2019年09月11日

ごちそうおむすび

本日のお昼は久しぶりにご飯です。
そろそろ新米が気になる季節と相成りましたので、在庫のお米を積極的に消費しようという目論見、主人にはバレているかしら。

今朝炊いたお米はもちろん新米ではありませんが、新米に負けないくらいもっちり艶やかに炊き上がりましたよ。
胡桃と刻んだ人参を炊き込んだもっちりご飯に、ベジミートのそぼろとセロリを混ぜ込んだ三角おむすびさんです。

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ザワークラウトが好きで常備してあります。
手作り・保存を試みたことも何度かありましたが、その度に醗酵だか腐敗だか紙一重のものが出来上がり、自分なりに納得して終止符を打って今に至っております。

ダメなものはダメ、ザワークラウトは市販に限る、と。
そして貧乏性故、ザワークラウトの漬け汁をパン生地を捏ねるのに使ったりしておりました。
先日ふとザワークラウトの漬け汁でご飯を炊いてみたところ、今までにない程もっちり艶やかに炊き上がったのには驚きました。

ザワークラウトの漬け汁効果なのか、それともたまたま使用した圧力鍋の効果なのか、それは定かではありませんでしたが兎に角実験。
ザワークラウトの漬け汁効果だとすれば、同じ乳酸発酵が売りのヨーグルトのホエーでも同じ効果が得られるのでは?

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狙い通り、もっちもちで艶やかなご飯が炊き上がりました。
Googleさんで検索してみると、意外と世間には知られているようですね、ホエーで炊くもっちりご飯。

面取りした人参を刻み、粗く砕いた胡桃と押し麦を混ぜ込んだお米に合わせ、いつもの水加減の半量弱をホエーにして炊いただけで驚きの艶、驚きのもっちり食感。

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胡桃の食感がまたアクセントになって、本当に美味しいご飯が炊き上がりましたよ。
主人曰く、ご飯だけで味わって食べたい・・・と。
もちろんおかずもどれひとつ残さずしっかり平らげておりましたけど、ね。

甘辛いベジミートのそぼろにセロリの葉を刻んでご飯に混ぜ込み、お昼は小ぶりなおむすびさんに。

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時間が経つと残念ながらもっちり感は半減してしまいますが、それでも温め直せば復活するのではないかしら。

ザワークラウトの漬け汁を炊飯に利用するという貧乏性が繋いだホエー炊きご飯。
毎朝食べるヨーグルトだけに、ホエーの有効利用案は大歓迎です。

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  1. お米はいつも通り洗い、押し麦を混ぜ込んで圧力鍋にスタンバイ。
    作り置き料理として煮た人参の切れ端を刻んで加え、胡桃も粗く割って散らしましょう。

    いつも通りの水加減のうち、半量弱程度をヨーグルトから出た水分(ホエー)にし、5分間加圧するだけ。
    しばらく蒸らしてからさっくりと混ぜ、朝食用にお茶碗に盛ります。
    胡桃の炊き込みご飯、大好き。

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  2. お弁当用の混ぜご飯へと参りましょう。
    先ずはベジミートのそぼろから。

    ベジミート(ジャックの豆ミートのそぼろタイプを愛用致しております)はぬるま湯で5分ほど戻してからザルにとります。
    しっかり水を切ってお鍋に移し、すりおろした生姜・お酒・お醤油・みりんを加えて水気がなくなるまで炒りつけましょう。

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    ちょっと甘めにするのがお勧め。
    これだけでも十分お菜として活躍します。
  3. セロリは葉っぱ部分だけを摘み、沸騰したお湯に少量のお塩を加えてさっと数秒湯掻きます。
    冷水にとってしっかり絞ってから刻みましょう。

    2のベジミートそぼろ、炒ってから刻んだ白胡麻と合わせてよく混ぜ、1のご飯に混ぜ込みます。

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  4. ふわりと三角に結びましょう。

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    海苔をくるりと巻きつけて出来上がり。
    お行儀良く並んでまるで黒留みたい。

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たまに拵える和風なお弁当。

いつだったか、主人の出勤道すがらにある乳腺クリニックで検査を受けた後、主人と待ち合わせの時間つぶしの間に買ったお手頃価格の曲げわっぱ風お弁当箱。
登場頻度はそれほど高くはありませんが、これを使う時はちょっと気分が高揚致します。

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おむすびさんに使ったセロリの葉っぱ、肝心な茎の部分は胡麻和えに。
セロリと胡麻の組み合わせ、大好きなのです。





  1. 胡麻は炒ってからすり鉢に移し、しっとりするまで擂ってから白味噌・白だし醤油を加えて丁寧に擂り混ぜましょう。
  2. セロリの茎部分は細切りにし、お塩を加えた熱湯でさっと湯掻いてザルにとります。
    しっかり水を切ってから1に加え、丁寧に和えれば出来上がり。

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隣の席で主人がご飯を口いっぱいにうっとり頬張っております。
もっちりして美味しい、これだけでおかずなしで気持ちを集中して味わいたい・・・主人お得意の褒め殺しです。

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これだけのおかずを前に、まるで説得力がないことには気付いていないようです。
本当に面白い人です。

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posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする