2019年11月27日

カカオとビーツの食パン

先日収穫したビーツは日持ちするピクルスにしました(2019年11月25日☆彡
大抵の野菜がそうであるように、ビーツも春蒔きと秋蒔きで1年に2回収穫が出来ます。

春に種を撒いて初夏収穫したビーツ(☆彡)のピクルスがまだ少量残っておりました。
先日蒸したビーツの端っこ部分と合わせてお片付け。
カカオとビーツの食パンなどいかがでしょう。

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カカオパウダーを混ぜた全粒粉生地にビーツを練り込んでみました。
断面はこんな感じ。
真っ白な生地でしたらビーツの赤がもっと映えたのでしょうが、見た目より風味重視。
カカオの香りがほんのり甘いビーツに良く合います。

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今日は私の特定検診の予約もあって慌ただしい朝でした。
時間に追われてまだ冷めきっていないパンをカットしたので、少々不本意な断面ではありますがまぁご愛敬。

それより何より、この段違いな高さも大雑把な手作り感満ちた焼き上がりで気に入っております。
手作りパンはこうでなくっちゃ。

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・・・負け惜しみですね、完全に。

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見た目はともかく、何よりじんわり体になじんでくれそうな材料が嬉しい手作り食パン。
前日の夜、夕食の片手間に生地を捏ねて朝焼くいつものオーバーナイト醗酵パンです。
生地にヨーグルトのホエーを加えて野菜室でゆっくりひと晩醗酵を促します。
インスタントドライイーストは極々少量ですので、気になる手作りパンのイースト臭もほぼ感じませんよ。





◆材料(野田琺瑯のホワイトシリーズ スクウェアタイプのLサイズにひとつ分です)
  • 全粒粉強力粉 240g
  • グラハム粉 10g
  • カカオパウダー(ココアパウダーでなくカカオパウダーです) 10g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 15g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 白湯 100g
  • ホエー(ヨーグルトから出た水分です) 75g
  • お塩 2g
  • オリーブオイル 25g

  • ビーツのピクルス+やわらかく下茹でしたビーツの切れ端 適量




◆作り方
  1. 前日の夕方に生地を準備します。

    先ずは白湯とホエーを合わせ、湯せんで人肌に温めておきましょう。
    強力粉〜インスタントドライイーストまでをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜます。

    混ぜた粉類の半量程度を温めた白湯とホエーに加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    お塩とオリーブオイルを順に加えてその都度しっかりと混ぜましょう。

    粉類の入ったビニール袋に戻し入れ、生地がひとつにまとまるまで揉みます。
    ビニール袋内の空気を抜いて端の方で留め、ヨーグルトメーカー 40℃で1時間醗酵を促します。

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    その後軽く揉み直して生地をまとめ、再度ビニール袋内の空気を抜いて端の方で留めます。
    保存容器に入れ、野菜室でひと晩醗酵させましょう。

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  2. 今朝はここからスタート。
    先ずは生地を野菜室から出し、30分以上室温に戻しておきましょう。

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    生地を軽く捏ねて包丁で2等分します。
    片方の生地に、ビーツの真っ赤なピクルス液も少し足しながらピクルスを加えて捏ねましょう。
    ビーツはやわらかく加熱してありますので、刻んだりしなくても生地になじんでくれます。

    それぞれを更に2等分し、断面を包み込むように丸めます。
    乾燥しないようぬれ布巾をかぶせ、20分間のベンチタイムをとります。

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  3. 生地の成形へと参りましょう。

    カカオ生地を楕円にのばした上に、ビーツ生地を細長くのばして乗せます。
    軽くめん棒でのばして2色の生地をなじませたら、中心に向かって両端を折りましょう。
    手前からきつめに巻き、巻き終わりを下にしてオーブンシートを敷いた琺瑯容器に並べます。

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  4. オーブンの醗酵機能を使い、乾燥しないようぬれ布巾をかぶせて40℃で1時間醗酵を促します。

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  5. 霧吹きで数回お水を吹いてから220℃に予熱したオーブンへ。
    設定温度を190℃にして30分。

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    器量の悪さはご愛敬。
    全粒粉、グラハム粉、カカオパウダーを使った安心な手作りパンなのですから。

    焼き上がったらすぐに容器から出して網の上で冷ましましょう。
    そして完全に冷めてから切り分けるのをお勧めします。

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後日サンドウィッチにすることを前提にしておりますので、スライスして冷凍保存しておきます。
端っこ部分を今日のお昼の主食とします。
たっぷりのサラダを添えてね。

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アボカド・リンゴ・さつま芋のサラダ。
ビーツのピクルスもほんの少し加えて彩りに。





  1. さつま芋はオーブンでローストします。
    綺麗に洗って皮つきのままさいの目に切り、お水に晒してアク抜きをしましょう。

    ボールにアーモンドバターとスパイスソルトを合わせて混ぜておき、水を切ったさつま芋を加えて絡めます。
    オーブンシートを敷いた天板にひろげて180℃で30分。

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  2. さつま芋と同じくらいの大きさに切ったりんご・アボカドをボールで合わせましょう。
    ローストした胡桃・たっぷりのみじん切り玉ねぎ・レモン汁・粗挽きガラムマサラ・お塩を加え、オリーブオイルを回しかけて和えます。
    ルッコラを添えて出来上がり。

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数時間後に控えた特定検診の為、今朝は味見も出来ず難儀なお弁当作りでした。
家から歩いて5分のかかりつけ医。
結果もすぐ口頭で伝えて頂けるので、帰宅する足取りも軽く無事年にいちどの特定検診を終えました。
帰宅してすぐに多めにローストしておいたさつま芋を摘まんだことは言うまでもないこと。

明日はようやくいつもの朝食スタイルに戻れそうです。


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posted by しんさん at 15:03 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする