2019年10月31日

甘くてもっちり小さな全粒粉パン〜コンポートの煮汁を有効利用

週末の奈良・京都一泊旅行を終え、旅行の後のもうひとつのお楽しみ “食材調達なしで週末まで乗り切ろう”週間を楽しんでおります。
旅の後の恒例となりましたこの催事も、在庫食材整理と不要食材認識に大変役立っております。

さて。
そんな訳で貧相な在庫食材をかき集めて拵えた本日のお弁当の主食は全粒粉パン。

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真っ白な小麦粉を使用せず、全粒粉強力粉だけの素朴なパンです。
ほんのり甘い
もっちりとした生地にレーズン・ドライブルーベリー、胡桃を混ぜ込んでみました。
少々赤みがかった生地の色の訳はこちら。

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冬瓜と柿のコンポートです。
飲み残したロゼワインにアロエシロップを混ぜてコンポートにしたのですが(ちらっと端の方に ☆彡)、使用した柿がどす黒いタイプだったことから主人からは不評。
本来ならばロゼワインの美しいピンク色に染まるハズだった冬瓜も肩身が狭そう。

ならばと少々やけっぱちで、飲み残した赤ワインを継ぎ足し継ぎ足しした結果が上の姿。

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そう、この全粒粉パン、コンポートの煮汁で生地を捏ねた力技の結果です。
やわらかめな生地なので、マフィンパンを使いました。

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手法はいつものオーバーナイト醗酵。
夕方ビニール袋で生地をちょちょいと合わせ、ひと晩野菜室で醗酵を促す時間任せのお気楽パンです。
技術も出来栄えもとてもとても自慢出来たものではありませんが、まぁお片付け料理の一環として、ね。
決して悪い材料は使っていませんしね。







◆材料(小ぶりな全粒粉パン6つ分)
  • 全粒粉強力粉 150g
  • グラハム粉 35g
  • スキムミルク 25g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g
  • コンポートの煮汁 185g

  • お塩 1g
  • オリーブオイル 15g

  • 胡桃・レーズン・ドライブルーベリー 各適量



◆作り方
  1. 全粒粉強力粉からイーストまでをビニール袋に合わせてよくふり混ぜましょう。
    コンポートの煮汁はひと煮立ちさせて人肌に冷ましておきます。

    粉類の半量をコンポートの煮汁に加えてよく混ぜ、お塩とオリーブオイルを順に加えてその都度しっかりと書き混ぜたらこれをビニール袋に戻し入れます。

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    ひとつにまとまるまで軽く捏ねましょう。
    ビニール袋内の空気を抜いて端の方で留め、ヨーグルトメーカー40℃で1時間軽く醗酵を促します。
    再度軽く揉んでビニール袋内の空気を抜き、端の方で留めて保存容器に。
    この状態でひと晩野菜室で醗酵を促します。

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  2. 今朝はここからスタート。
    生地を出来るだけ早く野菜室から出し、30分以上は室温におきます。

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    室温に戻した生地を軽く捏ね、包丁で6等分して丸めましょう。
    ぬれ布巾をかけて10分間のベンチタイムをとります。
    その間に胡桃を予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストし、粗熱をとって刻んでおきます。

    ベンチタイムを経た生地を軽く手の平でつぶし、中央に胡桃・レーズン・ブルーベリーを乗せて中心に生地を寄せるようにしながら丸めます。
    胡桃その他が少し生地から顔を出すように、ね。
    薄くオリーブオイルをぬったマフィンパンに綴じ目を下にして生地を詰めましょう。

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  3. 、オーブンの醗酵機能40℃で50分ほど醗酵を促しましょう。
    生地が乾燥しないよう、時々霧吹きでお水を吹くことを忘れずに。

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  4. 210℃に予熱したオーブンに移し、設定温度180℃で15分。

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    焼き上がったら熱いうちにマフィンパンから出し、網の上で冷ましましょう。
    ほんのり甘くて、ほんのりワインの風味。
    器量悪しでも美味しいパンが焼き上がりました。

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食材が豊富でない時、頼りは冷凍庫。
冷凍してあるマッシュルーム、シーフードミックス、ひよこ豆・・・うん、どうにかなりそう。
困った時のジャーサラダ、有り合わせでどうにでもなりますもの。


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  • ラップにひとつひとつ包んでジッパー付き保存容器に入れておけば、意外と日持ちするアボカドは我が家の必須食材。
    ほんのり塩味を効かせた茹で鶏・みじん切り玉ねぎ・レモン汁(これも冷凍してあったもの)と合わせて和え、ハーブ塩を効かせましょう。

    冷凍マッシュルーム、シーフードミックス、茹でて冷凍してあったひよこ豆を合わせてさっと加熱し、水気がとんだところですりおろしたパルミジャーノと粗挽き黒胡椒。

    底にはビーツのピクルスを刻んで入れ、順に詰めれば本日のお菜の出来上がり。

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お買物に行かなくてもどうにかなってしまうのが我が家の不思議なところ。
朝食だっていつもと同じスタイルですものね。

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  • 主食は小田巻蒸し。
    意外と生うどんって、ひとふくろ3人分というのが多いのよね。
    主人とふたり暮らし、ひとり分余った分は卵とお出汁を足して小田巻蒸しに。
    要するにうどん入りの茶碗蒸し。

    具はうどんと干しシイタケのみのシンプルなもの。
    寒くなるこれからに嬉しい主食です。

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さ、主人が帰宅して今からお出掛けです。
ニトリへね、ちょっと義母のお付き合いでね。

・・・あら、だったら食材調達もついでにしてくれば良いのに。
とはならないのがこの旅行後の楽しみなのです。
明日は何を拵えましょう。
食材がないわ、困ったわ、でも楽しいわ、飛び切り楽しいわ。

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posted by しんさん at 14:10 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

とてもよい旅をして参りました〜奈良・京都二日目

母の古い羽織と、主人の入院中にも拘わらず衝動買いした紅葉レースの塵除けコートの残り生地がコラボして完成した着物日傘。
着物日傘作家の柴田さまに会いに出掛けた奈良(☆彡)を抜けて京都に向かい、夕食は1年8ヶ月ぶりの御料理はやしさん。

一時は四季ごとにお邪魔し、春は筍、夏は鮎、秋は松茸、冬はぐじのかぶら蒸しと足繁く通った御料理はやしさんを卒業すると宣言した主人。
思えばはやしさんにお邪魔する為だけにこちらのブライトンホテルを選んでいた訳ですから、ブライトンホテルでの宿泊も卒業が本当ならばこれが最後。

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御料理はやしさんに向かう際、ロビーで撮っていただいた記念写真。
ブライトンホテル自慢のアトリウムロビーの四季折々の装飾が楽しみだったなぁ。
多分最後の宿泊、装飾は塵除けコートにぴったりな紅葉と“還暦雛”

最初はまともにお話することも出来なかった強面のはやしさん。
身を乗り出すほどお話が弾み、良い思い出のまま主人は御料理はやしさんを卒業致しました。





そして御料理はやしさんを卒業した主人(もちろん勝手に私たちがそう謳っているだけですよ)が最近夢中になっているのがこちらのお店。
三重県は桑名にあります、自称“田舎料理”の大和(だいわ)さん。
京都を発ち、お昼はこちらに陣取りました。

主人が予約したお料理は自然薯料理。
まるで自然薯の葉っぱのような細長いハート型をした天然木のテーブルに先ずは釘付け。

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お部屋全体はこんな感じ。
大きな窓から見える首を垂れる稲穂、稲穂の黄金色を含んだようなやわらかな陽光。
高級感とは異なりますが、どこか田舎のお宅に通されたような趣です。

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テーブルには自然薯と零余子のちょっとした説明書き。
零余子ってこういう字を書くのね。

地元の自然薯掘り名人が掘って届けるという天然の自然薯料理の始まりです。
不思議なことですが、何故かこちらでは運転手でなくてもお酒を飲む気にはなりません。
ビールグラスとお猪口は片付けて頂きましょう。

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銀杏とゆり根。
お味噌で和えたゆり根を初めて頂きました。
これが抜群に美味しい。
我が家でも取り入れたいお料理です。

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カリカリほくっつと揚がった零余子。
山かけの自然薯のねばり、力強さに驚くこと請け合い。


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自然薯の照り焼き。
この美味しさ、泣いてしまいそうです。

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そして鰻好きの私に、主人が是非と注文してくれたのが鰻の白焼き。
木曽三川うなぎって言うんですって。

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運ばれてきた白焼きがこちら。
その美味しさ、へたり込みそうです。
とにかく焼き方がお見事。

主人、私には多めにくれるつもりでいたようですがちゃっかり半分お召し上がりました。

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ほうば味噌焼き。
たっぷりの野菜の下には自然薯が潜んでおります。

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お味噌が焦げやすいのでよく混ぜながら召し上がって下さいね、と。
牛肉の脂と絡んで艶々の焼き上がり。

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主人のも艶々・・・つや?つや?
主人、『箸が汚れるばっかで上手く出来んわ!』
・・・短気な上に不器用な彼です。

ご飯を食べながら何をそんなに笑う?
お部屋の外まで私の笑い声が響いていたことでしょう。
大変失礼いたしました。

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すっきりと葛切りの酢の物。
これが脇役と侮るなかれ、本当に美味しい。

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お待ちかねのとろろご飯。
お漬物に至るまで手を抜かない丁寧なお料理です。

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私、何故だかご飯に何かをかけるのがあまり得意ではありません。
なので自然薯ご飯も、麦ご飯を自然薯のとろろの器に少し入れて絡めては口に、といったパターン。
なのでこんな力技も叶うのです。

ほうば味噌焼きの残ったお味噌とご飯のコラボ。
ちょっと焦がした甘めのお味噌とご飯、主人、無理しないでひと口食べてみれば良かったのに。

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デザートは桃源もち。
練り胡麻をたっぷり使った葛餅です。
これ、お家でも作ってみたい。

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女性が拵える料理ってどこか分かるんですよね。
小さな床の間に飾られたお花、これも女性の手仕事だと何かが漂っております。
どこか落ち着いてしまうお部屋の佇まい、これも女性の設えがなせる技かもしれませんね。

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こちらのお料理が好き過ぎて、お節の販売はしていないのかと尋ねました。
生憎お節料理は承っておりませんが、お正月料理として鮒料理を承っております、と。
来年のお正月、我が家は大和さんの鮒料理で新年を迎えます。





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こうして有意義な奈良と京都の二日間を終え、帰宅後の楽しみは二日目の京都で買った味噌松風。
いつも“珠玉織姫”を買う京都の老舗和菓子屋さん“松屋藤兵衛”さんで、今回初めて松風を買って帰宅致しました。
箱を開けなくても香る甘い香りに気もそぞろ。

こちらの松風、ご近所の大徳寺さんの門前で作られていたという“大徳寺納豆”が生地に混ぜ込んであります。
ねっちりとした味噌松風の生地の中にちょっと塩気の効いた大徳寺納豆、そして香ばしい胡麻の風味。

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もちろんいつもの珠玉織姫も調達。
お砂糖とニッキの風味のさざれ石も調達し、主人と私、すっかり松屋藤兵衛さんのファンです。

手前は奈良の三輪素麺、山本さんの“白髪”です。
お食事処で頂きすっかりこちらもファンになってしまいました。
来年取り寄せるお素麺はこちらの白髪に決定です。

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一泊とは言え、旅を終えた後のお楽しみはお土産だけではありません。
我が家の恒例となりました、旅の後の在庫食材一掃週間がそれ。

帰宅途中でスーパーに寄ってお買物などしたくありませんもの。
翌日だって、お洗濯や着物の手入れ、お片付けでてんてこ舞い、お買物なんてイヤですわ。
・・・という訳で、食材調達をせずその週を乗り切るのも旅の後のお楽しみ。

そうは言ってもたかが一泊なので、多少は冷蔵庫に食材がありますからね。
出掛ける前に拵えておいたサンマの南蛮漬け。

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  • これ、イワシじゃないの、サンマなのです。
    とてもお買い得なお値段だったので、規格外が何かのサンマの頭を落としてあるのでしょうね。
    レモン汁とお酒をからめた後、米粉を薄くはたいて両面かりっと焼いて保存容器に移しましょう。

    戻したひじき、ほぐしたマイタケ・千切り人参と生姜を軽くレンジで加熱し、熱々のところを甘酢で和えます。
    市販の蒸し大豆も加えて絡め、サンマの上にたっぷりと。
    帰宅直後の日本酒片手の反省会、旅行中にしっかりと甘酢がなじんだサンマが美味しゅうございました。

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松屋藤兵衛さんの松風を朝食の小さなおやつに。
主人が淹れてくれるほうじ茶は、いつもの柳桜園さんで買ったばかりの開封したてのほうじ茶です。
土曜日限定の手炒り焙煎焙じ茶も、予約しておけば平日でも購入可能との知恵もつけて帰宅致しました。

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僅かばかりではありますが増えた体重は早めにもとに戻しましょう。
鶏粥を主食に、あと二日間の在庫食材一掃週間を楽しみます。





もちろんお弁当だって在庫食材でどうにかこうにか賄います。
冷凍おからは常備してありますので、ベジミートそぼろを使ったおから寿司など。

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酢の物の作り置き料理が多い我が家ですもの。
お買物を控えてもどうにかなってしまうのが現状です。

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有意義な奈良と京都の二日間、備忘録はここまで。
紅葉柄の着物日傘は間もなく11月だとは言えまだまだ活躍してくれることでしょう。
そしてそろそろ、高揚して平日も手が伸びておりましたお酒をちょっと控えましょう。
・・・但し金曜日まで、ね。

明日からはいつものお料理備忘録へと戻ります。
在庫食材を駆使して、ですが。


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posted by しんさん at 14:39 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

とても良い旅をして参りました〜奈良・京都

週末を利用し、主人とふたり奈良と京都の一泊旅行を楽しんで参りました。

結婚前も含めた主人との旅で嫌な思い出はひとつとて思い浮かばないのですが、今回の旅は今まで以上に有意義で、これから先のふたりの生活を更に良い方向へ誘ってくれるものであったと確信致しております。

先ずは今回の旅のきっかけとなりました女性とのお気に入りの一枚。

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着物日傘アーティストの柴田さま。
奈良でお母さまの作品展があるとかでご案内を頂き、どうしてもご本人にお会いしたくて奈良へと向かいました。
彼女とのご縁を賜ったのはもちろん日傘。



今年の4月。
帯状疱疹で1週間の入院を余儀なくされた主人を病院に託し、ひとりで出掛けた京都俵屋さん楓の間⇒2019年04月08日 2019年04月09日

部屋から眺める青々した楓の先の小さな赤い花の花言葉は『美しい変化』『大切な思い出』
主人とふたり最初に宿泊した俵屋さん以来お世話になった中居さんの旅立ちに相応しいこの花言葉を想いながら、私がのこのこ向かった先は京都の老舗呉服屋のゑり善さんでした。

それだけの理由で誂えた楓模様のレース生地の塵除けが届いたのはその数ヶ月後。
添えられていた余り布が彼女の手に渡り、母の古い羽織をアクセントにした素晴らしい日傘が仕上がりました。

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小さなトートバッグも彼女の作品。
裏地は母の羽織生地です。

ちなみに作家さんこそ異なりますが、手前は数年前に母とペアで作って頂いた数寄屋袋。
裏地は子供用の長襦袢を解いたツルっとした生地です。
祖母が生前、誰かの着物だか何かを解いて縫ってくれた子供用長襦袢が巡り巡って幼少の私の番となり妹の番も終え、最後は数寄屋袋の裏となったという慎ましやかなお話です。





さて。
よほどの機会がないとなかなか訪れることもない奈良。
実は、当初の予定では私ひとりで京都に行く心積もりでおりました。
日傘が出来上がった頃にふらりとひとりで俵屋さんへ行き、ゑり善さんで出来上がった日傘を自慢しよう。
はい、イヤらしい人間です、わたくし。

ですが奈良に行けば彼女に直接お礼申しあげられる、それならばと主人を誘い、高速を使って楽々奈良へ。
作品展の場所は奈良の観光スポットでもあります“ならまち格子の家”

・・・の前に、奈良と言えば三輪素麺。
お昼ご飯はもちろん三輪素麺。
創業300年の直売所も兼ねた三輪山本素麺のお食事処の隅席を陣取りました。

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メニューは既に冬季限定の温かい素麺になっておりましたが、いえいえ、健在ですよ。
年中頂ける冷たいお素麺、極細素麺“白髪”が。
柿の葉寿司を主人とひとつずつ頂きながら、まるで絹糸のようなお素麺を頂きました。

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この細さ、画像で伝わるかしら。
夕食にひびかない控えめな量でお腹の満たされ方も程よく、いよいよ目的地へと向かいます。

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近くの無人パーキングに車を停めて“ならまち格子の家”へ。

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お二階へ上がりいよいよ旅の目的、着物日傘アーティストの柴田さまとの初お目見えを果たします。
本当に魅力的な方でした。
画像を通しても楽しそうな雰囲気は伝わるものですが、実際にお会いした彼女は魅力に溢れておりました。






その後京都へと向かい、今回は俵屋さんではなく京都滞在時にしばしば利用するホテルへとチェックイン。
ささやかな三輪素麺のお昼はとうの昔に消化済み。
ホテルのバーで一杯だけと、ウォッカマティーニとドライマティーニを頂いてから向かった先は、1年半ぶりの御料理はやしさん。

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最初にお邪魔したのは10年近くも前になるのかしら。
私は仏頂面のご主人に委縮し、主人は林さんの所謂“味を求めにいくお料理”に戸惑い、当時はまだまだ随分と背伸び致しておりました。
この日からです。
主人が自宅の調味料を全て吟味して買い替え、食材を活かす薄味に挑み、林さんのお料理を理解すべく生活改善一大プロジェクトに取り組んだのは。

そして今回の林さんのお料理を頂き、主人は決心したようです。
『僕、多分これが林さんにお邪魔する最後になると思う』

主人、林さんを卒業です。
マヨネーズが好きで、どろっとした照り焼き味が好きで、お肉が好きで、濃い味が好きで、ジャンクフード好きだった主人が林さんのお料理をきっかけに今に至っております。
林さんのお料理を食べていなければ、未だに手頃な外食にどっぷり浸っていたでしょう。
そして私の料理も全く進化していないでしょう。

趣向は加齢とともに変化するもの。
世間の流行りやその廃り、映えるお料理に流されず、ふたりでふたりに合った今後の食卓を無理なく楽しみながら作っていく所存でございます。





それを思うと、今回の旅のコスパは最強だったと実感致します。
着物日傘アーティストさんとの出会い、御料理はやしさんからの卒業、意義ある奈良・京都の一泊旅行の備忘録は明日も続くのです。

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posted by しんさん at 14:51 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

イメージは“きなこ飴” 〜 酒粕香るプロテイン飴

先日頂いたハーバライフ製品の豪華詰め合わせセット ⇒ ☆彡
在庫はチョコレート風味のプロテインが極少量となっておりましたタイミングでのこのプレゼント、小躍りして喜んだのは言うまでもないことでしょう。

プロテインラボの再開。
早速ペリペリと開封し、今朝はこのようなプロテインスイーツを。

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イメージはきなこ飴です。
アルコールを飛ばした酒粕に胡桃とバニラ風味のプロテイン、そしてきな粉も少々。
仕上げにバニラ風味のプロテインをたっぷりとまぶしてみました。
気楽にひょいっと摘まめるプロテインスイーツです。

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しっとりとした生地にサクサクの胡桃の食感がアクセント。
お砂糖を使わないプロテインスイーツを作りたかったのですが、そうね、酒粕という手は灯台下暗しでした。
お砂糖不使用でしっかり甘い、アルコールを飛ばした程よい酒粕風味も狙い通り。

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何よりとっても簡単です。
他のフレイバーで拵えてもイケるのではないかしら?

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◆材料(ふたり分には多過ぎる量、です)
  • 酒粕(しっとりしたやわらかなタイプを愛用致しております) 100g
  • ハーバライフ製のプロテイン(バニラ風味) 40g
  • きな粉 15g
  • 胡桃 30g

  • 仕上げ用のプロテインパウダー 適量




◆作り方
  1. 胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストします。
    粗熱が取れたら刻んでおきましょう。

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  2. オーブンシートをお水で湿らせて絞り、クシャっと軽く揉んでザルに敷き込みます。
    酒粕をここに入れて10分間蒸し、アルコールを飛ばしましょう。
    オーブンシートを除いてザルに移し、自然に水を切っておきます。

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  3. 胡桃・酒粕・プロテイン・きな粉をボールに合わせてよく混ぜます。

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    2等分して棒状にのばし、包丁で切り分けます。
    ビニール袋に入れたプロテインにたっぷりとまぶしましょう。
    一度まぶしたらそのまましばらくおきます。

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    もう一度たっぷりとプロテインをまぶして出来上がり。

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    お砂糖を使わないひょいっと摘まめるプロテインスイーツ。
    おやつにするにはカロリーが過ぎるのでしょうが、何より美味しいのがお気に入り。
    酒粕があまり好きではない主人からも高評価を頂戴致しました。

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プロテインスイーツなどと言いながら、しっかりお菜はお菜で添える・・・
プロテイン信者になり切れなさを表しています。

今朝はひじきを南蛮漬け風に甘酢で和えてみました。
その下にはさっと焼いた鰹のなまり節が潜んでおります。
いうなればなまり節の南蛮漬け風。
前日に漬け込んで焼いたなまり節はしっとり、甘酢によく合います。

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  1. なまり節は適当に切り、熱湯を回しかけて下拵えをしておきます。
    これを刻んだマイタケ・料理酒と合わせて1日漬け込んでおきました。

    水気を切って全体に薄く米粉をまぶし、胡麻油で両面さっと焼きましょう。
    保存容器に並べておきます。

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  2. 人参は千切りにし、極少量のお塩を軽く揉み込んでしんなりするまでしばらくおきます。
    ひじきはさっと洗って戻し、熱湯でさっと茹でて水を切っておきましょう。
    トマトとアボカドはさいの目に切り、玉ねぎは繊維を断ち切るように薄くスライスしておきましょう。

    米酢 大さじ4・てんさい糖 大さじ2強・白だし醤油 大さじ1弱を合わせてよく混ぜ、用意した野菜を和えます。

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  3. なまり節を並べた上からたっぷりと回しかければ出来上がり。
    多めに作って、残った分は半日ゆっくり冷蔵庫でねかせます。
    今宵の日本酒のお供にぴったり。

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山盛りのご飯、今朝の主食です。
南蛮漬け風にしたなまり節の残りを生姜風味の甘辛醤油味で炊き、トマト・アボカドと一緒にご飯の上に盛り付けました。
止めはトロトロの温泉卵。

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蒸した酒粕から出た水気、そしていつものヨーグルトから出た水分を使って炊いた十六雑穀入りのご飯はふっくら艶々モチモチです。

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主人、物も言わずに山盛りご飯を頬張っておりました。
酒粕多めのお味噌汁、今朝は白味噌をちょっと多めに配合していつもより色白お味噌汁に仕上げましたよ。
具はいつもと同じ、胡麻油で炒めた茄子・玉ねぎ・マイタケ・お豆腐ですけどね。

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昨晩から降り始めた雨はまだまだ止みそうにありません。
先程は少し空も明るくなって期待もしたのですが、またシトシトト降り始めました。
金華山にも白い靄がかかっています。





ここしばらく、平日はアルコールを飲まない生活で安定していたのですが今週はテンでダメ。
火曜日の即位礼正殿の儀が祝日だったこともあり、先週末から1日も欠かすことなく飲んでおります。

今日は金曜日。
いままでならば楽しみで楽しみで仕方がなかった週末アルコール監禁の日なのですが、この体たらく。
それでも楽しいものは楽しいのだもの、今週は体たらく週間ということに致しましょう。

多分今宵は日本酒ね。
なまり節の南蛮漬けもお酢になじんでいることでしょう。


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posted by しんさん at 13:42 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月24日

にぎやか豆かん〜バターナッツ寒天とハーバルティー風味の白玉団子

主人が呆れる程の豆好きで、常時数種の乾燥豆を取り揃えております。
棚をあけると豆の種類のラベルを張ったガラス容器がずらり、それをみて私はひとりにやり。

随分と前に買った小豆、そろそろ使わなきゃと思いつつ先延ばしになっておりました。
生憎赤エンドウはありませんが、ならばこの小豆で代用して豆かん風に盛り付けてみましょうか。

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どうしてもお砂糖と結び付けてしまいがちな小豆ですが、シンプルに蒸してお塩をふって食べるのもまた美味しいものです。
ややかために蒸した小豆をたっぷり散らし、モチモチの食感が自慢のお豆腐白玉をトッピング。
この白玉団子、アップルカモミールティー風味の紅茶味です。

そう、先日嬉しいプレゼントを頂きました。
ハーバライフ製品の詰め合わせ、プロテイン3種とアロエシロップ、そしてこのハーバルティーの豪華セット。
シェイカーとビニールバッグまでついた太っ腹なプレゼントです。

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ハーバルティー風味の白玉だけでなく、チョコレート風味のプロテインをたっぷりまぶした胡桃とバターナッツの種も加わった賑やかな豆かんです。
代用品ばかりの有り合わせ豆かん、とも言えますけどね。

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ハーバライフ製品と並ぶ本日の主材料は何と言ってもバターナッツ。
伯爵カボチャと並んで随分と長いこと飾ってありましたバターナッツ。
ハロウィンも近いことですし良い機会とばかりに包丁を入れました。

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お砂糖を使わず、自家製の甘酒で甘みをつけたバターナッツのカボチャ寒天。
この鮮やかなオレンジ色はバターナッツならではの発色です。
それに加えてこの艶感・・・

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バターナッツ寒天に炊き小豆、冬瓜と柿のコンポート、プロテインナッツにハーバルティー風味のお豆腐白玉。
代用品ばかりではありますが、賑やかで元気がでそうな豆かんが本日のお弁当です。

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赤エンドウの代用、ふっくらと炊いた小豆は圧力鍋で。
小豆はお水に浸して丁寧に蒸す方法もありますが、ふと食べたくなるのが大半ですものね。
気楽に圧力鍋で炊いて冷凍しておきましょう。
  1. 小豆は綺麗にあらい、たっぷりのお水と一緒に中火にかけて煮立てます。
    煮立ったらザルにあけて茹でこぼしましょう。

  2. 茹でこぼした小豆を圧力鍋に移し、小豆の上2〜3cmまでお水を注ぎましょう。
    先ずは10分加圧して様子を見ます。

    まだまだお水が多く残っておりましたので、加圧10分追加。
    良い感じに炊き上がりましたよ。

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  3. 多めに炊いて、残った分は小分けにして冷凍保存。

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    数日ならば保存容器に移して冷蔵庫で保存します。
    茹でたのとも蒸したのとも違う炊いた小豆。
    お砂糖を加えればお手軽ぜんざいもちょちょいのちょい。

    昨晩はこれにフルールドセルをチロリとふってワインのお供に致しました。

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バターナッツもまとめて一気に蒸してピュレ状に。
今日使わない分は冷凍しておきます。
  1. バターナッツは縦に切ってワタと種をかき出します。
    皮をむいて圧力鍋で蒸すこと5分間。

    バーミックスが不要なほどやわらかく蒸し上がりました。
    一応バーミックスを使って滑らかなピュレ状にし、今日使う分の150gだけを残します。
    後は小分けにして冷凍しましょう。

    バターナッツピュレが熱いうちに、冷凍しておいた発芽玄米甘酒(☆彡 40gほど)を加えて半解凍状態に。
    再度バーミックスでピュレ状にしておきましょう。

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  2. お鍋にお水 200t・粉寒天 小さじ1を合わせ、中〜弱火で混ぜながら煮立てます。
    しばらく煮立てて粉寒天をしっかりと煮溶かしたら火を止め、1のバターナッツピュレを加えて素早く静かに混ぜましょう。

    さっとお水にくぐらせた容器に流し、粗熱が取れたら冷蔵庫でしっかりと冷やしかためます。

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    いつでも食べられるよう切り分け、そのまま容器に戻し入れて今日食べない分は冷蔵保存。

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バターナッツの種は比較的やわらかいので、オーブンでローストするだけで食べられます。
但しそうは言ってもカボチャの種、かたいので気をつけて食べないと危険です。
  • 綺麗に洗ってワタを取り除き、キッチンペーパーでしっかりと水気を抑えましょう。
    胡桃と一緒に予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストします。

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    その後の詳しいプロテインナッツの作り方は以前の日記にて ⇒ ☆彡2019年07月02日

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冬瓜と柿のコンポートは以前拵えたもの ⇒ ☆彡2019年10月21日
  • 但し、ちょっと飲み残した赤ワインやらを追加しては煮直していたので当時とは全く異なる佇まい。

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    白玉団子を捏ねる際にも使用したこの煮汁。
    木綿豆腐と白玉粉を同量ビニール袋に合わせてよく揉み、ハーバルティーとコンポートの煮汁を加えて滑らかに捏ねます。
    これを包丁で等分して丸め、煮立ったお湯にそっと滑らせてプカリと浮くまで茹でましょう。

    冷水にとって水を切ります。

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  • 以上、文字にすると結構な分量でしたね。
    後は盛り付けるだけ。
    先日主人が取り寄せたミカン、一部傷んでいた箇所を取り除いて具の一員に。
    バターナッツ寒、炊き小豆、冬瓜と柿のコンポート、プロテインナッツ、途中でデーツシロップも回しかけましょう。

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    後は自慢のもっちり白玉をトッピングして出来上がり。

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今日はね、お弁当これだけなのです。
豆かんだけのお弁当。
ちょっとここ数日不摂生が続いておりますので、ここらでちょっと修繕を図って。

イワシのお酢煮がない今週は、朝のお魚料理にちょっと悩まされます。
今朝はなまり節を甘辛くお豆腐やマイタケと一緒に炊いてみました。
主食は温かな素麺、冷凍してあったつくね芋を添えて。

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玉ねぎ入りの甘いお味噌汁が大好きな主人。
今朝のお味噌汁は驚くほど甘かったね。

そうです、バターナッツの茹で汁を使ったお味噌汁です。
甘くはなるだろうと思ってはおりましたが、ああも甘くなるとは想定外。
まるでみりんを加えたかのような甘みでした。

外は雨が降り始めました。
3姉妹の持ち寄りランチを楽しみにしております実家の母親らが、今日は内海へ秋のお魚を堪能する1泊旅行を楽しんでおります。
週末は勇ましい母らの土産話、いや、明日頃電話がかかってくるのかしら。

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posted by しんさん at 15:32 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする