2021年01月14日

白玉粉とお豆腐のにぎやか大福〜ほんのり酒粕風味編

最近はどうも曇りがちだった空模様、お昼も過ぎた今頃は久しぶりのすっきり晴れ間が広がり始めました。

やはりお天気が良いと気分も晴れるもの。
FITBOXを漕ぐ筋肉不足の脚にも自ずと力が入ります。

さて。
主人に負けず劣らず体重増加を阻めずにおります私でありますが、今日はあまいお昼ご飯。
何とも武骨な大きな丸いげんこつ形、大福です。

20210114 00005.png

白玉粉とお豆腐で拵えたやわらかな大福生地、ふわりと酒粕の風味が鼻腔をくすぐります。
やわらか過ぎて成型するのもひと苦労でありましたが、どうにかこうにか着地することが出来ました。

たっぷりきな粉をまぶした生地の中には、たっぷり、だけど甘さも程よい小豆餡。
そして天津甘栗、胡桃、クコの実といつもの賑やかなメンバーが顔を揃えます。

20210114 00002.png

最近お気に入りの小豆餡は、小豆を茹でこぼしすることなく進める大胆な工程。
少し前にテレビで見かけた小豆の乾煎りをしてから煮込む、この手順が手軽な上、小豆の栄養も存分に期待できそうで目下のところたいへん気に入っております。

佇まいはとてもとても自慢出来ない不器量な大福ではありますが味は上々。
ほんのり甘いお豆腐と白玉粉の大福生地がまた美味しいのです。

20210114 00004.png





◆材料(ジャンボ大福なら3つ、標準サイズなら4つ分といったところでしょうか)

  • 白玉粉 50g
  • てんさい糖 10g
  • お塩 ひとつまみ

  • 木綿豆腐 95g
  • 酒粕 20g



    フィリングその他

  • 小豆餡 
  • 天津甘栗
  • 胡桃
  • クコの実

  • きな粉

    各適量




◆作り方

  1. 小豆餡は前もって拵え冷蔵庫で保存しておきました。
    圧力鍋ひとつでちょちょいのチョイですよ。

    小豆はさっと洗って水を切り、圧力鍋でさらりとするまで乾煎りします。
    ここに小豆の倍量(今回は乾煎り前の小豆300tに対しお水600tで炊きました)のお水を加え、加圧すること15分。

    十分にやわらかくなった小豆を底からそっと混ぜ、お好み量のお砂糖の先ずは半量加えて必要ならば水を少し足して加熱します。
    少しぽってりしたところで更にお砂糖、最後にお塩をひとつまみ加えて仕上げます。

    お砂糖を加える前の小豆を少量とって冷凍保存。
    使い道は後で考えるのが楽しいのです。

    20210114 00012.png20210114 00013.png
    20210114 00014.png


  2. 小豆餡はすでに完成。
    きな粉をバットにひろげ、その他のフィリングも並べておきます。
    胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。

    20210114 00006.png

  3. ラップの上に小豆餡を適量のせ、胡桃や天津甘栗をのせて軽く丸めておきましょう。

    20210114 00007.png

    形を整えてクコの実を散らしておきます。

    20210114 00008.png

  4. 大福生地に参ります。

    耐熱ボールに白玉粉とてんさい糖を合わせてよく混ぜ合わせます。

    ここにお豆腐と酒粕を適当に崩し入れてよく混ぜ合わせましょう。
    スパチュラ、すりこ木と使ってみましたが、手のひらを使うのがいちばんかと。
    少々粒が残っていても気にせず、一つにまとまったところでふわりとラップをして600Wのレンジで加熱すること1.5分。

    一部火が通って色が変わっております。

    20210114 00015.png20210114 00016.png
    20210114 00017.png


  5. 生地が熱いうちにお水で湿らせたスパチュラでよく捏ねます。
    再度ラップをふわりとし、1分弱加熱しては捏ねる、を2回ほど繰り返します。

    やがてはこんな滑らかな生地に。

    20210114 00018.png

  6. ひろげておいたきな粉の上にスプーンですくって落としていきます。

    20210114 00019.png

  7. きな粉を手粉にしながら、丸めておいた小豆餡の上に大福生地をかぶせるようにして包みましょう。

    20210114 00020.png

    きな粉をたっぷりふればくっつきません。
    生地がある程度落ち着いたら、きな粉をビニール袋に移して再度満遍なくまぶして出来上がり。

    20210114 00009.png






table_s.gif





乾煎りした小豆で餡を炊く方法を紹介していた朝の番組、今朝はお漬物のお話をしていました。
家事をしながら耳だけの情報ではありますが、なにやらゴボウとガリを合わせた副菜が大人気なお店が紹介されておりその作り方もご伝授されておりました。

あら、面白い組み合わせ。
生憎ガリはありませんが、お正月用に拵えた甘酢漬け蓮根が少し残っておりました。
じゃ、いつもの見様見真似ではありますが、ゴボウと甘酢漬け蓮根を合わせてみましょうか。
そしてサラダとしてジャーに詰め込んでお弁当にしてしまいましょう。

20210114 00001.png





ゴボウはよく洗い、圧力鍋の大きさに合わせて切ります。
お水は控えめ、極少量のお酢とお塩を加えてゴボウを入れ、加圧すること3分弱。

包丁の腹で圧をかけて繊維を崩したら縦2等分し、更に食べやすい大きさに切りましょう。
白だし醤油・みりん・てんさい糖を各大さじ1、細切り昆布を合わせて煮立てて粗熱をとり、ゴボウを熱々の状態で加えて漬けこみます。

甘酢漬け蓮根も薄切りにして一緒に漬け込みましょう。
アボカドサラダと層になるようジャーに詰めれば、本日のお菜完成です。

20210114 00022.png20210114 00023.png
20210114 00021.png








table_s.gif





昨日イオンさんに卵を届けて頂きましたからね、今朝の主食は主人喜ぶ釜玉うどんです。

20210114 00003.png

そしてもうひとつ、主人喜ぶ今朝の焼き鯖。

まだ駄目?まだ買ってダメ?鯖買ってダメ?美味しそうなの見つけたんだけど?売れちゃうよ?
毎日毎日こう質問を続けられれば私も折れます。
段ボールで届いた立派な鯖、早速焼いてみましたよ。

20210114 00011.png

そして更にもうひとつ。
玄関を占領した大きな荷物、いよいよ主人も強硬手段に出たようです。
1日30分、そう主人は宣言しておりました。

20210114 00010.png

無理無理、全体無理、30分だなんて。
私に至っては朝の連ドラ、オープニングの歌の間すら持続不可能。
分?いえ、ペダルを10回回すだけで心拍数が上がります。





運動不足が身に染みる外出自粛。
さ、今日はお酒を控えて明日に備えましょう。
美味しいお酒も僅かな休肝日から。

簡単に破られる休肝日ではありますが。


illust-flower2-thumbnail2.gif




posted by しんさん at 14:35 | Comment(2) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする