2020年02月10日

ルッコラたっぷり〜具沢山全粒粉キッシュ

いつもの調子で送り出し出勤したハズの主人が、数秒後玄関のチャイムをならしました。
あら、今日の忘れ物は鍵?それともお弁当バッグだけ持ってお仕事カバンは部屋の中?

怪訝な顔でドアを開けた私に、主人は嬉しそうにたったひと言・・・『初雪!』
本日2020年2月10日、統計開始以来最も遅い岐阜市の初雪観測です。
明日の建国記念の日を控え、いつもより1日少ない今週のお弁当備忘録の初日はキッシュ。

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3月中旬の気温ともしばしば耳にした今年1月2月の暖冬模様。
畑の野菜らも通常真冬の成長とは明らかに異なる様子で、追肥をすべきか否か、それとも他の対処を施すべきかとただ首を傾げるばかり。

ただ、寒かろうが暖冬だろうが元気なのはルッコラ。
どうも成長芳しくないスナックエンドウやホウレン草の隣でワサワサと茂っております。
随分と茎も太くなり辛味も増したルッコラ、生ではちょっと食べ辛いので加熱してたっぷりと食べましょう。

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たっぷりのルッコラを刻み、マッシュルーム、トマト、ナッツらと合わせて賑やかなキッシュに。
じっくり低温で加熱して甘みを増したトマトが、ルッコラの苦みを程よく和らげてくれています。

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時間差で上に散らしたフレッシュルッコラとビーツの葉っぱ。
ちょっと焼き過ぎて海苔のようになってしまいましたが、そう致命的なものでもありませんしこれはいつものご愛敬。

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生地もルッコラたっぷりのフィリングもフードプロセッサーにお任せですのでとっても簡単です。
多めに焼いたのはもちろん明日の休日用。
チーズの風味溢れるずっしり重いキッシュは、存在感あるカリフォルニアのピノにもピッタリなハズ。

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◆材料(野田琺瑯のレクタングル深型 Lサイズにひとつ分です)

生地
  • 全粒粉薄力粉 70g
  • グラハム粉 15g
  • アーモンドプードル 15g
  • 無塩タイプの醗酵バター 50g

  • 卵黄 1個分
  • 冷水 20g
フィリング
  • ルッコラ 
  • ビーツグリーン(ビーツの葉っぱ)
  • 玉ねぎ
  • ニンニク
  • ペコリーノロマーノ
  • ブラックペッパー
  • ナツメグ

  • 卵(卵白1個分+全卵2個)
  • マッシュルーム
  • トマト
  • 胡桃とアーモンド
  • オリーブオイル 
  • ブラウンマスタード




◆作り方
  1. 先ずは生地から。

    全粒粉薄力粉〜アーモンドプードルまでの粉類をビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜます。
    これをフードプロセッサーに移し、よく冷えたバターをさいの目に切って小刻みに回転させさらりと混ぜ込みましょう。

    よく冷えた卵黄と冷水を加え、同じく小刻みに攪拌して生地を大雑把にまとめます。

    大きめにカットしたラップの上に移し、容器の大きさに合わせてめん棒でのばしましょう。

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    オーブンシートを敷いた容器に敷き込み、フォークでピケして残った卵白を適量刷毛でぬりましょう。

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    200℃に予熱したオーブンへ素早く移し、設定温度を190℃にして先ずは10分。
    その後160℃に下げて更に10分焼き、粗熱をとっておきましょう。

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  2. フードプロセッサーにペコリーノロマーノ・ホールのブラックペッパー・すりおろし切れなかったチビたナツメグを合わせて一緒に粉砕します。

    大きめのボールに卵・残った卵白を合わせて混ぜておき、チーズの2/3量程度と合わせます。
    トマトの種部分・ブラウンマスタードも加え、よく混ぜ合わせておきましょう。

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  3. たっぷりのルッコラ、ビーツグリーン、玉ねぎ・ニンニクをフードプロセッサーに合わせて刻み、2の卵と合わせます。
    縦4等分したマッシュルームも加えて混ぜ、冷ましておいた生地の上に流します。


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    表面を平らにならし、輪切りにしたトマト・縦2等分したマッシュルーム・粗く刻んだ胡桃とアーモンドを表面に敷き詰めます。

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    残しておいたチーズを散らし、200℃に予熱したオーブンへ。

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  4. 設定温度を170℃にしてじっくり焼くこと60分。
    残り20分程度で少量残しておいた若いルッコラとビーツグリーンを散らしたのですが、さっと焼く程度で良かったかも。
    もしくは焼き上がった後、オーブンの予熱を利用してしんなりさせる程度でも。

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    そのままオーブン庫内で冷まし、完全に冷めたところで切り分けます。

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細かな雪がちらちらするこの寒さですもの。
やはり温かなスープが欲しいところ。
昨年たっぷり頂いた菊芋をピュレにして冷凍しておきました。
それを使った簡略版キクイモのポタージュ。

同じく茹でて冷凍しておいたひよこ豆、大きく崩したお豆腐等の具を加えて具沢山仕立てに。

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凍ったままの菊芋ピュレと豆乳をお鍋に合わせ、弱火でゆっくりゆっくり加熱します。
菊芋ピュレが溶けたら、大きく崩したお豆腐、刻んだマイタケ、冷凍しておいたひよこ豆の水煮を加えて温めます。
オイスターソース、お塩で味付けをして器に盛り、刻みネギをたっぷり散らして出来上がり。

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オーブンを使うお料理はキッチンがじっくり温まるので一石二鳥。
これでストウブでお粥を炊けば、朝のキッチンと言えど暖房は不要です。

・・・なのですが、最近朝の主食に素麺の登場頻度が高いのは単にお手軽だから。
お味噌汁をちゃちゃっと拵えたお鍋をちゃちゃっと洗い、ちゃちゃっと2〜3分茹でればOKの手軽さについ。
今朝はもずくをたっぷり添えた温かな素麺。

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外では粉雪が雨に変わったようです。
それでも気分は雪見酒。
主人が帰宅しましたよ。
今日の宴会はちょっと早めのスタートでしょう。

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2020年02月07日

ロカボでザクザクなビーツクッキー

秋に蒔いたビーツの種が順調に成長し、昨年のビーツはなかなかの収穫量でした。
当然昨年のうちに殆ど収穫してはしまいましたが、成長具合が芳しくない数株は畑に植わったまま。
あわよくば開花を待って種を取ろうと思っていたのですが、むくっと湧き出た好奇心で2〜3株抜いてみました。

そして本日の食材に。

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毒々しい程の赤が印象的なビーツのクッキーです。

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植物って本当に偉いものです。
いえ、ビーツって本当に丈夫。

手入れも何もせず畑に放っておいたビーツ、しかも成長不良のビーツが地下ではちゃんと成長しておりました。
もちろん“とう”が立って筋張ってはおりましたが、もともと私はビーツを生食せずじっくり蒸すかグリルするのが大好き。
問題なくあっさり食材として歓迎致しました。

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材料の大部分を占めるのはピュレにしたビーツ。
オートミールと量を控えた餅とり粉(昨日に引き続き餅とり粉のお片付け強化週間ですので)を合わせ、ビーツの甘みに頼ってお砂糖は極少量。
コリアンダーシートと干しレモンがアクセントのロカボでザクザクなクッキーが焼き上がりましたよ。

ビーツは既にピュレにして冷蔵庫で保存してあります。
なのでとっても簡単、いわゆるワンボールクッキーです。





◆材料(ちょっと大ぶりなクッキー4枚分)
  • ビーツピュレ 100g強(正確には102gでした)

  • オートミール 35g
  • アーモンドプードル 30g
  • 餅とり粉 30g
  • てんさい糖 10g
  • スキムミルク 5g

  • アーモンド(予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして粗く刻んでおきます) 適量
  • ホールのコリアンダーシード 適量
  • 乾燥ラベンダー 適量

  • オリーブオイル 10g




◆作り方
  1. ビーツは時間のある時にピュレにし、すぐ使わない場合は小分けにして冷凍しておくととっても便利。
    皮つきのままアルミホイルで2重に包み、予熱なしのオーブン 180℃で1時間焼いて冷めるまでオーブン庫内で放置します。

    キッチンペーパーで軽く表面をこすって皮をむき、バーミックス等でピュレ状にするだけ。
  2. 大きめのボールにオートミールから乾燥ラベンダーまでを全て合わせ、よく混ぜ合わせましょう。
    ここにビーツピュレとオリーブオイルを加え、スパチュラでさっくりと混ぜ込みます。

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  3. 天板にオーブンシートを敷き、目玉焼きリングにふんわりと生地を詰めます。
    押さえつけたりせずふんわりと。

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    200℃に予熱したオーブンに速やかに移し、設定温度を180℃にして20分強。

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    網の上で冷ませば出来上がり。

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畑ではコリアンダーが至る所で自生しております。
オリーブの木周辺に生えているコリアンダーはそのままにしておくつもりですが、畑の畝周辺のコリアンダーは放置する訳にも参りません。
掘り起こしてしまうのも可哀そうなので、成長を待って収穫してきました。

ピリ辛なコリアンダーソース、野菜にもお肉にもお魚にも合う万能ソースが我が家ではコリアンダー料理の定番。
今日はアボカドと合わせて簡単なジャーサラダに。

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太白胡麻油・生唐辛子・ニンニク・レモン汁(冷凍してありますが)・ココナッツシュガー・ナンプラーを合わせ、バーミックスで攪拌します。
ここに刻んだコリアンダー・松の実・香りつけの胡麻油を加えて混ぜ、アボカドとみじん切り玉ねぎを加えて和えます。
塩茹でにしたブロッコリー・ルッコラ・ビーツの葉っぱと一緒にジャーに詰めれば出来上がり。

コリアンダーは根っこの部分も綺麗に洗って刻んで加えます。
葉っぱよりぐっと香りが良いので是非。

松の実は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましてから加えます。

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昨日、主人がイワシを買って帰宅しました。
丸々太ってモチモチと脂がのったイワシを沢山。
正直、私が料理に真摯に取り組むのは午前中だけのお話で、夕食時のお料理はいかに手を抜くかが勝負と認識致しております。

なのでイワシを手に、満面の笑みでまるで褒めてもらいたい小型犬のような表情の主人に少々の悪意を抱きました。

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が、悪意を抱きながらも昨日炊いたイワシのおかげで今朝は楽々。
ティファニーで朝食を食べている夢の最中に主人の目覚まし時計で起こされ、寝起きいちばんで主人に掴みかかった本日のスタート。
主人の心の広さに今日もすくわれる思いです。





・・・それにしても。
最近、ポットラックランチに持参する実母のご飯が横着極まりないと思うのです。
『今日はじゃこご飯だよ』確か母は手渡してくれた時そう言ったのですが、これは市販の田作をご飯に混ぜただけですな。

何故わざわざ混ぜるのかしら。
添えるだけに止めるという考えはないのかしら。

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2020年02月06日

ホロホロ・・・っとは程遠い変則たまごボーロ

先日、主人が面白い食材を頂いて帰宅しました。
あまり人様から頂戴する機会もないであろうその食材は“餅とり粉”

年末、ご自宅で盛大な餅つき大会を開催されたとかで、大量に用意した餅とり粉のお片付けにと主人にもひと袋、そんな流れだそう。

あら素敵、とばかりに週末はその餅とり粉で鯖をカラリとムニエル。
そして今日は餅とり粉を使って昔懐かしい“たまごボーロ”など。

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昔ながらのお米から作られた餅とり粉ですので要は米粉。
米粉で揚げた天ぷらはさっくり仕上がりますしムニエルも然り。
米粉が主材料の焼き菓子のレシピも多くありますし、なかなか自ら購入することのない“餅とり粉”に向き合えるなんて貴重な機会です。

幼少のころ大好きだった、いえ、大人になっても時々こっそり買っておりましたたまごボーロ。
ホロホロっとしたその食感に久しぶりに酔いしれて・・・

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という訳には参りませんでした。
棚にあったプロテインが目に入ってしまい、ついつい好奇心に駆られて餅とり粉+プロテインのたまごボーロに走ってしまいました。
しかもヨーグルトのホエーまで加えて。

豆乳は常備してあるのですが、開封してしまうと賞味期限の短い豆乳です。
計量スプーン数杯の豆乳の為に1ℓを早々に使うというのも非効率的なお話。
そこで誕生したのがこの、餅とり粉・プロテイン・ホエーの健康たまごボーロという訳です。

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不味くはないです。
実際主人からは美味しいとの感想を頂戴しましたから。
外見はたまごボーロですが、食感や味は全くの別物、ただそれだけのお話です。
ホロホロ・・・っとは全くせず、もっちり、しっとり系です。

それにしても、これを見て即座に“たまごボーロ”と識別した主人は偉大です。





◆材料(大ぶりなたまごボーロ15〜6個分)
  • 卵黄 1個分
  • ハーバライフ製プロテイン(バニラ風味) 30g

  • 餅とり粉 40g
  • ホエー(ヨーグルトから出た水分です) 大さじ2〜2.5

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◆作り方
  1. 卵黄とプロテインを合わせスパチュラで切るように混ぜ込みます。
  2. 全体がそぼろ状になじんだら餅とり粉を加え、再度切るように混ぜ込みましょう。
    様子を見ながらホエーを加え、しっとり大ぶりなそぼろ状に。
  3. 手でぎゅっとひとまとめにしてまとめ、包丁で切り分けましょう。

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    丸めてオーブンシートを敷いた天板に並べ、180℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度160℃で15分強焼けば出来上がり。

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    プロテインは焼き菓子の食材として使うとどう流れるか予測不可能なのがスリリングです。
    いちどくらい普通に飲まないとハーバライフさんに失礼かしら。







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先日、見たこともない程大きな白菜を頂きました。
他にも頂いた新鮮な春菊や菜花を使い、海苔の代わりの白菜で巻いた太巻き寿司を持参して昨日は主人の実家でポットラックディナー。
野菜をたっぷり使った家庭料理を堪能致しました。

そして今朝。
昨日太巻き寿司の海苔の代用として茹でた白菜を使って、お弁当のお菜はロール白菜に決定。
たまごボーロで残った卵白も有効利用したお片付け白菜ロールです。





茹でた白菜で巻くのは、お豆腐・ひじき・ベジミート・みじん切り玉ねぎ・卵白・そして面取りをした大根と人参の切れ端を刻んだもの。
茹でた白菜を丁寧にひろげ、フィリングを包みます。

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面取り大根と人参は予めお出汁と合わせて5分間圧力鍋でやわらかく煮ておきます。
巻き終わりを下にして白菜を並べ、白だし醤油や少量のオイスターソースで味付けをして3分ほど加圧するだけ。

お肉は生憎入っておりませんが、野菜のお出汁をたっぷり含んだ白菜ロールが体を温めてくれます。

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昨日のポットラックディナーに持参した太巻き寿司の具のひとつが長芋の漬け。
煮切ったお酒とみりん、そして白だし醤油を合わせた中に、太めに切った長芋を漬け込んだ簡単な、でも太巻き寿司にはぴったりな長芋料理です。

で、今朝はその漬けにした長芋をバーミックスでひと攪拌。

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今朝の主食、麺が見えないほどたっぷりとろろを伴った素麺と相成りました。
主人と一緒に席につき、頂きますをして気付きました。
今朝は寒い、暖冬だった今冬初めての寒さ、よりによって何故今日冷たい素麺を朝食にしたのかしら、と。




主人が綺麗なイワシを手に帰宅致しました。
イワシのお酢煮がやはり食べたいようです、朝食には。

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posted by しんさん at 15:08 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月05日

干しレモン第2弾〜プロテインローチョコレートver.

お庭で沢山収穫出来たからと、色鮮やかなレモンを頂いたのは昨年末のことでした。
スーパーで購入すれば高価な、しかも器量の良い国産レモンに心躍り早速干しレモンを拵えました ⇒ ☆彡 2019年12月24日

何分初めての干しレモン、成功するか否か、またその使い道は未知の分野。
そんな時のポートフォリオとばかりに、頂いたレモンの半量は日持ちもするであろうシロップ漬けにしておきました。
そして今、シロップ漬けにしたレモンを使って干しレモン第2弾です。

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前回の干しレモンはお料理に使うのが目的でした。
刻んでドレッシングにしたりパスタにしたり、焼き菓子の生地に混ぜ込んだりと使い勝手も良く大満足。

そして今回の干しレモン、シロップの甘みを含んだ分そのまま食べても美味しいのが特徴です。

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シロップ漬けにしたレモンとは言いながら、健康を意識したハーバライフ製のアロエドリンクがシロップ代わり。
高価なアロエドリンクを惜しげもなく使用したレモンのシロップ漬け、これを干した干しレモン第2弾。

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そしてそれだけでは飽き足らず、ハーバライフ製のプロテインを使ってコーティング。
プロテインローチョコレートの干しレモンがけ3種。

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簡略版ローチョコレートですので、器量が悪いのはいつものご愛敬です。
もう少しレモンがやわらかければ万人受けのおやつになるところですが、その分体へのダメージも少ないと納得しての食べ心地。

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ちょっと口寂しい時の気休めに。
それにしても大雑把なローチョコレートですこと。
画像を見直してそうしみじみ。

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◆材料

プロテインはハーバライフ製のプロテイン3種をそれぞれ30gずつ。
それぞれをココナッツオイル 30gと合わせて干しレモンにコーティングします。

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◆作り方

  • レモンは皮ごと使用するので安心出来るものを。
    さっとお水にくぐらせてから軽く水を切り、食用重曹でこすり洗いして水気をしっかり拭き取ります。

    横に2等分して種を除きながらスライサーで薄切りにし、琺瑯製の容器に並べます。
    全体が浸かる量のアロエドリンクを注いで冷蔵保存。


    2週間ほどアロエドリンクに漬け込んだレモンの水気を切り、半日ベランダで天日干し。
    その後、予熱なしのオーブン 110℃で様子を見ながら30分弱。
    途中でいちど裏返して焦がさないよう気をつけて。

    もちろんレモンを漬け込んだ後のアロエドリンクはゼリーにして美味しくお片付け致しました。


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  • それぞれのプロテイン 30g、湯せんで透明に解凍したココナッツオイル 30gを合わせてしっかりと混ぜ合わせます。
    プロテインローチョコレート生地に干しレモンをくぐらせ、オーブンシートの上に並べましょう。

    バッドに保冷剤を並べてその上にバッドを重ね、冷えたバッドにオーブンシートを敷いてオーブンシートを冷やしながら作業すると比較的プロテインローチョコレートがダレるのを防げます。

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    とは言え、この仕上がりですけどね。





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と、実はこの干しレモンのプロテインローチョコレートがけ、昨日拵えたもの。

そう、昨日は主人とデート。
ちょっと遅めのランチ、いえ、ちょっと早めのディナー、15時頃スタートする外食が目下お気に入り。
少々食べ過ぎても翌日の目覚めにはあまり害がありませんからね。

15時スタートの食事ですから、当然当日のお昼は控えます。
その分朝はいつも以上にしっかり。

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主食の釜たまうどんに主人は大喜び。
そして真鯖もイワシも手に入らなかった今週は常備魚を駆使して朝食に。
久しぶりのしめ鯖・アボカド・薄切り玉ねぎの組み合わせ。
ちょっと辛みを帯びてきた畑のルッコラが抜群の相性です。





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そして備忘録は昨日のデートへと続きます。
向かった先は三重県の桑名、お正月料理の鮒もお願いした“大和”さん。
蛤、自然薯、鯉に続く本日のお料理はイノシシ、しし鍋です。

でも主役のイノシシの前に鹿を少々。
驚く程やわらかでしっとり、色とりどりの旬野菜を従えた鹿肉のローストです。
添えてある胡麻風味のソースが鹿にも野菜にもぴったり。

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鹿肉のローストにうっとりしながらもう少し寄り道。
私の大好物、ウナギの白焼きを主人がオーダーしてくれました。
しっかり半分こに陰ながら不満顔。

これを日本酒なしで楽しめるようになったのだから、どうやら二人ともアル中ではないようです。

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そしていよいよ本日の主役。

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猪肉の美しいこと。
驚くのは猪肉の美しさだけでなく山盛りの野菜。
タモギダケ、ハナビラダケ、大ぶりに切った白菜やネギ、菜花を始め野菜もたっぷりです。
イノシシにはちょっとクセのある菜花やルッコラが合うのですって。

猪肉に臭みがないので臭い消しの牛蒡は必要ないのですが美味しいので・・・と、味噌仕立てのお出汁にたっぷりの牛蒡。

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味変に卵もどうぞ、と。

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こってりと煮詰まった甘いお味噌仕立てのお鍋にこってり卵黄。
大和さんのしし鍋、美味しい!

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暖冬とは言いながら昨日はそこそこ寒い日でした。
夕日が差すお庭をゆったりと猫がお散歩していましたよ。
聞くと6匹の猫さんが穏やかに暮らしているとか。

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お庭の猫が本来の目的を忘れてひだまりで香箱座りをしている頃、私たちの猪肉も終了となりました。
続くうどんはひとり分で。
残しておいた卵を煮詰まったお味噌の中にそっと割り入れます。

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着物に飛んだお味噌のことなどもはや気にしません。

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お茶漬けはしっかりふたり分。
生姜をしっかり効かせて炊いたウナギをお茶漬けに。
大和さんのお漬物がまた美味しい。

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デザートのカボスゼリーまで残さず頂きました。

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私ひとりでは持ち上げるのも難儀する程大きな白菜をお土産に。
猪肉、いえ、大和さんのしし鍋を知らずして“猪肉?別にいいよ、興味ない”などと言っていた自分を恥じました。
美味しかった。

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そして正気に戻り、自宅でせっせと着物の味噌染みに悪戦苦闘するのでした。

立春の2月4日の備忘録でした。
翌日の今日は冬らしい寒さがようやく、といったところ。
帰宅した主人曰く、天気予報通りの冬将軍到来だそうです。


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2020年02月03日

春色太巻き寿司

明日は立春、そして今日は節分。
多いにそれを意識して、今日のお昼は太巻き寿司です。

以前ならば恵方巻きこうあるべきとばかり、包丁を入れず何とか丸ごとお弁当とするのを良しとしておりましたが、加齢と共にそこは柔軟に。
食べやすいのがいちばん、量もそこそこがいちばん。

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例年になく温かな冬でしたが立春は立春、少しばかりは春を意識したいもの。
酢飯を赤梅酢でちょっと桃色に色付けしました。
節分の太巻き寿司には必ず入れる桜でんぶも忘れずに。

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言ってしまえば在庫食材を寄せ集めた太巻き寿司ではありますが、何となく春らしい色合いに仕上がったのではないかしら。
ちょっと甘めの桜でんぶが美味しいのです。

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今頃は美味しそうなタラが出回る季節。
桜でんぶは簡単で色合いも抜群なので恵方巻きの具に是非。
  1. タラの切り身はさっと流水で洗い、しっかりと水気を拭き取って圧力鍋へ。
    たまたま圧力鍋を使うついでがあったので使いましたが、もちろん加圧する必要はありませんよ。
    お水・お酒・少量のお塩を加え、ほんの一瞬加圧してそのまま放置します。
    ザルにとり、皮や骨を丁寧に除いて小鍋に移し粗くほぐします。

    生砂糖・お塩・極少量の白だし醤油・お水で溶いた極々少量の食紅を加え、菜箸で混ぜながら炒りつければ出来上がり。
    炒りつけている間に細かくほぐれてそれらしく仕上がります。

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  2. 一昨年仕込んだ梅干しの赤梅酢。
    お砂糖を足して、ほんの少し白だし醤油を加えて混ぜれば即席寿司酢の出来上がり。

    十六雑穀を混ぜて炊いた炊き立てご飯にまぜこみ太巻き寿司に。
    具は桜でんぶ、さっと茹でた三つ葉、アボカド、スライス玉ねぎ、作り置き料理の煮なます、同じく作り置き料理の紅芯大根の甘酢漬け・・・恵方巻きと呼ぶには具がひとつ足りませんがまぁ良いや。

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    あっさり切り分けて出来上がり。

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畑のほうれん草が随分大きくなった半面、随分とお世話になった秋蒔きの分葱がいよいよ終盤のようです。
艶やかなほうれん草は定番の胡麻和えに。
分葱は状態の良い物だけを種球として選りすぐり、後は食べてしまいましょうか。

ちょうどホタルイカがお手頃価格になり初めておりましたので、大好きな分葱とホタルイカのヌタを拵えましょう。
春色太巻き寿司に添えるのにぴったりなお菜です。

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ネギの栽培時期を逃してしまった今冬、ネギの代用として分葱には大変お世話になりました。
葉の部分は相変わらず刻んでネギとして使い、ぽっこりとふくらんだ球根部分を主にヌタにします。

さっと湯掻いた分葱、そして目を除いて湯通ししたホタルイカ。
白味噌・生砂糖・お酢・極少量の白だし醤油とお塩を合わせた酢味噌と合わせ、今日はアオサも一緒に和えてみましょうか。

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そろそろ畑を掘り起こして春巻き野菜の準備もしないとね。

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最近お買物に行くと、鯖と鰯、双方が綺麗な上にお手頃価格になっていて迷います。
特に鯖は真鯖を見かけることも多々あり、鮮魚売り場の隅で鯖にしようか、はたまた鰯かと悩むこと常。
気力のある日は双方買って一気に煮てしまうこともありますが、それもなかなかの重労働。

さて。
今朝のお魚は鯖の味噌煮。
実に貧乏性な私らしい味噌煮で、骨付きの真鯖切り身で拵えた先週の味噌煮の煮汁を有効利用したものです。
骨なし側の真鯖の切り身を見かけたのを良いことに、残った煮汁に切り身を加えて煮直したもの。
さてその味はいかにと不安でありましたが、これが最高に美味しかった。

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しめしめ、これからはこの2段階鯖の味噌煮で楽をしよう。
そう心に決めたのは言うまでもないこと。





今朝の鯖の味噌煮が大変気に入ったようで、只今主人は職場帰りにマックスバリュで鯖を物色中。
骨付きの真鯖が手に入ると良いね。


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ラベル:恵方巻き
posted by しんさん at 14:52 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする