2019年09月30日

ベビーリーフとザワークラウトのオープンパイ〜シンプルバジルソース

9月に入って種を撒いたビーツも本葉が増え、昨日2度目の間引きをして参りました。
芽が出たばかり、双葉の段階での最初の間引きは少々辛いものもありますが、2度目以降の間引きは今後の期待も込めなかなか楽しいものです。
何より、間引いたビーツはベビーリーフとして立派に収穫物として見なされますしね。

間引いたビーツの葉っぱを使って、サクサクのオープンパイなどいかがでしょう。

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サクサクのパイケースにフィリングをたっぷり詰めました。
パイの艶出しに使った卵黄の残りで拵えたスクランブルエッグはすりおろしたパルミジャーノ入り。
その上にレタス、ビーツのベビーリーフ、ザワークラウト、刻んだアーモンドをたっぷり詰め込みます。

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スクランブルエッグの下にはシンプルなバジルペースト。
チーズも松の実も使わず、オリーブオイルとニンニク、お塩だけで拵えたバジルペーストです。

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小さくたってベビーだって、どこかビーツの気配がする間引きビーツ。
葉野菜の収穫が乏しい今の時期、ベビーリーフとしてビーツを栽培するのも手かと。
上手く成長すれば1ヶ月後には例の毒々しいまでの真っ赤なビーツが楽しめるとなれば、正に一石二鳥です。

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成形も含めて本当に簡単な今朝のオープンパイ。
間引きビーツを使ったお料理がしばらくは続きそうです。

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  1. 冷凍パイシートは扱いやすいよう少し解凍しておきましょう。
    普段はベラミーズを愛用致しておりますが、本日はふと出来心で買ったマックスバリュ製品。

    ですがこれがまたなかなかの使い勝手の良さ。
    ピケもしてあって、少々小ぶりでふたり分にぴったりなサイズ。

    包丁で2等分し、更にそれを三角に折りましょう。
    対辺とその隣辺に沿って切り込みを入れ、開いて辺を重ねるように成形しましょう。

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    中央の窪み部分にピケし、バジルペーストをぬります。

    縁に水溶き卵黄をぬり、220℃に予熱したオーブンに素早く移します。
    設定温度 200℃で10分間焼きましょう。

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  2. 前後しますがシンプルなバジルペーストの作り方。

    バジルはかたい茎の部分は使わず葉先だけを摘み、ザルに移して熱湯を回しかけます。
    すぐに冷水に晒し、水をしっかり絞りましょう。

    ニンニクとオリーブオイルを合わせてバーミックスで攪拌したところに、絞ったバジル・お塩を加えてバーミックスでピュレ状にします。
    容器に移し、オリーブオイルを注いで冷蔵庫で保存します。

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  3. ふっくら膨らんでボックス状になったパイ生地。

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    艶出しに使った卵にすりおろしたパルミジャーノ、ハーブ塩を足してスクランブルエッグを焼き、中央の窪みにたっぷり詰め込みましょう。

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    200℃のオーブンで更に2〜3分焼き、網の上で冷ましておきます。

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  4. 完全に冷めたらレタス・ベビーリーフ、ザワークラウトを盛ります。
    アーモンドは予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてから粗く刻んで散らしましょう。
    大ぶりに砕いたパルミジャーノも散らして出来上がり。

    ・・・黒胡椒を挽くの、忘れました。

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週明けの月曜日、今週分の作り置き料理も数種作り終えて冷蔵庫の中は満たされております。

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畑で収穫した秋ナスは大好きな姿煮に。
今シーズンは姿煮を存分に楽しみましたが、秋ナスはまた格別です。
お出汁を効かせた煮汁と細かな切れ目を入れた茄子を圧力鍋でほんの2分加圧するだけ。
毎日食べても飽きませんでした。

金時草はつけ汁も色鮮やかなお浸しに。
最後はつけ汁もまとめてアガーで寄せかためてしまうのがいつもの流れ。
金時草は葉野菜の女王様だと勝手に思っております。
本当に上品な風味、大好きな野菜です。

ヘタを除いただけの丸ごとピーマンの煮浸しも今シーズンよく拵えました。
全体を爪楊枝で突いてから圧力鍋で2分ほど加圧するのですが、煮汁をたっぷり内に秘めたピーマンは最高に美味しいの。
さっと湯掻いたオクラも一緒に煮浸しに。
不揃いなアスパラガスが見切られておりましたので、これも一緒に。

今週の煮なますは自家製干しシイタケも入って旨味凝縮といった抜群の出来。
毎週拵える作り置き料理でも微妙に出来が異なるのが楽しい。

今週はイワシが手に入りましたのでイワシのお酢煮ありです。




そんな作り置き料理を今朝は詰めただけでお弁当は完了と致しましょう。
あまりの手抜きに少々罪悪感、おまけのヨーグルトも言い訳がましく添えてみましたよ。

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まだまだ夏野菜が多く並ぶ朝食ですが、これらもそろそろ終盤でしょう。
・・・と随分前から言ってはおりますが、意外と夏野菜って逞しいものね。

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毎朝主人が淹れてくれるほうじ茶と相性抜群の蕎麦ぼうろ。
つぼみ2個を残して今朝でおしまいと相成りました。

大好きな蕎麦ぼうろとはしばらく疎遠になりますが、また京都に行ったら買ってくるとしましょう。





今朝からしばらく、納豆に加えるみじん切り玉ねぎが紫玉ねぎになります。
昨日からちょっとそれを想ってワクワクしていた、そんな話を主人としてフフンと笑われました。

毎朝嬉しそうにお味噌汁をすすった後、大事そうに最後に残しておく君と大差ないとおもうのだけど。
フフン。

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2019年09月27日

豚肉とルバーブソースのサンドウィッチ

来年のお話ではありますが、ニューヨーク往復ファーストクラスのチケットを獲得致しました。

マンハッタンでハーヴィーよろしく歩きながらホットドックを食べるんだ、と主人。
ティファニーの本店で今更ながらの結婚指輪を買うんだ、と私。
そしてやっぱりブロードウェイでミュージカルよね、とワイングラス片手にふたりで大盛り上がり。

その結果、昨日はお昼過ぎてもぐずぐずぐだぐだの体たらく。
ふたり揃って無駄に減少した体重が書き込まれた今朝のカレンダーを見て苦笑い致しております。
プロテインドリンクに支えられた昨日を反省し、今日はがっつりお肉メニューと致しましょう。

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厚切りポークステーキのサンドウィッチです。
このこれ見よがしな断面を職場で見た主人、どうせこれもお肉に見せた大豆とかおからとかそんなだろうと箸で突いてチェックしてみたそうです。

・・・私、そんなに信用ないのかしら。

パンは一昨日焼いたりんごとレーズンの全粒粉食パン ⇒ 2019年09月25日 ☆彡
甘酸っぱいソースは自家製ルバーブのソースです。

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鯖とルバーブはよく合わせるのですが、ふと豚肉とも好相性なのでは?と。
ずっと試してみたかった豚肉とルバーブの組み合わせがようやく叶いました。

スライスしてピクルスにした鮮やかな自家製ビーツを華やか過ぎる彩りに。
少々大袈裟ではありますが、いわば念願のサンドウィッチ今ここに、そんなところかしら。

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もちろん豚肉とルバーブの相性は抜群。
主人から大喜びのメッセージが届いたのは言うまでもないことです。

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厚切りポークとルバーブとビーツの全粒粉サンドウィッチ。
見ての通りのわんぱくサンドを越えた具沢山サンドウィッチです。





  1. パンは軽くトーストし、冷めてから室温に戻した無塩タイプの醗酵バターを満遍なくぬっておきます。
    片方にはディジョンマスタードも。

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  2. 豚肉は予め室温に戻しておきます。
    スジ切りをして両面にお塩をふり、油をひかずに中火で片面にしっかり焼き色をつけましょう。
    裏返したら火を弱め、蓋をして蒸し焼きにしてしっかり火を通します。
    アルミホイルで包んでおきましょう。

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  3. ルバーブの酢漬けは随分と前に仕込んでおいたもの。

    ルバーブ 400g強は1〜1.5cm程度の長さに切っておきます。

    米酢 200t
    お水 100t
    ビーツの漬け汁 100t
    レモン汁 大さじ2
    てんさい糖 60g
    お塩 小さじ1

    をお鍋に合わせて加熱し、てんさい糖が溶けたところでルバーブを加えます。
    煮立てる必要はありません。
    さっとルバーブを煮て火を止め、保存容器に移しかえて冷蔵庫で保管します。

    豚肉を焼いた後の脂でみじん切りにした玉ねぎとニンニクを炒めましょう。
    しんなりしたら酢漬けにしたルバーブを少量の漬け汁と一緒に加えます。
    ハーブ塩、てんさい糖(お勧めは蜂蜜ですが)、フェンネルパウダーを加えてルバーブが煮崩れるまで加熱します。
    保温しておいた豚肉の肉汁を加え、ぽってり煮詰めて出来上がり。

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  4. バターをぬった全粒粉パンにシャッキリと水切りをしたレタスをひろげましょう。
    半分にカットした豚肉、たっぷりソースと続きます。

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    ビーツはスライスしてピクルスにしてあります。
    しっかり漬け汁を切ってソースの上に重ね、そっとパンで挟みましょう。

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    ラップで形を整えながらぴったりと包み、極軽い重石をしてしばらく冷蔵庫へ。
    具とパンがなじんだところで、切る方向を考えながらワックスペーパーで包み直します。

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    ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。

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温かいスープが恋しい季節にはまだ少々早いのですが、今日はスープをサンドウィッチのお供に致しましょう。
たっぷりのひよこ豆、トマト、豆乳のスープです。
味付けはうんと控えめにし、刻んだパルミジャーノをたっぷり散らしてみました。

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  1. ひよこ豆は予めたっぷりのお水にひと晩浸しておきます。
    10分加圧し、茹で汁を切って圧力鍋に戻します。
  2. ざく切りトマト、たっぷりのみじん切り玉ねぎ、マイタケ、スープストックを合わせて3分加圧します。
    圧が抜けたら豆乳を注いで軽くお塩で味付けをし、さいの目にカットした人参・オクラ(双方とも加熱済みです)を散らします。
    刻んだペコリーノロマーノをたっぷり散らして黒胡椒を挽きます。

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小ぶりなサンドウィッチではありますが、これだけの具沢山ですもの、お腹いっぱいになりますよ。

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今週はレギュラーメンバーでもあるイワシのお酢煮は不在でしたが、代わりに在庫のしめ鯖を日々少々のアレンジを加えて楽しみました。
今朝は作り置き料理の煮浸しにそっと忍ばせてある昆布をしめ鯖に挟み、スライス玉ねぎをたっぷり添えたしめ鯖アレンジ。

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歯医者の予約が迫っております。
急いで出掛けないと。
帰宅したらまた来年のニューヨークを肴に・・・今宵は日本酒かしら。


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2019年09月25日

りんごとレーズンの全粒粉食パン〜端っこの濃厚チョコレートラスク

今朝も全粒粉パンを焼きました。

特別何かを目指している訳ではありません。
でもちょっと、ね、いつもと違う全粒粉をね、ちょっと好奇心で買ってみたのです。
それがね、うーん、ちょっとね、私とはあまり相性が宜しくなくて、ね。

要するに早々に使い切ってしまいたいのです、在庫の全粒粉強力粉1キロを。
今日はりんごとレーズンの全粒粉食パンです。

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真っ白な小麦粉を使っていないという意味での全粒粉100%のパンを焼いております。

ホームベーカリーの購入も幾度となく考えましたが、夕方ちょちょいと夕食を拵える片手間にビニール袋とヨーグルトメーカーで生地を準備し、ひと晩ゆっくり醗酵させて朝焼く、そんな安心でありながらお気楽なパンを目指しております。
それが出来ればホームベーカリーも今のところまだまだ不要、そう納得しつつ器量の悪いパンにひとり苦笑いしてみたり。

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ぎっしりりんごとレーズンが詰まった器量の悪い全粒粉食パン。
ですがこんなパンが主人も私も気に入っているのですから順応性って面白い。

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食パンタイプのパンを焼くと、先ずは端っこの処理に取り掛かります。
真ん中部分は小分けにして冷凍し、また後日何かしらの手を加えて楽しむのがいつもの流れ。

焼き上がったりんごとレーズンの全粒粉食パンで、今朝は特別濃厚なチョコレートラスクを拵えてみましたよ。

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全粒粉の素朴な風味に濃厚なチョコレート、顎が草臥れる程の噛み応え。
りんごもレーズンも存在感を潜めてしまう程の濃厚チョコレート風味です。

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意外とチョコレートの量は抑えて豆乳でのばしてありますが、カカオパウダーを加えることで甘さは控えめながら濃厚なチョコレートを演出致しております。
パンと言いラスクと言い器量はとても自慢出来るものではありませんけど、ね。

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◆りんごとレーズンの全粒粉食パン 〜 材料(底辺18×8、高さ9センチのやや大ぶりなパウンド型使用)
  • 全粒粉強力粉 200g
  • スキムミルク 30g
  • グラハム粉 20g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 白湯 130g
  • ホエー(ヨーグルトから出た水分です) 60g

  • お塩 3g
  • オリーブオイル 15g

  • りんご(名月を使いました) 1個(正味245g弱)
  • レーズン 30g
  • レモン汁 15g




◆作り方
  1. 全粒粉強力粉〜イーストまでをビニール袋に合わせてふり混ぜます。

  2. 白湯とホエーを合わせてよく混ぜ、人肌程度に冷ましたところに1の半量を加えてよく混ぜましょう。
    お塩とオリーブオイルを順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせます。
    ビニール袋に戻し入れ、生地がひとつにまとまるまで捏ねます。

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  3. ビニール袋内の空気を抜いて端の方で留め、ヨーグルトメーカー 40℃で1時間醗酵を促します。

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    その後軽く揉んで生地の空気を抜き、再度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで縛ります。
    容器に入れて野菜室でひと晩ゆっくりと醗酵を促しましょう。

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  4. 今朝はここから。

    生地は出来るだけ早めに野菜室から出して室温に戻しておきます。
    軽く捏ね直したら包丁で2等分し、断面を包み込むように丸めましょう。
    ぬれ布巾をかけて20分間のベンチタイムを設けます。

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  5. ベンチタイムの間にりんごのコンポートを準備します。

    りんごの皮をむいてさいの目に切り、レーズン・レモン汁と耐熱性ボールに合わせます。
    レモン汁は凍らせたものを砕いて凍ったまま加えました。

    ふんわりとラップをし、600Wの電子レンジで様子を見ながら5分間加熱するだけ。
    混ぜながら粗熱をとりましょう。

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  6. ベンチタイムを終えた生地をラップで挟んで楕円にのばし、5の半量をたっぷりとひろげましょう。

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    両端を中心に向かって折って軽く押さえ、手前からややきつめに、それでもフィリングがはみ出ないよう気をつけながら巻きます。

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    オーブンシートを敷いたパウンド型に渦巻きが横、巻き終わりが下になるようふたつ並べ残ったりんごを上に散らします。
    時々霧吹きでお水を吹きかけながら、オーブンの醗酵機能40℃で1時間醗酵を促します。

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  7. ふっくら膨らんだら表面にそっとオリーブオイルをぬり、200℃に予熱したオーブン庫内へ。
    設定温度190℃で40分焼きましょう。
    焼き上がったら型から出して網の上で冷まします。

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◆濃厚チョコレートラスクの材料
  • チョコレート(クーベルチュールノワール55フレーク使用) 40g
  • 豆乳 50g
  • 非アルカリ処理のカカオパウダー 15g

  • 胡桃 適量




◆作り方
  1. 焼き上がったパンの端を切り落とします。
    厚さ2cm強といったところでしょうか。

    2等分してオーブンシートの上に並べ、ラップをしないで電子レンジで加熱します。
    時々上下を返しながらさっくりと乾燥させ、網の上に並べておきましょう。

  2. チョコレートと豆乳を合わせて電子レンジで加熱し、カカオパウダーを加えて滑らかに混ぜ合わせます。
    1を加えてたっぷりからめ、間をあけてオーブンシートの上に並べて胡桃を飾ります。
    160℃で10分ほど焼き、再度網の上で冷まして出来上がり。

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最近気づいたのです。
我が家の冷蔵庫は作り置き料理に関しては満ち満ちております。
が、野菜室はガラガラ。
週末、畑で野菜を収穫したり農協朝市で食材を調達したりすると即座に料理してしまう結果がこう。

乏しい食材を寄せ集め、今朝はなまり節と蒸し大豆でナゲット風のお菜をひねり出しました。

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備忘録するほどのものでもないのでそこはスルーしておきましょう。





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貴重な食材、鰹のなまり節の端っこを有効利用。
今朝の主食は炊き込みご飯です。
なまり節、マイタケ、油揚げ、面取り人参の切れっ端等々をたっぷり炊き込みます。

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パンを捏ねるのにも最近使っておりますヨーグルトのホエーはご飯にも。
ホエーを少し加えて炊いたご飯は艶々もっちり、まるで新米のようです。

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イワシが手に入らなかった今週はしめ鯖が頼り。
今朝はローストしたアーモンドを刻んでトッピングしてみました。

すると不思議な現象が。
しめ鯖+アーモンドで、まるで“へしこ”の風味が生じることが判明致しました。
主人も同意した現象ですので気のせいではないようです。




・・・どうでも良いお話ですけどね。

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2019年09月24日

おから寿司〜いなり寿司ver.

楽しかった2週連続秋の3連休。
前半の連休はワイン会、後半はお家でぐだぐだ、実に我が家らしい連休を過ごしました。

後の3連休はお家でしっかり飲みは致しましたが後悔するほどの暴飲暴食もなく、連休中計画しておりました畑作業もそつなくこなし、気分良い連休明けを迎えております。

近頃主人の体重維持も良い方向で落ち着いておりますし、悩みの種だった主人の血圧もどうにか平均値内に収まっております。
だというのに、なぜか私の体重だけが時々ピョコっと跳ね上がるのが少々気に入りません。
連休明けはおから寿司でお腹もすっきりさせましょう。

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じっくりとお出汁を煮含めた甘辛お醤油味のふっくらお揚げ、中には寿司酢で炒りつけたおからがたっぷり詰まっております。
いつもは寿司酢で味付けするだけ、もしくは白胡麻をたっぷりひねるに止めることが多いおからですが、今回はズイキの酢の物、そして食感の良い胡桃もたっぷり混ぜ込んでみました。

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ズイキの食感と胡桃の食感、ちょっとしたことなのにいつものおから寿司がぐぐんとグレードアップしたようです。
常備菜として以前拵えたベジミートのそぼろと卵、おくらを添えて華やかに。

畑で収穫した小ぶりではありますが米茄子には、ベジミートのそぼろ味噌を添えてみました。

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おからがお揚げのお出汁を吸ってくれるので、お揚げはふっくら、おからはジューシー。
相乗効果が織りなすヘルシーで美味しいおから寿司〜いなり寿司ver.
主人も大のお気に入りの定番メニューです。





  1. 卵1個と寿司酢(☆彡)大さじ3を合わせてよく混ぜ、おから100g、粗く刻んだ胡桃に合わせて炒りつけましょう。
    さらりとしたら火を止め、刻んだズイキの酢の物(☆彡)、ひねった白胡麻を加えて混ぜ込みます。

    粗熱がとれたら6等分してざっくりお団子にしておきましょう。

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  2. 油揚げは1辺を切り落とし、菜箸を転がしてから袋状に開きます。
    たっぷりの熱湯を回しかけて油抜きをし、粗熱が取れたら手のひらで挟んで水気をそっと絞りましょう。

    フライパンに重ならないようにひろげ、全体が十分かぶる量の合わせ出汁を注ぎます。
    中火で煮立てたら落し蓋をしてことこと弱火で20分。

    その後てんさい糖大さじ1、白だし醤油 大さじ1弱を少しずつ加えながら更に10分ほど落し蓋をして煮含めます。
    最後にお醤油を極々少量香りづけ程度に加え、煮汁がなくなるまで煮てそのまま冷まします。

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  3. 油揚げをそっと袋状に開き、お団子にしておいたおからをそっと詰めて形を整えます。
    そぼろ卵、先週多めに拵えておいたベジミートのそぼろ(☆彡)を飾りましょう。

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    おくらのお浸しを小口に切って添えれば、はい、出来上がり。

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畑で収穫した小ぶりな米茄子。
コロンっとした姿が可愛らしい米茄子は、出来ればその形を活かしてお料理してあげたいもの。

ずばっと縦半分に切って主人と半分こ。
やわらかく酒蒸しにした米茄子に相性抜群の赤味噌そぼろを添えましょう。
そぼろとは言いながら、鶏挽肉でなくやっぱりベジミートですけどね。

極少量の胡麻油で焼き色をつけてから酒蒸しにする米茄子は、皮も箸ですっと切れるほどやわらかく、しかもあっさりヘルシーですよ。

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  1. 米茄子はヘタ部分を切り落として縦2等分します。
    食べやすいよう断面に格子状の切り込みを入れておきましょう。

    お鍋に極少量の胡麻油をひき、断面にまぶすようにしてから中〜弱火で断面側にだけ焼き色をつけます。
    合わせ出汁とお酒を注いで蓋をし、じっくり蒸し焼きにしてそのまま冷ましておきます。

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  2. ベジミートはぬるま湯に5分ほど浸して戻し、ザルに移して水気を切っておきます。
    すり胡麻を乾煎りしたところに、赤味噌・刻み生姜・刻んだ鷹の爪・てんさい糖・お酒・みりんを加えましょう。
    刻んだマイタケ・水気を切ったベジミートも加え、ぽってりするまで煮詰めます。
    最後に味をみて、甘味が必要ならデーツシロップを加えて仕上げます。

    酒蒸しにした茄子にたっぷり添えて胡麻をひねりましょう。

    ベジミートの味噌そぼろ、見た目ほど辛くありません。
    多めに拵えたので、また今後何かと役に立ってくれることでしょう。

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3連休中、ちょこちょこと作り置き料理を仕込んでおきました。

畑で収穫した茄子は少々皮がかたくなってきました。
秋ナスは圧力鍋で姿煮にすると抜群に美味しい。

主人の大好物、煮なますも欠かせません。
冬瓜は薄味のお出汁をじっくり煮含めて。
一緒に煮たピーマンは形もころんっと可愛らしいピー太郎、苦みが少ないこどもピーマンとも呼ばれる品種です。
そろそろ実がなって終盤のツルムラサキは、おくら、焼きネギと一緒にお浸しに。

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さっとオーブントースターで焼いてからお浸しにしたネギは今朝の主食、お蕎麦に添えても美味しいの。

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今週はほど良い大きさのイワシとはご縁がなく、先週煮たイワシも今朝でおしまい。
明日からは在庫のしめ鯖、もしくはひとつだけ往生際悪く残してあるなまり節が朝食のゲストとなることでしょう。





週末、半年とっておいた分葱を畑に植えつけて参りました。
丈夫な野菜ですので、よほどのことがない限りすくすく育ってくれるでしょう。
ルッコラの種、そして前回蒔いたビーツの種と時間差でビーツの種第2弾も蒔いてきました。

そろそろ収穫間近の落花生。
よほど出来が良いのでしょう、賢いカラスが食べ散らかした跡が落花生エリアに見られます。

何かでみました。
カラスは賢いから、しっかりとカラス対策をせずとも棒か何かを立てておくだけで警戒して近寄らない、と。
私の落花生がお気に入りのカラスは相当上手なようです。

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2019年09月20日

全粒粉ツイスト〜きな粉と胡桃とデーツシロップver.

ホームベーカリーの購入を検討しつつ踏み切れずにおります昨今。
過去幾度となく押し寄せたホームベーカリー購入の波ですが、今回は今までになくその気でおりました。
レヴューを参考にAmazonのほしい物リストにも登録し、置き場所も確保していたのですから。

ですがまた今回も企画倒れとなりそうです。
全粒粉100%(真っ白な小麦粉を混ぜていないという意味で)、捏ねなし、使う道具は主にビニール袋(ヨーグルトメーカーは使いますが)、ヨーグルトの水分有効利用も兼ね、ひと晩野菜室でのんびり醗酵・・・こんな気楽なパン作りならばホームベーカリーの出る幕はありませんものね。

今朝は全粒粉ツイストを焼いてみました。
きな粉をデーツシロップで溶いたペーストと胡桃がたっぷりです。

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全粒粉主体の生地に更にグラハム粉を加え、ヨーグルトから出た水分、所謂ホエーで捏ねた生地です。
ビニール袋を使って生地を捏ねるので、前日の夕食を拵えるほんの片手間で準備は完了。

朝は生地を成形して醗酵を促し、後はオーブンで焼くだけです。

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型も要らないツイストは後片付けも本当に楽ちん。
ひとつだけ器量の悪いツイストもおりますが、これはオーブンシートをケチったセコい精神が原因。
生地には何ら責任はありません。

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兎にも角にも簡単な全粒粉パン。
使用するイーストも極々少量ですのでイースト臭も全く気になりません。

生地を捏ねるのにホエーを使うようになってから、濃いヨーグルトを好む主人にも好都合。
何よりパン生地の失敗も減って、パンのバリエーションが増えたことが何よりの収穫です。

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・・・というわけで、お買物リストに登録したホームベーカリーは今回も削除しておきます。





◆材料(全粒粉ツイストパン6本分)
  • 全粒粉強力粉 150g
  • グラハム粉 35g
  • スキムミルク 25g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • お塩 1g
  • オリーブオイル 15g

  • 白湯 80g
  • ホエー(ヨーグルトから出た水分、ヨーグルトが少々混ざっても平気平気) 60g


    ◆きな粉ペースト(この分量ではややかた過ぎました。デーツシロップ増量でも問題ないかと)

  • きな粉 25g
  • デーツシロップ 25g
  • 胡桃(ざっくり刻みます) 20g
  • みりん 20g
  • レモン汁 4〜5g
  • シナモンパウダー 適量




◆作り方
  1. 強力粉〜イーストまでの粉類をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜます。

  2. 白湯とホエーを合わせてよく混ぜ、人肌程度に冷めたところで1の半量強を加えてよく混ぜましょう。
    お塩・オリーブオイルを順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせ、1のビニール袋に戻しましょう。
    生地がまとまるよう揉み、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうでゆるく留めます。

    ヨーグルトメーカー 40℃で1時間醗酵を促しましょう。

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    ふっくらと膨らんだ生地を軽く揉んで空気を抜きます。
    再度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで縛り、容器に入れて野菜室へ。
    朝までゆっくり醗酵させます。
    ここまでが前日の準備。

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  3. 今朝はここから。
    先ずは出来るだけ早く生地を野菜室から出して室温に戻しておきましょう。

    生地を軽く捏ねて丸くまとめ、乾燥しないようぬれ布巾をかぶせて10分間のベンチタイム
    その間にきな粉ペーストの材料を全て合わせて混ぜておきましょう。
    想像していたよりずっとかためのペーストになってしまいましたので、もう少しゆるくした方が扱いやすいかと存じます。

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  4. ラップで挟んで生地を長方形にのばし、縦1/3に分けた中央部分にペーストの半量強をひろげます。
    両端から折りたたんでめん棒で軽くのばしましょう。
    この時、端からペーストがはみ出さないようラップを上手く使います。

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    90℃向きを変え、先程のばした方向とは直角にまた生地をのばし、再度中央1/3の部分に残ったペーストをひろげましょう。
    同じく両端から折りたたみ、めん棒でのばします。
    3回目はペーストなしで同じように折りたたんでのばすを繰り返し、ペーストを生地に練り込みましょう。

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    ペーストを練り込みつつ長方形にのばした生地を包丁で6等分します。

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  5. 軽く指先をお水で湿らせながら、オーブンシートを敷いた天板に軽くひねりながら並べます。
    両端をオーブンシートに押し付けるように固定すると仕上がりが綺麗ですよ。

    ・・・左端のは問題外ですけど。

    オーブンの醗酵機能 40℃で40分ほど、時々霧吹きでお水を吹きながら醗酵させます。

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  6. 水溶き卵黄を表面にそっとぬり、220℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度 210℃で10〜13分焼きましょう。
    うん、良い感じ。

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    焼き上がったら網の上に並べて冷まします。

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    甘さをぐっと控えたきな粉ペースト、そして胡桃の食感。
    お気に入りの全粒粉パンレシピがひとつ増えました。
    一期一会のツイストパンにならないと良いのですが・・・

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明日からの3連休に備え、冷蔵庫の中の食材をお片付けします。
中途半端な量残ったヨーグルト、さて、どうしましょう。

そうね、ヨーグルトで在庫豊富な乾燥ひじきを戻してみましょうか。
ひじきとヨーグルトをサラダ風にしてジャーに詰めます。

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  1. 乾燥ひじきをさっと洗い、戻さすかたい状態でヨーグルトに漬け込みます。
    フェンネルパウダーとお塩で味付けをし、彩り野菜を刻んで加えてジャーの底に詰めましょう。
    お昼、食べる頃にはひじきがヨーグルトの水気を吸ってやわらかくなりますよ。

  2. その上にはアボカドとベジミートのサラダ。

    生姜・オイスターソース・実山椒・蜂蜜等を合わせてバーミックスで攪拌し、ベジミートを加えて水気がなくなるまで煮詰めるだけ。
    多めに拵えておくと何かと便利。

    アボカド・たっぷりのみじん切り玉ねぎと和えればそれだけで一品出来上がりです。

  3. パンの艶出しに使った卵の残り、そしてベジミートのそぼろをオムレツにして蓋代わりに。

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3日連続の全粒粉パン。
初日に大撃沈したスイートブールに比べれば飛躍的な進歩です。

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今朝の主食は実家の母が届けてくれたさつま芋ご飯。
ほんのり甘いさつま芋ご飯を頬張り、今朝はいちだんと秋らしくなった空気にひしひしと秋を感じます。

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さぁ3連休。
最近は平日の飲酒を主人とふたりで控えております。
今宵は日本酒とのこと、そして明日はワインかしら。
畑仕事に勤しむ日曜日はロゼと決まっております。

・・・以前ならば暴飲暴食も楽しみでしたが、平日飲まないとなると羽目を外すこともなくなるものなのです。
これも年の功なのでしょう。

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posted by しんさん at 14:03 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする