2019年09月19日

この調子〜イチジクと胡桃の全粒粉ロール

性懲りもなく、昨日に引き続き今朝もまたパンを焼きました。
ホームベーカリーを買うべきか否か葛藤のなか、私の目標はお弁当に持参するパンを気楽に焼くことだけ。
器量は二の次、家庭ならではの安心で主人とふたり好みのパンを焼くことだけ。

全粒粉にグラハム粉を少々、そして少量残っておりましたストロベリー風味のプロテインパウダーも混ぜたお座なりパン生地で、今朝はイチジクと胡桃の全粒粉ロールパンを焼いてみましたよ。

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昨日の撃沈スイートブールと比べるとその差は歴然。
もちろん低いレベルでの比較ではありますが、今の私の技術ならば十分成功の域に達しつつあると満足致しております。

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ほんのりピンクがかったプロテインパウダー入りの全粒粉生地でイチジクのコンポートと胡桃をたっぷり巻いたロールパンです。
上にはイチジクのコンポートの煮汁で粉糖を溶いたほんのりピンクのアイシング。
この感じで週に1回程度作り続ければ、やがては納得のお気楽全粒粉パンに到達するのではないかしら。

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という訳で、またホームベーカリーを遠ざける結果を招いてしまったようです。
前日にビニール袋でちょちょいと粉を合わせて生地を準備し、ひと晩ゆっくり醗酵させて朝に焼く・・・この工程ならばホームベーカリーの出番はあまり期待出来ませんものね。





◆材料
  • 全粒粉強力粉 150g
  • グラハム粉 35g
  • ストロベリー風味のプロテインパウダー(ハーバライフ製を愛用) 20g(正確には23gでしたが)
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 湯冷まし 80g
  • ホエー(ヨーグルトからでた水分です) 60g

  • お塩 小さじ1/4弱
  • 溶かしバター(無塩タイプの醗酵バター) 15g



    ◆◆フィリング用

  • イチジクのコンポート(以前拵えてつぎ足したものです ☆彡)
  • 胡桃 適量

  • アーモンドプードル 20g
  • コンポートの煮汁 15g
  • 乾燥ラベンダーとフェンネルパウダー 各適量

  • 粉糖 30g
  • コンポートの煮汁 5g



◆作り方
  1. 強力粉からイーストまでをビニール袋に合わせてよくふり混ぜておきましょう。

  2. 湯冷ましとホエーを合わせて人肌程度にし、1の半量を加えてよく混ぜます。
    お塩、溶かしバターの順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせたら、1のビニール袋に戻しましょう。

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    何となくひとつにまとまるまでよく揉み、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカー40℃で1時間醗酵を促しましょう。

  3. ふっくらと醗酵した生地を再度軽く揉んで空気をぬき、同じく袋内の空気を抜いて端のほうで結びます。
    容器に入れてひと晩野菜室へ。
    前日の準備はこれだけです。

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  4. 今朝はここから。
    先ずは野菜室から生地をだして室温に戻しましょう。

    30分以上室温に置いたところで軽く袋のまま揉んで空気を抜きます。
    丸め直して10分間のベンチタイムをとりましょう。

    その間にフィリング用のアーモンドプードル・コンポートの煮汁・ラベンダー・フェンネルをペースト状に混ぜておきます。

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  5. 大きめにカットしたラップの上で生地を長方形にのばします。
    巻き終わり部分を少し空けてペーストを全体にぬりひろげ、イチジクのコンポートと胡桃をざっくりと刻んでたっぷり散らしましょう。
    端っこを少し切り落としたのは、本日木曜日ポットラックランチが開催される実家の母親らの差し入れ用に。

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    きつめに巻いて巻き終わりを摘まんでしっかりと綴じます。
    6等分し、グラシンカップを敷いたマフィンパンに断面を上にして詰めましょう。

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  6. オーブンの醗酵機能を使い、40℃で30分間ほど醗酵を促します。

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  7. 予熱したオーブンに移し、180℃で14〜15分焼きます。
    グラシンカップからはみ出た生地がマフィンパンにくっついてしまったのには難儀致しましたが、在庫の100均グラシンカップを使い切ったらサイズに合ったグラシンカップを購入する予定なので多分すぐに改善されるでしょう。

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    マフィンパンから出し、網の上で冷ましておきます。

  8. その間にアイシング用の粉糖をふるってコンポートの煮汁でよく溶いておきます。
    かためのアイシングですが、湯せんで温めながらフォークで垂らせば問題なし。
    かたまりが早いのでヤキモキせずに済みます。
    冷めた表面にフォークで細く垂らします。

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    すぐに乾きますよ。
    はい、出来上がり。
    この調子で日々精進致します。

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完熟トマトはその水気のせいもあって加熱せずにお弁当にするのは難儀する食材のひとつ。
ですがジャーサラダならばその水気も味方になってくれますものね。
お菜は完熟トマトをたっぷり詰め込んだジャーサラダ。

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ジャーの底にはドライフィグ、その上に完熟トマトを詰め込みます。
お昼になればトマトの水気でドライフィグがしっとりやわらか。
トマトの上にはマッシュルームとベジミートのそぼろ風、隠し味はゴルゴンゾーラです。
オクラとトマトのしっとりソースで蓋をします。




  1. 刻んだニンニクと鷹の爪、みじん切り玉ねぎ、マッシュルーム、オリーブオイルを合わせて炒めましょう。
    マッシュルームは半分に切って冷凍しておいたものを凍ったまま炒め合わせます。

    マッシュルームの水気が出てきたらベジミート(ジャックの豆ミートを愛用しております)を加えて水気を吸わせるようにしばらく加熱します。
  2. 少量のお塩・粗挽きガラムマサラを加えて控えめに味付けをしましょう。
    火を止めてゴルゴンゾーラを加えなじませます。
  3. ジャーの底に刻んだドライフィグ、ざっくり刻んだ完熟トマトを詰め、2をたっぷりと上に盛ります。
  4.  
  5. 空いたお鍋にざく切りトマト・オクラを合わせ、オイスターソースで味付けして3の上から回しかけて出来上がり。

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最近お気に入りのベジミート。
お肉を使っていなくても、その佇まいだけで何となくお肉の風味が楽しめる優れもの。
つい先日業務用を購入したのですが、再購入は間違いないでしょう。
冷めてもお肉の脂感がないので、お弁当ととても相性が良いのです。

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今朝はお蕎麦の予定でした。
昨晩の就寝前、主人がいかに明日の朝はお蕎麦が食べたいかを熱くプレゼンしてくれましたからね。
ですが今朝になって主人はあっさり釜たまうどんに心変わりしました。

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お蕎麦はいつでも食べられる。
釜たまうどんはどぅみぃ(私のことです)が卵を買ってきてほんの2日程度の期間しか食べさせてもらえない・・・

主人の心の声です。





朝の小さな幸せ、スペイン土産のカカオサンパカのチョコレートが残り少なくなってきましたよ。

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posted by しんさん at 15:18 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

どうにもならない全粒粉スイートブール

ホームベーカリーの購入を考えつつも、これ以上キッチンに物を増やしたくない感情がストッパーとなって早数ヶ月、いえ年を跨ぐかも。
ビニール袋で前日ちょちょいと夕食準備の片手間に全粒粉生地を準備し、ヨーグルトメーカーで醗酵を促した後は野菜室へ。
ひと晩ゆっくり醗酵させた生地を朝焼いて仕上げる、見た目は少々悪くても気にしません。

・・・気にしませんけどね、本当に、少々ならば。

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ここまで見事に失敗すると反って意地でも成功品が見たくなるのが心情というもの。
目指したのは全粒粉生地のスイートブール、そう、甘いクッキー生地を防止のようにかぶった焼き色も魅力的なあのパンです。

先日の3連休の中日、ワイン会に持参したひと口パイ。
残った卵を有効利用したクレームダマンドが残っていたので、全粒粉生地の上に絞ってスイートブールを焼こうと閃いたまでは我ながら良いアイデアだったと自負致しております。

昨日の夕食を拵えるほんの片手間に準備した全粒粉生地は、前回のそれより (☆彡)は多少改善されたもののやっぱりゆるゆる。
苦し紛れにストロベリー風味のプロテインを追加したものの、マフィンパンを使わずにはとてもとても形になる状態ではありませんでした。
それでも無理無理クレームダマンドを絞りだしてオーブンへ。

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・・・そして撃沈。

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ここまで堂々と失敗すると反って誇らしくなります。
開き直りはやはり大切ですね。

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ヨーグルトのホエーを使い、ビニール袋で全粒粉主体の生地を捏ね、そして何より夕食の片手間にしか生地の準備は致しません、これが出来たらホームベーカリーは不要ですものね。
さ、もう少し悪あがきしてみると致しましょ。





◆生地の材料
  • 全粒粉強力粉 100g
  • グラハム粉 15g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 白湯 70g
  • ホエー(ヨーグルトから出た水分です) 55g
  • お塩 小さじ1/4弱
  • 溶かしバター(無塩タイプの醗酵バター) 15g
  • ストロベリー風味のプロテイン(ハーバライフ製を愛用しております) 40g



◆作り方
  1. 全粒粉〜イーストまでをビニール袋に合わせてふり混ぜておきましょう。

  2. 白湯とホエーを合わせて人肌程度に冷まし、合わせた粉類の半量程度を加えてよく混ぜ合わせます。
    お塩・溶かしバターを順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

  3. 2を1のビニール袋に戻し入れてよく揉み混ぜます。
    どう見てもパン生地にはゆる過ぎるので、苦し紛れのプロテインパウダーを加えて揉み混ぜました。

    ビニール袋内の空気を抜いて端のほうでクリップを留め、ヨーグルトメーカー 40℃で1時間醗酵を促します。

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    頼りない生地ではありますがふくらみは一人前。

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    よく揉んで空気を抜き、再度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで結びましょう。
    この状態でひと晩野菜室へ。

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  4. 本日のスタートはここからです。

    野菜室の生地を先ずは室温に戻しましょう。
    前回同様保存容器の蓋を吹き飛ばす勢いで膨らんでおります。

    よく揉んで再び空気を抜き、全粒粉強力粉を打ち粉にして取り出しましょう。
    成形不可能なゆるゆる生地です。
    軽く指先をお水で湿らせて丸くまとめ、シリコン加工を施したグラシンカップを敷いたマフィン型に6等分して詰めましょう。

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  5. オーブンの醗酵機能を使い、40℃で30〜35分間醗酵を促します。

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    その間にクレームダマンドを室温に戻しておきましょう。
    クレームダマンドは卵、無塩タイプの醗酵バター、グラニュー糖、アーモンドプードルをそれぞれ同量合わせて泡だて器で攪拌しただけ ⇒ 昨日の日記でちらりと言及してあります ☆彡
    残った分を絞りだし袋に詰めて冷蔵保存しておきました。

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    膨らんだ生地の上に絞り出し、粗く刻んだアーモンドを散らしましょう。

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  6. タイミングを見てオーブンを210℃に予熱しておきましょう。
    生地を素早くオーブン庫内へ移し、設定温度200℃で先ずは8分、その後180℃に下げて5分焼きましょう。

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    ・・・そして撃沈。
    どうにかこうにか取り繕った画像がこちらです。

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もうこうなるといつものラッピングバックに詰める気力も湧きません。
ラップで十分、そう、美味しいのは分かっているけれどこの器量では・・・

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お菜も地味なトマト煮込み。
在庫食材を合わせて軽く煮るだけの簡単料理。
でもなぜか抜群に美味しい、私好みの味です。





  1. クミン、刻みニンニクと玉ねぎ、オリーブオイルを合わせて炒めます。
    香りが立ってきたらざく切りトマト、蒸し大豆、干しズッキーニ、胡桃、マイタケ、粗く刻んだドライフィグ等を加えましょう。
    トマトやマイタケの水気で煮るイメージです。

    干しズッキーニは今年畑で大豊作だった自家製ズッキーニを干して(☆彡)更に冷凍してあるもの。
    フレッシュなズッキーニとはまた異なる食感が魅力的ですが、何より干してからの冷凍はその日持ちが魅力的。
  2. 最後はお塩と少量のオイスターソースで味付けして出来上がり。

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今朝は主人念願の釜たまうどん。
我が家は意外と卵の消費量が少なく、卵の回転率が悪いので釜たまうどんの登場頻度も常に底辺を保っております。
可哀そうな主人。

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納豆に長らく添えてきた甘酢漬けラッキョウですが、今年はラッキョウを買うタイミングを逸してそれも叶わず。
畑で収穫したゴーヤを干しエノキと合わせて氷砂糖とお酢につけ込み、甘酢漬けラッキョウの代用として目下納豆に添えております。

順応性が高いというか拘りがないというか、主人も私もすっかりこの組み合わせに慣れてしまい、来年はラッキョウを無理に漬けずともといった雰囲気になっております。
そうよね、それも楽だし一案よね。




多めに漬け込んであるゴーヤではありますが、やがてはなくなる日もやってくるでしょう。
その頃には自家製白菜の自家製キムチを納豆に添えていることでしょう。
自家製野菜の生活も板についてきました。

さ、明日もパンを焼きましょう。
楽して全粒粉パン、この目論見はまだまだ続きます。

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posted by しんさん at 16:15 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月17日

9月の3連休 前半

9月はワクワクの3連休が2回あります。
最初の連休が明けた本日火曜日、先ずは先の3連休備忘録。

昨年の中秋の名月を愛でてから1年弱、通称“お月見寺”で見るお月さまを毎年楽しみにしております主人。
・・・あら、何故か昨年の備忘録が見つかりませんので一昨年のお月さま ⇒ 2017年10月05日 ☆彡
今年はまだ残暑厳しい9月中旬の観月会、いつもの行基寺からのお月さまです。

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毎年中秋の名月を楽しんだ後で楽しむ夕食ですが、今年はちょっと趣向を変えて食事が先。
主人が予約してくれた桑名のお店で大きな蛤をお腹いっぱい頂きました。

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秋の先の3連休、ささやかな備忘録でございます。





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先ずはお月見の前の腹ごしらえ。
三重県は最北端、木曽三川と養老山脈、そして伊勢平野の川の幸山の幸に恵まれた羨ましい限りの桑名市多度にあるお料理大和さん。

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砂利敷きの駐車場を進み建物の中へ。
ひろい玄関を通って個室へと案内されます。

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旬の夏野菜はじっくりグリル、食感も味もお見事。
甘くなく辛くなく、これだけで日本酒が頂けそうなお味噌がそっと添えてありました。
トウモロコシの天ぷらはほど良い塩味、うわぁ、美味しい。

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5〜6年ものの蛤は佇まいも迫力があります。
昆布のお出汁でさっと湯掻き、お口を開けたところを早速頂きます。

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地元の酒豪らはこの蛤のお出汁が効いた茹で汁で飲むのを楽しみにしているのだとか。
蛤はシーズンも後半、最高のお出汁を楽しんだ後は冬眠時期に入るのだそう。

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野菜に蛤、つい大はしゃぎ。
年甲斐もない満面の笑みは隠しておこうね。

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蛤のお出汁も堪能した後、お鍋は料理場へ。
蛤のお出汁をたっぷり含んだ湯豆腐が運ばれてきましたよ。
シャキシャキの三つ葉がたっぷり。
自家製のポン酢も添えてありましたが、私はそのままお豆腐だけで終始ご機嫌。

ポン酢を飲み干した主人の気持ちも十二分に理解できます。
本当に美味しいの。

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そしてもちろん最後は蛤のお出汁で御雑炊。
胡麻が効いた田舎漬け、忘れられません。

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お店の方のお話も興味深い内容ばかり。
そして何よりお料理の品が良いこと。
爪楊枝にまで拘りが・・・主人とこっそり呟いて画像に残しておきました。

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さ、ここから行基寺までは20分そこそこ。
玄関先で記念写真。
さ、お月見へ。

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行基寺の黒く光る廊下。

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ここからは画像だけで。

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あ、これは翌朝我が家のキッチンから見た早朝西のお月さまです。

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お月見の翌々日は日曜日。
畑仕事を終えて夕方、いそいそと出掛けた先はいつものワイン会。
ぽんぽんと躊躇なく高級ワインが抜栓される気前良いいつものワイン会です。

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ワイン会に持参したひと口パイ。

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今シーズン取り寄せた洋梨 オーロラ、賞味期限も短いので先日残った分は全てコンポートにしました。
コンポートにしたオーロラ、胡桃、そしてゴルゴンゾーラのパイ。
もうひとつはクレームダマンドをオーロラ、もしくはイチジクのコンポートと合わせたひと口パイです。

クレームダマンドは艶出しに使った卵黄の残りで拵えたお片付けパイも兼ねて。

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  1. 小さくカットした冷凍パイシートに切り込みを入れ、内側に丁寧にピケします。
    縁に水溶き卵黄をぬってコンポートを乗せ、先ずは200℃で10分間。

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  2. 周囲が少し盛り上がったところで一旦オーブン庫内から出しましょう。

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    胡桃とゴルゴンゾーラをあしらって再度オーブンへ。

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  3. 更に200℃で10〜15分焼けば出来上がり。

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  4. 艶出しに使った卵黄、残った卵を使ってクレームダマンドを作ります。
    残った卵と同量のバター、グラニュー糖、アーモンドプードルを混ぜ合わせるだけ。

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    コンポートを乗せて焼いたパイ生地にクレームダマンドを盛りましょう。

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    素早くオーブンに移し、200℃で10〜15分、はい、出来上がり。
    ちょっと色付き過ぎたかしら。

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100均ショップで見つけたピザ用の箱が持ち運びに大活躍。

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そして連休が明けて本日火曜日。
簡略版ではありますが野菜ばかりのお弁当。

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作り置き料理を駆使した朝食。

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簡単な3連休の備忘録でありました。
今週は残り3回のお弁当、そしてまた連休。
のんびりやりましょ。

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posted by しんさん at 17:25 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

お砂糖も油もバターも使いません〜 おからとプロテインのクッキー

今宵のお月さまは中秋の名月。
随分と前から主人はお月見の計画を立て、今夜のお月さまを楽しみにしておりました。

そう、今日は主人とお月見デート。
ですのでお昼はうんと軽く、かと言って腹持ち良くささっと済ませられるクッキーに致しました。

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おからとプロテインのクッキーです。

愛用致しておりますハーバライフのプロテインパウダーはしっかり甘みがあるのでお砂糖代わりにもなります。
なのでお砂糖は不使用。
ならばバターやオリーブオイルも含めた油もいっそ使わずに生地をまとめてみましょうと。

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はい、お砂糖もバターも油も一切使わず焼き上げたおからとプロテインの腹持ち抜群クッキーです。
バターの代わりは多めのナッツ。
胡桃とアーモンドをしっとりするまでフードプロセッサーで攪拌してから、その他の材料を合わせました。

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おからパウダーでない生のしっとりしたおから、プロテインパウダー、ナッツ、ドライフルーツ、そしてちょっと意外な材料と言えばトマトかしら。
ストロベリー風味のプロテインパウダーを使ったので、何となくトマトを合わせてみました。

よーく見ると分かるかしら、表面のトマトの粒々が。

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フードプロセッサーに材料を合わせるだけの簡単、だけど材料からして体が喜びそうなプロテインクッキー。
私が好きな“ざっくり食感”ではありませんが、このしっとり食感もそれはそれとして受け入れると致しましょう。
もちろん甘さも十二分ですよ。





以下の分量で直径8〜9cm程度のクッキー5枚分です。

◆材料
  • アーモンド 30g
  • 胡桃 30g
  • お塩 ひとつまみ
  • プロテインパウダー(ハーバライフ製のストロベリー風味) 35g
  • 生おから 30g
  • オートミール 30g
  • デーツ 30g
  • ドライフィグ 30g
  • トマト 小ぶりなもの1/2個 〜 正味80g弱




◆作り方
  1. アーモンドと胡桃は合わせて予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストします。
    熱いうちに半量強をフードプロセッサーに移し、お塩も加えてしっとりするまで攪拌しましょう。

    全体が細かなそぼろ状になるまでは高速回転で。
    その後は速度をゆるめ、しっとりするまで攪拌します。

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  2. 残しておいたナッツ類、その他の材料をフードプロセッサーに合わせ、高速で小刻みに攪拌します。
    あまり細かくせず、ほんの数秒軽く攪拌するイメージで。
    手の平をお水で軽く湿らせるかココナッツオイル等をぬるかして生地を丸め、オーブンシートを敷いた天板に間をあけて並べましょう。

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  3. スプーンの背や指先を使って生地を丸くのばします。
    この時も軽く湿らせるかオイルをぬって作業すると、ベタつかず楽ちんですよ。

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    タイミングを見てオーブンを180℃に予熱しておき、速やかにオーブン庫内へと移します。
    設定温度160℃で20分。

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    他社のプロテインパウダーを使ったことがないので一概には言えませんが、ハーバライフ製のプロテインパウダーはオーブンで焼くと甘い香りがひろがります。
    少々人工的な甘い香りではありますが、私は好きです、この香り。
    網の上に並べて冷ませば出来上がり。

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    粗挽きナッツのアクセント、デーツとフィグの自然な甘さ、これで食感がザクザクならば完璧です。

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何かと応用の効くおからは常備してある食材のひとつ。
大抵100gずつ小分けにして冷凍してあります。

今回クッキー用に解凍した冷凍おからは、80g強の中途半端な量。
クッキーに30g使用して更に中途半端な量残ってしまったこのおから、さてどうしましょう。

今宵はお月見ですし、お座なりではありますがお団子にしましょうか。

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おからとお豆腐、そして極少量の葛粉を合わせたお団子です。
きな粉とデーツシロップをたっぷり添えて召し上がれ。

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クッキー生地を攪拌するのに使ったフードプロセッサーをそのまま使って時間も労力も削減致しました。
白玉団子のお団子のようにモッチモチという訳には参りませんが、それでも冷蔵庫で冷やしても時間が経ってもやわらかな食感は続きます。





  1. おからは55g。
    同量55gのお豆腐を合わせ、葛粉は15g。

    フードプロセッサーで攪拌しましょう。
  2. 生地を軽く捏ね直して丸め、包丁で等分して丸めます。

    お湯を沸かし、ぐらぐらと煮立たせない程度に火を弱めて丸めたお団子をそっと移しましょう。
    浮いてきたら1分ほど待って冷水にとります。
    水気をしっかり切ってお皿に盛りましょう。

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  3. きな粉とデーツシロップをたっぷり添えて出来上がり。

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今日のお昼はクッキーだけの予定だったのですが、主人の要望でお団子も添えられることと相成りました。

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金曜日の朝は、実家の母が届けてくれた混ぜご飯が主食です。
毎週月曜日と木曜日、母の3姉妹が集う持ち寄りランチの主食を道すがら届けてくれる母。
母が家に寄るのは、最初は週2回だったのですが今は金曜日だけ、母の労力削減を願ってのこと。

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届けてくれる混ぜご飯に添えたあったお月さんみたいなさつま芋。
お月見ムードが高まります。

ご夫婦でスペイン旅行を楽しまれた主人の職場の方からのお土産、カカオサンパカのチョコレートが今朝の小さなお菓子。
温かなほうじ茶でお口を温めてからゆっくりと味わいます。





さ、お月さんが顔を出すのはまだまだですがお出かけの準備にかかりましょう。
ロマンティックな主人はお月見が大好きですからね。
帯留めは貝細工の三日月にしましょう。

尊敬するあの方へのお返事がまた後回しになってしまいます。

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posted by しんさん at 12:44 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

ゆるゆるトホホな全粒粉カボチャ餡パン

朝食のレギュラーメンバーとなっておりますヨーグルト。
毎日のことですので、週末に1週間分をまとめてヨーグルトメーカーで作っては平日5日間で食べ切るのが我が家のルーティン。

不満と言ってはあまりに大袈裟ですが、ささやかな悩みの種がヨーグルトからにじみ出る水分、所謂ホエーです。
分かっています。
主人は水切りヨーグルトのような、まるでクリームチーズのような密の濃いヨーグルトが好きなことくらい。
気付かぬふりしてホエーとヨーグルトをなじませ器に盛る、ちくりと良心が痛むのです。

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昨日のホエーご飯(☆彡)に続き、ヨーグルトのホエーを使って全粒粉生地を捏ねてみました。
ホエーの有効利用方法はいくらあっても大歓迎。
膨らみが悪いと言われる全粒粉100%のパン生地をホエーと白湯で捏ねてみました。

確か以前も挑戦したことがあったかと思うのですが、これが派手に大失敗。
兎にも角にも生地がゆるゆる、どう考えても水分が多過ぎました。

だというのにホエーの効果でしょうか。
ホエーとインスタントドライイーストは想像以上に相性が良いようで、ひと晩野菜室で醗酵を促した全粒粉生地は容器の蓋を押し上げる程の威力を発揮。

ダラダラゆるゆるの全粒粉生地は成形もままならない程。

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どうにかこうにか詰め込んだカボチャペーストの不本意な様、半分に割ったパンの断面のやるせなさ。

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でもね、これ、もう少し粉を増やしたらどうかしらと往生際悪く再挑戦を企んでいるところです。
前日にちょちょいのちょいと生地を捏ね、ひと晩野菜室で生地を醗酵させるいつもの段どりを更に簡略化した今回の全粒粉パン。
このまま失敗で終わらせるにはちょいと気が引けますもの。

完璧なパンなど望んでおりません。
いくつになっても安心して気軽に食べられる美味しいパンを焼きたいだけ。
少々器量が悪くても、ね。
ホームベーカリーはまた先延ばしになりそうです。





出来れば明日にでも再挑戦したいところですが、うーん・・・考えておきましょう。

◆材料
  • 全粒粉強力粉 120g
  • グラハム粉 30g
  • てんさい糖 15g
  • インスタントドライイースト 小さじ1/4弱(1g)

  • 白湯 100g
  • ヨーグルトのホエー 50g
    (少々ヨーグルトが混じっても気にしません)

  • お塩 小さじ1/4
  • オリーブオイル 大さじ1



◆作り方
  1. 生地は前日の夕方に準備します。

    粉類をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜましょう。
    白湯とホエーを合わせてよく混ぜ40℃程度に冷ましてから、粉類の半量を加えてよく混ぜます。
    お塩、オリーブオイルを順に加え、その都度しっかりと菜箸で混ぜ合わせます。

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    粉類が入った袋に戻し入れ、生地がひとつにまとまるまでしっかりと揉み混ぜます。
    ヨーグルトメーカー 40℃で1時間醗酵を促しましょう。

    今までにない程膨らみました。
    再度よく揉んで空気を抜き、ビニール袋内の空気を抜いて端の方でとめます。
    容器に入れてひと晩野菜室へ。
    野菜室には昨日の16時過ぎに入れました。

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  2. 今朝はここからスタートです。

    先ずは野菜室から生地を取り出して室温に戻しましょう。
    勇まし過ぎる全粒粉生地の姿です。

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  3. 生地を室温に戻す間にカボチャ餡の準備をしましょう。

    カボチャは皮を厚めにむき、やわらかくなるまで電子レンジで加熱します。
    お鍋に移して刻んだカボチャ、デーツシロップを加え、すりこ木でカボチャをつぶしながら中〜弱火で加熱して水分をとばしましょう。

    分量は適量で平気。
    少し味をみて、ん?もう少し甘い方がいいかな?くらいで止めます。
    仕上げにお塩をひとつまみ加えて味を引き締めましょう。

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  4. カボチャ餡が冷めるのを待つ間にパン生地へと戻ります。

    全粒粉強力粉を多めに打ち粉にし、生地をでろんっとひろげましょう。
    指先で軽く捏ねながら生地をどうにかこうにか分割して10分間のベンチタイムを経て、カボチャ餡を包んでマフィンパンに移します。

    マフィンパンには予め極薄くバターをぬり冷蔵庫で冷やしておきます。

    オーブンの醗酵機能 40℃を利用して1時間・・・のつもりでしたが、とてもとても無理。
    生地がどんどんふくらんでグズグズとマフィンパンから溢れてきます。

    ままならないながらも早々と水溶き卵黄を表面にぬり、刻んだ胡桃と粗塩をちろり。
    200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして焼くこと18〜20分。

    オーブンシートで即席のガードを作り、溢れた生地をすくって新たに個数を増やし・・・どうにかこうにか着地したのが下の画像です。

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    言うまでも要改善。
    でも、主人曰く味は最高、と。

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    優しい人です。
    食べ物に関しては懐が深い人とも言えますが。





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全粒粉カボチャアンパンは失敗でしたが、実はこのカボチャ、正真正銘安心安全な無農薬カボチャ。
とてもとても信頼出来る方から頂いたカボチャなのです。

なので皮も無駄なく美味しくお腹に収めたい。
厚めにむいたカボチャの皮、全粒粉パンの艶出しに使った水溶き卵黄の残りの卵を使ってお弁当の一品。
カボチャの皮のお焼き風などいかがでしょう。

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水でといた葛粉と卵を混ぜ、ここに千切りにしたカボチャの皮と人参をからめます。
味付けはシンプルにお塩がお勧め。
カボチャと人参の自然な甘さを引き立ててくれますから。





  1. 葛粉を少量のお水で溶き、ここに艶出しに使った残りの卵を加えます。
    お塩・ひねり胡麻を加えてよく混ぜましょう。

    カボチャの皮と人参は千切りにし、ボールに加えて丁寧に和えます。
  2. フライパンに極薄く胡麻油をぬり込み、1を丸く薄くひろげましょう。
    中〜弱火でじっくり押さえつけながら焼き、裏返します。

    裏返す時は一旦お皿等にとってから返すと安心です。
    切り分けて召し上がれ。
    熱々も美味しいけれど、冷めるとカボチャの甘みがぐっと引き立って更に美味しいですよ。

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    安心安全なカボチャ。
    傷む前にきっちりと面取りし、冷凍保存しておきましょう。
    冬至の日にはこのカボチャを煮て健康を祈ります。

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    ・・・まだうんと先のお話ですけどね。





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今朝の主食は久しぶりにお餅。
全粒粉生地に詰めたカボチャ餡を添え、少しだけ余っていた酒粕レーズンを添え、どちらか片方をお餅に絡めて良し、お好みの配分でミックスしてお餅に絡めても良し、応用力が試されるミールス風の一皿です。

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あ、食べることは大好きだけど応用力が不足した主人が帰宅しました。
明日はお月見です。

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posted by しんさん at 15:22 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする