頂きました。
そして最近この辺りのイオンネットスーパーでも取り扱いが始まったカジノ(Casino bio)のチョコレート、程よい酸味もあって目下のところ大のお気に入りです。

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プロテインとココナッツオイルを合わせたローチョコレート風は我が家の定番。
慣れたものよと思いきや、欲張って意識を高め過ぎました。
プロテインローチョコレートとナッツ、炒り大豆、その他の割合がどう考えても不釣り合い。

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こうして型から出してもどうにか形を成しているのが不思議なくらいの儚さで、ほら、端っこは既に崩れておりますものね。

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崩壊する前の健気さを称えてこの角度からも。

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そして崩壊。
決して着眼点は悪くありません、後に引けない潔さの欠如が招いた大崩壊。
ですが、甘さ・食感・何より材料は大変私好みなのであります、いつもの言い訳ですけどね。

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◆なんのためにもならない材料

  • ハーバライフ製プロテイン(ストロベリー風味) 40g
  • ココナッツオイル 30g

  • 節分豆 50g
  • オートミール(アララのオーガニック ジャンボオーツ使用) 30g
  • 胡桃・アーモンド・蕎麦の実 各20g

  • ジェルブレビスケット 5枚
  • カジノBIO 有機ダークチョコレート 40g
  • 自家製レモンピール 適量

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◆作り方

  1. オートミール・ざっくり刻んだアーモンドと胡桃・蕎麦の実を合わせ、予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしておきます。

  2. ココナッツオイルを湯せんで液状に溶かし、プロテインを加えて滑らかに混ぜ合わせましょう。
    ここに1を加えます。
    袋の上からすりこ木等でたたいてざっくり砕いた節分豆・ジェルブレビスケットも加えます。

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  3. ざっくり刻んだダークチョコレート、刻んだレモンピールも加えてザクザクと混ぜ込みましょう。

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    オーブンシートを敷いた型(押し寿司型を使っております)に移してしっかりと圧をかけ、更に重石をしてしばらくおきます。

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    その後冷蔵庫でしばらく冷やしましょう。

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    そっと型から出します。
    そして包丁を入れると大崩壊致します・・・
    平野レミさんの“食べればコロッケ”と同じ理論と言えば理論でしょうか。

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どうにもならないので、グラノーラとして主人には持たせましょう。
キャベツのサラダを合わせます。

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オリーブオイル、自家製塩レモンペースト、ヨーグルト、少々のマヨネーズ、ローストして粗挽きにしたコリアンダーシード、粗挽き黒胡椒、そしてエルブ・ド・プロヴァンスを合わせてドレッシングの出来上がり。

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粗く千切りにした人参とキャベツをそれぞれ軽く塩もみをしてしばらくおき、しっかり水気を絞ってここに加えます。
乾燥あおさも一緒に和えれば出来上がり。

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自家製ビーツのピクルス等、作り置き料理と一緒にジャーに詰めてお昼のお菜に。






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今朝の主食は、甘い大根おろしをたっぷり添えたおろし蕎麦です。

毎土曜日の朝、大豆をたっぷりのお水に浸して1日おきます。
翌日日曜日の朝、その大豆を15分加圧してやわらかく蒸して市販の納豆と合わせヨーグルトメーカーへ。
翌朝には1週間分の納豆が出来上がり。

こうして毎朝の納豆を仕込むのですが、この時納豆を蒸した蒸し汁の有効利用を考えるのもまた楽しいものです。
大抵は昆布や干しシイタケと合わせてお味噌汁となるのですが、今朝はお蕎麦に有効利用。
いつもよりぐっと奥深い風味が楽しめるのです。

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毎週、納豆の前にはヨーグルトを仕込むのが我が家のルーティン。
以前は雪印メグミルクのヨーグルトと豆乳を合わせておりましたが、最近はトップバリュブランドのギリシャヨーグルトを使った豆乳ヨーグルトがお気に入り。

断然濃いのです。
そしてお料理にも使いやすいのです。

さてと。
明日は崩壊したプロテインバーの有効利用を考えないとね。



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posted by しんさん at 14:25 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月12日

紅大根3兄弟の手まり寿司

本日のお弁当です。
可愛らしいでしょ?

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野菜をたくさん頂きました。

ひと抱えが大袈裟でない巨大な白菜は、色白な肌理がぎゅっと詰まってずっしり重いこと重いこと。
巻きが強い頑固そうな冬キャベツ、そうね、じっくり煮込んだポトフなんてぴったりなのではないかしら。


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そして何より心ときめく紅大根三兄弟。

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この断面、まるで着物の柄のような色鮮やかな紅大根三兄弟には私でなくともときめくはずです。

紅芯大根を以前甘酢漬けにしたら、縁のグリーンまですっかり紅色に染まってしまい少々不本意な思いを致しました。
この淡いグリーンと鮮やかなピンクのコントラストが醍醐味だというのにね。

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ならばと考え、それぞれの色合いを出来るだけ活かした紅大根三兄弟の浅漬け3種。

真っ赤な大根は甘酢漬けに。
紫の絣模様の子は自家製塩麴に細切りの柚子皮と昆布で漬け込みました。
そして紅芯大根は甘酒に漬け込んで色合いをキープ。

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色で楽しむ紅大根三兄弟の手まり寿司、作り置き料理も兼ねての色遊びです。

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紅大根はそれぞれ綺麗に洗って皮つきのままスライスしましょう。
それぞれをビニール袋に少々の葉っぱと一緒に移し、小さじ1程度のお塩を軽く揉み込みます。
ビニール袋の空気を抜いてしばり、冷蔵庫に半日置きましょう。

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しんなりしたらザルに移し、しばらくおいて自然に水切りをします。
真っ赤な大根は寿司酢、紫の大根は塩麴と千切りにした柚子皮と昆布、紅芯大根は甘酒(市販品です)と少々の鷹の爪を加えて漬け込みましょう。

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冷蔵庫で味がなじむまでおけば紅大根3兄弟の浅漬け3種、はい、出来上がり。

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十六雑穀、もち麦、押し麦、蕎麦の実を合わせてご飯を炊き、寿司酢・アボカド・蒸し大豆を加えてカサ増しを図ります。
大きめにカットしたラップにそれぞれの大根を置いてご飯を盛ります。

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きゅっと握れば出来上がりです。

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自然と頬が緩んでしまいそうなお弁当。

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紅大根3兄弟と一緒に頂いた菜花は和え物に。

胡桃・白胡麻・昆布をアルミホイルにひろげ、予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしてミルで粉砕。
菜花はお塩を加えた熱湯でさっと茹でたら、醤油洗いをして食べやすく切りそろえましょう。

で、和えれば出来上がり。

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あまりに可愛いので真上からも。
完全な手前味噌ですね。

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今日のお味噌汁はいつも以上のボリュームです。

我が家では休日のお昼はアルコールタイム。
昨日は祭日でしたからね。
久しぶりにカリフォルニアのピノを主人が選びました。
茶色い皮を残したままじっくり圧力鍋で加圧したとろとろ玉ねぎのスープ、そしてシンプルなチキンソテー、ワイン、いつも通り良い休日でありました。

その皮つきで煮た玉ねぎの煮汁、これがまた美味しいのです。
そう、本日のお味噌汁はその煮汁と玉ねぎを有効利用したお味噌汁。
お味噌は普段の半分以下でも旨味がぎゅっと凝縮しております。

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主人がまた冷凍のしめ鯖を吟味しております。
そしてどうやらお気に入りのしめ鯖に狙いを定めた模様。
冷凍庫がいくつあっても足りません。

どぅみ(私のことです)は塩サバが好きなんだもんね。
ごめんね、じゃ、しめ鯖15匹に塩サバ5匹、これなら良いよね。

・・・なんか違う。
・・・そもそも違う。

さ、今宵のお酒は何かしらね。



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ラベル:紅大根
posted by しんさん at 14:14 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする