2019年11月12日

自家製ビーツとひよこ豆のフムス〜久しぶりのお豆腐ベーグルサンド

平日、お酒を飲まない夜は主人と一緒にAmazonプライム・ビデオを見るのが日課。
そして今お気に入りのドラマが“SUITS”

どれくらいお気に入りかというと、来年のニューヨーク便を予約してしまうくらいにお気に入り。
(実際のロケ地はニューヨークではないというお話ですけどね、気にしません)

ドラマを見ていて時々登場するのがお昼時のベーグル。
実際、昨晩も見ておりました、“SUITS”
そして食べたくなってしまいました、ベーグルを。

20191112 00008.png

単細胞なのは昔から。
ドラマに影響されて久しぶりにベーグルを焼いてみましたよ。
発酵時間不要のお手軽ベーグル、全粒粉100%のお豆腐ベーグルです。

20191112 00001.png

使用するイーストは極々少量。
お豆腐で全粒粉を捏ねたお豆腐ベーグルは、ギュッと詰まった生地とモチモチの食感が魅力的。

白い小麦粉を使っていないという意味での全粒粉100%。
表面がちょっとザラっとしているのは、全粒粉にちょっと混ぜたすり胡麻のせい。
不器量ではありますが風味が増してこれもまた良し。

そしていつもつい欲張ってしまうフィリング。
今日はその色合いも印象的なビーツとひよこ豆のフムスをサンド。
甘みが強い根菜、ビーツを使ったフムスですのでそこはピリッと唐辛子をアクセントに。

唐辛子を燻製にしてからペースト状に加工したハリサを多めにぬってから、ビーツのフムスをたっぷりと。

20191112 00002.png

間引きついでに収穫したビーツですので小ぶりではありますが、しっかりビーツとして育っております。
スパイスが効いたビーツのフムス、燻製唐辛子のハリサと意外なほどに良く合います。

20191112 00005.png

ビーツのフムスの上にはたっぷりのルッコラ。
こちらももちろん自家製です。

20191112 00006.png

久しぶりのお豆腐ベーグルではありますが、いつもベーグルをお昼にした翌日には主人も私も体重が激増しておりました。
なので久しぶりのお豆腐ベーグルは主人と半分こサンドに。
ひとつ残ったベーグルは冷凍してまた後日。

お昼ご飯は物足りないくらいがちょうど良いのよ・・・そう自らに言い聞かせながら。

20191112 00007.png





◆お豆腐ベーグルの材料(小ぶりなベーグルふたつ分です)
  • 木綿豆腐 150g

  • 全粒粉強力粉 125g
  • グラハム粉 10g
  • すり胡麻 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • お塩 1g
  • 胡麻油 15g

  • ケトリング用のお湯とお砂糖(お湯は1ℓ程度、お砂糖は大さじ2〜3)




◆作り方
  1. お豆腐はラップなしで2.5〜3分レンジ加熱します。
    水気がたっぷり出てきますのでザルに移して水を切り、バーミックスで滑らかなピュレ状に。

    20191112 00009.png

  2. 全粒粉強力粉〜インスタントドライイーストまでをビニール袋に合わせてよくふり混ぜます。
    お豆腐が人肌程度に冷めているのを確認して粉類を合わせ、スパチュラでサクサクと混ぜ込みましょう。
    大ぶりなそぼろ状になじんだところでお塩・ごま油を順に加えてその都度しっかりと混ぜ込みます。

    20191112 00010.png20191112 00011.png


  3. 生地の様子を見ながら白湯を足し、10分ほどしっかりと捏ねて生地をまとめます。
    包丁で2等分し、断面を包み込むように丸めましょう。
    ぬれ布巾をかぶせ、ベンチタイム10分間。

    ベンチタイムの間にケトリング用のお湯を沸かし、オーブンを230℃に予熱しておきましょう。

    20191112 00012.png
  4. ベンチタイムが終了したら生地を成形します。

    先ずは楕円にのばし、手前からきつく巻いて両手で転がしながら棒状にのばします。
    片方の先端を平らにつぶし、生地をそっとひねりながらドーナツ状にまとめましょう。
    つぶした先端でもう片方の端を包み込むようにきっちりと留めます。

    20191112 00013.png20191112 00014.png
    20191112 00015.png


  5. ケトリング用のお湯が煮立ったらお砂糖を煮溶かし、ぐらぐら煮立たせないように火を弱めて生地をそっと鍋肌から滑らせます。
    片面30秒、そっと返して30秒茹でたら、素早く表面の水気をキッチンペーパーで抑えて予熱したオーブンへ。
    設定温度を200℃にして焼くこと20分。

    焼き上がったら熱いうちに表面に胡麻油をぬり、網の上で冷ましておきましょう。

    20191112 00016.png20191112 00017.png
    20191112 00018.png





◆フィリングの準備

焼き上がったベーグルを冷ましている間にフィリングを準備します。

  1. ビーツは前日のうちにオーブンでじっくり焼き、ひと晩放置しておきます。
    甘みがぎゅっと凝縮して美味しくなります。

    ビーツは綺麗に洗い、皮つきのまま2重にしたアルミホイルで包みます。
    予熱なしのオーブン 180℃で1時間焼き、そのままオーブン庫内に放ったらかし。
    まるでさつま芋のような甘い香りが伴います。

    20191112 00019.png20191112 00020.png


  2. ひよこ豆はお水で戻さず、いきなり圧力鍋で水煮にします。
    洗ったひよこ豆をたっぷりのお水と圧力鍋に合わせ、加圧すること20分。

    茹で汁を切ってボールに移し、皮をむいたビーツと合わせます。
    ビーツはキッチンペーパーで表面を軽くこすれば、面白い程簡単に皮がツルっとむけますよ。
    フルールドセル・粗挽きガラムマサラ・レモン汁(冷凍レモン汁を使っております)・オリーブオイルを加えます。

    20191112 00021.png

    バーミックス滑らかに攪拌しましょう。

    20191112 00022.png


  3. 鶏胸肉は脂肪部分を丁寧に取り除きます。
    全体、特に皮部分は丁寧にをフォーク等で突き、お酒とお砂糖を揉み込んでしばらくおきます。
    その後お好みのスパイスソルトを全体に揉み込み、網の上に皮面を上にひろげましょう。

    天板に大きめにカットしたアルミホイルを敷いて網を乗せ、予熱なしのオーブン 130℃でじっくり50分湯せん焼きにします。
    焼き上がったら新しいアルミホイルで包んで保存し、しっとりと仕上げましょう。

    20191112 00025.png20191112 00023.png
    20191112 00024.png


  4. ベーグルを横にカットし、断面にハリサをぬります。
    フムスをたっぷりと盛り、しっかりと水切りをしたルッコラもたっぷり。
    ベーグルでサンドし、ワックスペーパーできっちりと包んでワックスペーパーごと半分こ。

    自家製野菜盛りだくさんのお豆腐ベーグルサンド、出来上がりです。

    20191112 00026.png





table_s.gif





鶏胸肉のローストは別添えで。
小ぶりなベーグルの半分こサンド、お腹が物足りないと愚痴っております。
が、最近の主人の体重を考えるとこれも致し方ありません。

20191112 00003.png





table_s.gif





それでも朝はしっかり食べないと。
朝食の主食は主人が大好きな釜たまうどんですよ。

お茄子のお味噌汁が叶わない今、お味噌汁の具はキノコ類が目立つようになりました。
マイタケとヒラタケ、お豆腐、ワカメ、玉ねぎ、ネギ・・・

茄子のお味噌汁を拵えていた時より具沢山なのでは?

20191112 00004.png

今朝、カーテン越しに外が明るくなってきた頃合いにいつも通りカーテンを開けました。
うっすらではありますが白く曇る窓・・・

そろそろ暖房機の準備も始めた方がよいのかしら。
落花生を収穫した後は寒さに強いホウレン草を植えましょう。
冬のほうれん草は甘くて飛び切り美味しいですからね。

2018-06-27T13_23_19-52bb8-thumbnail2.gif

posted by しんさん at 15:10 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りベーグル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする