2020年04月06日

レタスが主役、全粒粉クレープ

よく言われる『似た者夫婦』なんて言葉がありますが、私ね、あれ、微妙に賛成出来ないのです。

これから何年か、何十年か経って更なる高齢者夫婦となった時、主人と私が似ているとしたらそれは嬉しいこと。
笑うツボが一緒だったりしたら顔も似てくるでしょうしね。
ですが最初から似た者同士が夫婦になってもそりゃ大変だ、そう個人的には思っております。
似た者同士の喧嘩はきっとどちらも引かない、もしくはどちらも怒りを溜め込んで同時に爆発、収集つかず、なんてね。

昨日、SNSに投稿された叶姉妹(何をいきなり、って感じですが)の医療関係者への労いメッセージをニュースアプリで読みました。
北風と太陽じゃぁないけれど、私は全く医療関係者じゃぁないけれど、ホロッとしてしまうじゃぁないですか。
厳しい言葉が多い中、お美しいお二人からのこんな優しいメッセージ。

主人に言うとフフフンと鼻で笑われますから、このタイプの方の励ましメッセージを今日もインスタで一人コソコソ読んでは自分を励ましております。





さて、週明け月曜日のお弁当はクレープです。

いつもは卵を使用しての全粒粉クレープですが、何が起こるか分からない昨今、様々な食材事情にも対応できるよう今日は卵無し。
食材不足を想定し、その予行演習も兼ねてといったところです。
レタスが主役の全粒粉クレープ、シンプルですが、これが美味しいの。

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そう、実はささやかですが嬉しい収穫、このレタス、自家製です。
近所のスーパーで見切り品となっていたレタスの苗を買って畑に植えたところ、サイズも器量も立派なレタスに成長しました。

・・・あ、ごめんなさい。
ちょっと見栄を張りました。
これ、母が育てたレタスです。
ちょっと自分が育てたような錯覚に陥っておりましたが、母作のレタスです。

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それでも収穫したばかりのレタスは気持ちが良いもの。
心なしか味も濃い気が致します。
食パンでなく薄い全粒粉クレープで巻いたレタス、がぶりとかぶりつけば、お口の中はレタス一色、文字通りレタスを存分に堪能出来ますよ。

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たっぷりのレタスと一緒に巻くのは、ゴルゴンゾーラとナッツだけ。
ソースやお塩は使わずチーズの塩味だけ、これが想像以上に美味しいのです。

軽くローストした胡桃とアーモンド、特にアーモンドが甘く感じてよく合います。


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ワックスペーパーの切り方が雑なのはいつものご愛敬。
今朝の慌ただしさがパンナイフを取り出す手間すら省略させたのです。

それはさておき、新鮮レタスだけのシンプルクレープ、これ、なかなかお勧めですよ。

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◆材料(クレープギリギリ2枚分)
  • 全粒粉薄力粉 50g
  • グラハム粉 5g
  • お塩 ひとつまみ
  • 豆乳 100t(+大さじ2〜3)
  • 無塩タイプの醗酵バター(湯せんで溶かしておきます) 15g

  • レタス
  • 胡桃とアーモンド(予熱なしのオーブン160℃で10分ローストして冷ましておきます)
  • ゴルゴンゾーラ





◆作り方

  1. 粉類を全て大きめのボールに合わせて泡だて器でよく混ぜます。
    豆乳を少しずつ加えてよく混ぜましょう。

    ラップをして30分ほど室温に置きます。
    これで生地の出来上がり。

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  2. フライパンを温め、キッチンペーパーを使って極少量のオリーブオイルを丁寧にすり込みましょう。
    一旦ぬれ布巾の上でフライパンを冷ましてから再度オリーブオイルをすり込み、フライパンを温めてから生地を流します。
    弱火で焼き色をつけたら裏返し・・・

    縁がボロボロになっても大丈夫。
    乾燥しないようきつく絞ったぬれ布巾をかけて粗熱をとります。

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  3. レタスの水をしっかり切って、上下左右に折りたたむようにしながらクレープ生地の上に。
    ローストしたナッツ、チーズを散らして途中まで巻き、上下を折り込んで巻き切りましょう。

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    ワックスペーパーで包み、ワックスペーパーごと切ります。

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毎週、月曜日の朝は1週間分の納豆を仕込むのがルーティン。
昨日から丸っと1日お水に浸けておいた大豆を圧力鍋で蒸します。

何の根拠もありませんが、その時の大豆の戻し水・そして蒸し汁には大豆の栄養が含まれている気がして捨てられません。
大抵はお味噌汁に利用するのですが、今日はクレープに添えるスープに。
大豆を蒸すだけで圧力鍋を片付けるなんて非効率ですしね。

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コリアンダーシード、ニンニク、玉ねぎ、人参、セロリを圧力鍋に合わせ、オリーブオイルでじっくり炒めます。
ここにトマト缶・大豆の戻し汁と蒸し汁・ムングダル・冷凍してあった茹でひよこ豆を合わせ、加圧すること5分間。
圧が抜けたら刻んだマイタケ・鯖缶を加えてひと煮立ち。
味付けは極々少量のお塩と粗挽きガラムマサラで十分です。

器に盛り、刻んだセロリの葉っぱを散らします。

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お椀から溢れそうな山盛りうどんが今日の主食。
中途半端に残ってしまった生めんに、こちらも中途半端に残っていた乾麺を合わせた結果の山盛りうどん。
ネギを散らすのも断念するほどの山盛りです。

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お買物は“お家でイオン”が主流となりました昨今。
今回の新型コロナとは関係なく、以前より幾度か遭遇したことのある納豆不足に備えて。

お家でイオンで配達していただいたちょっと良い納豆。
蒸した大豆と合わせてヨーグルトメーカーで醗酵を促します。
週明けまで自家製納豆を1回分残しておき、これを種菌として循環させようという試み。
以前、テンペを自作しようとした際、意外とテンペ菌が高価なことに断念しての対策です。

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それにしても最近風の強い日が続いております。
畑のサヤエンドウもギリギリ支柱にしがみついておりました。
レタスの次はキャベツが収穫出来そうです。

今回のキャベツは正真正銘私が育てたキャベツ、母でなく。
苗は近所の畑メイトに頂いたものですけど、ね。



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posted by しんさん at 14:36 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする