2020年04月07日

ざくざく全粒粉スコーン〜ほのかなカボチャの存在感

昨日のちょっと良かったこと、嬉しかったこと。
『生牡蠣にはパクチーが良く合う、そして日本酒もイケちゃう』

昨日、主人が立派な殻付きの真牡蠣を手に帰宅しました。
お刺身が苦手な私、あれこれ試した結果どう頑張っても我が家でお魚の刺身はダメだとようやく認めたご様子。
そこで主人がたどり着いたのは『貝』
貝好きな私、貝のお刺身ならば喜んで受け入れるであろうという策略のようです。

さて、生牡蠣に何を合わせようか、ポン酢は生憎常備しておりませんし・・・
冷蔵庫を覗いたところ、数週間前に畑のコリアンダーを摘んで拵えたコリアンダーソース(☆彡 2020年03月18日)に注目。
生牡蠣にたっぷりのコリアンダーソース、そして一味唐辛子。
これが抜群に美味しい。
その上、その後の日本酒の味にもダメージなく双方美味しく好相性。
これだからお家呑みは楽しい。





今朝はスコーンを焼いてみましたよ。

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私好みのザクザクスコーン。
全粒粉薄力粉と全粒粉強力粉をブレンドした素朴な風味がとても気に入っております。

ところどころ粒々と見えるのはカボチャの皮。
使うあてのないカボチャは、無理に使おうとせず冷凍して先延ばしするのがいちばん。
ところどころ皮をむいて食べやすい大きさに切ったカボチャは、面取りをして冷凍保存。
その時の皮や切れ端、貧乏性故捨てずにこちらも冷凍保存。
今日のスコーンの材料と相成りました。

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カボチャの皮を混ぜ込んだスコーンとは言え、醗酵バターのおかげで香りは最高。
アーモンドと酒粕の香りと相まって、うっとり和むこと請け合いです。

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◆材料(やや小ぶりなスコーン4つ分です)
  • 冷凍した切れ端カボチャ(皮も含みます) 約40g

  • 全粒粉薄力粉 80g
  • 全粒粉強力粉 50g
  • グラハム粉 20g
  • てんさい糖 小さじ1(もう少し増やした方が一般向きかも)
  • お塩 ひとつまみ
  • アーモンド 30g
  • 無塩タイプの醗酵バター 50g
  • 酒粕 35g
  • 溶き卵 1/2個分(約30g)

  • 豆乳 適量




◆作り方
  1. カボチャの切れ端を凍った状態のままフードプロセッサーで刻みます。
    粉類〜アーモンドまでをビニール袋に合わせてふり混ぜ、刻んだカボチャに加えて攪拌しましょう。

    よく冷えた状態のバターをさいの目に切って加え、小刻みに攪拌してさらっとした状態になじませます。
    同じくさいの目に切った酒粕、溶き卵も加えて攪拌し、しっとりとしたそぼろ状に。
    パサついた感じならば様子を見て豆乳等を加えます。

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  2. そぼろ状になじんだ生地を大きめにカットしたラップの上に移します。
    ラップを使って長方形に形を整え、包丁で3等分しましょう。
    3等分した生地を重ねてめん棒で押しかため、90度向きをかえて再度3等分。

    これを数回繰り返しながら、厚さ2cm程度の長方形に整えます。
    ラップにぴったりと包み、冷蔵庫で30分ほど冷やしましょう。

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  3. よく冷えた状態の生地を包丁で4等分しましょう。

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    出来るだけ断面にふれないようそっとオーブンシートを敷いた天板に移し、表面に刷毛でそっと豆乳をぬります。

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    220℃に予熱したオーブンへ素早く移し、設定温度を200℃にして18〜20分。

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    ふくらみは貧相ですが、この素朴なざくざく感、そうそう、この食感が好きなのです。

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こんな状況ですから、在庫の食材を無理なく無駄なく使い切る練習をしております。
あ、貧乏性ですからいつものことですね。

カボチャも然ることながら、今日のお菜に使用したのは冷凍豆腐。
賞味期限の短いお豆腐ですもの、賞味期限が迫ったものは無理して使おうとせず冷凍保存。
ぐんと先延ばしが期待出来る上に、高野豆腐のように使えるので便利です。

フードプロセッサーも出ていることですし、鶏のささ身と合わせて冷凍豆腐のナゲット風。
とっても簡単です。

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  1. 木綿豆腐は使いやすい大きさに切って軽く水気を切り、小分けにラップで包んで冷凍保存。
    必要分だけをとり、水に浸して解凍します。
    少々ラップがくっついていても、お水に浸している間にペロッと取れるので問題なし。
    乾燥ひじきと一緒にお水に浸し、ギュッと水気を絞ってフードプロセッサーへ。

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  2. 鶏ささ身、玉ねぎ、生姜、スコーンで残った溶き卵、オイスターソース、お塩を加えて攪拌します。
    水気が多くてまとまらないようならば、ベジミート(大豆ミート)を加えて調整します。

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  3. 手の平に極々薄く胡麻油をつけてナゲット型にまとめ、オーブンシートを敷いた天板に並べましょう。

    ネギ坊主、食用菊、青紫蘇をトッピングしてみました。
    そう、ネギ坊主は畑から。
    ネギ坊主が出来るとネギは食べられないとも言われますが、ネギ坊主のてんぷら等々美味しいのよ。

    食用菊と青紫蘇は、昨日主人がセル牡蠣と一緒に買ってきてくれた赤貝のお刺身のつま。
    食材調達に躍起になるより、在庫食材を見渡すのも楽しいものです。

    小声て申し上げますが、実はこのナゲット生地は山葵入りです。

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  4. 200℃のオーブンに移し、焼き色がついたら180℃に下げて計18〜20分。
    もっと色が悪くなるかと思っておりましたが、いえいえ、なかなか愛らしいナゲットに仕上がったのではないかしら。

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もちろん時々はお買物にも参ります。
ですので、今週はイワシのお酢煮も鯖の味噌煮も食べられます。

毎週継ぎ足し継ぎ足し使っております、鯖の味噌煮の煮汁。
今回の外出自粛で使い物にならなくなるかと思いきや、まだまだ使えそうでこれもまた小さな喜び。

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医療関係者も含め、お家に居たくても居られない方々のお手間を煩わせない為にも、私のような存在の人間はせめてお家の中で穏やかに。

毎朝、白湯を沸かす間のたった10分間のエクササイズ。
最近、腕立て伏せがちょっと楽になってきました。
地道ではありますが筋肉増強につながっているようです。



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posted by しんさん at 14:05 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする