2020年08月06日

ふんわりお豆腐全粒粉パン 〜 とろり豆乳葛ホワイトソースver.

主人と結婚してね、本当に良かったと思うことのひとつ。

『悲しい、怒りに満ちた、現実逃避、何事もネガティブなお酒は飲まない』

以前はお酒で気分を紛らわせることも多々ありました。
ですがそんな私のお酒の飲み方をたしなめてくれたのは主人。
今は楽しい時、嬉しい時、そして何かを成し遂げた時、そんなポジティブなお酒しか飲みません。

だからこそ気分よく飲み過ぎてしまうのが愚かな現実。
最近ふたりのお気に入りとなりました、face to aceの無観客ライブ配信。
ささやかではありますが投げ銭支援も忘れずに。
私のお誕生日前日ということもあり、ついロゼを2本空けてしまうほどお家ライブで盛り上がりました。

当然、今朝は主人の目覚まし時計に急かされ渋々の起床。
昨日のうちに生地の準備をしておいて本当に良かった、今日のお昼はお豆腐パンですよ。

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我が家において定番化致しております、全粒粉100%の全粒粉お豆腐パン。
使うインスタントドライイーストの量を1gに抑え、木綿豆腐とヨーグルトのホエーで生地を捏ね、ひと晩ゆっくり野菜室で発酵を促すいつものスタイル。

昨日のグジェール(☆彡)にも使いました、自家製セミドライトマトのオリーブオイル漬けのオリーブオイルを有効利用した貧乏性スタイルもこれまた我が家の定番です。

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もっちりした全粒粉お豆腐生地の中には、たっぷりのホワイトソース。
このホワイトソースもまたセミドライトマトを漬け込んであったオリーブオイルの有効利用。

バターも小麦粉も使わず、豆乳と葛粉が主な材料。
軽い食感のホワイトソースに仕上がりましたよ。

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オリーブオイルのお片付けを始めとし、開封済みの豆乳、昨日のグジェールに使ったベーコンとペコリーノロマーノ、お片付け食材満載の全粒粉お豆腐パン。
週末にむけ、食材のお片付けがぐぐんと捗りました。

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◆材料(底内径約9cmのマドレーヌカップに4つ分です)

  • 全粒粉強力粉 135g
  • スキムミルク 20g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 木綿豆腐(水切りはしません) 125g
  • 自家製豆乳ヨーグルトのホエー(ヨーグルト分も相当含んでおります) 30g
  • セミドライトマトを漬け込んであったオリーブオイル(ほぼニンニク等スパイスだけでしたが) 15g

  • オリーブオイル 10g
  • お塩 1g




 ◆葛粉の豆乳ホワイトソース

  • セミドライトマトを漬け込んであったオリーブオイル(こちらもほぼニンニク等スパイスのみ) 適量
  • タマネギ 適量

  • 豆乳 たっぷり
  • お好みのスパイスソルト 適量
  • 葛粉 適量





◆作り方

  1. 先ずは前日、パン生地の準備をします。

    全粒粉強力粉〜インスタントドライイーストまでをビニール袋に合わせ、空気を含ませるようにふり混ぜておきましょう。

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    木綿豆腐・ホエー・オイル漬けのオイルを合わせてバーミックスで滑らかに撹拌し、合わせた粉類の半量を加えて菜箸でよく混ぜ合わせます。
    お塩、オリーブオイルの順に加え、その都度しっかりと菜箸で混ぜ合わせましょう。

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    残った粉類に加え、生地がひとつにまとまるまでよくもみ混ぜます。
    ビニール袋内の空気を抜き、端のほうで口を留めます。
    この状態でヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間。

    ヨーグルトメーカーから出した生地をビニール袋の上から再度もみ、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで口を留めます。
    保存容器に入れ、野菜室でひと晩発酵を促しましょう。

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  2. 同じく前日にホワイトソースの準備も済ませておきます。

    タマネギ・オイル漬けのオイル(ほぼニンニクですが)を合わせ、豆乳を少し加えてバーミックスで撹拌します。
    ここに豆乳を注ぎ、葛粉を加えてしばらくおきましょう。
    葛粉がふやけてきたところでよく混ぜ、葛粉のかたまりがなくなったら徐に中〜弱火にかけて混ぜながらとろりとするまで加熱します。

    保存容器に移し、ラップを密着させて冷ましましょう。
    粗熱が取れたら冷蔵庫に。

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  3. ここからが今日の作業。
    先ずは何よりパン生地を室温に戻します。

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    生地を軽く捏ねて再度まとめ、包丁で4等分しましょう。
    断面を包み込むように丸め、乾燥しないようビニール袋に戻して20分間のベンチタイム。

  4. 昨日準備した豆乳の葛ホワイトソースです。
    コンビーフ状にミルで細かくしたベーコン、粗い粉状にしたペコリーノロマーノと一緒に生地で包みます。

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    先ずはパン生地をラップで挟んで平らにのばしましょう。
    ベーコンとチーズを中央にのせ、その上にたっぷりと豆乳葛ホワイトソースを。

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    きっちりと包み、綴じ目を下にしてマドレーヌカップに移します。
    乾燥しないようふわりとラップをし、霧吹きで軽くお水を吹きかけながらオーブンの発酵機能 35℃で40分間。

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  5. 発酵が進んだ生地に茶こしで強力粉をふります。
    ハサミで切り込みを入れ、軽く開いてここにもベーコンを詰めましょう。

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    200℃に予熱したオーブンに移し、もういちど霧吹きでお水をひと吹きふた吹き。
    設定温度を180℃にして10〜13分。

    前日頑張れば朝のパン作業も楽ちんです。

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お豆腐パンに添えるはいつものスタイル、ジャーサラダ。
在庫食材を何でも、たとえ水気のあるものだってなんだって詰められるメイソンジャーには本当に助かります。

自家製ビーツのピクルスを底に詰めたら、アボカドと自家製アーティチョークのピクルス、市販のザワークラウトを詰め込みます。
いちばん上にはトマトのピカタ。
水気の多いトマトですが、厚めの輪切りにしてオーブン 110℃で1時間35分、セミドライ状態にしておくと応用幅がぐぐっとひろがります。

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卵と粗い粉状チーズ、すりおろしたナツメグ、粗挽きガラムマサラを合わせてよく混ぜ、目玉焼きリングの中に少量流します。
この上にセミドライトマトをそっと乗せて上からも卵液。

目玉焼きリングの蓋をしてしばらく焼き、卵の表面が程よく焼きかたまったところでリングを外して裏返します。
ジャーサラダの上蓋よろしくポコッと最後に乗せれば、本日の在庫食材一掃ジャーサラダの出来上がり。

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今朝の主食は十六雑穀米入りの炊き粥です。
蒸らしの段階で、残ったコンビーフ状のベーコンを加えて今日はいつもよりこってりver.
ベーコンの塩味が意外とマッチします。

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私の誕生日当日の今日ではありますが、昨日飲み過ぎた分今日はお酒は控えましょう。
そして飲み過ぎを戒めるためにも、お待ちかねの金曜日ではありますが明日もお酒は控える所存です。

楽し過ぎるお酒も考えもの。
悲しいお酒ならばストッパーもかかりますが、二人揃って楽しいお酒ですもの、止められるハズもありません。
毎朝測る体重、タニタの示す体内年齢が昨日よりひとつ加齢し今朝は37歳になっておりました。



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posted by しんさん at 14:06 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする