2020年02月12日

お砂糖使いません〜プロテインカスタードの全粒粉シュークリーム

私のお料理にはプロテインがしばしば食材として登場します。
決して健康意識が高い訳ではありません。
とあるご縁でハーバライフ製のプロテインを頂くことが多々あり、プロテイン摂取というよりは一食材として愛用致しております。

そして今朝もプロテインを手に致しました。

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決して安くはないハーバライフ製のプロテイン。
こうして食材として使うのはとても贅沢なことなのでしょうが、意外なほどに使い勝手が良いものですからつい。

プロテインでメレンゲが作れないか、かつて実験したことがありましたがメレンゲは大失敗。
ですがアガー(☆彡)と合わせたりココナッツオイル(☆彡)と合わせたり、豆乳と合わせてアイスクリーム(☆彡)にしたりとなかなかの応用範囲です。

さて。
今朝は全粒粉で焼いたシュー生地の中に・・・

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たっぷりのプロテインカスタードクリームを詰めてみましたよ。

シュー生地の上に散らしたパールシュガーは例外として、シュー生地そのものにはお砂糖不使用。
その上カスタードクリームの甘みはストロベリー風味のプロテインだけで補っておりますので、実質的にお砂糖不使用と謳っても許されるのではないかしら。

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一般的なカスタードクリームの材料は卵・お砂糖・薄力粉ですが、このプロテインカスタードクリームは卵・プロテイン・そして薄力粉の代用として吉野の本葛粉を使用致しました。

本来のカスタードクリームよりややぽってりとした仕上がりで、持ち運びにも向いています。
シュー生地って使用する小麦粉は少量ですので、意外とプロテインの魅力を損なわずに楽しめるのではないかしら。

もとより、シュークリームを持ち運ぶ必要があるのか?というお話ではありますけどね。

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◆材料(小ぶりなシュークリーム9つ分です)


シュー生地
  • 全粒粉薄力粉 30g
  • お塩 ひとつまみ

  • お水 60g
  • 無塩タイプの醗酵バター 30g

  • 卵(予め室温に戻して溶き混ぜておきます) 2個
  • パールシュガー 適量


プロテインカスタードクリーム
  • 豆乳 300t
  • 吉野の本葛粉 25g

  • 卵 1個(シュー生地で残った卵をここに足します)
  • ハーバライフ製のプロテイン(ストロベリー風味) 65g

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◆作り方
  1. 全粒粉薄力粉とお塩をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜておきましょう。
  2. 小鍋にお水とバターを合わせて中火で煮立てます。
    バターが溶けて全体がしっかり煮立ってところで一旦火を止め、1を一気に加えましょう。

    木べらで素早く混ぜ合わせ、生地がひとつにまとまったところで再度中〜弱火にかけます。
    生地を鍋底に押し付けるように木べらで混ぜながら、程よく水分をとばします。
    時間にして1分半といったところでしょうか、テフロン加工のお鍋なのでよく言われるような膜は期待出来ません。
  3. お鍋を鍋敷きの上に移し、混ぜながら少量ずつ溶き卵を加えます。
    生地の熱で卵に火が通ってしまわないよう、素早く混ぜながら様子を見ながら。
    生地をすくってみて、ゆっくり三角になって落ちてくるのを目安に。

    丸い口金をつけた絞り出し袋に詰め、オーブンシートを敷いた天板の上に間をあけて絞り出しましょう。

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    指先をお水で湿らせてトンガリを抑え、パールシュガーを数粒軽く埋めるように散らします。

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  4. タイミングを見てオーブンを220℃に予熱しておきましょう。
    生地を絞り出したらすぐにオーブン庫内へ移し、設定温度を200℃にして先ずは15分。

    ぷっくりとふくらむこの瞬間、シュー生地作りの醍醐味です。

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    その後180℃で更に10分焼き、オーブンのドアを開けずにそのままオーブン庫内で粗熱をとります。
    少々不格好ではありますが、ちょっと色黒な全粒粉シュー生地の焼き上がりです。

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  5. シュー生地を焼いている間にプロテインカスタードクリームの準備を。

    先ず、豆乳と葛粉を小鍋に合わせてしばらくおきます。
    泡だて器でしっかりと混ぜて葛粉をとかしたら、溶き卵を加えて泡だて器でそっと混ぜ合わせましょう。

    この時加えた溶き卵は、シュー生地で残った溶き卵と合わせて60g弱といったところです。

    滑らかに混ざったところで徐に中〜弱火にかけます。
    絶えず混ぜながら、ぽってりとするまで加熱して火を止めましょう。
    プロテインを加えて混ぜ合わせれば、プロテインカスタードクリームの完成です。

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    絞り出し袋に移しますが口金は不要でした。
    葛の力が強くて、この太さの口金では絞り出すのが不可能でしたので。
    結局は口金を外し、絞り出し袋から直接絞り出すことと相成りました。
  6. シュー生地が冷めたところで裏底に箸等で穴をあけます。
    絞り出し袋の先を穴に差し込み、クリームが生地から溢れるくらいたっぷりと絞り出しましょう。

    残ったプロテインカスタードクリームは、プロテインをたっぷりまぶして濃厚な葛デザートに。

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    茶こしを通してプロテインをふりかけて出来上がりです。

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    プロテインスイーツ、残り少なくはなりましたがまだまだプロテインで遊べそう。

    市販のシュークリームに比べると甘さは圧倒的に控えめではありますが、最近はこの甘さのほうに慣れてしまっておりますので物足りなさは感じません。

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お菜は困った時のジャーサラダ。
在庫の食材に何かしらの手を加え、ジャーに詰め込めばそれで様になるなんて、なんて素敵なジャーサラダ。

今日は人参のサラダとアボカドのサラダ。

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  1. 人参は千切りにし、少量のお塩を軽く揉み込んでしんなりするまでしばらくおきます。
    水気をしっかり絞ってボールに移し、レモン汁・てんさい糖・オリーブオイル・胡桃・レーズン・冷凍してあったザクロを加えて和えるだけ。

    胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてから粗く砕いて加えます。
    レモン汁は冷凍しておいたもの、何かと便利です。
  2. アボカドサラダは更に簡単。
    皮と種を除いたアボカド・市販の蒸し大豆・みじん切り玉ねぎ・作り置きしてあるコリアンダーソース(☆彡)をボールに合わせ、アボカドを崩すように和えるだけ。
  3. オリーブを所々に散らしながら順に詰めれば出来上がり。

    人参サラダには蜂蜜を使うことが多いのですが、目下のところ高価な蜂蜜は常備するのを止めました。
    蜂蜜の代用としてデーツシロップを常備しておりますが、人参サラダのような色合いも重視したい時には不向きですものね。

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粉砕したチアシードと合わせて毎朝食卓に上る手作り納豆。
市販の納豆とやわらかく蒸した大豆を合わせ、ヨーグルトメーカーで醗酵を促すだけの簡略手作り納豆ですが、大豆の粒々が大きくて市販の納豆より気に入っております。

先週までは蕪の甘酢漬けを添えることが多かったのですが、畑の蕪の旬も幕を閉じました。
代わりに白菜を収穫したので、ひと玉分をたっぷりキムチに。

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キムチも市販の塩辛等を利用した簡略版ではありますが、これも季節の風物詩と気に入っております。
少しずつ醗酵が進んで酸味を帯びてくる手作りキムチは、手作り納豆ととても相性が良いのです。





今週も早残り2日。
寒くなったり温かくなったりと忙しそうです。

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posted by しんさん at 15:37 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする