2019年09月04日

ゴルゴンゾーラソース 〜 ペンネとアボカド、洋梨のジャーサラダ

今の我が家に欠かせないキッチングッズのひとつがメイソンジャー。
ヨーグルトメーカーのおまけに頂いたメイソンジャーの使い勝手が気に入り、今まで何度も洗って使っていたジャムの瓶数種を大処分しワイドマウス大小を買い揃えました。

お弁当には普段圧倒的に245tの小ぶりなサイズを使うことが多いのですが、今日は久しぶりに大ぶりな500tのワイドマウスを手に致しました。
先日主人が取り寄せた洋梨、オーロラに合わせて調達したゴルゴンゾーラを使って、ゴルゴンゾーラのソースをたっぷりからめたペンネのジャーサラダなどいかがでしょう。

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SNSでよく見た華やかなジャーサラダではありませんけどね。
ジャーの底にはザワークラウト、その上にはゴルゴンゾーラソースをからめたアボカド、そして主役のペンネが続きます。
折角なので刻んだオリーブで和えたオーロラもペンネの上にトッピング。
最後はシャキシャキのレタスで蓋をします。

いつからでしょうね、フルーツをデザートだけでなくお肉や魚、パスタの一員として使うのが好きになったのは。

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ペンネと合わせるつもりで拵えたゴルゴンゾーラソースですが、アボカドとの相性は新鮮でした。
アボカドともペンネとも好相性なゴルゴンゾーラソースですもの、ならばと3つを合わせてみると・・・

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目下のところ平日のお酒は控えておりますが、ついワインに手が伸びてしまいそうです。
ゴルゴンゾーラとペンネとアボカド、お弁当用から極少量取り分けておきました。
今宵ワインを飲むかどうかの判断は主人に任せるとして、備忘録を続けましょう。





  1. ゴルゴンゾーラ・豆乳・ドライポルチーニを小鍋に合わせ、中〜弱火でとろりとするまで軽く煮詰めましょう。
    ゴルゴンゾーラの塩気を考慮してフルールドセルを極少量加えます。

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  2. アボカドはフォーク等でざっくりとつぶし、たっぷりのみじん切り玉ねぎ・少量のレモン汁と合わせておきます。
    ここに1のソースを半量加えて和えましょう。

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  3. 残った半量のゴルゴンゾーラソースにざっくり刻んだクルミを加えて再度ひと煮立ち。

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    予め茹でておいたペンネを加えて和えれば・・・魅惑のペンネが完成です。

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  4. オーロラは皮とヘタを除いてひと口サイズに。
    極少量のオリーブオイルとフルールドセルを散らし、種を除いて刻んだオリーブを加えて和えましょう。

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  5. ザワークラウト、アボカド、ペンネ、オーロラ、レタスの順にジャーに詰めれば出来上がり。

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朝とお昼はしっかり食べますが、お酒を飲まない夜は基本蒟蒻麺で量も極々控えめ。
昨晩は煎り胡麻を豆板醤等と一緒にすり鉢で擂り潰し、担々麵風の蒟蒻麺でした。
真ん中には卵黄を落として蒟蒻麺ながらもこってりと。

そして今朝は残った卵白のお片付け。
冷凍庫で凍らせてとっておいた2個の卵白を使って、こってり濃厚なチョコレートケーキを今日のデザートと致します。

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・・・ケーキと呼ぶにはあまりに貧相ですが。





常備してあるフレーク状のチョコレートを使い、極少量のプロテインパウダーとカカオパウダーを使った薄力粉不使用の卵白ケーキです。
焼いた直後はスフレ状にふっくら膨らんでいたのですが、冷めたら想像通りの佇まい。
但しとても濃厚で、これはこれでアリな味。





今後の改善も含めて備忘録。
  1. 冷凍卵白 2個分は程よく解凍して泡だて器でほぐします。
    生砂糖 10gを加えて角が立つまで更に泡立て、出番まで冷蔵庫に入れておきましょう。

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  2. チョコレート 75gは湯せんしておきます。
    カカオパウダー(ココアパウダーではありません)大さじ1、ココア風味のプロテインパウダー 大さじ1を加えて泡だて器でよく混ぜ合わせましょう。

    ここに1のメレンゲを数回に分けて加えます。
    最初の数回はぬるめの湯せんにかけながら泡だて器で混ぜ込みます。
    メレンゲとチョコレートがなじんだら、後はそこからすくうように出来るだけメレンゲをつぶさないように混ぜ込みましょう。
    極薄くバターをぬった耐熱容器にひらひらと流し、200℃に予熱したオーブンへ。

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  3. 設定温度を170℃にして15分強焼き、そのままオーブン庫内で粗熱をとります。
    仕上げに茶こしでプロテインパウダーをふって出来上がり。

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この食感ならば、スクエア型で焼いて切り分けた方が良かったかしら。
取り敢えず味は濃厚です、とても。

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今更ながらではありますが、今主人と夢中になっているのはアメリカのドラマ 24。
早々に蒟蒻麺の夕食を済ませ、シャワーを済ませたら先にシャワーを済ませた主人がリビングでスタンバイしております。

1日1話だけ、そして9時には就寝。
なので“おやすみ”のあいさつの後は、主人の決まり文句。
“ね、明日の朝ごはんは何?”

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はい、主人のリクエスト通りの今朝は釜たまうどんですよ。





今朝も主人が淹れてくれるほうじ茶は良い香り。
大好きな蕎麦ぼうろには柳桜園茶舗のほうじ茶、これが私の鉄板です。





明け方ゴロゴロとグズっていた雷がまたグズり始めました。
帰宅した主人と入れ替えに歯医者に向かいます。


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posted by しんさん at 14:14 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

イチジクと酒粕レーズンのサンドウィッチ

今朝は今が旬のイチジクでサンドウィッチを拵えてみました。
市販のやわらかな全粒粉入り食パンで、ゴロっと大きなイチジクを大胆にサンド。
ずっしり重量感のあるボリューム満点なサンドウィッチです。

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イチジクと一緒にクリームチーズや生クリーム等をサンドすれば見た目も可愛らしいサンドウィッチとなったのでしょうが、生憎常備は致しておりません。
うーんっと冷蔵庫の奥を覗いたら、ありましたよ、ありました、イチヂクと一緒にサンド出来そうなものが。

見た目はあまり褒められたものではありませんが、酒粕レーズンです。

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使い勝手が想像以上に良かったので、残った酒粕でまた作っておいたのが役に立ちました。

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ねっとり甘いイチジクと程よくレモンの酸味が効いた酒粕レーズン。
そして全粒粉入り食パンのちょっと香ばしい素朴な風味。
生クリームとフルーツの組み合わせより、うん、食感も個性的で私の好きな組み合わせ、気に入りました。

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イチジクの断面ってちょっと好き嫌いが分かれるところではありましょうが、私は大いに気に入りました。
また農協朝市で売っていたら買ってくると致しましょう、4個で300円のイチジクを。





  1. 全粒粉入り食パンはトーストしないで使います。
    予め室温に戻しておいた無塩タイプの醗酵バターを満遍なく薄く薄くぬりましょう。

    後ほど2等分する方向を考えながら、イチジクの綺麗な断面が真ん中にくるよう皮をむいたイチジクを並べます。
    たっぷりとね。

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  2. イチジクの隙間を埋めるように酒粕レーズンを散らします。

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  3. 全粒粉入り食パンでサンドし、イチジクが潰れないよう程よく圧をかけてパンとフィリングを密着させます。
    ぴったりとラップで包み、軽い重石をした状態で冷蔵庫で冷やしましょう。

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  4. ラップを除いてワックスペーパーできっちりと包み直し、マスキングテープで留めます。



    パンナイフでワックスペーパーごと2等分して出来上がり。
    綺麗な断面に心は弾みます。

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主食が決まれば後はジャーサラダでどうにかなる、最近はそう割り切っております。
在庫の野菜、作り置き料理、ワインのおつまみように常備してあるオイルサーディンやザワークラウト・・・和風洋風どうにでもなるのがジャーサラダの優れたところ。

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今日のジャーサラダはちょっと洋風。





  • ジャーの底にはザワークラウト。

    その上にはアボカドのサラダを盛りましょう。
    フォークで軽くつぶしたアボカドにみじん切り玉ねぎをたっぷり。
    少量残っていた市販の蒸し大豆も加えましょうか。
    オイルサーディン、ハーブソルト、自家製の塩柚子で味付けをしてジャーに盛ります。

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    自家製ズッキーニのピクルスを刻んで散らし、レタスで蓋をして出来上がり。

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サンドウィッチとジャーサラダ、すっかりこの組み合わせのお昼が定着致しました昨今。
思えば、数年まえは随分と頑張ったお弁当を拵えていましたね。

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今同じことが出来るかと問われれば・・・無理、絶対にむり、です。






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今朝の主食は横着とろろご飯。
山芋をバーミックスで攪拌した文字通りの横着ご飯です。

合わせ出汁と山芋を一気にバーミックスで攪拌し、卵も加えてバーミックスで仕上げます。
もちろんすり鉢を使ったもののようにはいきません、泡だらけです。
でも、面倒だからと山芋を敬遠するより、多少仕上がりの形は違えど私はバーミックスを手に山芋に挑みます。

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何気に主人にも聞きました。
主人の答えは 『スフレみたいで美味しいよ』
・・・だよね。





先日段ボールで主人が取り寄せた洋梨、オーロラ。
出来るだけ手を加えずにそのまま食べたい、そう言っておりました主人に逆らって拵えたオーロラのコンポート。

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日持ちしないイチジクと一緒に出来るだけお砂糖の量を抑えてコンポートにしてみました。
イチジクの皮でほんのりピンク色にそまった煮汁がロマンティックです。
最後に軽く備忘録。





  1. オーロラは2個、ヘタと皮を除きます。
    イチジクの皮もむき、洋梨のヘタ・皮と一緒に紙製の出汁パックに詰めましょう。
    乾燥ラベンダーも一緒に詰めます。

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  2. お水 400t
    てんさい糖 大さじ3
    ノイリープラット 大さじ2
    レモン汁 小さじ1強

    をお鍋に合わせ、1のオーロラとイチジクを重ならないように並べましょう。
    1の出汁パックも加えて中火で煮立て、キッチンペーパーで落し蓋をして弱火で10分。
    火を止めたらそのまま冷ましてから保存容器に移します。

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今、私の関心事は今更ながらのホームベーカリー。
確かにね、夕食のついでにちょちょいと翌日用の生地を準備して冷蔵庫で醗酵・・・も良いのだけれど、今ホームベーカリーに相当心が傾いております。

も少し悩もう、うん、そうしよう。

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2019年09月02日

オーロラとイチジクとゴルゴンゾーラと胡桃のパイ

晩夏の藤稔(ふじみのり)に始まり、主人の果物お取り寄せ欲が只今絶頂期を迎えております。
正に食欲の秋到来。
どうも今年の葡萄は主人の味覚を満たす品質ではなかったようで、今主人の興味はあっさり洋梨へと変心。

段ボールいっぱいに届いた洋梨を使って、9月最初、今週最初のお弁当。

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あまり写真栄えは致しませんが、洋梨とイチジク、ゴルゴンゾーラ、胡桃のパイです。
家庭ならではの贅沢なパイが風味よく焼き上がりましたよ。

毎年この時期、藤稔やナガノパープル等、葡萄熱が治まると主人の果物熱は信州方面へとむけられます。
数年前の信州ドライブの際、偶然出会った“名月りんご”
そちらのりんご農家の方に教えて頂いたのが、ルレクチェよりラフランスより美味しいと太鼓判をおされたこちらの洋梨 “オーロラ”です。
洋梨の中でも更にずんぐりとした下膨れの体系が特徴的。

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昨年は台風で全滅だと聞かされ、がっくりと肩を落としておりました主人。
今年は相当早めに電話をし、見事段ボールいっぱいのオーロラを手に入れました。

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ジャムとかコンポートとかにしないでね、そのまま食べようね。
主人にそう何度も念押しされたオーロラ。

ですがやはり一度はブルーチーズ、胡桃と合わせてみたいもの。
ちょうど旬を迎えてお手頃価格になり始めたイチジクと一緒に冷凍パイシートの上にたっぷりと。
オーロラとイチジクの甘い果汁がカリッとカラメリゼされ、そしてゴルゴンゾーラの塩気、胡桃の風味と食感・・・

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オーロラを教えて下さったりんご農家のご主人にこの幸せをお伝えしたい。
秋、オーロラを食べるか否かでその年残り数ヶ月の意識が変わるといっても過言でない程。
なんて美味しいんだろう、オーロラ。

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冷凍パイシートを使うので簡単、なのに贅沢な風味に心は満たされるのです。
もちろんパイシートはお気に入りのBELLAMY'S
  1. 冷凍パイシートはほど良く室温に戻します。
    オーロラの大きさに合わせてカットし、4辺の内側1cm程に切り込みを入れましょう。
    切り込みの内側をフォーク等でピケし、ゴルゴンゾーラを適当に散らします。

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  2. イチジクは皮をむいて横輪切りにし、切り込みの内側に並べます。
    オーロラも縦4等分してヘタと皮を除き、更に薄切りにしてイチジクの上に並べましょう。

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    切り込みの外側縁に水溶き卵黄をぬり、予め230℃に予熱しておいたオーブンに素早く移します。

    ちょっと欲張って縁の幅を狭くし過ぎました。
    艶出しの卵黄がパイ生地の膨らみを阻止してしまったようです。
    でもまぁ致命傷ではないので良しと致しましょう。

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  3. 設定温度を220℃にして先ずは10分。
    一旦オーブン庫内から取り出し、粗く刻んだクルミとゴルゴンゾーラを散らして再度オーブンへ。

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  4. ここからは胡桃が焦げないようオーブンの設定温度を200℃に少し下げ、10〜15分焼きます。

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    パイ生地がサクッと焼き上がったら網の上で冷ましましょう。
    オーロラ、ブルーチーズ、胡桃・・・この組み合わせはシーズン中一度、いえ、何度でも味わいたい飛び切りの相性です。

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パイ生地の艶出しに使用した僅かな水溶き卵黄。
残った卵を使い、ついでに十分温まったオーブンも有効利用し、お弁当のお菜を拵えましょう。

極少量の卵を使った具沢山のオムレツ風。
オーブンにお任せなので忙しい朝に助かる一品です。

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  1. 小ぶりな玉ねぎはくし形、人参はさいの目に切って予め電子レンジで加熱し、ザルに移して水気をとばしておきます。
  2. 卵にハーブソルト、オリーブオイル、黒胡椒を加えてよく溶き混ぜ、粗熱が取れた1・マッシュルーム・オイルサーディン・蒸し大豆等を加えて混ぜましょう。
  3. オーブンシートを敷いた琺瑯容器に流し、180℃のオーブンで30分ほど。
    粗熱が取れたらオーブンシートを持って容器から出します。
    完全に冷めたら包丁で切り分けて出来上がり。

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そろそろ夏野菜も終盤。
やや勢力の衰えた夏野菜の中、農協朝市では十六ささげが場所を占めておりました。
淡泊な十六ささげはこってり胡麻和え・・・だけでは物足りず、黒胡麻と胡桃をすりつぶして和えました。

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今シーズン長らく楽しんだきゅうりのキューちゃん漬け。
畑のキュウリが豊作だったこともあって、煮汁を付け足しては毎週毎週拵えました。
が、いよいよキューちゃん漬けもおしまい。
これから先しばらく、納豆にはゴーヤと干しエノキの甘酢漬けが添えられます。

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主食は十六雑穀入りの炊き粥。
干しシイタケのお出汁がよく効いた炊き粥です。
小ぶりではありますが、今週もイワシが手に入ったのでお酢にも拵えておきました。





黒胡麻と胡桃のこってり和え衣で和えた十六ささげ。
ちょっと甘めに仕上げた十六ささげ、これもまた美味しいのです。

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ズッキーニもキュウリも終わった畑に、昨日はビーツの種を撒いて参りました。
ビーツの畝の隣は落花生ゾーン、今黄色い小さなお花が零れそうに咲いております。

畑の野菜が入れ替わりの時期、農協で買ってきた蓮根で主人の大好物“煮なます”を今週は拵える予定。
夏に続き、秋の食欲も衰え知らずです。

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posted by しんさん at 15:24 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする