2019年12月18日

鯉会席を頂いて参りました〜多度の大和さん

12月も半ば過ぎましたし、昨晩は主人とふたりささやかな忘年会。
三重県は桑名にあります、洗練されたご本人曰く田舎料理が自慢の“大和”さんに行って参りました。
主人がいちどは食べてみたいと予約した鯉会席を頂きました。

鯉の洗いくらいしか食べたことのない鯉、どんなお料理が食べられるのかと実は私も興味津々。
先ずはお馴染みの先付、お味噌の甘さも程よいホクホクのゆり根とホクホクの銀杏。

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車でしか交通手段のないこちら大和さん。
以前ならば主人が私、どちらかが帰りの運転手役を引き受けてどちらかが飲酒といった流れでした。
最近は行くお店も決まっておりますし、ふたりで飲む時はタクシーか宿泊に落ち着いております。

でもなぜかこちらの大和さんでは初回からお酒を飲もうという気にはなりませんでした。
それは主人も同じ。
今日も温かなお茶をお供に、初めての鯉会席スタートです。

お座布団が温まらないうちから大迫力の向付、幕開けは鯉の糸造り。

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滝をイメージしているのですって。
大根のつまは水しぶき、パセリが岸の緑。
酢味噌とちょっとピリ辛酢味噌、ふたつの酢味噌で頂きます。

主人と鯉。

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鱗の唐揚げ。
小ぶりな鯉をお料理するからこそ食べられる一品ですって。
控えめなお塩が美味しくて、ついポリポリ食べてしまいます。

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鯉の煮付けと塩焼き。

鯉は鱗を付けたまま煮付けるものなのだそうです。
鱗と皮の間の旨味が煮付けには必須なのだとか。
気になる人は鱗を残して食べるそうですが、煮る時は鱗をとってはいけないのですって。

私たち?
もちろん鱗もろとも頂きました。

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塩味が強い訳ではないのにふっくら、想像しておりました川魚特有の臭みも皆無。
ただし小骨には要注意です。
小骨に返しがついていて、小文字の“y”の形をしているのが鯉の骨の特徴なのかしら。
こんなy字の骨が喉に刺さろうものなら大変ですものね。

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煮物、焼き物、酢の物の小皿が3種。

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卵と浮袋は甘辛お醤油味の煮物に。

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焼物はすり身のお団子と上顎の焼き物。

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皮はお口直しの酢の物で頂きます。
大和さんの甘酢が大好き。

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鯉のように獰猛な食欲・・・とはいかないのが悲しい。
鯉の唐揚げ、見るからに美味しそうなのに、悲しいかな、お腹はいっぱい。
それでも生野菜はバリバリ食べられる不思議な食欲です。

唐揚げを主人に手伝ってもらって鯉会席の幕引きです。

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あら、素敵。
お味噌汁にも鯉ですか。
ここで鯉こくでなくお味噌汁という構成が若女将のお心遣いとお見受け致しました。
最後に鯉こくでは鯉に追っかけられる夢を見そうですもの。
ほど良い鯉加減でご飯、この流れが素晴らしい。

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大和さんのお漬物、主人も私も大好きです。
昔ながらのお漬物に炒った切り胡麻、これが嬉しい。

お庭で採れたカボスのゼリー。
あら、カボスの葉っぱってこの形なのね。
リビングのバイマックルや畑の晩白柚と同じ、ふたつチンっと並んだような柑橘類によくある特有の葉っぱ。

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こうして2019年、主人とわたし、ふたりだけのささやかな忘年会が鯉に満たされて終了致しました。
大満足の自撮り。

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未明から降り始めた雨が降ったりやんだりの生憎な空模様でありました。
予定致しておりました白地の小紋から、多少ならば雨にぬれても寛大でいられるコーディネートに急きょ変更。
着物を仕立て直して頂いた長羽織がこんな時とても重宝します。

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来年は大和さんにお願いした真鮒で年明けを祝う予定です。
真鮒と大豆をことことお醤油味で煮たお正月料理はもちろん主人も私も初めて。
2019年は思いがけず三重県の多度、大和さんとのご縁に恵まれ野菜の栽培熱にも力が入りました。

さ、昨晩お酒を控えた分きっと今日は更にお酒が美味しい筈。


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posted by しんさん at 15:25 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

サクサクりんごのプロテインローチョコレート

昨日の備忘録、サクサクの濃縮りんごチップス(☆彡)は主人も大変気に入ってくれたようです。
ですが主人の手から遠ざけておいたのは、これを作りたかったから。

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さくさく濃縮りんごチップスのプロテインローチョコレートです。

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さくさくりんごチップスをプロテインローチョコレートでコーティングしました。
プロテインパウダーを使ったチョコレート、正確な意味でのローチョコレートではないかもしれませんがそこはいつものご愛敬。
こんなに美味しいのですもの、言葉の綾と許されるはず。

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材料はプロテインパウダーとココナッツオイルだけ。
あ、チョコレート風味の方には少量カカオパウダーも使用しましたが、そこは少しでもローチョコレートの定義に近づけたかっただけ。
基本的な材料はプロテインとココナッツオイルだけです。

胡桃とアーモンドのトッピングがアクセントのプロテインローチョコレート2種。
とっても簡単ですよ。

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◆材料




◆作り方
  1. 胡桃とアーモンドは予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましておきます。
    ざっくりと刻んでおきましょう。
  2. ココナッツオイルは湯せんにかけて透明な状態に溶かしておきます。
    チョコレート風味とストロベリー風味、それぞれのプロテインをそれぞれ30gのココナッツオイルに合わせてよく混ぜ合わせましょう。
    スプーンですくってとろとろと糸状に落ちるくらいが理想です。

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  3. りんごチップスでプロテイン生地をすくうようにしてたっぷりとからめます。
    順次オーブンシートをひろげた天板の上に間をあけて並べていきましょう。
    この時、オーブンシートと天板を予め冷やしておくとプロテイン生地がひろがりません。

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  4. プロテイン生地が余ったら並べたりんごチップスの上からも垂らしましょう。
    すぐに胡桃、またはアーモンドを散らして冷蔵庫へ。
    ちなみに、チョコレート風味には胡桃、ストロベリー風味にはアーモンドをトッピングしました。

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    冷えてプロテイン生地がかたまれば出来上がり。
    フライ返しですくってオーブンシートからはがします。

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実は今日、お弁当はお休みです。
ですが朝食はしっかり食べますよ。
朝食にだした鯖の味噌煮が主人はいたく気に入ったようですので、忘れないうちに備忘録しておきましょう。

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  1. 真鯖は2枚卸にした骨付きの切り身を調達致しました。
    切り身を更に3等分し、皮がはじけないよう皮面に切れ目を入れておきます。

    たっぷりのお湯を沸かしたら90℃程度まで冷まし、鯖をここに入れてひと呼吸。
    冷水にとって血合い等を綺麗にお掃除します。
  2. お水 300t
    お酒 100t
    お砂糖 大さじ3.5

    をお鍋に合わせて煮立てましょう。
    煮立ったところに皮面を上にして重ならないように鯖を並べ、やや厚めに切った生姜を散らしましょう。
    煮立ったら丁寧にアクを除き、おたま一杯分を取り分けて一旦火を止めます。

    お味噌は赤味噌と白味噌を合わせて60g、取り分けた煮汁で溶きます。
    赤味噌1に対して白味噌2、赤味噌が20gで白味噌が40gです。
    予め別の器に合わせておき、煮汁で溶いてからお鍋に加えます。

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  3. お味噌を加えたら中火で再び煮立て、ひと呼吸おいて火を止めます。
    そのまま冷めるまでおきます。

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  4. 冷めたところで再び中火でゆっくりと煮立てます。
    煮立ったらオーブンシートで落し蓋をし、弱火でふつふつ10分間。
    その後落し蓋を外し、弱火で5分強、少し煮汁がとろりとするまで煮詰めます。

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    火を止めて冷まし、翌朝少し温めて朝食に。
    手間はかかりません。
    要するに火を入れては冷ます、を数回繰り返すだけ。
    こんな時、直火にかけられる琺瑯の保存容器がとても便利。

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数回に分けて加熱した鯖の味噌煮。
お味噌はほど良く煮詰まって鯖はふっくら。
主人、イワシよりお気に召したのではないかしら。

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鯖の味噌煮に真っ白な炊き立ての新米、と言いたいところですが今日は主人とお出かけですからね。
もちろん美味しいものを食べに。
明日はきっと体重が激増しているはずですので、せめて朝食の主食は炊き粥で我慢してもらいましょう。




間もなく主人が帰宅します。
お腹を空かせているでしょう。
りんごチップスのプロテインチョコレートが主人の空腹を満たしてくれるハズ。

その間に私はお出かけの支度に専念しましょう。
白地の小紋を予定しておりましたのに生憎の雨。
急きょ紬へ変更です。
羽織り紐も取り換えないと。
あぁ忙しくなりそうです。

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posted by しんさん at 13:09 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

サクサク濃縮りんごチップス

毎年9月に入ると同時に主人が取り寄せる洋梨、オーロラ。
この辺りでは見かけない洋梨の品種なのですが、収穫期間が極めて短いこともありオーロラが手に入るか否かがその年の運試しのようなもの。

そしてオーロラをすっかり食べてしまい晩秋を迎えると、我が家における風物詩ともなりました名月りんごの季節。
もちろん今年も取り寄せ、2度タルトタタンを焼きました(☆彡 ☆彡

気付けば12月も半ば、いくら日持ちするりんごでも年を越すのは本意ではありません。
2個残った名月りんごで何か目新しいものを作りたいな、と。

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サックサクのりんごチップス、出来ましたよ。
本当にサックサク、そして甘酸っぱいりんごの風味がぎゅっと濃縮。
食べてよいのならどれだけでも食べてしまいそうなくらい美味しい。

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数日前に拵えたセミドライのりんご(☆彡)は電子レンジで水気を飛ばしてから、オーブンでじっくり焼いて仕上げました。
思い付きで拵えた干しりんごでしたのでこの工程は致し方ありません。

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ですが今は冬。
乾燥した北風が吹くこの季節、野菜や果物を干すにはぴったりですもの、利用しない手はありませんよね。
思惑通り飛び切り美味しいりんごチップスが出来ましたよ。

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ベランダで1日干して乾燥させたら、後はオーブンで仕上げるだけ。
本当に簡単で体にも優しいおやつ、りんごを買ってきてでもまた拵えたいりんごチップスです。





◆材料
  • りんご(名月りんごを使いました) お好きなだけ
  • 塩水(変色防止用) 適量




◆作り方
  1. りんごは小ぶりで筋肉質な名月りんごを使いました。
    皮ごと干すので食用重曹等でよく洗ってから、水気を拭き取ってくり抜き器で心をくり抜きます。

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    スライサーは貝印の厚み調節機能付きのものを愛用しております。
    いちばん厚い2.5ミリでスライスし、塩水にさっとくぐらせて水気を切ります。
    寒いお天気の良い日を選んで1日外に干しましょう。

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  2. 早朝から夕方まで干すと随分しんなりします。

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    オーブンシートを敷いた天板に形を整えながら重ならないように並べましょう。

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    予熱なしのオーブン 110℃で1時間、ゆっくりと乾燥させたらそのままオーブン庫内で冷まします。
    はい、サクサク甘酸っぱい飛び切り美味しいりんごチップスの出来上がりです。

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    密封容器に入れて保存・・・
    するとつい手が伸びてこまります。

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数年前に立派な野菜干し網を買ってはもらいましたが、お手軽な竹串干しが気に入っております。
場所も取らない上にひっくり返す必要もありませんもの。

ここ数日お天気が良かったので、りんごだけでは飽き足らず色々干してみましたよ。
菊芋チップスは我が家の定番 ⇒ ☆彡2015年12月05日
菊芋と一緒に頂いたヤーコンも干してみました。

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思った程には甘い仕上がりでありませんでしたが、水分が飛んでいるからこそ出来るお料理が何かしらあるハズ。
干しヤーコンスイーツなんて素敵じゃない?

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◆干しヤーコンの作り方
  1. ヤーコンは綺麗に洗って皮つきのまま蒸します。
    圧力鍋で5分蒸しましたが、もう少し長くても良いかもしれません。
    蒸したヤーコンの皮をむき、適当な大きさに切って1日天日干しします。

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  2. 干したヤーコンを予熱なしのオーブン 110℃で1時間半焼いてじっくりと乾かしましょう。

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  3. 再度1日天日干しして出来上がり。

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ヤーコンと同時進行で干した菊芋。
菊芋は生のまま、皮つきのままスライスして干します。

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ヤーコンと菊芋、冷風に晒されてどんどん水分が抜けていきます。

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菊芋は2日間干した後、昨年まではフライパンで乾煎りして仕上げておりました。
が、今年からは更に気楽なオーブン仕上げ。
予熱なしのオーブン 110℃で40〜45分じっくり焼いて乾かせば出来上がり。

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今年からは厚さ調節が出来るスライサーを使っておりますので、厚みも2.5ミリとやや厚め。
断然この厚さがお勧めです。

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野菜やりんごを干してばかりいる訳ではありませんよ。
月曜日ですもの、ちゃんと朝食もお弁当も拵えました。
でもね、今朝の食材の主役はこちら。

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先日主人が取り寄せた塩引き鮭(☆彡)の頭です。
私の顔程もある大きな塩引き鮭の頭を中骨と共に圧力鍋で30分加圧し、更に牛蒡や大根、人参を足して15分加圧した塩引き鮭のアラ汁。
迫力ある鮭の顔がごろんっと入った椀の画像をとてもアップすることは出来ませんでした。





朝食の画像は控えますが、今週の作り置き料理はそこそこ準備完了です。
今週もイワシは手に入りませんでしたが、代わりに鯖の味噌煮を仕込んでみました。
今日1日味をなじませ、明日の朝には食べ頃になっているはず。

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今シーズン初収穫のほうれん草は、主人が大好きなお浸しに。
春菊は胡麻和え、ブロッコリーは塩麴和えにして作り置き。

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先週拵えたつくね芋の照り焼きをヒラタケと一緒に再照り焼きに。
甘辛い照り焼き風味はご飯にぴったりですからね。

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さ、今週は何かとお出掛けの予定が入っています。
いよいよ年末ムードの到来といったところでしょうか。
大掃除とは言わないまでも、何となくいつもより念入りに掃除をしている自分に気付きました。


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posted by しんさん at 16:20 | Comment(0) | 保存食・調味料・常備菜等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

つくね芋の照り焼き〜おから寿司ver.

先週、農協の朝市で買った“伊勢芋”で拵えた太巻き寿司(2019年12月06日)がなかなか好評でした。
なので2匹目のどじょう、今回は“太巻き寿司”でなく“おから寿司”です。

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あ、いいえ、それだけではありません。
前回は“伊勢芋”でしたが、今回は“つくね芋”です。

今回使用したつくね芋は伊勢出身でないというだけで、前回の伊勢芋もつくね芋と言えばつくね芋なのですが・・・あぁもぉややこしい。
農協さんの商品表示ももっと簡単にしてもらいたいものです。
表示が異なるだけで、何となく価格設定にも差がある気が致しますので。

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難しいお話は別にして、今回の照り焼きもなかなかの高評価。
ちょっと体重が気になる主人にとっては嬉しいおから寿司とあらば尚更です。





つくね芋、伊勢芋とややこしくはありますが、双方お料理した感想としてはつくね芋の方が凹凸が少ないので皮が向きやすい、ということ。
しかも前回の伊勢芋も小ぶりなものが随分沢山入って300円程度とお手頃でしたが、今回のつくね芋、私のげんこつサイズ2個入りで100円って。
皮をむくのに少々躊躇しがちですが、いえいえ、さほど手間でもありませんよ。
  1. つくね芋はたっぷりのぬるま湯にしばらく浸しておきます。
    30分も浸せば十分。
    小さなスプーンで表面をこすれば、大抵の皮は綺麗にむけます。

    適当な大きさに切ってフードプロセッサーへ。
    すりおろしたつくね芋、今日使わない分は小分けして冷凍保存。

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  2. 木綿豆腐はキッチンペーパーで包み、3分間レンジ加熱します。
    これをザルにとり、重石をして更にしっかりと水切りをしましょう。
    つくね芋の皮むき作業にかかる前に重石までしておくと、効率的にしっかりと水切りが出来ます。

    ベジミートはぬるま湯に5分ほど浸してからザルに移し、水を切っておきましょう。

    すりおろしたつくね芋と合わせ、ざっとフードプロセッサーで攪拌してからボールに移します。
    刻んだ胡桃とお塩を加えて混ぜ合わせましょう。

    スプーンで軽くまとめながら切った海苔の上に乗せていきます。

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  3. 胡麻油を薄くひいたフライパンを熱し、つくね芋面を下にして並べましょう。
    ほど良く焼き色がついたら裏返し、両面こんがり焼いて一旦取り出します。

    フライパンをさっと拭き、お酒・みりん・お醤油、デーツシロップを合わせて煮立てましょう。
    少しとろみがついたところで戻し入れ、煮汁がとろりとするまで煮詰めながら両面にたっぷりとからめます。

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  4. 卵 1個と寿司酢(☆彡)大さじ3をよく混ぜ、おから100gとよくなじませます。
    さらりとするまでフライパンで乾煎りしたら、6等分して丸めておきましょう。

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  5. ラップを大きめにカットし、照り焼き、ルッコラを順に重ねた上に丸めたおからを乗せて茶巾の要領で握ります。
    おからと具がなじむまでしばらくおき、形を整えながらそっとラップを外して出来上がり。

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作り置き料理と一緒にお弁当箱に詰めれば、今週最後のお弁当の完成です。

ビーツのピクルスを加えてほんのりピンク色に仕上げたポテトサラダ(☆彡 2019年12月11日)
なかなか良い彩りお菜です。

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ビーツと言えば、最近色々と試しておりますビーツグリーンのレシピ。
要するにビーツの葉っぱです。
市販しているビーツは葉っぱを切り落とされた状態のものが多いのですが、そこは自家製。
立派な葉っぱがもれなく副産物としてついてきます。

嵩張るビーツの葉っぱは、綺麗に洗って天日干しがいちばん ⇒ ☆彡
嵩もぐっと減るし、何よりお料理しやすい。
今日はピーナッツバター和えにしてみました。




セミドライ状態に干したビーツグリーンはざっと洗い、水を切らずにお鍋に移します。
極少量のお水を足し、蓋をぴったりとしてしばらく蒸しましょう。

蒸したビーツの葉っぱはほど良いやわらかさ。
軽く絞って食べやすい長さに切り揃えます。
微糖タイプのピーナッツバター、自家製の柚子麹味噌(☆彡)をよく混ぜたところに加えて丁寧に和えれば出来上がり。

茎部分で甘酢漬けも拵えてみました。

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折角つくね芋を手にしたことですし、さぞかし主人もとろろご飯を楽しみにしていると思いきや。

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主人が選んだのは釜たまうどんでした。
我が家では卵を購入した翌朝しか許されないかまたまうどん。
少々複雑な気持ちではありますが、つくね芋より釜たまなようです、今の主人には。




さ、歯医者さんの定期健診に行ってきます。

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posted by しんさん at 14:29 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月12日

お豆腐クラウドブレッドのベジバーガー

主人の体重が着実に増加傾向にあります。
これは100%私のせい。
運動を全くしない主人ですから、体重が増えるとすれば単に摂取カロリーの非効率性としか考えられません。
そこで本日のお弁当。

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ハンバーガーです。
ちょっと不思議なこのバンズ、“クラウドブレッド”というのですって。

糖質制限をされている方が低糖質・グルテンフリーのパンとして安心して口にすることが出来るパンの類なのだとか。
普通は卵とクリームチーズが主な材料なようですが、そこは我が家の台所。
クリームチーズは常備しておりませんので、あっさりお豆腐で代用してみました。

なかなかクラウドブレッドらしく焼き上がったのではないかしら。

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体重増加については主人も危機感を抱いているようで、つい先日もこう釘を刺されました。

『サンドウィッチは止めてね、翌日体重が激増するから』

そう、たとえ全粒粉100%の自家製パンとは言え、ついつい具をもりもりにサンドしてしまう我が家のサンドウィッチ。
夕方になってもお腹が空かないことなどいつものこと。
なのでせっかくクラウドブレッドを焼いた今日はフィリングも控えめに。

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お肉を使わない野菜ばかりのパテに自家製ルッコラ・・・
だけでは主人がきっと悲しみますから、お歳暮で頂いたミートローフも添えてみました。
たっぷりのハニーマスタードが良く合います。
でもやはりこれだけでは寂しいので、アボカドも添えてお豆腐クラウドブレッドでサンドします。

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お腹にずっしりとこないお豆腐クラウドブレッドのベジバーガー。
うん、この食後感はなかなかよろしい。
これならば主人の体重に悪影響はないでしょう。

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お豆腐のクラウドブレッド、お豆腐の水切りに時間はかかりますがとても簡単ですよ。

◆材料(直径10cm程度のクラウドブレッド4枚分)
  • 木綿豆腐 約115g(水切り後はぴったり60gになりました)
  • 卵 2個
  • てんさい糖 小さじ1
  • ベーキングパウダー 小さじ1/3


    パテの材料
  • 蓮根
  • すりおろした伊勢芋(すりおろして冷凍してあったものを自然解凍して使いました)
  • ベジミート
  • マイタケ
  • 乾燥ひじき
  • お塩・オイスターソース・みりん 各適量
  • 市販のミートローフ




◆作り方
  1. お豆腐をキッチンペーパーで包み3分間レンジ加熱します。
    新しいキッチンペーパーでお豆腐を包み直して網の上に移し、重石をして20〜30分おいてしっかりと水切りをしておきましょう。
    115gあったお豆腐がぴったり60gになりました。
  2. 卵を卵白と卵黄に分け、卵白は冷やしておきます。

    水切りしたお豆腐を卵黄と合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌しましょう。
    ベーキングパウダーを加えて混ぜておきます。

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  3. 冷やしておいた卵白を泡だて器でほぐします。
    少し泡だってきたところにてんさい糖を加え、しっかりとしたメレンゲに仕上げましょう。

    ひとすくい分を2のボールに加え、泡だて器でしっかりと混ぜ合わせます。
    これをメレンゲのボールに戻し入れ、今度はメレンゲをつぶさないようスパチュラですくうように混ぜ込みましょう。

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  4. 生地が出来上がったらすぐ、オーブンシートを敷いた天板の上にセルクル型やケーキ型を使ってふんわり丸く形を整えます。

    予め200℃に予熱しておいたオーブン庫内に速やかに移し、設定温度を160℃にして16分。
    ふんわりと焼き上がったらフライ返しを使ってすぐにオーブンシートからはがし、網の上で冷ましておきましょう。

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クラウドブレッドを冷ましている間にパテの準備を。
  1. 蓮根はすりおろし、マイタケは刻んでおきます。
    ひじきはさっと洗って戻しておきます。

    伊勢芋はこの時(☆彡)すりおろしたものを小分けして冷凍しておいたもの。
    自然解凍して使います。

    全てをボールに合わせ、ベジミート・調味料を加えてよく捏ねましょう。
  2. 胡麻油を薄くすり込んだフライパンで両面色良く焼きます。
    両面に焼き色をつけたところでパテをフライパンの端に移し、ミートローフをさっと焼きます。
    ミートローフから出た油をパテで拭き取るようにしてパテの出来上がり。

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  3. クラウドブレッドにルッコラをたっぷりと盛り、冷ましたパテとミートローフを重ねます。
    たっぷりのハニーマスタード、レモン汁をからめたアボカドを重ね、クラウドブレッドでサンドして出来上がり。

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クリームチーズで拵えるクラウドブレッドより更にヘルシーなお豆腐クラウドブレッド。
お豆腐クラウドブレッドで拵えるベジバーガー、野菜好き、お豆腐好きの私にとっては何よりなお弁当です。

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主人の体重のこともありますし、今日のお昼はこれだけ。
スープもジャーサラダもありません。
多品目なパテをサンドしたクラウドブレッドバーガーですもの、十分よね。

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但し朝ご飯はいつものボリューム。
パテを焼くのにフライパンを使ったことですし、今朝はフライパンを使って塩引鮭を焼きました。
ヤーコンの酢味噌和えを添えて朝の一品に。

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そう、菊芋と一緒に頂いたヤーコン。
酢味噌和えにすると抜群に美味しいのです。




生砂糖 大さじ2強
米酢 大さじ2
白味噌 大さじ1強
を先に合わせておきます。

皮をむいて短冊に切ったヤーコンを2〜3分お水に晒した後、お塩を加えた熱湯でさっと茹でてザルにとります。
しっかり水を切り、熱いうちに酢味噌に加えて丁寧に和えます。
ひと晩おけば出来上がり。

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ちょっと春菊にも似た独特な風味のヤーコン。
沢山いただいたので色々と試してはみましたが、この酢味噌和えが今のところいちばんのお気に入りです。
サラダでも食べられるヤーコンですので、茹で時間は極力控えめに。
うどそっくりなヤーコンの酢味噌和え、うん、これならどれだけでも食べられそうです。





日本酒にも合いそうなヤーコンの酢味噌和え。
いや、主人。
今日は飲みません。
明日は金曜日、せめて週に2回はお酒を控えましょうよ。
ヤーコンの酢味噌和えは明日まで待っていてくれますから。

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posted by しんさん at 14:31 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする