2020年10月06日

酒粕と黒豆と黒胡麻ペースト、真っ黒ごつごつケーキ

主人が今年も酒粕を取り寄せると言い始めました。
京都伏見の酒蔵、招コ酒造さんの純米酒粕はこの季節の風物詩、いよいよ秋も深まって参りました。

なんて呑気なことは言ってはいられません。
招コ酒造さんに限らず、日本酒と取り寄せるついでに機会があれば取り寄せる酒粕、意外と在庫が豊富です。
以降ぐっと酒粕のお取り寄せ頻度も向上するはず、今週は酒粕強化週間と参りましょう。
初日は酒粕のパウンドケーキ。

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冷凍保存してある酒粕の奥から、今年のお正月用に煮た黒豆も発掘されました。
ならばと酒粕をバター代わりに、黒豆をお砂糖代わりに使用した力業な酒粕ケーキ。

豆乳やヨーグルトを足すなどしてもう少し生地を緩くした方が良かったかとも思いましたが、これはこれで私好み。
ごつごつとした佇まいからも想像できる通り、表面がざっくりとしたクッキーのような食感でなかなかよろしい。

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上白糖は使わず・・・あ、いえ、黒豆を煮るのに上白糖を使用しておりますのでこれは撤回。
極力甘さを控え、代わりにドライフィグで甘さを添えました。

バターの代わりは酒粕と自家製黒胡麻ペーストの合わせ技で。
全粒粉使用、ベーキングパウダーの量を控えにも拘わらず、まぁ雑とは言えこの程度ふくらんでくれたのならば御の字でしょう。
材料をじゃんじゃん足しては混ぜていくだけなのでとっても簡単ですよ。

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◆材料(底辺約200×70・H60のパウンド型にひとつ分)

  • 酒粕 80g
  • 黒豆の煮汁 30g
  • デーツシロップ 20g

  • 手作りの黒胡麻ペースト(この時拵えたものです 2020年09月24日) 30g

  • 卵(室温に戻しておきます) 2個

  • 全粒粉薄力粉 70g(もう少し少なくした方が良いかも)
  • アーモンドプードル 30g
  • ベーキングパウダー 2g

  • 黒豆(お正月用に甘く煮たもの) 60g
  • 胡桃 35g
  • ドライフィグ 2個(30g)






◆作り方

  1. 酒粕、黒豆の煮汁、デーツシロップはボールに合わせ、ラップをしてひと晩冷蔵庫に。
    ふやかせばもう少しやわらかくなるかと思いましたが、意外と招コ酒造さんの酒粕は頑固でした。

    パウンド型にはオーブンシートを敷いておきます。

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  2. ひと晩おいた酒粕に黒胡麻ペーストを加え、泡だて器で撹拌します。
    卵を1個ずつ割り入れ、加えたその都度しっかりと泡だて器で撹拌しましょう。

  3. 全粒粉薄力粉・アーモンドプードル・ベーキングパウダーを合わせて2のボールにふるい入れますが、一部を黒豆・胡桃、フィグと合わせて全体にまぶしておきます。

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    ペーストに加えた粉類の粉っぽさが残る段階で、粉をまぶした黒豆その他を加えて混ぜ込みましょう。

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  4. オーブンシートを敷いたパウンド型に生地を移します。
    相当かためな生地です。
    もう少し緩い方がパウンドケーキらしく仕上がるかと存じます。

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  5. 200℃に予熱したオーブンへ素早く移し、設定温度を170℃にして35分。
    焼きあがったら熱いうちに型から出して網の上で冷まします。

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    やや厚めに切り分けて召し上がれ。
    思いのほか酒粕はその存在感を消しておりました。

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最近気に入っておりますのが“くりかえしつかえるやさいエコバッグ”
我が家では新聞をとっておりませんので、以前は野菜保存のために実家で古新聞をもらっておりました。
が、それすら差し控えざるを得ないこの状況。
ならばとオンラインで取り寄せたこの野菜エコバッグ、レタスなんて何もせず袋に入れるだけで2週間はパリパリ艶々です。

そうは言ってもかれこれ2週間、いえ、それ以上かも。
週末のサンドウィッチ用に買ったレタスをロールレタスでお片付け。
フィリングはお肉にあらず、おからです。

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  1. レタスはさっと熱湯で湯がいて冷水に。
    熱がとれたらすぐにザルにとって水を切っておきましょう。
  2. おから、面取りした人参と大根の切れ端、刻んだアンチョビをビニール袋に合わせてよくなじまぜましょう。
    レタスをひろげ、おぼろ昆布をひろげ、その上に適当にまとめたおからを控えめに。
    ロールキャベツよろしくレタスで巻きます。
  3. ストウブには予め面取りした人参と大根がやわらかく煮こまれております。
    ここに巻いたレタスを加えてさっとひと煮立ち。

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    残ったおからは胡麻油で炒めたシメジ、その他と合わせて炒りおからに。
    お弁当のお菜に加え、作り置き料理2品完成。

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主人が久しぶりに“へしこ”を取り寄せました。
義父と義母の旅行のお土産として出会った福井名物サバのへしこ、義母のお口には合わなかったようですが主人と私は以来へしこの大ファン。

今回はいつもと違うへしこを取り寄せた主人。
お若い旅館のご主人が1年間発酵させて仕上げるサバのへしこ。
今後、我が家のへしこはこちらのへしこに確定です。

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すっかりお気に入り、かどのさんのサバのへしこ。
今朝の主食はお待ちかねのへしこ茶漬け。
さっと炙ったへしこをご飯の上に、熱々のお出汁を注いで自家製柚子胡椒で頂きます。

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・・・ちょっとお出汁が多すぎましたね。





秋も少しずつ深まり、季節の変わり目のせいでしょうか。
最近寝ても寝てもまだ物足りない、いくらでも寝ていられる気が致します。

そうは言っても毎朝4時には起床するのですが、少しでも眠りの質を上げようと昨日から主人も巻き込んで寝る前に熟睡体操を始めました。

もともとは私ひとりで密かに行っていた就寝前のちょっとした体操なのですが、その話をしたら主人も興味津々。
早速第1日目の昨日、そして今朝の目覚めは・・・極めて普通だったそうです。

ですが寝つきはとても快適だったそうで、しばらくはこの爆睡体操を続けるつもり。
あら、いつの間にか“熟睡体操”から“爆睡体操”と名前まで盛ってしまって・・・
さ、主人が帰宅したら4か月振りの眼科の定期健診に。




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posted by しんさん at 13:51 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする