2019年12月11日

ローチョコレート風 〜 セミドライりんごのプロテインチョコレート

先日、休日の朝食の片手間に拵えた胡桃とドライフルーツたっぷりのプロテインチョコレート ⇒ ☆彡 2019年12月09日

カカオパウダー不使用ですが、48℃以上の加熱をしておりませんのでひろい意味でのローチョコレートと謳っております。
そんなプロテインローチョコレートの第2弾。
今回はストロベリー風味のプロテインローチョコレートですよ。

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華やかなチョコレートのイメージとはかけ離れた地味な佇まいですが、そこはいつものご愛敬。
セミドライの干しりんごをストロベリー風味のプロテインローチョコレートでコーティングしました。

お砂糖不使用の干しりんご、ココナッツオイルとプロテインパウダーだけを使ったプロテインローチョコレート生地。
地味ですが堅実なおやつとしてとても優秀なのではないかしら。

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電子レンジとオーブンを使った簡易版ではありますが、りんごの風味がギュッと凝縮したセミドライりんご。
レンジ加熱することでりんご自身の水分をとばし、その後じっくり低温のオーブンでしっとりと乾燥させます。
シナモンとクローブの風味を程よく効かせました。

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程よいりんごの食感を残しつつ、存在感あるハーバライフ製のプロテインパウダーに負けないセミドライりんご。
薄くコーティングしたプロテインチョコレートがお口の中ですっととろけた後、甘さをぐっと抑えたジャムのようなねっとりとしたセミドライりんごが顔を出します。

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もう少し器量良く仕上げたかったのですが、そこはもう改善されたも同じこと。
次回、第3段はもう少し器量の良いプロテインローチョコレートにたどり着くかと存じます。

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お口にホイっと放り込めるお気楽なプロテインスイーツ。
見た目はまるでイケてないまるで珍味のようですが、セミドライりんごのプロテインローチョコレート、これ美味しいですよ。

セミドライりんごを作るのは少々手間と時間がかかりますが、仕上げのプロテインチョコレート生地は本当に簡単です。

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◆材料
  • りんご 1.5個(半分に切ったりんごが残っていたので。。。)
  • ホールのクローブ 適量
  • シナモンパウダー 適量
  • お塩 ひとつまみ

  • ココナッツオイル 37g(40gが理想ですが最後のひと瓶でしたので)
  • ハーバライフ製 ストロベリー風味のプロテインパウダー 60g

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◆作り方
  1. 先ずはセミドライりんごを作ります。

    りんごは皮ごと使用しますので、お料理用の重曹でしっかり洗っておきましょう。
    縦4等分して心を除いてから、更に6等分のいちょう切りにしてビニール袋へ。

    包丁の腹でつぶしたクローブ・シナモンパウダー・お塩を加え、ふんわりと口を留めて先ずは3分間レンジ加熱しましょう。
    りんごの水分で全体がしんなりしたら、全体を優しく揉んでなじませましょう。

    ビニール袋から出してオーブンシートを敷いた平らなお皿に移します。
    時々全体を優しく混ぜながら、水気が飛ぶまでラップをしないで3分ずつレンジ加熱します。
    結局3分×5回、15分ほどかかりました。
    水気がとんだりんごをオーブンシートを敷いた天板に重ならないよう並べ直します。

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    予熱なしのオーブン 110℃で60分、じっくりと乾燥させましょう。
    オーブンの加熱は放ったらかしなので楽ちんですが、電子レンジ加熱は気を使います。

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  2. セミドライりんごが出来れば後は本当に簡単。

    ココナッツオイルを人肌程度の湯せんにかけて液状にしておきます。
    ここにプロテインパウダーを加えてよく混ぜましょう。

    もう少しプロテインパウダーの量を増やしてとろりとしたチョコレート生地にした方が良いかもしれません。

    セミドライりんごをチョコレート生地にさっとくぐらせ、オーブンシートの上に並べます。
    冷蔵庫で冷やしかためて出来上がり。

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    24℃を越えるとココナッツオイルが溶け出します。
    保存容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

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ストロベリー風味のプロテインローチョコレートに合わせ、今日のジャーサラダはほんのりピンクでコーディネート。
ほんのりピンクの具沢山ポテトサラダです。
ポテトサラダとしては異例な菊芋も入っております。

茹で卵をポテトサラダに混ぜ込まず、層にしてちょっとミモザサラダっぽく摘めてみました。
茹で卵の卵黄はオリーブのグリーンと合わせ、白身はアボカドのグリーンと合わせてみましたよ。

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我が家はマヨネーズを使いません。
理由は簡単、私がマヨネーズ嫌いだから。
マヨネーズ好きだった主人には相当なストレスでしたでしょうが、人間慣れるものですね。
マヨネーズ不使用のポテトサラダを美味しいと言ってくれるのですから。





  1. じゃが芋は圧力鍋で10分蒸してから皮をむき、フォークで粗くつぶします。
    レンジ加熱より、茹でるより、何より蒸した野菜が好きなのです。
  2. りんごはさいの目に切り、レモン汁をまぶしておきましょう。
    菊芋は皮つきのままさいの目切りに。
    玉ねぎはみじん切り、ハムとビーツのピクルス(☆彡)はさいの目に切ってじゃが芋と合わせます。

    ヨーグルト、ハニーマスタード、お塩、お好みのスパイスソルトで味を調え、ビーツのピクルス液を少し加えて着色します。

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  3. 茹で卵は黄身と白身に分け、それぞれざく切りに。
    黄身の方には種を取ったグリーンオリーブ、白身の方にはたっぷりのみじん切り玉ねぎとアボカド、そしてハニーマスタードを合わせます。
    それぞれ程よくお塩を効かせ、ポテトサラダと層になるようジャーに詰めて出来上がり。

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・・・こうして見ると、ピンクの食べ物ってなかなか印象的ですね。

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セミドライりんごをレンジで乾燥させるのに使った丸皿。
折角なので朝食も今日はこのお皿を使って。
内容はいつもと全く同じですが、ちょっと冒険した気分です。

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そろそろ年末の忙しさに囚われ始めました。
これと言って特には何もしませんけどね。
それでも何となく忙しい気分を楽しんでおります。

あと1週間もしたら黒豆を買ってきて、そうそうお風呂掃除もお願いしないと。
今夜は主人の好きな熱燗片手に年末の予定を立てないと。

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posted by しんさん at 15:39 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月10日

親芋とココナッツミルクのリメイクタルト

たまに産地直売所で見かける里芋の親芋。
そのゴツゴツした無骨な佇まいのせいかあまり人気がないようですが、その分お値段もお手頃。

タロイモ代わりにココナッツシュガーやココナッツミルクと合わせるのが私の大のお気に入り。
出来ればこのまま日の目を見ることなく、親芋にはお手頃価格のままでいて欲しい。
今朝は少量残ったタルト生地のお片付けを兼ね、親芋とココナッツミルクの餡でリメイクタルトを焼いてみましたよ。

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とても地味ですがとても美味しいの。
タルト生地は、今シーズン2回ほど焼いたタルトタタン(☆彡 ☆彡)の残り生地を冷凍しておいたもの。

ココナッツシュガーで煮た親芋にココナッツミルクを足して煮詰めた餡をたっぷり詰め、アーモンドバターをちょっとしたアクセントに焼き上げました。

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親芋は既に煮てあったものですし、タルト生地は自然解凍してのばすだけ。
なのでとても簡単です。

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残り生地の有効活用ですので少々不格好ではありますが、甘さも程よく本当に美味しい。
親芋の注目度が上昇しないことを祈るばかりです。

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◆作り方
  1. タルト生地はタルトタタンに使用した全粒粉生地の残りを冷凍しておいたもの ⇒ 2019年11月20日☆彡
    2回分を冷凍してあったので、それぞれ自然解凍した後2等分して丸めます。

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    手の平で平らにのばし、マフィンパンにカップ型になるよう敷き込みましょう。
    愛用しておりますWiltonのマフィンパン。
    バターをたっぷり使用したタルト生地ですので、油等ぬらずそのまま敷き込んで平気です。

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  2. 親芋のココナッツシュガー煮はこの日のもの ⇒ 2019年12月05日 ☆彡
    煮汁ごと軽く温めてココナッツミルクを足し、バーミックスで滑らかなピュレ状にしてから煮詰めます。

    溢れないよう1に詰め、アーモンドバターをあしらいます。
    200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして焼くこと20分。

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    型のまま粗熱をとり、その後パレットナイフを隙間に差し込んでくるっと取り出します。
    網の上で完全に冷まして出来上がり。
    親芋とココナッツの組み合わせ、止められません。

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そう。
今朝はお弁当を諦めようかと思う程時間に追われておりました。

多少起床時間が遅くはありましたが、致命的なお寝坊でもありません。
時間がなくなった理由はこんなことをしていたから。

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菊芋チップスを作ります。
今の畑に引っ越してくる前は栽培致しておりました菊芋ですが、新しい畑では栽培を断念。
わざわざ買ってまでお料理することもないだろうと思っておりました菊芋ですが、ご縁あって沢山いただきましたので早速。

薄切りにし、ベランダで数日干したあと乾煎りして仕上げます ⇒ 2015年12月05日 ☆彡

そして串にさす前に割れてしまったものや端っこをかき集めて拵えたのが、久しぶりの菊芋ポタージュ。

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マイタケでコクを加えた菊芋のポタージュです。
牛乳でなく豆乳を使ったからかしら、主人がいたく気に入った様子。
また是非作ってほしい、余計なことはせず菊芋のポタージュだけを今後も作り続けて欲しい、と。





  1. 玉ねぎとニンニク、オリーブオイルを合わせてじっくりと炒めます。
    菊芋は皮ごと、前述の通り切れ端ばかりです。
    加えてなじませたらスープストックを注いでフルールドセルをちろり。
    ほぐしたマイタケを加えて加圧すること3分間。
  2. 圧が抜けたら豆乳を注ぎ、白味噌を隠し味にしてひと煮立ち。
    バーミックスで滑らかに攪拌して器に盛り、オリーブオイルをちろり、スパイスソルトを挽いて出来上がり。

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今日はいつもに比べるとやや食材が乏しかったかしら。
でも久しぶりの菊芋、やはり面白い食材です。
ベランダでは良い感じに菊芋が干されております。

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親芋とココナッツミルクの餡は朝食の主食にも。
こんがり焼いたお餅を添えてぜんざい風に。
緑豆をここに加えることが多いのですが、親芋とココナッツミルクの組み合わせはそれだけで十分美味しい。

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今日は秋晴れ。
菊芋チップスもきっと美味しく仕上がることでしょう。

先程追加で菊芋を頂きました。
主人に釘を刺されましたよ。
菊芋はポタージュに、面白くないかもしれないけれど余計なことはしないように、と。


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posted by しんさん at 14:20 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

プロテインチョコレート〜ローチョコレート風

前々から気にはなっておりましたローチョコレート。

レッドベルベットケーキを焼くために非アルカリ処理カカオパウダーを取り寄せました。
近所のマックスバリュで見切り価格になっておりました(もちろん賞味期限には充分な余裕あり)ココナッツオイルも揃っております。
メイプルシロップの在庫はありませんが、デーツシロップ・ココナッツシュガーは常備してあります。
これで大らかな意味では出来るのではないかしら、ローチョコレート。
気温も随分と下がってキッチンのココナッツオイルも白くかたまっております。
そろそろ作ってみようかしら、ローチョコレートとやらを。

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但しカカオパウダーではなくプロテインパウダーで。
あら、じゃ、ローチョコレートじゃないじゃんなんて言わないでくださいね。
その通りですけど。

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チョコレート風味のプロテインパウダーとココナッツオイルのローチョコレート風のプロテインチョコレートです。
基本的な材料はココナッツオイルとプロテインだけ。
生クリームもお砂糖もチョコレートも使っておりません。
お口に入れるととろけるプロテイン生地にたっぷりの胡桃、ドライフルーツを混ぜ込みました。

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カカオの効果は期待出来ませんが(そもそも使用しておりませんから当然ですね)、パクっと摘まめるプロテイン摂取として見るならばなかなか上出来なのではないかしら。

実際、今までに拵えたプロテインスイーツのなかでいちばんの完成度だと主人からの太鼓判も頂戴致しました。

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実はこのプロテインチョコレート、日曜日の朝、畑に行く前の簡単な朝食を準備する片手間に拵えたもの。
文字通りの朝飯前、とっても簡単です。
ですがとっても美味しいの。

ついおやつとして食べたくなってしまいますが、元がプロテインですからね。
おやつとして食べると太ります、多分確実に、そして着実に。





◆材料(トリュフ10個分と言ったところでしょうか)
  • ココナッツオイル 40g
  • ハーバライフ製のプロテインパウダー(チョコレート風味) 60g

  • 胡桃(ざっくり刻み、予熱なしのオーブン160℃で10分ローストして冷ましておきます) 適量
  • レーズン 適量
  • ドライフィグ(刻んでおきます) 適量
  • シナモンパウダー 適量
  • フルールドセル ひとつまみ

  • コーティング用のプロテインパウダー 適量

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◆作り方
  1. ローストした胡桃、その他ドライフルーツを合わせ、シナモンパウダーとフルールドセルを全体にまぶしておきます。

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  2. ココナッツオイルがかたまっていたら湯せんにかけて液状にします。
    プロテインパウダーを加え、必要ならば湯せんにかけながら混ぜ合わせましょう。
    1も加えて混ぜたら丸め、オーブンシートを敷いたバットに上に並べましょう。

    体温で少しずつ適度に溶けるので、コツがつかめれば簡単に丸められますよ。
    冷蔵庫に移して冷やしかためます。

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  3. ほんの数分でしっかりとかたまります。
    ビニール袋にコーティング用のプロテインパウダーを入れて全体にたっぷりまぶせば出来上がり。

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    ココナッツオイルの融点は確か24℃。
    今頃の気温ならば、普通に持ち運びも出来るのではないかしら。
    ここにカカオパウダーをブレンドしたり、ナッツをピールにしたりと色々楽しめそうです。

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今週は小ぶりではありますがイワシが手に入りました。
早速今週の作り置き料理にイワシのお酢煮を拵えましたよ。

冬のイワシは大漁だと聞いていたのですが、地味なイワシはこの時期あまり需要がないのかしら。
小ぶりでしかもほんの1パック2パックが店頭に並ぶだけ。

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ですが畑の冬野菜はなかなかの豊作です。
週末に拵えた作り置き料理を並べ、フムフムとひとり悦に入ってみました。





摘みたての春菊は柚子麹味噌(☆彡)和え、正月菜はアーモンドバター和え、ブロッコリーはさっと茹でて自家製塩麴で和えます。

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お塩を加えた熱湯でさっと茹でた春菊を冷水にとって醤油洗いし、柚子麹味噌をみりんでのばして和えるだけ。
春菊の華やかな風味と柚子の風味、美味しい組み合わせです。



そしてクセのない正月菜は、アーモンドバターでコクを加えた和え物に。
控えめとは言えお砂糖入りのアーモンドバター、はてさて和え物にして大丈夫かしらと思いきやこれが大成功。

春菊と同じくさっと茹でて冷水にとって絞り、更に醤油洗いして食べやすく切り揃えます。
アーモンドバターに甘みのないだし醤油を加え、正月菜を和えれば出来上がり。

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先週買った大根はその週のうちに使い切ることが出来ませんでしたので早々に。
厚めに切って面取りをし、隠し包丁を入れて電子レンジで下茹でします。
昆布出汁と一緒に加圧すること5分間。
薄めの味付けにしておけば、風呂吹大根風にお味噌を添えても楽しめますものね。

面取りした切れ端は、同じく先週摘んで使い切れなかったルッコラと合わせてお浸しに。
箸休めにぴったりです。

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箸休めにぴったりと言いながら、作り置き料理はお弁当にも大活躍。
デデンっと真ん中に大きな大根、ご飯とお菜の仕切りにぴったり。

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そう、最近気に入ってよくやる葉野菜の干し野菜。
目下のところ収穫期のビーツと蕪、彼らの葉っぱはとても嵩張るのです。
お水を少し入れた容器に立ててビニール袋に入れ、冷蔵庫に入れて保存すればシャッキリと1週間は楽々持ちます。
ですが冷蔵庫の中は占領されますからね。

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こうして寒風に二日も晒せば、蕪の葉っぱもビーツの葉っぱもしんなりセミドライ。
ふにゃっとビニール袋に入れて野菜室で嵩張らずに保存可能という訳です。
但し1週間ほどで使い切ることを前提に。




1日ベランダで冷風に晒した蕪の葉っぱ。
しんなりした葉っぱをさっと洗って刻み、お酒・少量のお塩と一緒に色よく炒りつけます。
仕上げにたっぷりの白胡麻をひねり、炊き立てご飯に炊き込みましょう。

ご飯はヨーグルトのホエーを少量足して炊くと艶々もっちり。
明らかに炊き上がりが違います。

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蕪の主役でもある根の部分は千枚漬けにして常備菜に。
常備するほど持ちませんけどね、主人の大好物ですから。

多めに炒りつけた蕪の葉っぱ。
今朝は蕪菜飯と致しましたが、明日は納豆のお供と致しましょうか。

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葉野菜の収穫が多い今、お弁当も朝食もどこか青々しています。

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今宵は日本酒を片手に人参のお菜でも拵えようかしら。
そうそう、先程実家の母親が菊芋とヤーコンを届けてくれたんだっけ。
久しぶりに菊芋ソムタムなどどうかしら。





今週は作り置き料理の素材が豊富です。
冷蔵庫が作り置き料理に満たされると安心ですもの。
嬉しい限り。

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posted by しんさん at 14:27 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月06日

伊勢芋の照り焼き〜寿司ロールver.

最近気に入ってよくお邪魔する三重県は桑名、郷土料理を楽しめる“大和”さん。
秋の深まりを感じる10月末にも自然薯料理を頂いてきました ⇒ ☆彡2019年10月30日

その時の一品、“自然薯の照り焼き”がとても美味しくていつか真似したいとその日を待っておりました。

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自然薯ではありません、伊勢芋です。
先日、農協の朝市で見かけた伊勢芋を使って照り焼きにしてみました。

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よくある“うなぎもどき”のあれです。

すりおろした伊勢芋にお豆腐、本来ならば鶏ひき肉を使うのでしょうがそこはベジミートで。
ひき肉タイプの大豆ミートを使ったビーガンでも食べてくれそうな伊勢芋の照り焼きを寿司ロールにしてみました。

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そう、最近は“太巻き寿司”でなく“寿司ロール”なんて可愛らしい呼び方をするのですね。
もちろん“大和”さんの自然薯の照り焼きとは完成度に雲泥の差がありますが、この類のお料理は作っていても楽しいのが何よりですもの。

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出来れば主人には“ウナギ?”と驚いて欲しかったのですが、そこは我が家の食材事情を熟知した主人のこと。
主人の目には、これが“卵”に見えたそうですよ。
ですが味には太鼓判を頂戴致しました。
多めに拵えたので、今宵の日本酒の肴としても楽しみましょう。





  1. 農協の伊勢芋です。
    小ぶりな伊勢芋がたっぷり入って300円は嬉しい。
    皮をむくのに皆躊躇するのかしら。

    以前はぬるま湯に浸してアルミホイルで皮をこそげ取っていたのですが、アルミホイルは意外とすぐにヘタってしまって困りもの。
    ぬるま湯に浸しながら小ぶりなスプーンで皮をこそげ取ります。
    その後包丁を使って黒い部分をくり抜いたり切り落としたり。

    すりおろす作業は楽をしてフードプロセッサーを使います

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  2. 時間と手間がかかる伊勢芋の下拵え。
    その間を利用し、お豆腐の水切りは皮むきにかかる先にしておきましょう。

    キッチンペーパーで包んだ木綿豆腐を電子レンジで1.5〜2分加熱。
    キッチンペーパーに包んだまま網の上に乗せ、適度な重石をしておいて伊勢芋の下拵えにかかります。

    ベジミートもぬるま湯に5分ほど浸してからザルに移して水きりをしておきましょう。

    すりおろした伊勢芋、しっかり水切りした木綿豆腐、ぬるま湯で戻したベジミートをボールに合わせ、フォークでお豆腐を崩しながらよく混ぜ合わせます。

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  3. 海苔の上に2をひろげ、胡麻油を熱したフライパンに伊勢芋の面を下にして並べましょう。
    中火でこんがり強めの焼き色がつくまで焼いたら裏返し、両面焼いて一旦取り出しておきます。

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  4. フライパンをさっと洗い、お酒・みりん・だし醤油を合わせて少し煮詰めましょう。
    少しとろりとしたところに取り出しておいた2を加えて両面にからめます。

    最後にバーナーで伊勢芋生地の表面を炙り、焼き色をつけて仕上げます。

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  5. 十六雑穀を加えて炊いた炊き立てご飯に寿司酢(お気に入りの配合です ☆彡)を加えて酢飯にし、大きめにカットしたラップの上にひろげましょう。
    寿司酢をからめたアボカドを並べて長細い棒状に形を整え、一旦ラップをひろげます。

    伊勢芋生地の面を下にしてラップの上に並べ、細長く握った酢飯を上に乗せてぴったりと包み直しましょう。

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    ラップごとパンナイフを使って切り分けます。
    そう、包丁を使うより断然パンナイフの方が綺麗に切れますよ。

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    そっとラップを取り除いて出来上がり。

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作り置き料理と一緒にお弁当箱に詰めれば、今週最後のお弁当完成です。

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たっぷりすりおろした伊勢芋、今日食べない分は小分けにして冷凍保存。
そしてもちろん朝食は伊勢芋のとろろご飯です。

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合わせ出汁とお醤油、みりん、お酒を煮立てて人肌に冷まし、ぽってりとした伊勢芋とすり鉢で合わせて擂り混ぜます。
アボカドと切り海苔を添えて召し上がれ。

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なんやかんや言って、最近はお酒を控えるのは週に1日だけとなってしまいました。
但し飲み過ぎることはなくなったかな?
昔はよく飲み過ぎて、主人とふたり寝落ちしていましたから。

・・・なんの自慢にもなりませんけどね。
今宵は熱燗かしら。

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ラベル:伊勢芋
posted by しんさん at 14:51 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

ビートグリーンを干してみました

秋に種を撒いたビーツが只今収穫期を迎えております。
根の部分、いわゆるビートルートはレシピも豊富でピクルスにして長期保存も可能。
ですが目下のところの問題はその葉っぱ。

ビートグリーンとも呼ばれるビーツの葉っぱは、嵩張る上にちょっと土っぽい風味が特徴。
加えて例の色ですから、あまり色の濃いお醤油などとは合わせたくないので料理法も限られます。
なのでちょっと強引ですが、ビーツの葉っぱ、干してみましたよ。

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収穫したビーツは早々にビートルートと葉っぱとに分け、葉っぱはお水を少し入れた容器に挿して冷蔵庫で保存します。
ですが長さもボリュームもあるビートグリーン、容器ごとポリ袋に入れて冷蔵保存するのも大変です。

寒い今の時期なら野菜を干すにも好都合、2日でセミドライな状態になりました。
こうしてしまえば、しんなり曲げてビニール袋に。
野菜室で保存出来るので嵩張りませんし大助かり。
但しセミドライな状態ですので、他の葉野菜同様早々に使い切ることが前提ですけどね。

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ベランダで冷風に晒し、夜はお家の中に取り込んで2日間干したセミドライなビートグリーン。
ビートグリーンは蒸してお料理することが多いのですが、今日はやわらかく蒸したビートグリーンを胡桃和えにしてみました。

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胡桃と柚子の風味が効いた“柚子麹味噌(☆彡)”を合わせた和え衣。
柚子麹味噌は、柚子胡椒を拵えた後の柚子の有効利用も兼ねた副産物。
胡桃の薄皮の微かなえぐみが、ビートグリーンの特徴ある風味に良く合います。

随分と収穫したので畑にはそれほどビーツは残っておりませんが、今後もビートグリーンは干して保存。
カサも減るし賞味期限の延期、そして何より美味しい一石三鳥です。





  1. 2日間干してしんなりしたビートグリーンはさっと洗い、圧力鍋で1分弱蒸しましょう。
    場所も取らないこの干し方がお気に入りです。

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  2. 胡桃は予熱なしのオーブン160℃で10分ローストし、すり鉢に移してやや食感が残る程度に擦ります。
    柚子麹味噌を加え、みりんで扱いやすい状態にのばしましょう。

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    粗熱が取れたビートグリーンの根元を切り落とし、食べやすい長さに切り揃えて加えます。
    丁寧に和えれば出来上がり。
    色々と試したビートグリーンのお料理の中で、今までのところこの胡桃和えがいちばんのお気に入りです。

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冷蔵庫の中で陣取っていたビートグリーンがすっきりしたことですし、年末に向けての食材一掃にも力が入ります。
本日のお弁当はもはや我が家の定番となりました白玉ぜんざい風。

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伯爵カボチャとお豆腐の白玉団子は以前拵えて冷凍しておいたもの ⇒ ☆彡2019年11月10日
餡は里芋の親芋とココナッツミルク、そして水煮にして冷凍しておいた緑豆(☆彡2019年11月21日)を合わせただけの簡略版。
白玉団子の脇に添えてあるのは、数日前に焼いたビーツとアボカドのブラウニー風(☆彡2019年12月03日)です。

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ぎっしり詰まっていた冷凍庫が少しずつ片付いてきましたよ。

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産地直売所で時折見かける大きくて無骨な八頭の親芋。
以前はよく遊びに行っていた根尾の伯母が八頭を育てていたので、親芋やずいきには馴染みがあります。
それに加え、数年前にバンコクのオリエンタルホテルのタイ料理教室で習ったタロイモスイーツ。
ゴツゴツとしたタロイモは佇まいも風味も親芋にそっくり。
以来、親芋を見かけるとお買物カゴに入れ、そしてココナッツミルクを買いに走るのです。

  1. 親芋は皮を厚めにむいて適当に切り、全体がかぶる量のお水・ココナッツシュガーと共に5分加圧します。
    その後蓋をとって少し煮詰め、仕上げにお塩をひとつまみ。
    この状態で保存容器に移して冷蔵庫で保存しておけば、親芋スイーツが気軽に楽しめます。

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  2. 冷凍してあった緑豆の水煮・ココナッツミルク・必要ならばココナッツシュガーを合わせて加熱します。
    やわらかく煮た親芋を少量の煮汁と一緒にフォークで粗くつぶし、お鍋に加えてひと煮立ち。
    お塩で味を引き締めれば、親芋と緑豆の餡の出来上がり。

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  3. ラップに包んで冷凍してあった白玉団子やブラウニー風を自然解凍します。
    お豆腐の白玉団子は冷凍してもモチモチ感が萎えることはありません。

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    それぞれを容器に盛り付ければ出来上がり。

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ビートグリーンの胡桃和え、その他作り置き料理を器に詰めて本日のお菜に。

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今朝の主食は久しぶりの鶏粥。
久しぶり過ぎて、炊き粥に使うお米の量を忘れてしまったようです。
お椀から溢れんばかり、大盛りの鶏粥になってしまいました。
主人は嬉しそうですけど。

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小ぶりなイワシなのでお酢煮は3匹ずつ。
早いもので明日は金曜日。
年末は着実に近づいているのですが、年々逸りからは反れていく気が致します。

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posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする