2020年05月14日

スナップエンドウペーストのオープンサンド

近頃、お酒の量が激増したのは明らかに『外出自粛生活』のせいだと思っております。

最初は確かに新型コロナ感染予防の一環でありました自主的な外出自粛生活に始まり、やがてはそれが緊急事態宣言を経て今に至る訳ですが、もともとがお家大好き。
外出しなければマスク品薄も関係なし。
配達業者さんが頑張って下さっている限り、我が家の生活に何の不便も感じません。
主人はお酒を取り寄せ、私は『お家でイオン』を頼り連日連夜おうちで宴会。

ですがここに来て、はたと不安を感じ始めました。
マズい、このままでは夫婦ふたりアルコール漬けだわ。

そこで主人が思いついた夕方以降の過ごし方、ハーブティーを楽しもう。
元々お茶好きな主人ですもの。
お酒以外のお楽しみがあれば、お酒なしでも就寝までふたりゆっくり楽しめるのではないか、と。

ならばと私も議案提出。
しめやかな質疑応答の結果たどり着いた答えは、
『お酒を飲まない日はハーブティーやスパイスティー、そしてちょっとしたお茶菓子を楽しもう』

昨晩は持て余しておりました乾燥ラベンダー、そしてエルブ・ド・プロバンスを煎じ土瓶で少し煮だしたお茶を楽しみました。
お菓子は幼少期、私が好きだった三嶋豆を早速お取り寄せ。
主人はカモミールティーを取り寄せたようですよ。
お酒がなくても楽しい生活、これから少しずつ、本当に少しずつではありますが取り入れていけそうです。





さて。
いつも以上に前置きが長くなりましたので、今日の備忘録はさらりと。
今日のお昼は最近気に入っておりますオープンサンド。

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いつだったかな?
焼いて冷凍しておいたお豆腐全粒粉パン(そう、この日のもの 2020年04月08日 ☆彡)を解凍してオープンサンドに。

フィリングは自家製スナップエンドウのペースト。
オリーブオイルを少し足して粗めのペースト状にした色鮮やかなスナップエンドウ、そして甘みがギュッと凝縮したセミドライトマト。
スナップエンドウペーストの下には、たっぷりのスクランブルドエッグを敷き詰めました。

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せっかくのスナップエンドウペーストが隠れてしまうくらいのベビーリーフではありますが、これも畑で間引いてきたビーツの抜き菜。
ついついたっぷり散らしてしまいましたが、自分で育てた野菜はたとえそれが抜き菜であっても愛おしいのだから仕方がない。

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生地にアーモンドを混ぜ込んだちょっと香ばしい自家製全粒粉パン、そして自家製スナップエンドウのペースト、ビーツの抜き菜。
出来は悪いが自慢の子らです。

そうそう、スナップエンドウペーストとセミドライトマトの相性が想像以上に抜群ですよ。

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  1. パンは自然解凍してカリッとトーストします。
    網の上で冷ましてから、室温に戻しておいた無塩タイプの醗酵バターを満遍なくぬっておきましょう。

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  2. スナップエンドウは前日に茹でて茹で汁に浸しておきます。

    育ち過ぎてパンパンに張ったエンドウを選び、実エンドウとして莢から出しておきます。
    お湯を沸かし、少量のお酒とお塩を加えてから取り出したスナップエンドウを加えます。
    軽く茹でて火を止め、そのまま翌日まで放置。

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    今朝はほんの軽く茹で汁を切り、オリーブオイルを加えてバーミックスで攪拌するだけ。

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  3. トマトも前日に準備。

    横に2等分した小ぶりなトマトを断面を上に網に並べ、予熱なしのオーブン 110℃で1時間35分ローストしてそのまま冷めるまでオーブン庫内に放置するだけ。
    お塩がなくとも、ぐっと旨味が増してサンドウィッチにぴったりです。

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  4. スクランブルドエッグは、出来るだけ水気が出ない方法で。

    豆乳・エルブ・ド・プロバンス・極少量のお塩と葛粉を予めボールに合わせてよく混ぜておきます。
    片栗粉を入れると良いというお話を聞いたのですが、我が家に片栗粉はありませんので葛粉で代用。
    ほんの少量ですので、溶け残り等の失敗はありませんでした。
    ここに卵を加えてよく混ぜ、じっくり弱火でふわりとしたスクランブルドエッグに。

    粗熱をとり、パンの上にたっぷりと敷き詰めます。

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  5. スクランブルドエッグの上にこんもりとスナップエンドウペースト、そしてセミドライトマトを添えます。

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    ビーツのベビーリーフを散らして出来上がり。
    塩気が足りないかな?
    以前の主人ならばそう思うであろう味付けですが、今の主人ならば野菜の旨味とハーブ効果で十分満足出来るハズ。
    そう思いたい。

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週末、畑で小さな小さな最後の春キャベツを収穫してきました。
成長も悪く、このまま畑の肥やしとなるであろうと思っておりました最後の1個の春キャベツ。
手のひらサイズの小さな小さな姿ではありますが、懸命に育ってくれたと思うときっちりふたりのお腹に収めてあげたいものです。

厚切りベーコンと合わせ、久しぶりのスープなど。
スナップエンドウの茹で汁を有効利用した我が家らしいスープです。

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ベーコンとニンニクを圧力鍋に合わせ、少量のオリーブオイルを足してじっくり炒めます。
人参も加えて炒め合わせ、油がなじんだらスナップエンドウの茹で汁を加えましょう。
ついでに納豆用に仕込んだ蒸し大豆の蒸し汁もここに。

大きく切ったキャベツ、ひきわりムングダルを加えて3分加圧し、豆乳と粗挽きガラムマサラを加えてひと煮立ち。
ベーコンとスナップエンドウの茹で汁の塩気、そしてスパイスの効果でお塩等の追加はせずとも味付けは十分。
器に盛り、黒胡椒を挽きましょう。

たっぷりの玉ねぎを入れ忘れたことだけが不本意です。

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今朝の主食は久しぶりのお蕎麦。
久しぶりだからでしょうか、我が家のふたり分、適量を忘れてしまったようです。
まるでわんこ蕎麦のような慎ましやかな量のお蕎麦。
アオサでカサ増しを図りましたが、量の少なさは否めません。

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スープに使ったベーコンを少し残し、今朝はひじきをほんのり洋風の味付けに。
ベーコンの旨味をひじきに含ませます。

スナップエンドウを攪拌したバーミックスにももうひと働き。
たっぷりの胡麻をすったところに水切りをした木綿豆腐、白味噌と白だし醤油を加えて後はバーミックスで一気に攪拌。
塩茹でにしたスナップエンドウを加えて和えれば、ちょっと横着な白和えの完成です。

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ちょちょいのちょいの2品、白和えも明日くらいまでなら大丈夫でしょう。

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今日もお酒は控えて明日に備えます。
間もなく畑のフェンネルも大きくなるでしょう。
そうしたら葉を摘んで、フレッシュフェンネルティーと参りましょう。
もう少しオリーブが育てばオリーブティーも楽しめます。
そうそう、バタフライピーの成長も願わなければなりませんね。

見渡せばスパイス、ハーブ・・・我が家はお茶の材料には事欠かない環境ですもの。
転んでもタダでは起きない、今回の新型コロナ渦も利用しない手はありませんものね。


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posted by しんさん at 14:45 | Comment(2) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする