2019年12月19日

おからパウダーとヤーコンの蒸しパン〜オーブン湯せん焼きver.

独り言のように、それでも確実に私の耳には入るような絶妙な音量で朝、主人がカレンダーの前で呟きます。
『あぁーぁ、とうとう〇〇キロになっちゃった』

我が家では早朝いちばんに計量した体重・体脂肪率・血圧を毎朝カレンダーに書き込みます。
数値を書き込みながらそう呟く主人。
私への無言のプレッシャーをひしひしと感じます。
そんな主人の為に、今朝はおからパウダーで蒸しパンを拵えてみました。

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実は苦手なのです、蒸しパン。
いつも失敗するので、ここしばらく蒸しパンを作っておりませんでした。
蒸し器もつい最近処分してしまいましたが、不便な思いも全くしておりません。
ですがふと、本当にふと蒸しパン、作りたくなったのはどうした風の吹き回しかしら。

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オイルを使わず、アーモンドバターで風味を添えたおから蒸しパン。
干し芋よろしく寒風に晒したヤーコンをたっぷりおから生地に混ぜ込みました。
トッピングには干しヤーコンにデーツシロップを少々。

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おからの存在感は粉末状のフレイバーティーで美味しく抑えました。
お砂糖の代用にもなる甘いりんごとカモミール風味のフレイバーティーはハーバライフ製品。

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ヨーグルトのホエーのおかげか、それとも豆乳を使ったからなのか。
多少の偏見を抱いておりましたおから蒸しパン、うん、なかなか美味しいんじゃない?
薄力粉もお砂糖も使用しておりませんが、胸を張って“蒸しパン”と言い切れる蒸し上がりです。

もちろんヤーコンはあってもなくても良いかと存じますが。

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蒸し器を使わずオーブンで湯せん焼きにします。
洗い物も少ない上に放ったらかしの湯せん焼き、気軽で私は大好きです。

◆材料(9号サイズのおかずカップに6つ分)
  • おからパウダー 40g
  • ハーバルティー コンセントレート アップルカモミール 5g
  • ベーキングパウダー 2g

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  • 卵 1個
  • アーモンドバター(微糖タイプ) 30g
  • ヨーグルトのホエー(ヨーグルトからでた水分です) 100t
  • 豆乳 100t

  • 干しヤーコン(詳しくは以前の日記にて ☆彡) 適量
  • デーツシロップ 適量

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◆作り方
  1. アーモンドバターと卵は予め室温に戻しておきます。
    泡だて器でよく混ぜ合わせたところにホエーを加えて混ぜます。

    粉類をビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、ここに加えて混ぜましょう。
    さいの目に切ったヤーコン、豆乳を順に加えてよく混ぜます。
    干しヤーコンはトッピング用に少量残しておきます。
  2. 裏表を逆にしたおかずカップをマフィンパンに敷き込み、生地をぽってりと移します。
    底を数回打ちつけて空気抜きをし、残しておいたヤーコンを散らしてデーツシロップをちろり。

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  3. タイミングを見て湯せん用のお湯を沸かしておき、オーブンを200℃に予熱しておきます。
    生地の準備が出来たら速やかに天板にお湯を張ってオーブン庫内へ。
    設定温度 180℃で15〜18分湯せん焼きにしましょう。

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    蒸し上がったら熱いうちに型からそっと外します。
    崩れやすいのでそっとそっと。
    網の上に並べて冷ませば出来上がり。

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週末に覗いた農協の朝市で、ちょっと珍しい“トレビス”を見つけましたよ。
イタリア語でいうところの“ラディッキオ”。
畑で栽培を試みております“チコリ”とはお仲間のようで、食感やそのほろ苦い風味がよく似ています。

サラダにするのが一般的なのでしょうが、もりもり食べたい私はオーブンで加熱してグラタン風に。
グラタンとは言ってもアボカドと豆乳のソースを回しかけたとても簡単なグラタン・・・風です。

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  1. トレビスは外葉を適当にめくり、縦に4等分します。
    気になるヘタ部分を少し切り落としてざっくりと切り、極薄くオリーブオイルをぬった耐熱容器に押し込みましょう。

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  2. ベーコン・アボカド・マッシュルーム・みじん切り玉ねぎをボールに合わせ、お塩とガラムマサラを加えてアボカドをつぶすように混ぜましょう。
    豆乳を加えてクリーム状にし、トレビスの上にたっぷりと。
    すりおろしたペコリーノロマーノを散らし、200℃のオーブンで20分ほど焼けば出来上がり。

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中途半端に残ったトレビスは甘酢漬けに。
ざく切りにしたトレビスにお塩をふってしばらくおきます。
お酢とお砂糖をよく混ぜておき、しんなりしたトレビスを絞らずそのまま漬け込めば出来上がり。
お肉料理の付け合わせに良さそうです。

・・・お肉、あまり我が家の食卓に登場しませんけどね。

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週末に煮た鯖の味噌煮、味がなじんで今最高に美味しい頃合いです。
そして想像通りの主人の言葉。
『僕、イワシなくなっても良いかな、鯖が良いよ、味噌煮が良い』

分かりやすい人です。
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鯖の味噌煮を温め直すと同時に、畑で収穫した分葱の球根部分を加えて味噌煮に。
食感が残る程度に軽く煮たお味噌風味の分葱、美味しいの。

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お弁当のお菜に使った厚切りベーコンは、少し残しておいた朝食のお味噌汁の一員に。
ベーコンの脂で炒めた乱切り蓮根、牛蒡、人参をベースに、ヒラタケ、お豆腐と具沢山。
いつもは煮干しのお出汁ですが、時にはベーコンのお出汁も良いものです。

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2019年、主人の仕事納めの日が決まりました。
お弁当も残すところあと数回です。
いよいよ年の瀬ムードが盛り上がってきましたよ。

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posted by しんさん at 15:51 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする