2019年09月25日

りんごとレーズンの全粒粉食パン〜端っこの濃厚チョコレートラスク

今朝も全粒粉パンを焼きました。

特別何かを目指している訳ではありません。
でもちょっと、ね、いつもと違う全粒粉をね、ちょっと好奇心で買ってみたのです。
それがね、うーん、ちょっとね、私とはあまり相性が宜しくなくて、ね。

要するに早々に使い切ってしまいたいのです、在庫の全粒粉強力粉1キロを。
今日はりんごとレーズンの全粒粉食パンです。

20190925 00006.png

真っ白な小麦粉を使っていないという意味での全粒粉100%のパンを焼いております。

ホームベーカリーの購入も幾度となく考えましたが、夕方ちょちょいと夕食を拵える片手間にビニール袋とヨーグルトメーカーで生地を準備し、ひと晩ゆっくり醗酵させて朝焼く、そんな安心でありながらお気楽なパンを目指しております。
それが出来ればホームベーカリーも今のところまだまだ不要、そう納得しつつ器量の悪いパンにひとり苦笑いしてみたり。

20190925 00001.png

ぎっしりりんごとレーズンが詰まった器量の悪い全粒粉食パン。
ですがこんなパンが主人も私も気に入っているのですから順応性って面白い。

20190925 00007.png

食パンタイプのパンを焼くと、先ずは端っこの処理に取り掛かります。
真ん中部分は小分けにして冷凍し、また後日何かしらの手を加えて楽しむのがいつもの流れ。

焼き上がったりんごとレーズンの全粒粉食パンで、今朝は特別濃厚なチョコレートラスクを拵えてみましたよ。

20190925 00003.png

全粒粉の素朴な風味に濃厚なチョコレート、顎が草臥れる程の噛み応え。
りんごもレーズンも存在感を潜めてしまう程の濃厚チョコレート風味です。

20190925 00005.png

意外とチョコレートの量は抑えて豆乳でのばしてありますが、カカオパウダーを加えることで甘さは控えめながら濃厚なチョコレートを演出致しております。
パンと言いラスクと言い器量はとても自慢出来るものではありませんけど、ね。

20190925 00004.png





◆りんごとレーズンの全粒粉食パン 〜 材料(底辺18×8、高さ9センチのやや大ぶりなパウンド型使用)
  • 全粒粉強力粉 200g
  • スキムミルク 30g
  • グラハム粉 20g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 白湯 130g
  • ホエー(ヨーグルトから出た水分です) 60g

  • お塩 3g
  • オリーブオイル 15g

  • りんご(名月を使いました) 1個(正味245g弱)
  • レーズン 30g
  • レモン汁 15g




◆作り方
  1. 全粒粉強力粉〜イーストまでをビニール袋に合わせてふり混ぜます。

  2. 白湯とホエーを合わせてよく混ぜ、人肌程度に冷ましたところに1の半量を加えてよく混ぜましょう。
    お塩とオリーブオイルを順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせます。
    ビニール袋に戻し入れ、生地がひとつにまとまるまで捏ねます。

    20190925 00009.png20190925 00010.png


  3. ビニール袋内の空気を抜いて端の方で留め、ヨーグルトメーカー 40℃で1時間醗酵を促します。

    20190925 00011.png20190925 00012.png


    その後軽く揉んで生地の空気を抜き、再度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで縛ります。
    容器に入れて野菜室でひと晩ゆっくりと醗酵を促しましょう。

    20190925 00013.png

  4. 今朝はここから。

    生地は出来るだけ早めに野菜室から出して室温に戻しておきます。
    軽く捏ね直したら包丁で2等分し、断面を包み込むように丸めましょう。
    ぬれ布巾をかけて20分間のベンチタイムを設けます。

    20190925 00014.png20190925 00015.png


  5. ベンチタイムの間にりんごのコンポートを準備します。

    りんごの皮をむいてさいの目に切り、レーズン・レモン汁と耐熱性ボールに合わせます。
    レモン汁は凍らせたものを砕いて凍ったまま加えました。

    ふんわりとラップをし、600Wの電子レンジで様子を見ながら5分間加熱するだけ。
    混ぜながら粗熱をとりましょう。

    20190925 00016.png20190925 00017.png


  6. ベンチタイムを終えた生地をラップで挟んで楕円にのばし、5の半量をたっぷりとひろげましょう。

    20190925 00019.png

    両端を中心に向かって折って軽く押さえ、手前からややきつめに、それでもフィリングがはみ出ないよう気をつけながら巻きます。

    20190925 00020.png

    オーブンシートを敷いたパウンド型に渦巻きが横、巻き終わりが下になるようふたつ並べ残ったりんごを上に散らします。
    時々霧吹きでお水を吹きかけながら、オーブンの醗酵機能40℃で1時間醗酵を促します。

    20190925 00018.png

  7. ふっくら膨らんだら表面にそっとオリーブオイルをぬり、200℃に予熱したオーブン庫内へ。
    設定温度190℃で40分焼きましょう。
    焼き上がったら型から出して網の上で冷まします。

    20190925 00021.png






◆濃厚チョコレートラスクの材料
  • チョコレート(クーベルチュールノワール55フレーク使用) 40g
  • 豆乳 50g
  • 非アルカリ処理のカカオパウダー 15g

  • 胡桃 適量




◆作り方
  1. 焼き上がったパンの端を切り落とします。
    厚さ2cm強といったところでしょうか。

    2等分してオーブンシートの上に並べ、ラップをしないで電子レンジで加熱します。
    時々上下を返しながらさっくりと乾燥させ、網の上に並べておきましょう。

  2. チョコレートと豆乳を合わせて電子レンジで加熱し、カカオパウダーを加えて滑らかに混ぜ合わせます。
    1を加えてたっぷりからめ、間をあけてオーブンシートの上に並べて胡桃を飾ります。
    160℃で10分ほど焼き、再度網の上で冷まして出来上がり。

    20190925 00022.png20190925 00023.png
    20190925 00024.png





table_s.gif





最近気づいたのです。
我が家の冷蔵庫は作り置き料理に関しては満ち満ちております。
が、野菜室はガラガラ。
週末、畑で野菜を収穫したり農協朝市で食材を調達したりすると即座に料理してしまう結果がこう。

乏しい食材を寄せ集め、今朝はなまり節と蒸し大豆でナゲット風のお菜をひねり出しました。

20190925 00002.png

備忘録するほどのものでもないのでそこはスルーしておきましょう。





table_s.gif





貴重な食材、鰹のなまり節の端っこを有効利用。
今朝の主食は炊き込みご飯です。
なまり節、マイタケ、油揚げ、面取り人参の切れっ端等々をたっぷり炊き込みます。

20190925 00025.png

パンを捏ねるのにも最近使っておりますヨーグルトのホエーはご飯にも。
ホエーを少し加えて炊いたご飯は艶々もっちり、まるで新米のようです。

20190925 00008.png

イワシが手に入らなかった今週はしめ鯖が頼り。
今朝はローストしたアーモンドを刻んでトッピングしてみました。

すると不思議な現象が。
しめ鯖+アーモンドで、まるで“へしこ”の風味が生じることが判明致しました。
主人も同意した現象ですので気のせいではないようです。




・・・どうでも良いお話ですけどね。

sitagi.gif
posted by しんさん at 16:10 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする