2019年10月07日

お気楽ヘルシー、野菜たっぷりサフランライス

主人が先日職場の方から頂いたスペイン土産、カカオサンパカのスタイリッシュなチョコレートは主人とふたり1日1個と決め大切に完食致しました。
そしてそれから数週間、カカオサンパカと一緒に頂いた“サフラン”もそろそろ開封しようかしら。
これ見よがしにいつまでもキッチンに飾ってあるだけでは先方様にも失礼ですしね。

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高価なスパイスの代名詞ともいえるサフランですもの、つい何を拵えようかと気負ってしまいがち。
実際、なかなか開封出来なかったのも無意識に気負っていたのでしょうしね、何か特別なものを拵えねば!と。
気負った結果、今朝私が拵えたのは有り合わせのサフランライス。

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ブイヤベース?魚介たっぷりのパエリヤ?
サフランを使った料理を色々考えてはおりましたが、結局は実に私らしい野菜ばかりのサフランライスが炊き上がりました。
しかも最近お気に入りのヨーグルトのホエーを加えて炊いたモチモチのサフランライスが。

お米は極々普通の日本米にひよこ豆、蓮根、ゆり根を合わせてみました。

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サフランの色合いを楽しみたくて、出来るだけ白い食材を選びました。
有頭海老やムール貝が無くても、サフランの風味でパッと華やぐ美味しいサフランライスに仕上がりましたよ。

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そしてやっぱりホエーと圧力鍋の効果は最強、モチモチでもち米入りかと勘違いしそうな程のこの食感、この艶感。

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ひよこ豆と蓮根はホコホコ、ゆり根は存在感を潜めてしまう程のやわらかさ、そしてサフランの風味と色合い。
うん、こんなお気楽なサフランライスも時には贅沢なのではないかしら。
もちろんとっても簡単ですよ。

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  1. ひよこ豆は洗い、たっぷりのお水にひと晩浸しておきましょう。

  2. サフランはほんのひとつまみ、お水に20分ほど浸けて色と風味を抽出しておきます。
    お米はいつも通りに洗って圧力鍋へ。

  3. 1のサフラン水にひよこ豆の戻し汁・ヨーグルトから出た水分(ホエー)を足してお米と同量計量し、圧力鍋に注ぎます。
    戻して水を切ったひよこ豆、皮をむいてさいの目に切った蓮根、ほぐして黒ずんだ部分を切り落としたゆり根をたっぷり上に散らしましょう。

    お魚風味のシーズニングソルトをひとつまみ散らしてひと混ぜし、5分加圧して蒸らします。

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  4. 全体をさっくり混ぜて出来上がり。
    お気楽だけど幸せ黄色なサフランライス、やっぱりサフランは特別なスパイスだと再確認するのです。

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ゆり根は不格好な外側部分を主にサフランライスに炊き込みました。
内側の器量良しで真っ白な部分は、やはり紅く染めたゆり根花びらに。

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お酒、みりん、少量のお酢、お塩を合わせて煮立てたところに、綺麗に洗ってほぐしたゆり根を加えるだけ。
ひと呼吸おいて火を止め、そのまま冷ませば出来上がりです。





野菜ばかりのサフランライスはお弁当にも。
ホエー入りのモチモチご飯はお昼になってもモチモチ感健在、大したものです、ホエーの威力。

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  • 主人が日本酒の肴にと取り寄せた鰹の酒盗。
    これが今までに食べたことがない程の塩辛い酒盗で、主人はあっさり“何か料理に使いたまえ”と。
    ・・・そんなぁ。

    試しに、刻んだ玉ねぎ、お出汁で練った酒粕と合わせて油揚げで巻き、オーブンで焼いてお弁当の一品に。
    塩より塩辛いお菜がここに。
    もっと酒盗の量を控えないとダメだ、こりゃ。

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10月だというのに、まだまだ夏野菜の作り置き料理が今週も豊富です。
煮なます、ゆり根花びら、そして夏野菜の煮びたしに茄子の姿煮、ほぼいつもの顔ぶれ。

ですが柚子胡椒の仕込みに取り掛かり始めたり、少しずつ食材にも秋の気配。

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畑の落花生はなかなか順調ですが、賢いカラスにどうやら目をつけられたようです。
落花生の脇にはカラスが美味しく食べたであろう落花生の殻が散らばっております。

そして少し大きくなったビーツも試してみたのでしょう。
1本引っこ抜いて、美味しくなかったのか遠くの畝に力任せに放り投げた後も。
よほど気に入らなかったのか、隣の畝の“下仁田ネギ”のプレートが引っこ抜かれておりました。

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今週はイワシのお酢煮はお休みです。
お魚売り場はサンマで占められておりました。
ですが大ぶりで美味しそうなシジミがありましたので、今朝は早速具沢山のシジミ汁に。





さ、賢いカラスに対抗するために何か対策グッズを考えないと。
ああも上手に落花生を啄ばまれては収穫時期まで持ちません。
黄色い麻紐を張るか、それともこれで勘弁して下さいとバタピーなどたっぷり供えるか・・・

・・・バタピーかな、やっぱり、ハト派の私としては。

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posted by しんさん at 14:30 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月04日

アクアファバのプロテインブラウニー

以前から気になっていた食材がありました。
近頃時々耳にする“アクアファバ”、ビーガンの方が卵白を使ったメレンゲの代用にと使用する特にひよこ豆の茹で汁です。

お砂糖を加えて泡立てると、ババロアやアイスクリームはもちろん、マカロン等の焼き菓子にさえ応用出来るというアクアファバに興味津々。
先ずは焼きっぱなしのブラウニーでそのアクアファバとやらのお手並み拝見。

チョコレート 30g、ココナッツシュガー 20gを使用してはおりますが、主材料はチョコレート風味のプロテインパウダー。
しっとり濃厚、我が家にしては“甘過ぎる”ブラウニーがしっかり焼き上がりましたよ。

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ひよこ豆の茹で汁、アクアファバは以前ひよこ豆を茹でた時に冷凍しておいたものを使いました。
乾燥ひよこ豆をよく使う我が家では、この利用方法は願ったり叶ったり。
ただ、本来ならばひよこ豆の茹で汁をとろみがつくまで煮詰めるのが理想なのだとか。

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茹でただけの茹で汁は卵白ほどのメレンゲ力はなく、メレンゲとしては少々力不足。
それでもこのブラウニーの断面、少々不器量ではありますが伝わるかしら、この濃厚さ。

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初めてのアクアファバは改善点が盛り沢山。
ですが追求心がうずうずと疼くのです。

さすがの主人も、これがひよこ豆の茹で汁を使ったブラウニーとは気付いていないことでしょう。
アクアファバのプロテインブラウニー、あくまでも今後の為の備忘録。

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◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにやや控えめのひとつ分)
  • アクアファバ キューブ状に冷凍しておいたものを2個、35gを2個です。
  • ココナッツシュガー 20g
  • チョコレート(クーベルチュールノワール55フレーク) 30g
  • ココナッツオイル 30g

  • チョコレート風味のプロテインパウダー(ハーバライフ製を愛用) 60g
  • 全粒粉薄力粉 20g
  • カカオパウダー(ココアパウダーではありません) 10g
  • シナモンパウダー 2g

  • 胡桃 30g
  • トッピング用のチョコレート 適量




◆作り方
  1. チョコレートとココナッツオイルを合わせ、湯せんにかけて溶かしておきましょう。
    プロテインパウダー〜シナモンパウダーまでを合わせてふるっておきます。

  2. アクアファバを大きめのボールに移し、半解凍状態で泡立てます。
    フワフワと泡だってきたらココナッツシュガーを加えて更に泡立てましょう。

    やはりメレンゲにするには少し煮詰めた方が良さそうです。
    メレンゲと呼ぶには相当ゆるめ、最大の改善点です。

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  3. 湯せんしておいたチョコレートとココナッツオイルをよく混ぜて粗熱をとり、泡立てたアクアファバの1/3量程度を加えて泡だて器で混ぜ込みましょう。
    これをアクアファバのボールに戻し入れ、スパチュラで底からすくうように混ぜ込みます。

    ふるっておいた粉類も加えて混ぜ込みます。
    粉っぽさが残る段階で胡桃もざっくり砕いて加えましょう。

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  4. オーブンシートを敷いた容器に移し、表面を平らにならします。
    トッピング用のチョコレートを散らし、200℃に予熱したオーブンへと素早く移しましょう。

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    設定温度180℃で20分。

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    焼き上がったらそのまま粗熱をとります。
    冷めて生地が落ち着いたところで、オーブンシートを摘まんでそっと容器から取り出し網の上で冷ましましょう。

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    完全に冷めてから切り分けます。

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    初めてのアクアファバは改善点が沢山。
    ですが反省よりなにより、豆の茹で汁がメレンゲの代用になる、こちらの方に興味が注がれます。
    面白い食材、アクアファバ。
    豆好きにとして、いろいろ試さずにはいられない魅力的な食材です。





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金曜日です。
週末に向け、野菜室を含め冷蔵庫の中はお片付けが順調に進んでおります。
要するに食材が貧困状態です。

ですが乏しい食材を寄せ集めて何かしらモノにするのは数少ない得意技。
トマトと茄子のオーブン焼き〜バジルとパルミジャーノ風味、着地出来てホッとしております。

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  1. ひと口サイズに切った茄子、シーフードミックス、自家製バジルペースト(☆彡)をお鍋に合わせ、蓋をして軽く蒸し焼き状態に。
    バジルペーストを全体にからめたら、茄子とシーフードミックスを耐熱容器に敷き詰めましょう。
    隙間埋めにズッキーニも。
    今シーズン大豊作だったズッキーニは、干して冷凍保存してあります。

  2. 1cm弱の厚さに切ったトマトを1の上に敷き詰めます。
    お鍋に残ったバジルペーストを回しかけ、すりおろしたパルミジャーノを散らしましょう。

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    予熱なしのオーブン 200℃で20分ほど焼いて出来上がり。
    干しズッキーニが程よくトマトの水気を吸収し、相乗効果を生み出しております。

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昨晩の就寝時、おやすみなさいの前にいつもの質問。
“明日の朝は何が良い?”
翌朝食の主食を聞くのが日課になっております。
主人の答えはお蕎麦。

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今朝、主人はいつもに増してご機嫌でした。
主食がお蕎麦だったからではありません。
今日が金曜日だから。

不摂生を反省し、主人とふたり平日はお酒を控えるようにしております。
もちろん飲みたい時もあります。
ですが幸い思考も好みも実は真逆なふたりですから、片方が飲みたい時は片方は禁酒モード。
お互い心の中では“こいつ、飲もって言えや!”とは思いつつ、口には出さずに禁酒を守って月曜日から木曜日。

主人が言います。
“僕さ、昨晩寝る前から金曜日が楽しみで楽しみで眠れなかったよ”
私も言います。
“私なんてさ、月曜日から金曜日が楽しみだったもんね”

さ、今日は金曜日、お酒を飲もう。
マンハッタン用のマラスキーノチェリーも、マティーニ用のレモンも、日本酒用の珍味も揃っております。
早くこいこい、お酒解禁のPM5時。


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posted by しんさん at 13:57 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

バターナッツと発芽玄米甘酒の白玉ぜんざい〜お砂糖は使いませんver.

昨日拵えたバターナッツカボチャと発芽玄米甘酒のアガープリン ⇒ ☆彡
蜂蜜やてんさい糖も含めたお砂糖の甘さとは明らかに異なる穏やかな甘みに、主人とふたり心まで穏やかになった気すら致しました。

・・・ナンテネ。

昨日に引き続き、本日もバターナッツカボチャと発芽玄米甘酒の組み合わせ。
と申しますか、単にバターナッツと甘酒の割合がほんのちょっと違うくらい。

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バターナッツカボチャと発芽玄米甘酒の白玉ぜんざいです。
もちろんお砂糖は一切使わず、発芽玄米甘酒の穏やかな甘みが自慢です。

そしてもう一つの自慢がこの白玉団子。
木綿豆腐で捏ねたもちもち、もちょもちょの白玉団子です。
ほんのりピンクはビーツを漬け込んだピクルス液を有効利用。
色鮮やかなバターナッツのオレンジ色によく映えます。

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そうそう、ビーツと言えば・・・
最近気に入ってしばしば拵えるのが、ビーツ等のピクルス液を有効利用したナッツのカラメリゼ。

お砂糖とお酢、その時々に合ったスパイスを合わせて漬け込んだピクルス液でカリッとカラメリゼしたナッツをプロテインパウダーでコーティング。
お砂糖一切不使用と謳っておきながらそれはないわと言われそうですが、これがまたバターナッツ餡に良く合うのです。

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主人曰く、『今年食べたデザートの中でぶっちぎりいちばんの味』だそうです。
手前味噌ではありますが、えぇえぇそうでしょうとも、実は私もそう思います、本当に美味しい。
そしてなによりこの色合いの可愛らしいこと。

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チョコレート風味のプロテインパウダーをたっぷりまとったナッツ類は、今後のおやつとして主人の身と心を満たしてくれることでしょう。
バターナッツと発芽玄米甘酒の組み合わせ、我が家では鉄板となりそうです。

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◆作り方
  1. ・・・と申しましても、昨日拵えたアガープリンのついでに、蒸したバターナッツと発芽玄米甘酒はすでに合わせてピュレにし冷蔵庫に入れてあります。

    温め直しもしないので、容器に移せばカボチャ餡はこれで準備完了。
    発芽玄米甘酒の作り方は以前の日記にて ⇒ ☆彡 2019年07月31日

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  2. ナッツのカラメリゼへと参りましょう。
    こちらも以前拵えたことがあるので、詳しくは当時の日記にて ⇒ ☆彡 2019年09月06日

    ただ今回はピクルス液をお水で薄めず、そのまま使いました。
    その上ビーツのピクルス液だけでなく、少量ではありますが“ずいき”のつけ汁も少々混ぜて。
    赤っぽいつけ汁だし良いかな・・・と。
    もちろんお酢の味はまったくしませんよ。

    ピクルス液は100t弱。
    胡桃とアーモンド 各30gと合わせて中火で煮立てたら、てんさい糖 大さじ2を加えて煮詰めます。
    オーブンシートの上にひろげて粗熱をとり、冷蔵庫でしっかりと冷やしておきましょう。

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    ビニール袋にチョコレート風味のプロテインパウダーを入れておき、パキパキと割りながらナッツ類をここに加えてまぶせば出来上がり。
    ・・・途中経過でしっかりお砂糖使っていましたね。。。

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  3. 気を取り直してお豆腐白玉へと進みましょう。

    白玉粉 45g、木綿豆腐 45gをビニール袋に合わせ、軽く揉みようにしてなじませます。
    その後様子をみながら豆乳とビーツのピクルス液を少しずつ加え、耳たぶかたさに捏ねあげましょう。
    追加の水分は小さじ1程度かな?

    滑らかに捏ねたら棒状に伸ばし、包丁で切りわけて丸めます。

    たっぷりとお湯を沸かし、中央に軽く窪みをつくりながらそっとお湯に放ちましょう。
    ぐらぐらと煮立たせない程度の火加減を保ち、ぷくんっと浮いてきたら1分ほど待って冷水にとります。

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    とてもやわらかなお団子なので、ザルにとると網の跡が表面についてしまいます。
    冷水を張ったボールにとったら、今日使わない分はそっと水気を切ってラップに包み冷凍しておきましょう。

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  4. カボチャ餡の上に水を切った白玉団子をのせ、ナッツをトッピングして完成です。

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残暑と言うには暦上は秋も過ぎる昨今。
それでも主人のお腹は暦通りなようで、最近お腹が空いたと今まで以上に頻繁に訴えます。
なのでボリュームのあるクスクスをバターナッツぜんざいに添えましょうか。


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具沢山、クスクス増量、これなら主人のお腹を満たしてくれることでしょう。




  1. 茹でて冷凍しておいたひよこ豆、冷凍シーフードミックス、刻んだマイタケ、スープストック、粗挽きガラムマサラ、少量のオリーブオイルを小鍋に合わせて煮立てます。
    ここにスープストックと同量程度のクスクスを加えて火を止め、ぴったりと蓋をして10分以上蒸らしておきましょう。

  2. 蒸らしている間に他の具を準備します。

    トマト、アボカドは食べやすい大きさに切ります。
    ドライフィグを刻み、玉ねぎはみじん切り、ビーツのピクルスはあられ切りに。
    レモン汁は板状にして冷凍してあるものを砕いて加え、お塩もちろり。
    レーズンも散らしましょう。

  3. 蒸らしたクスクスを加えて和えれば出来上がり。

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今朝の主食はもちろんカボチャぜんざい。
バターナッツと発芽玄米甘酒を合わせたペーストを少し残しておいて、こんがり焼いたお餅と合わせただけ。
きな粉をちろりとふって出来上がり。
これが抜群に美味しい。

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主人の健康志向の高まりによって取り寄せた玄米。
少々手間がかかるので再購入は躊躇していたのですが、酒米として常備するかも。
もちろん甘酒用の酒米として。




さ、明日は金曜日。
平日しっかりお酒を控えましたからね、体調を整えて明日に備えましょう。

先程主人が取り寄せたマラスキーノチェリーが届きました。
週末のスターターはマンハッタンですね、きっと。

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posted by しんさん at 14:48 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月02日

お砂糖使いません、発芽玄米甘酒とバターナッツのアガープリン

追熟を待って昨日包丁を入れた可愛らしいサイズのバターナッツカボチャ⇒☆彡
バターナッツの皮と種だけを使った全粒粉スコーンに続き、今日からはオレンジ色も鮮やかな果肉を使って参りましょう。

果肉初日はアガーでかためたカボチャのプリン。

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お砂糖を全く使用していないこのカボチャプリン。
発芽玄米と米麹で拵えた発芽玄米甘酒の穏やかな甘さに身も心も和むこと請け合い。

折角の発芽玄米甘酒の効果を最大限に活かそうと、蒸すのを止めてアガーでフルッとかためてみました。

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トッピングはバターナッツカボチャの種と胡桃。
極少量チョコレート風味のプロテインパウダーをふりかけましたが、これは表面の凸凹を隠すため。
アガーって見る見る室温でかたまってしまうので、のんびりしていると表面が波立ってしまうのです。

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どうかしら。
見事に表面の波打ちは隠せたのではないかしら?

発芽玄米で拵える甘酒。
時間だけはかかりますが、言い換えれば時間だけしかかかりません、手間はかかりませんもの。
発芽玄米甘酒の穏やかな甘さは体にシミますよ。





◆材料(100mlのプリン容器に4つ分です)




◆作り方
  1. 発芽玄米甘酒は早朝完成するように仕込んでおきました。

    前々日の夕方4〜5時頃に発芽玄米を仕込んでおくと、前日の夕方に玄米が芽吹きます(☆彡
    それをお粥にして米麹と合わせ、ヨーグルトメーカーにセットしておけば発芽玄米甘酒の出来上がり(☆彡
    朝、甘い甘酒の香りに自然と笑みがこぼれます。

    多めに出来るので、余った分は小分けにして冷凍保存。

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  2. 皮を厚めにむいてワタを除いたバターナッツは適当に切り、圧力鍋で5分加圧します。
    少し冷めたところで発芽玄米甘酒と合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌しておきましょう。

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  3. 豆乳を小鍋に注ぎ、アガーを少量ずつふり入れてよく混ぜ合わせます。
    それから徐に中〜弱火にかけ、沸騰させないよう混ぜながら温めてアガーを完全に煮溶かしましょう。

    2のボールに細かな網を通して濾し入れ、素早く丁寧に混ぜ合わせます。
    カボチャペーストが冷たい状態だと見る見るかたまってしまいます。
    熱すぎない、でも冷た過ぎない状態のカボチャペーストと合わせましょう。

    素早く器に分け入れて冷やします。

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  4. 極少量取り残したバターナッツのワタに潜んでおりました種は綺麗に洗って水気をしっかりと抑えます。
    胡桃と一緒に予熱なしのオーブン160℃で10分ローストして冷ましておきましょう。

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    冷やしかためたカボチャプリンの上に散らし、極少量のチョコレート風味のプロテインパウダーを茶こしを通してふりかければ出来上がり。

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今日はご飯も自信作。
最近気に入っております、ヨーグルトのホエーを使って炊いた艶々モチモチのご飯です。

ヨーグルトから出た水分を炊き水に混ぜてご飯を炊くのですが、まるでもち米を混ぜたように艶々モチモチ。
特に圧力鍋で炊くとその特徴が顕著です。
今朝はこちらも最近お気に入り、鶏のせせりを一緒に炊き込んだ具沢山の炊き込みご飯ですよ。

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まるでもも肉のような筋肉質とコク、扱いやすい小ぶりな部位なのでお料理も楽々。
最初に炒めたりせず大胆に洗ったお米に合わせて炊くだけなので本当に簡単。
それでいて冷めても美味しいので主人もご機嫌。

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いつもお昼時には褒め殺しメッセージを賜りますが、今日のメッセージは特に熱いものがありました。

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  1. お米をいつも通り洗い、十六雑穀を少し混ぜて圧力鍋に移します。
    ヨーグルトから出た水分(ホエー)にお水を足し、いつも通りのお水加減にして合わせましょう。
    お酒、お塩を極少量加えてひと混ぜします。

    食べやすく切った鶏せせり、細切り人参、ほぐしたマイタケ、千切り生姜を上に散らします。

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  2. 5分加圧し、圧が抜けてもしばらくは蓋をとらずにしばらく蒸らしておきましょう。
    艶々ピカピカの鶏せせりご飯の炊き上がり。

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    お茶碗に盛って小口ネギを散らします。

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  • 少量残った鶏せせりでもう一品。

    せせりを胡麻油でさっと炒め、細切り人参・戻した干しシイタケ・ひじき・蒸し干し大根を加えて炒め合わせます。
    バターナッツの蒸し汁で戻したベジミートを加え、干しシイタケと蒸し干し大根の戻し汁、お醤油、みりんで甘辛く味付けをして煮汁がなくなるまで炒りつければ出来上がり。

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今日はしっかり和風なお弁当。
デザート付きはいくつになっても嬉しいのです。

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もちろん朝の主食も鳥せせりご飯。
ホエーと圧力鍋の威力にはただ驚くばかりです。
間もなく新米の季節ではありますが、このご飯で目下のところ十二分に楽しんでいられます。

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とは言いながら新米が待ち遠しい。
今日は塩漬けにしておいた紫蘇の実を醤油漬けに仕上げましょう。
新米に備えたご飯のお供が着実に増えております。

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2019年10月01日

バターナッツカボチャの全粒粉スコーン〜先ずは皮と種のみ使用

2〜3週間前、農協の朝市で購入したバターナッツカボチャ。
見るからにまだ追熟不足な状態でしたので、畑で収穫した伯爵カボチャと風通しの良い場所に並べておきました。

お部屋の隅に並ぶカボチャ2種。
主人にはシュールだと笑われましたが、なぜか気持ちが和みます。

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ですがいつまでもこのまま飾っていくわけにも参りませんので、今週はバターナッツカボチャを使い切る週と致しましょう。
バターナッツの後ろに写っております主人からの誕生日プレゼント、イギリス菓子図鑑に因んでというつもりはありませんが先ずはバターナッツの全粒粉スコーン。

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アメリカンスタイルの大ぶりスコーン、食べ応えも腹持ちも抜群です。
バターナッツの全粒粉スコーンと言いながら、使用したのはバターナッツの皮と種のみ。

バターナッツの皮をたっぷり生地に混ぜ込み、香ばしい種はたっぷりトッピングに。
肝心な果肉部分はまた後日。

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色鮮やかなバターナッツですもの、折角お料理するならばその色合いにも気を配りたいところ。
・・・となると、皮を厚めにむいた方が賢明ですものね。
皮を厚めにむいたバターナッツのオレンジ色は本当に鮮やかで、この後何を拵えようか想像するだけで心は踊るのです。

ですが先ずは厚めにむいた皮をどうにかしないとね。

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全粒粉生地にアーモンドとアーモンドプードル、そしてお砂糖の代わりにデーツとチョコレートを使った風味豊かな生地にたっぷり1個分のバターナッツの皮。
香りの良い醗酵バターは量を控え、代わりに酒粕を多めに加えてフードプロセッサーで捏ねました。

甘さも食感も私好みに仕上がっておりますし、酒粕がやや苦手な主人からも太鼓判を頂戴致したお気に入りの焼き上がりです。
以前拵えた幻のカボチャの皮スコーン(☆彡)はこれでズバッと諦められそう。





◆材料(大きめアメリカンスタイルのスコーン4つ分です)
  • バターナッツの皮 厚めにむいて130g弱
  • 全粒粉薄力粉 125g
  • アーモンドプードル 40g
  • グラハム粉 15g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2

  • アーモンド 30g
  • デーツ 30g
  • チョコレート(クーベルチュールノワール55フレーク) 30g

  • 酒粕(やわらかなタイプ) 80g
  • 無塩タイプの醗酵バター 50g

  • バターナッツの種 1個分





◆作り方


  1. 先ずはバターナッツの皮だけをフードプロセッサーで細かく刻みます。
    うっとりするようなバターナッツのオレンジ色、ですがその果肉はまた後日。

    全粒粉薄力粉〜ベーキングパウダーまでをビニール袋に合わせてよくふり混ぜてから、フードプロセッサーに加えましょう。
    アーモンド・デーツ・チョコレートも加え、小刻みに攪拌して全体をなじませます。

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  2. 酒粕と醗酵バターをさいの目に切り、よく冷えた状態で加えます。
    再度小刻みに攪拌し、全体が何となくまとまったところで攪拌はストップ。

    大きめにカットしたラップの上に生地を移し、ラップで挟んでめん棒でのばしましょう。

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  3. 上のラップをはがし、のばした生地を半分に折りましょう。
    90度向きをかえてラップで挟んでのばす・・・を数回繰り返しながら徐々に長方形に整えていきましょう。
    ラップでぴったりと包み、冷蔵庫で30分ほど冷やします。

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  4. 生地を冷やしている間に種をローストしましょう。
    大きめのボールに水を張って種を洗いながらワタを除きます。
    キッチンペーパーで水気を抑え、予熱なしのオーブン160℃で10分間ローストして冷ましておきましょう。

    よく冷えた生地を素早く4等分し、ローストした種を表面にたっぷり散らします。

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  5. 200℃に予熱したオーブンに素早く移し、設定温度190℃で15〜16分。

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    焼き上がったら網の上で冷ましましょう。
    程よい甘さ、バターナッツの種も香ばしい全粒粉バターナッツスコーンの出来上がりです。

    ・・・肝心の果肉はまた後日、ですけどね。

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主人が鰹の酒盗を取り寄せました。
早速昨晩開封したのですが、お酒なしの酒盗は少々厳しいものがありました。
・・・と言うより、お酒があるとこんな塩辛いものでも食べられてしまうのかと少々躊躇するほどの尖がった塩感。

昨晩は冷奴に酒盗を添えたのですが、ちょっと私の好みとは・・・
これは・・・うーん、この酒盗の塩気と風味は・・・うーん、アボカドと合わせてみようかしら。
・・・という訳で、アボカドと酒盗の和え物をジャーサラダの一部に。

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トマトとバジルペーストのサラダ、ザワークラウト、アボカドと酒盗のサラダ、マイタケのホイル焼きを詰め込んでジャーサラダ。
ちょっとまがった規格外のアスパラのお浸しはおまけです。




  1. ざく切りトマトとバジルペースト(☆彡)、すりおろしたパルミジャーノを和えてジャーの底に。
  2. ザワークラウトをその上に詰め、アスパラガスのお浸しを隙間に差し込みましょう。
  3. アボカドは食べやすく切り、酒盗・極少量のオリーブオイルと和えてザワークラウトの上に。
  4. マイタケは粗くほぐし、極少量のお塩をふってホイル焼きにします。
    冷めたら3の上に盛り付けて完成です。

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酒盗はアボカドと和えた方が食べやすい、我が家ではそう納得致しました。
何故主人は取り寄せたのかしら、鰹の酒盗。

・・・いつもの好奇心でしょうね、多分ね、きっとね、間違いなくね。

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今朝は主人が愛して止まない釜たまうどんが主食です。

明日の朝は釜たまうどんだよ、そう就寝前に告げると翌朝の主人の血圧が急上昇しているのが長年のデータで発覚致しました。
主人曰く、騙されていたらどうしよう、嘘かもしれない、本当に明日の朝は釜たまうどんだろうか・・・そんなことを考えながら寝るからだ、と。

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。。。。。。




今朝は赤味噌多めのお味噌汁。
煮干しのお出汁、胡麻油で炒めたお茄子、そして赤味噌・・・遺伝子レベルで体が覚えているこの地方の味です。


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posted by しんさん at 14:36 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする