2020年01月24日

ザクザク全粒粉ときな粉のスコーン〜ほんのり酒粕、レモンと黒豆、アーモンド

昨日のお弁当用に拵えたポンカン大福(☆彡)
週末を利用した三重県一泊旅行の思い出の味、ポンカンを丸ごとお餅で包んだ大胆な大福でした。

ポンカン大福の打ち粉にしたきな粉を使い、今朝は全粒粉ときな粉のスコーンを焼いてみましたよ。

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表面ザクザクの全粒粉スコーンです。
醗酵バターを極少量に止め、酒粕をたっぷり生地に混ぜ込みました。
お塩の代わりに加えたペコリーノロマーノを追いかけるように、酒粕の風味がふわりと後から続きます。

お正月の黒豆を干した干し黒豆(☆彡)の甘み、刻んで加えた干しレモン(☆彡)の風味も活きています。

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フードプロセッサーでちょちょいのちょい。
型抜きも不要、包丁で切り分けたら後はオーブンで焼くだけのやや大ぶりなスコーン2個分。
とっても簡単で私好みのスコーンです。

もちろん主人もお気に入り。

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◆材料(やや大ぶりなスコーン2つ分)
  • 全粒粉薄力粉 80g
  • きな粉 20g
  • てんさい糖 10g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2

  • 酒粕 45g
  • ペコリーノロマーノ 20g
  • 無塩タイプの醗酵バター 15g
  • 豆乳 大さじ2〜3

  • 干しレモン 適量
  • 干し黒豆 適量
  • アーモンド 適量




◆作り方
  1. 全粒粉薄力粉〜ベーキングパウダーまでをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜます。

    これをフードプロセッサーに移し、よく冷えた状態の酒粕・ペコリーノロマーノ・醗酵バターをサイコロ状に切って加えましょう。
    全体がさらりとなじむよう高速で攪拌したら、豆乳を少しずつ様子を見ながら加えます。
    大さじ3弱で、粗いそぼろ状といった良い状態になりました。

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  2. 大きめにカットしたラップの上にそぼろ状に撹拌した生地を移します。
    干し黒豆、ざっくり刻んだアーモンド、細かく刻んだ干しレモンを上に散らし、ラップで生地を寄せひとつにまとめましょう。

    生地を包丁で2等分して重ね、ラップで包んで手のひらで押さえつけます。
    生地の向きを90度変え、生地を2等分・重ねる・押さえつけるを5〜6回繰り返しながら形を整えましょう。

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  3. タイミングを見てオーブンを220℃に温めておきます。
    天板も一緒に温めておきましょう。

    形を整えた生地の表面に水溶き卵黄をぬり、予熱したオーブン庫内へ素早く移します。

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    設定温度を200℃にして先ずは10分、その後180℃で10分焼けば出来上がり。

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    焼きたてを食べたいと思うのが常ですが、お弁当用故そういう訳にも参りません。
    網の上に並べて冷まします。

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今宵は主人とお出かけ。
色々と慌ただしいので、今日のお昼はちょいっと摘まめるタイプでササッと済ませます。
ライスペーパーを使った春巻き風、器も紙コップを使って使い捨て。

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スコーンの生地を混ぜたフードプロセッサーをそのまま使い、予熱が残るオーブンを有効に使い、食べる側だけでなく作る側もササッと済ませます。





  1. スコーンの艶出しに使った卵の残り、玉ねぎ、刻んだ高野豆腐は戻さずそのまま、シイタケもさっと洗ってそのまま、塩麴に絡めておいた鰹のなまり節、胡麻油、オイスターソース、お塩をフードプロセッサーに合わせて攪拌します。
  2. 戻したひじきと刻みネギを加えて混ぜましょう。
  3. ボールに張ったお水に胡麻油を数滴垂らし、ライスペーパーをさっと通します。
    2を包み、オーブンシートを敷いた天板の上に間をあけて並べましょう。

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    220℃に予熱したオーブンで15分ほど焼けば出来上がり。

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何だか喉が渇きそうなお昼です。
水分補給はすっかりとね。

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毎日平日は必要以上の品数が並ぶ我が家の朝食ですが、金曜日は特にそれが顕著。
実家の母親が毎木曜日、3姉妹で持ち寄るポットラックランチの道中お弁当箱片手に寄ってくれるから。

ミスドの懐かしいお重に詰まった母お手製のお弁当。
当日の夜に有り難く頂くのが母の理想なのでしょうが、夜の炭水化物を控えております我が家ではそれも酷なこと。
出来るだけ良い状態で翌日まで持ち越し、朝食に有り難く頂きます。

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という訳で、今朝の主食は母渾身の混ぜご飯。
三重県一泊旅行のクライマックス、すき焼きを頂いた和田金さんで母が買った松坂牛の時雨煮。
最高級の時雨煮をあろうことか誇らし気に煮直してカサ増しを企てた母、自慢の時雨煮ご飯です。

ご飯に加え、あれもこれもとおかずを添えてくれるものだから、翌日の我が家の朝食はものすごいことになってしまうのです。

・・・だったらせめてお味噌汁の具を減らせば良いのだけれど。
具沢山好きは母親似ね、間違いなく。





さ、歯医者さんの定期健診。
それが済んだら大慌てで着替えて主人とデートですよ。
忙しいのは苦手ですが、ささ、準備い取り掛かりましょう。


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posted by しんさん at 13:39 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月23日

切り餅大福〜ちょっとバニラな三重の思い出 ポンカンver.

実母と実妹を誘った主人プロデュースの三重旅行。
宿泊した“割烹の宿 美鈴”さんで、ご自由にどうぞと置いてあった“ポンカン”がとても美味しくてすっかりお気に入り。
道中の道の駅でひと袋購入して帰宅致しました。

そこで本日のお弁当。

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まん丸で大ぶりな切り餅大福です。
お正月用に母が持たせてくれた切り餅を使ったおなじみの大福。

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パカッと切ると、中にはごろんと丸ごとジューシーなポンカン。
柑橘系の大福には白餡が合うと思うのですが、生憎白餡はおろか、代用となりそうな白いんげん豆の類もありません。
うーんと考えて考えて考えた結果・・・

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極少量残っておりましたココナッツオイルを使ったおなじみのプロテインローチョコレートでポンカンをコーティング致しました。
レモンのマーマレード、隠し味に極少量の柚子味噌を加えて練り上げたやわらかなお餅で、バニラ風味のプロテインローチョコレートをまとったポンカンを包みます。

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お餅にまぶした打ち粉にはきな粉を使って。
主人の評価は“斬新な大福”
ほど良い甘さのお餅、みずみずしくてすっきりした甘さのポンカン、うん、なかなかの好相性ですよ。





◆ざっくり分量(丸ごとポンカン大福2個プラスアルファ)
  • 切り餅 2切れ
  • レモンマーマレード 適量
  • 柚子味噌 適量

  • ポンカン 2個+3房
  • ココナッツオイル 10g強
  • バニラ風味のプロテイン(ハーバライフ製) 20g

  • 打ち粉用のきな粉 適量

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◆作り方
  1. ココナッツオイルは湯せんにかけて透明な液状にしておきます。
    プロテインを加えてよく混ぜ合わせましょう。

    プロテインローチョコレートは、ココナッツオイルの残量の都合上極僅か。
    皮をむいたポンカンの底部分にスパチュラを使ってぬりひろげ、オーブンシートの上に並べます。
    余ったバニラプロテインローチョコレートを上から回しかけておきましょう。

    存在感のあるプロテインです。
    ポンカン全体をコーティングするより、このくらいの量に止めた方がポンカンの風味も楽しめるというもの。

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  2. 切り餅はさいころ状に切って耐熱性ボールに移します。
    全体が十分かぶる量のお水を注ぎ、ふんわりとラップをして3〜4分お餅が十分やわらかくなるまで電子レンジで加熱しましょう。

    お湯を別ボールに移し、レモンマーマレードと柚子味噌を加えてやわらかく練ります。
    この時、スパチュラがくっつかないよう別ボールに移しておいたお湯でスパチュラを湿らせながら作業すると簡単です。

  3. 手をお湯で湿らせながら、やわらかく練り上げたお餅を分けます。
    予めきな粉をひろげておき、分けたお餅を軽く丸めながらきな粉の上に移しましょう。

    1のポンカンをお餅で包みながら全体にきな粉をまぶし、形を整えます。

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    小房ポンカンver.は、三重を一緒に旅した母親に。

    せっせとご飯をお重に詰め、雨にも関わらず今日も3姉妹のポットラックランチパーティーに向かう母。
    週2回、ご飯係の母親は固くなった頭をフル回転させて気の利いた味付けご飯をひねり出します。

    聞くと今日は『和田金の松坂牛時雨煮ご飯』だとか。
    『時雨煮が少ししか残っていなくてねぇ、民宿で頂いた鯖のお出汁で甘辛く煮直してご飯に乗せたんだよ』

    ・・・和田金さんの時雨煮の手直しをするとは。
    母、誰しもがそうそう思いつくことではありませんよ。

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主食は大福。
それでも野菜をたっぷり摂取したい、それを実現出来るのも家庭料理ならではのシュールな献立。
野菜たっぷりのスープを添えましょう。

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圧力鍋で3分加圧するだけのこってりチーズ風味のスープ。
こちらも小ぶりな玉ねぎが丸ごとごろんっと入っています。

  1. 根元を切り離さず大ぶりなくし形に切ったキャベツ。
    大ぶりに切って面取りした人参。
    お尻部分に十文字の切り込みを入れた小ぶりな丸ごと玉ねぎ。
    極少量の押し麦、水煮にして冷凍してあったひよこ豆、干しシイタケは戻さずさっと流水で洗ってからバキバキ割って使いましょうか。

    全て圧力鍋に合わせ、少量のお水を注いでお塩をちろり。
    3分加圧して圧が自然に抜けるのを待ちます。
  2. 豆乳を注ぎ、刻んだペコリーノロマーノを散らしてひと煮立ち。
    器に盛って黒胡椒を挽けば出来上がりです。

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今朝は今年初めての鶏粥、主人の大好物です。
茹で鶏にした鶏ささ身、その茹で汁を使って炊いた炊き粥に茹で鶏をたっぷり裂いて散らします。
あおさも添えれば更に美味しい。

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週末に仕込んだ鯖の味噌煮が更に美味しくなってきました。
切り身の大きさに惹かれてお腹の部分を選んだ主人は、その小骨の多さに四苦八苦。

残り一切れとなりました鯖の味噌煮も明日でおしまい。
今週もゆるりと週末を迎えます。

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posted by しんさん at 14:21 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

プロテインローチョコレート 〜 イチゴver.

三重県の旅に発つ前、小粒ですが真っ赤な甘いイチゴを頂きました。
バレンタインディも近いことですし、練習を兼ねてイチゴのチョコレートがけなど。
但し、旅行後の体重増加が気になる主人の為にそこはプロテインを有効利用。
イチゴのプロテインローチョコレートがけです。

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テンパリング無視の自称ローチョコレートですので、器量の悪さはいつものご愛敬。
表面のボコボコはカカオニブです。

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ココナッツオイルにチョコレート風味のプロテインパウダーを混ぜただけの簡略版ローチョコレート。
いくら器量は気にしないとは言え、改善の余地は無限にありそうです。

ですがバレンタインディにプロテインチョコレート、目の付け所はなかなかだと自負致しております。
味も上々、もちろんとっても簡単です。

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◆材料
  • ココナッツオイル 40g
  • ハーバライフ製のプロテイン(チョコレート風味) 40g
  • カカオパウダー 10g
  • カカオニブ 3g

  • イチゴ 小ぶりなものを13個

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◆作り方
  1. ココナッツオイルは湯せんで溶かしておきます。
    プロテイン、カカオパウダー、カカオニブを加えてよく混ぜ合わせましょう。

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  2. ヘタを除いたイチゴをくぐらせ、オーブンシートの上に並べて乾かします。

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    残ったチョコレートを上から回しかけたら、見事なほどムラになってしまいました。
    反省点は山ほどですが初めの一歩は踏み出した、そんなところです。

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体重コントロールを期待してのプロテインチョコレートですもの。
お菜はサラダ程度で十分よね。
韓国土産に頂いた小ぶりなライスペーパー(何故韓国土産なのかしら)を使った小さな生春巻き3種。

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在庫食材をかき集めてライスペーパーで巻いてしまえば、それなりに形になるのが嬉しい生春巻き。
文字通りの寄せ集めです。





  1. お豆腐と大豆のサラダ、彩りにザクロの生春巻き。

    鶏ささ身は予め室温に戻しておきます。
    たっぷりの熱湯に日本酒とお酒を加え、再度煮立ったところに鶏ささ身を重ならないよう加えます。
    ひと呼吸おいてお鍋の蓋をし、そのまま冷めるまで放置すればしっとり茹で鶏の出来上がり。

    水切りして適当に崩したお豆腐、蒸し大豆(市販品)、粗く裂いた茹で鶏、みじん切り玉ねぎ、梅わかめ(お歳暮で頂いたご飯に混ぜ込むふりかけみたいなアレです)を合わせ、ライスペーパーで巻きましょう。
    これだけでは頼りないので、他の生春巻きのようにルッコラを一緒に巻くのをお勧めします。

    ライスペーパーを戻す際、お水に胡麻油を数滴垂らしておけばライスペーパー同士がくっつきません。

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  2. 胡麻油を垂らしたお水にくぐらせて戻したライスペーパーの上にルッコラ。
    マヨネーズを極少量落とし、スライスしたペコリーノロマーノ。
    旅行中に買い求めたポンカンを小房に分け、干し黒豆(☆彡)と共に散らして巻きます。

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  3. こちらはレモンのシロップ漬けver.
    種を除いて薄切りにしたレモンを、プロテインと同じくハーバライフ製のアロエドリンクに漬け込んでおきました。
    レモンの皮の苦みも和らぎ、ヨーグルトに添えたりお料理に使ったりととても重宝致しております。

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ちっともお腹が満たされそうにないお昼ご飯です。

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海外だろうと国内だろうと、遠い近いに関係なく旅の楽しみはざっくり3つ。
そう、行く前、当日、行った後。
あれこれ旅の計画をたてるのも楽しみならば、言うまでもなく当日も然り。
帰宅してからの思い出話に加え、旅先で購入した食材や名物も旅のお楽しみです。

今朝の主食は伊勢うどん。
大学時代を三重県で過ごした主人、学食で一度食べた以来の思い出の味だとか。
今回の三重県旅行で伊勢うどんを強く推していた主人ですが、諸事情により見送りと相成りました。
それもあって今朝の伊勢うどんには並々ならむ思い入れがあったようです。

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生卵を強く主張する主人に負けました。
伊勢うどんに卵って。。。
私のイメージする伊勢うどんはネギすら不要かと。

伊勢うどんに鯖の味噌煮というのもアレですので、今朝は生春巻きの残りを利用したなまり節のサラダ。
生卵を添えた伊勢うどんに主人は本気で挑んでおりました。
とても幸せそうに。

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・・・と、少々伊勢うどんに対して偏見を抱いておりました私、大変反省致しました。
伊勢うどん、美味しゅうございました。

但し、太いので1本をすするとお口の中がいっぱいで大変です。


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posted by しんさん at 15:20 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

主人プロデュース〜三重の要所つまみ食いツアー 二日目

実家の母親と妹を誘い、主人が全て行先を決める三重県の旅二日目。
行先を三重県と決定するまで、主人のことですから当然あちこち変更はありましたが結果としてとてもよい旅でした。

当初は自称“民宿”である美鈴さんに抵抗を示しておりました母ですが、海の家=民宿というイメージをすっかり改新した様子の母親。
主人と私はもちろん、母親も妹も大満足な様子で美鈴さんを後にします。

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美鈴さんのラウンジから眺める朝焼け。
昨日随分降った雨ですが、今日は心配はなさそうです。

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早朝6時ジャストにお風呂を頂戴した後、お言葉に甘えてラウンジで甘い蜜柑を頬張りました。
小ぶりでやけにすっきりとした甘みの蜜柑、これ、ポンカンなのだそう。
あまりに美味しかったので、道中の道の駅でひと袋買って帰りました。

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主人にはあまり理解してもらえませんが、私にとっての旅の醍醐味は夕食より断然朝食。
そうよね、主人にしてみれば複雑ですよね。
ですが旅先の朝食が好きなのです。

美鈴さんの朝食は画像からはみ出してしまう程の品数、鼻唄くらい勘弁してほしい。

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朝食の卵焼きには特に心が躍るのです。

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卵かけご飯はからすみパウダーで頂きます。

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前日行った雨の鬼ヶ城も良かったけれど、やはりお天気は良いに越したことはありませんものね。
美鈴さんから車ですぐ、女将さんに教えて頂いた馬越峠へと向かいます。

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石畳が続く馬越峠・・・をほんの入り口で引き返します。
十二分に熊野古道の雰囲気を堪能したと皆大満足。
・・・いえ、恐らく体力有り余る妹以外は、ね。

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元来た道を戻り、美鈴さんの前を通って向かった先は伊勢神宮内宮の別宮 瀧原宮。
混雑もなく、それでいて荘厳な雰囲気漂う正にパワースポットでありました。

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旅も後半。
二日目のお昼は、今回旅のメインでもある夕食を考慮して軽めに済ませます。
おかげ横丁へ向かい赤福の本店・・・のつもりでおりましたが、そのあまりの混雑ぶりに予定変更。
どうしても赤福は外せないという妹の為、赤福の二見支店へ向かい赤福ぜんざいを頂きます。

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・・・普通のぜんざいだったね。





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そして今回の旅のハイライト。
松阪牛のすき焼きと言えば、もちろん和田金さん。
立派な屋根付きの駐車場に大騒ぎする一行。

主人曰く、『これが最初で最後の和田金だろうからさ、もちろん松のコースだよ』

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期待で画像も霞みます。

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ちょっとクールな雰囲気の仲居さん。
手際よく炭を積み上げるその手つきもお美しい。

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熱々のお出汁を注いで頂く松坂牛のお吸い物。

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お口取り三種。
案の定、母はこの時に頂いたそぼろを買っておりました。
時雨煮も一緒に買って帰る程の気に入りよう。

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和田金印のお麩に大はしゃぎする4人。

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松坂牛さま。

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仲居さんに和田金のすき焼きの極意を色々とご伝授頂きました。

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お肉の旨味溢れる煮汁、じっくりじっくり椎茸に煮含ませます。
和田金さんのホスピタリティにはただただ感心、そして驚くばかり。

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白いご飯が良いという私の意見はあっさり棄却され、4人で松坂牛のひつまぶしを分け合います。

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炭火で焼くお餅に母は祖母を想い話が長引きます。

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あれ?主人、メロンアレルギーでなかった?
『高いメロンは平気なんだ』

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旅のハイライトに和田金を選んだ主人。

行く前の意見はこうでした。
『だってさ、バカバカしいじゃん、松阪牛ったってたかが肉だよ、すき焼きだよ。
それにこの値段出すなんて、一生に一度で十分じゃん』

そして今。
『夏にさ、どぅちゃん(私のことです)の誕生日に京都行くじゃん。
その帰りは和田金ですき焼きにしようね』

『僕さぁ、自分がこんなにすき焼きを好きになると思っていなかったよ』

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松坂牛のファンになった訳ではありません。
すき焼きのファンになった訳でもありません。
和田金さんのファンになりました、私たち。





すき焼きでお腹も心も満たした後はロマンティックが欲しいところ。
ロマンティックな主人が選んだ旅の幕引きは、四日市のコンビナートの夜景。
ビルの14階から臨む四日市コンビナートの夜景です。

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とても良い旅でした。
主人プロデュース、実家の母と妹を巻き込んでの全会費制の三重の旅。
第2弾を期待し、そして私たちふたりのステップアップも期待し、備忘録を終わります。

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posted by しんさん at 14:53 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月20日

主人プロデュース〜三重の要所つまみ食いツアー 初日

いつのお話だったか。
多分、昨年2019年の終わり頃、主人が突然提案しました。

『お義母さんとAチャン(私の妹です)誘ってさぁ、会費制で国内一泊旅行でもしようか』

母も妹も思いの外乗り気で、主人の計画はコロコロ変更を交えながらも初回の旅は三重県ということに落ち着きました。
三重と言えば松阪牛、という訳で松阪牛中心に主人プロデュースの一泊旅行。
最初の目的地は三重県熊野市にあります海岸景勝地、鬼ヶ城です。

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降りやむ気配を全く感じさせない本気の雨降りの中、海岸沿いの遊歩道を恐る恐るソロソロ歩く4人組。
今週の備忘録は主人プロデュース三重県の旅からスタートです。






最初の目的地は鬼ヶ城とは言え、そこは主人のプロデュース。
お昼を予定致しておりました漁協が経営する海鮮店が当日定休日との情報を得ると、速やかに代案をはじき出します。
トラックに行く手を阻まれ、予定時間を大幅にオーバーして辿りついたお店はとんかつ屋さん。
松坂牛の牛かつをお昼に頂きます。

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ひとり妹だけは松坂牛の生姜焼き。
周囲に流されない姿勢は変わりません。
そしてひと切れ、おネイちゃんと取り替えっこも忘れない良い子です。

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松坂牛のとんかつ、さぞや胃にもたれるかと思いきや流石の食後感。
初めての食感に軽い食後感、皆お腹も満たされ数時間後には雨の鬼ヶ城に到着です。

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鬼ヶ城、晴れた日に是非また訪れたい場所です。
近づいても逃げない肝っ玉の据わったトンビが羽を休めていましたよ。

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見上げる主人。

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是非、次回はお天気の良い日に。

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そして主人が選んだ宿泊場所は、過去2回ほどお邪魔したことのある“割烹の宿 美鈴さん”
お正月の名残を想わせる設えです。

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黄色の南天なんて珍しいですね。

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母らはちょっと広めの角部屋“すずしま”に。
私たちはいつもの海に面したお部屋“おおはま”に。

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お部屋に通されてお茶とお菓子でひと息ついたら、皆で揃って近所の古里温泉へ。
ぬるりとしたこちらの泉質は主人も私も大のお気に入り。
そしてお宿に戻れば、お待ちかねのディナータイム。

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美鈴さんのシグネチャー、ヤドカリのお刺身。

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カゴから這い出していきそうなヤドカリの素揚げ。

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主人が我を忘れた鯖寿司。

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八丁味噌の風呂吹き大根。

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鮑の石焼に母大満足。

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ボケてしまったけれど蕪のなます。
こちらの合わせ酢の配合がとても美味しい。
ちょっと我が家にも取り入れてみたいお品です。

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さぁもう食べられません、と思った矢先のしゃぶしゃぶ。
油断致しました。
正にお腹がはちきれるとはこのこと。
・・・食べますけどね。

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お出汁は鯖と鯵ですと若大将。
しゃぶしゃぶのお出汁をご飯にかけてスルスルっと頂きます。
お腹がはちきれそうでもスルスルっと。

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アイスクリームに柿のソース。
お腹が苦しいと喘ぎつつも4人とも残すことなく食事を終えます。

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聞くと今宵の宿泊客は私たちだけだとか。
日本酒も随分と進んだことですし、お宿のお風呂は明日の朝いちばんに頂戴致しましょう。

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主人が入る男湯もこっそり覗いてみましたよ。
私たちだけなので気楽なものです。
お部屋に鍵もかけずに就寝致します。

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明日は三重の旅二日目を備忘録。



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posted by しんさん at 15:27 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする