2019年12月30日

還暦レッドベルベットケーキ

いよいよ明日は大晦日、いよいよ年の瀬も押し迫った本日30日。
気は急いているのですが、考えてみればそう躍起になって済ませる用事があるでなし。
主人が温かなリビングで仕事を始めたことですし、数日ぶりの備忘録。

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レッドベルベットケーキです。
自家製のビーツを使った古き良き時代の昔ながらのレッドベルベットケーキ。
真っ赤な生地が映える真っ白なバタークリームがたっぷりです。

今まで美味しくないと思い込んでおりましたバタークリーム。
自分で作ってみて、その美味しさにハラハラと目から鱗が落ちました。
色合いだけでなく、真っ赤なビーツの生地と本当によく合います。

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先日開催されたワイン会に持参したこのレッドベルベットケーキ。
メンバーのおひとりが還暦ということで、真っ赤なレッドベルベットケーキを持参致しました。
ザクロのトッピングがキュートなのです。





なかなか好評でしたので、ざっくり備忘録。

◆材料(WILTON レギュラーマフィンパン1枚分)
  • ビーツピュレ 160g弱
  • レモン汁 大さじ1

  • 薄力粉 50g
  • 全粒粉薄力粉 50g
  • カカオパウダー 小さじ1
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2
  • 無塩タイプの醗酵バター 100g
  • グラニュー糖 50g
  • 卵 1個




    ◆バタークリーム

  • 全卵 正味50g
  • グラニュー糖 35g
  • 無塩タイプの醗酵バター 100g




◆作り方
  1. ビーツは予めピュレ状にして冷凍しておきました。

    ビーツを綺麗に洗い、アルミホイルを2重にして皮つきのまま包みます。
    予熱なしのオーブン 180℃で1時間焼いたら、そのまま冷めるまで放置しておきましょう。
    キッチンペーパーで表面をこするようにして皮をむき、バーミックスで滑らかなピュレに。
    キューブ状に小分けして冷凍しておきます。

    これを自然解凍し、レモン汁を加えてよく混ぜ合わせます。

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  2. バターと卵は予め室温に戻しておきましょう。
    バターをクリーム状によく練ったところに、お砂糖を数回に分けて加えます。
    白っぽくふんわりするまでよく攪拌したところに、溶いた卵を数回に分けて加えましょう。

    粉類をビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、一気に加えてスパチュラで混ぜ込みます。
    粉類が7分通り混ざったところで、ビーツピュレを加えて混ぜ込みましょう。

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  3. グラシンカップを敷いたマフィンパンに生地を分け入れ、底を数回打ちつけて空気を抜きます。

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    180℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を160℃にして43〜45分。
    焼き上がったら熱いうちに型から出し、網の上に並べて冷ましておきましょう。

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◆バタークリームを作って仕上げます。
  1. 卵を軽くときほぐし、分量のお砂糖の1/3量程度を加えて軽く泡立てます。
    これを人肌より高めの湯せんにかけながら更に泡立て、残りのお砂糖を2回に分けて泡立て続けましょう。
    白くフワフワに泡立ちます。
    卵が55℃になったところで湯せんを外し、冷めるまで攪拌を続けます。

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  2. 予め室温に戻しておいたバターをクリーム状に攪拌し、1を少しずつ加えてその都度攪拌します。

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  3. 絞り出し袋に詰めて絞り出し、ザクロを散らして出来上がり。

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    実はこのレッドベルベットケーキ、生地は前日に焼いてラップをして冷蔵保存。
    当日はバタークリームを作って仕上げるだけなのでとっても簡単なのです。
    甘酸っぱくて透明感のあるザクロが真っ白なバタークリームによく映えます。

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実はこの日開催されたワイン会。
さすがに年の瀬、皆お忙しいようで集まったのは大御所と我々の二夫婦のみ。
そう、カリフォルニア ナパワイナリー巡りをした4人のメンバーです。

ペコリーノロマーノのパイ、ベーコンとマッシュルームのパイを当日焼きました。

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レッドベルベットケーキと一緒に箱詰めし、いざワイン会へ。

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来年のアメリカ旅行が落ち着いたら、その次は世界一周旅行だそうです。
そして西回りと東回りの中間、ニューヨークでご夫妻と待ち合わせだとか。
今年最後のワイン会、少人数ではありますが大盛り上がりでありました。

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そしていつもの如く豪華なワインはあっさり空瓶に。
ワインは飲んでなんぼ、楽しんでなんぼ。
それを地でいくメンバーです。

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さ、リビングでは主人がお待ちかねです。

黒豆?
1キロ分は既に煮て、瓶詰も終えて冷暗所に。
これから主人とひと瓶持って、最後のお福分けに向かう予定でおります。

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お節料理?
自慢するほどのものではありませんが数種拵えて冷蔵庫に。
お節料理のついでに、どうしても主人が食べたいと言って聞かなかった鯖の味噌煮もスタンバイ。

大掃除?
うーん、今年は12月に入った段階で排水溝からベランダまでチマチマ掃除しておりますし。
雨降りの今日は大人しくして、明日晴れたら窓ふき程度で済ませる予定。





これから頼んでおいたお正月料理を取りに出掛けます。
豪華なお節料理ではなく、真鮒と大豆を煮た三重県の極狭い地域に伝わるお正月料理だとか。
お礼の黒豆を手に、さ、外は寒そうです。
厚着をして出掛けましょうか。

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posted by しんさん at 13:32 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

2019年最後のお弁当〜太巻き寿司

いよいよクリスマス、年の瀬も押し迫って参りました。
昨晩は例年通りどこに出掛けることもなくお家で過ごしました。
主人は地下室からワインを1本選び、私は食材をごそごそかき集めてお座なりシチューを拵え、キッチンのカウンターでグダグダと。

そしてクリスマスイブが明けた本日、いよいよ2019年最後のお弁当と相成りました。
今年は太巻き寿司で幕引きです。

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今年最後のお弁当ですもの。
当然問いますよね、『明日のお弁当何が良い?』と。

自家製ビーツのピュレを使った紅白ベーグルにしようかしら、それともクリスマスの名残を惜しむスノーボールクッキー?
実はあれこれ考えていた私を遮るような主人の答えは、『そりゃ和風依りでしょう』

・・・急きょ太巻き寿司に落ち着いたという訳です。

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そして最後のお弁当で大失敗。
太巻き寿司の具は・・・そうね、主人の大好きな鶏肉、特にお気に入りの“せせり”を甘辛く煮て酢飯で巻きましょう。
冷凍してあったせせりを冷蔵庫に移して就寝。

今朝見たら、せせりのつもりで戻したのは骨付きの手羽肉でした。

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ですがこれが主人にしてみれば怪我の功名。
コリコリとした軟骨が大好きな主人ですからね。
大喜びのメッセージが私のスマホに届き、結果会心の仕事納めと相成りました。

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明日は主人も仕事納め。
クリスマスイブ同様、ふたりキッチンのカウンターでささやかな忘年会を開く予定です。





せせりのつもりで解凍したら手羽肉だった・・・
ならばこの手羽肉、根菜と一緒に煮てしまいましょうか。
ホロホロに煮た手羽肉をほぐして照り焼き風にすれば、太巻き寿司の具として十分使えますからね。

面取りした大根は電子レンジで下茹で。
牛蒡と蓮根はさっと酢水にくぐらせ、手羽肉には熱湯をたっぷり回しかけてから圧力鍋に合わせましょう。

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昆布出汁と白だし醤油を合わせて注ぎ、5分加圧すれば出来上がり。
お休み中の良い日本酒の肴になりそうです。

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手羽肉の粗熱をとって粗くほぐし、お酒・みりん・お醤油・お砂糖を加えて照り焼き風にして太巻き寿司の具にします。
鶏肉の外にも寿司酢をからめたアボカド、紅芯大根の甘酢漬け、人参を一緒に。
海苔の上にはおぼろ昆布をたっぷりひろげてから酢飯、今年最後の太巻きはいつもより少しだけ豪華版。

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今年お気に入りだったヨーグルトのホエーを少し加えて炊くもっちりご飯。
これは2020年にも引き継がれそうです。

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ラップを巻き込まないよう巻いたら、ご飯と具がなじむまでしばらくおいてからラップごと切り分けます。
私は包丁でなくパンナイフを使って切り分けます。

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そっとラップを丁寧にはがせば出来上がり。

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作り置き料理で隙間を埋めて、2019年最後のお弁当を主人に持たせます。
私の仕事納め、今夜は飲まないよね?
飲みたいけれど飲まないよね、今夜こそは。

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主人のお休み中も出来るだけ朝食スタイルは維持するつもりでおります。
お弁当がない分、明日からはお正月料理の準備に専念出来そう。

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今週は鯖もイワシも両方煮てありますからね。
明日は主人の仕事納め。
主人が選ぶのは鯖かイワシか・・・





さ、忙しい年末です。
主人が帰宅しましたので色々とお買物や用事を済ませてきましょう。

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posted by しんさん at 14:10 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月24日

干しレモンのお片付けケーキ

2019年のお弁当も明日が最後。
昨日は、お歳暮で頂いたレンジで温めるだけの冷凍稲庭うどんを朝食に。
お弁当は健康を意識した冷凍宅配弁当、主人は職場で私は自宅でそれぞれ頂きました。
たまにはこんな食事も楽しいね、そんな話で晩酌は盛り上がりました。

残り少ない2019年のお弁当、何かしら気の利いたものを作りたいのは山々ですが・・・

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在庫食材のお片付けを先ずは念頭に、今朝はカップケーキを焼きましたよ。
クリスマスイブですもの、ちょっとだけクリスマスカラーを意識したカップケーキをね。

昨シーズンよく拵えておりました “塩レモン”ならぬ“塩柚子”が極少量残っておりましたので、塩柚子を生地に使用したほんのり塩味のカップケーキです。
この塩柚子を使って焼いたマフィン(☆彡 2019年01月18日)が主人に好評でしたので、二匹目のドジョウを狙って焼いてみました。

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このカップケーキの陰の立役者がこちら。
干しレモンです。

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ご自宅のお庭で採れたからと頂いたレモン。
正真正銘の無農薬レモンですもの、さてどう料理しようかしらと色々考えた結果の干しレモン。
乾燥したこの時期、食材の保存に困ったら先ずは干す、それからじっくり考える、これが2019年の流れです。

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生地には全粒粉を始め、おからパウダーやアーモンドプードル、バターを少々減らしてアーモンドバターを使うなどお片付け感が満載です。
当初の目的でありました自家製の柚子塩を使い切った上に、うん、なかなか上出来だと大満足致しております。

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◆まずは干しレモン
  1. レモンは皮ごと使用するので、重曹やお塩で丁寧に洗ってからスライスします。
    愛用致しております貝印のSELECT100 スライサー、いちばん厚い2.5ミリでスライスしました。

    お天気の良い寒い日、朝から夕方までスライスしたレモンを干します。

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    1日干すとセミドライの状態に。

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  2. 天日干ししたレモンをオーブンで乾燥させます。
    オーブンシートを敷いた天板に重ならないようにひろげ、予熱なしのオーブン110℃で30分。

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    ・・・はちょっと長過ぎたようですね、一部焦げてしまいました。

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    ですが致命的な焦げでもありませんので、次回気を付けるということで納得して次に進みます。

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◆塩カップケーキの材料(9号サイズのカップ6個分)
  • 全粒粉薄力粉 60g
  • アーモンドプードル 15g
  • おからパウダー 10g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2
  • 無塩タイプの醗酵バター 50g
  • アーモンドバター 40g
  • 塩柚子(ラベンダー入りですがあまり関係ないようです) 20g

  • 卵 2個
  • てんさい糖 35g
  • レモンの表皮 適量
  • マラスキーノチェリー 適量
  • アイシング用のプロテインパウダーとレモン汁 各適量
  • 干しレモンと干しりんご 各適量





◆作り方
  1. 卵を大きめのボールに割り入れてほぐします。
    人肌程度の湯せんにかけながら泡立て、てんさい糖を2〜3回に分けて加えその都度しっかりと攪拌します。

    白っぽくもったりするまで攪拌したら、予めビニール袋に合わせてふり混ぜておいた粉類を一気に加えましょう。
    レモンの表皮をすりおろして加え、スパチュラで底からすくうように混ぜ込みます。
    瞬時に卵がヘタっとしますが気にしません。

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  2. 別ボールで醗酵バター〜塩柚子までを合わせて湯せんで温めます。
    バターがしっかり溶けたら泡だて器でよく混ぜ、1のボールからひとすくい程度をとって加えます。
    泡だて器でよく混ぜたら1のボールに戻し入れ、スパチュラで練らないように混ぜ込みましょう。

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  3. マフィンパンにお弁当カップを裏表逆にして敷き込みます。
    生地を流し入れ、マフィンパンの底を数回打ちつけて空気抜きをしましょう。
    適当に切ったマラスキーノチェリーを散らし、200℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を170℃にして23〜25分。

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    焼き上がったら熱いうちにマフィンパンから出して網の上で冷まします。

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  4. レモン汁とプロテインパウダー(ハーバライフ製のバニラ風味を使用しました)合わせてよく混ぜます。
    とろりとした状態になれば良いので目分量で大丈夫。

    冷めた生地の上にたっぷりと垂らし、干しりんごと干しレモンを割ってたっぷり散らします。
    プロテインアイシングが乾けば出来上がり。

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お菜はごちゃ混ぜサラダ。
常備してありますアボカド、干して賞味期限の延長を図った自家製ビーツの葉っぱ、頂き物の柿・・・
在庫食材を混ぜるだけのこちらもお片付けメニューです。

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玉ねぎはみじん切り、胡桃は予熱なしのオーブン160℃で10分ローストして粗く砕きます。
人参は鬼おろしで粗くすりおろしましょう。
アボカドと柿はくし型切りに。
干したビーツグリーン(ビーツの葉っぱ)は蒸してからざく切りに。
干しレモンは手で粗く割ります。

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全てボールに合わせ、フルールドセル・ハニーマスタード・粗挽きガラムマサラを加えて丁寧に混ぜれば出来上がり。

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昨日のお昼、お弁当のご飯をひと粒も残さずしっかり頂いたからでしょうか。
それとも朝食の稲庭うどんが原因でしょうか。
主人は変化なしなのに今朝の私の体重が何故か1キロ増。
高価なお品とは言え、食事の手を抜いて冷凍食品に甘えたのが原因でしょうか。

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ま、それはそれとして朝食はいつも通りしっかり食べたいものね。
いえ、いつも以上の量かしら。
冷凍保存してあるご飯も少しずつお片付けしたいので、今朝は玄米ご飯と雑穀ご飯を解凍しての2種盛です。

今週はイワシも鯖も煮てあるので気持ちに余裕があります。
鯖の味噌煮、今更ながらではありますが本当に美味しい。
今の時期は丸々とした牛蒡を下茹でして、軽くたたいてから鯖と一緒に味噌煮にするのがお気に入り。





明日は2019年最後のお弁当。
さぁ何を拵えましょうか。
そう意気込むと大抵失敗するのよね。

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posted by しんさん at 14:37 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月20日

ナッツとオートミールたっぷり、ザクザクおからクッキー

年末に向けて主人の体重増加が少々気になります昨今。
そんな時頼りになるのは“おから”を使ったお料理。

幸い主人もおからは大好きですし、つい先日近所のマックスバリュで見切り価格になっていたおからパウダーを半額で購入したばかり。
今朝はおからのクッキーを焼いてみましたよ。

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おからクッキーはいままで幾度となく焼いて参りましたが、今回のこのおからクッキー、今まででいちばんの出来かも。

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おからパウダーを使った腹持ちの良いザクザククッキー。
オートミール、胡桃、アーモンド、ドライフィグもたっぷり使った多品目なクッキーです。

オートミールやナッツ類を乾煎りすることで食感がぐっと良くなりました。
時々ドライフィグのプツっ、ネチっとした食感、これがまた良いのです。

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バターやオリーブオイルを使わず、最近お気に入りのアーモンドバターを使いました。
おからクッキーと言えば味気ない感じも致しますが、今日のおからクッキーに物足りなさは皆無。
普通に食べて美味しいクッキーです。

お砂糖の代わりにチョコレート風味のプロテインパウダーを使ったのも効果的だったのかしら。
とにかく美味しいおからクッキー、ついつい食べ過ぎてしまいそうです。

もちろんとっても簡単ですよ。

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◆材料(直径6cmのおからクッキー12枚分)
  • おからパウダー 30g
  • ハーバライフ製のプロテインパウダー(チョコレート風味) 40g
  • ベーキングパウダー 2g

  • 胡桃・アーモンド・オートミール 各20g
  • ドライフィグ 30g

  • アーモンドバター 60g
  • 豆乳 大さじ5

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◆作り方
  1. 天板にオーブンシートを敷き、オートミール・ざっくり刻んだアーモンドと胡桃をひろげます。
    予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしましょう。
    焼き色は殆どつきませんが、風味は格段に良くなります。

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  2. おからパウダー、プロテインパウダー、ベーキングパウダーを大きめのボールに合わせます。
    1と刻んだドライフィグも加えて混ぜましょう。

    アーモンドバターを加え、両手のひらをすり合わせるようにして混ぜ込みます。
    全体がさらりとなじんだところで、豆乳を少しずつ加えて大粒なそぼろ状になるようなじませます。

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  3. オーブンシートを敷いた天板に丸型のクッキー型を置き、生地を適量入れます。
    直径6cmの波型を使いましたが、波が無ければもっと器量良く焼き上がったかも。

    指先でぐっと押して生地を平らにならしたら、型ごとひっくり返します。
    生地を押して落としたら再度指先で圧をかけ、両面綺麗に表面を整えたら型をそっと抜きます。

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    この調子で12個。

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  4. 180℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を160℃にして25分。
    崩れやすいので、焼き上がってオーブン庫内から出したらしばらくはそのままで粗熱をとります。

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    粗熱がとれたら網の上に並べて完全に冷ましましょう。
    ザクザクで美味しいの。

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実は、今日はお弁当お休みのつもりでおりました。
午後から主人とお出かけの予定だったのですが、それが急きょ変更になったが為のお座なりお弁当。
苦し紛れのスープは豆乳とアボカド、ムングダルのスープです。

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ひきわりムングダル、粗みじん切りにした玉ねぎ、さいの目に切った牛蒡、大根、その他在庫野菜を圧力鍋に合わせ、少量のスープストックを注いで加圧すること3分間。

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圧が抜けたら豆乳をたっぷり注ぎ、アボカド・マイタケを加えてひと煮立ち。
白味噌とお塩で味付けをし、器に盛ったら胡麻油とひねり胡麻で仕上げます。

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週明けに拵えた鯖の味噌煮、最後のひと切れとなりました今朝は味がなじんで抜群に美味しい時。
つゆだくお味噌のプールで泳ぐ鯖の味噌煮、家庭ならではの味噌煮です。
お椀から具が溢れる根菜たっぷりのお味噌汁も我が家ならではですけどね。

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さ、今年最後のヘアケアに行って参りましょう。
部屋着のままスッピンでタクシーで乗り付けます。
長年お世話になっている美容師のたまチャンだからお願い出来る荒技です。

せめて日焼け止めをぬって、さ、タクシーを呼びましょう。

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posted by しんさん at 12:51 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月19日

おからパウダーとヤーコンの蒸しパン〜オーブン湯せん焼きver.

独り言のように、それでも確実に私の耳には入るような絶妙な音量で朝、主人がカレンダーの前で呟きます。
『あぁーぁ、とうとう〇〇キロになっちゃった』

我が家では早朝いちばんに計量した体重・体脂肪率・血圧を毎朝カレンダーに書き込みます。
数値を書き込みながらそう呟く主人。
私への無言のプレッシャーをひしひしと感じます。
そんな主人の為に、今朝はおからパウダーで蒸しパンを拵えてみました。

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実は苦手なのです、蒸しパン。
いつも失敗するので、ここしばらく蒸しパンを作っておりませんでした。
蒸し器もつい最近処分してしまいましたが、不便な思いも全くしておりません。
ですがふと、本当にふと蒸しパン、作りたくなったのはどうした風の吹き回しかしら。

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オイルを使わず、アーモンドバターで風味を添えたおから蒸しパン。
干し芋よろしく寒風に晒したヤーコンをたっぷりおから生地に混ぜ込みました。
トッピングには干しヤーコンにデーツシロップを少々。

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おからの存在感は粉末状のフレイバーティーで美味しく抑えました。
お砂糖の代用にもなる甘いりんごとカモミール風味のフレイバーティーはハーバライフ製品。

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ヨーグルトのホエーのおかげか、それとも豆乳を使ったからなのか。
多少の偏見を抱いておりましたおから蒸しパン、うん、なかなか美味しいんじゃない?
薄力粉もお砂糖も使用しておりませんが、胸を張って“蒸しパン”と言い切れる蒸し上がりです。

もちろんヤーコンはあってもなくても良いかと存じますが。

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蒸し器を使わずオーブンで湯せん焼きにします。
洗い物も少ない上に放ったらかしの湯せん焼き、気軽で私は大好きです。

◆材料(9号サイズのおかずカップに6つ分)
  • おからパウダー 40g
  • ハーバルティー コンセントレート アップルカモミール 5g
  • ベーキングパウダー 2g

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  • 卵 1個
  • アーモンドバター(微糖タイプ) 30g
  • ヨーグルトのホエー(ヨーグルトからでた水分です) 100t
  • 豆乳 100t

  • 干しヤーコン(詳しくは以前の日記にて ☆彡) 適量
  • デーツシロップ 適量

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◆作り方
  1. アーモンドバターと卵は予め室温に戻しておきます。
    泡だて器でよく混ぜ合わせたところにホエーを加えて混ぜます。

    粉類をビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、ここに加えて混ぜましょう。
    さいの目に切ったヤーコン、豆乳を順に加えてよく混ぜます。
    干しヤーコンはトッピング用に少量残しておきます。
  2. 裏表を逆にしたおかずカップをマフィンパンに敷き込み、生地をぽってりと移します。
    底を数回打ちつけて空気抜きをし、残しておいたヤーコンを散らしてデーツシロップをちろり。

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  3. タイミングを見て湯せん用のお湯を沸かしておき、オーブンを200℃に予熱しておきます。
    生地の準備が出来たら速やかに天板にお湯を張ってオーブン庫内へ。
    設定温度 180℃で15〜18分湯せん焼きにしましょう。

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    蒸し上がったら熱いうちに型からそっと外します。
    崩れやすいのでそっとそっと。
    網の上に並べて冷ませば出来上がり。

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週末に覗いた農協の朝市で、ちょっと珍しい“トレビス”を見つけましたよ。
イタリア語でいうところの“ラディッキオ”。
畑で栽培を試みております“チコリ”とはお仲間のようで、食感やそのほろ苦い風味がよく似ています。

サラダにするのが一般的なのでしょうが、もりもり食べたい私はオーブンで加熱してグラタン風に。
グラタンとは言ってもアボカドと豆乳のソースを回しかけたとても簡単なグラタン・・・風です。

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  1. トレビスは外葉を適当にめくり、縦に4等分します。
    気になるヘタ部分を少し切り落としてざっくりと切り、極薄くオリーブオイルをぬった耐熱容器に押し込みましょう。

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  2. ベーコン・アボカド・マッシュルーム・みじん切り玉ねぎをボールに合わせ、お塩とガラムマサラを加えてアボカドをつぶすように混ぜましょう。
    豆乳を加えてクリーム状にし、トレビスの上にたっぷりと。
    すりおろしたペコリーノロマーノを散らし、200℃のオーブンで20分ほど焼けば出来上がり。

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中途半端に残ったトレビスは甘酢漬けに。
ざく切りにしたトレビスにお塩をふってしばらくおきます。
お酢とお砂糖をよく混ぜておき、しんなりしたトレビスを絞らずそのまま漬け込めば出来上がり。
お肉料理の付け合わせに良さそうです。

・・・お肉、あまり我が家の食卓に登場しませんけどね。

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週末に煮た鯖の味噌煮、味がなじんで今最高に美味しい頃合いです。
そして想像通りの主人の言葉。
『僕、イワシなくなっても良いかな、鯖が良いよ、味噌煮が良い』

分かりやすい人です。
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鯖の味噌煮を温め直すと同時に、畑で収穫した分葱の球根部分を加えて味噌煮に。
食感が残る程度に軽く煮たお味噌風味の分葱、美味しいの。

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お弁当のお菜に使った厚切りベーコンは、少し残しておいた朝食のお味噌汁の一員に。
ベーコンの脂で炒めた乱切り蓮根、牛蒡、人参をベースに、ヒラタケ、お豆腐と具沢山。
いつもは煮干しのお出汁ですが、時にはベーコンのお出汁も良いものです。

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2019年、主人の仕事納めの日が決まりました。
お弁当も残すところあと数回です。
いよいよ年の瀬ムードが盛り上がってきましたよ。

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posted by しんさん at 15:51 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする