2019年08月02日

この味あり、キュウリとトマトのスイーツゼリー

週末です。
大抵の週末は冷蔵庫の中の食材がすっきり片付き過ぎるきらいがあるのですが、今週は特にそれが顕著。

野菜室にはお米と玄米、そして新聞でぐるぐる巻きにされた上タッパーに密封されたじゃが芋、そしてドライフルーツの類。
ほんの片隅に追いやられた残り少ない野菜を寄せ集め、うーんと悩んだ末の本日のお弁当。

20190802 00001.png

何だか色合いがスイカチックなこちら、キュウリとトマトのゼリーです。
野菜風味のゼリーではありません、ちゃんと甘いアガーでかためたスイートな野菜ゼリーです。

20190802 00003.png

下の層はキュウリのゼリー。
グレープ風味のアロエドリンクで甘みを足してみました。
キュウリ嫌いな人には通用しないかもしれませんが、私にはキュウリ独特の青臭さは全く感じませんでした。

20190802 00005.png

上の層はトマトのゼリー。
真っ赤に熟した(熟し過ぎた)トマトを丸ごと、皮も種部分も全て使った文字通りの丸ごとトマト。
レモン汁と、こちらは先日拵えた発芽玄米甘酒(☆彡)で甘みを補いました。

やや酸味が際立つ感はありますが、下のキュウリのゼリーと合わせると程よく緩和されて、私は好きです、この味。

20190802 00004.png

上のチョコレートにからめたパイはささやかなご愛敬。
このスイカカラーにはやっぱり黒が欲しいもの。

ちょっと意外なスイーツですが、許容範囲が飛切広い私にはありです、おおありです、この味。
キュウリとトマトのスイーツゼリー、さて、ひと口食べた主人の感想が気になります。






◆材料(100mlのプリン容器に4つ分)
  • きゅうり 小ぶりなものを1本
  • アガー 小さじ1
  • お湯 大さじ2
  • ハーバライフ製のアロエドリンク 大さじ2

  • 完熟トマト 小ぶりなものを1個
  • アガー 小さじ1
  • レモン汁 大さじ1
  • お湯 大さじ2
  • 発芽玄米の甘酒 25t(リッチェルの小分けフリージングトレー1ブロック分です)
20190802 00008.png






◆作り方
  1. キュウリは両端を切り落として薄切りにしてボールに移しておきます。

    アガー・お湯・アロエドリンクを小鍋に合わせ、中〜弱火で絶えず混ぜながら沸騰直前まで温めてアガーをしっかりと煮溶かしましょう。
    ボールに加えて素早くバーミックスでピュレ状にし、容器に分け入れましょう。
    冷蔵庫でしっかりと冷やしかためます。

    アガーは室温でも固まってしまうので素早く素早く。

    20190802 00011.png20190802 00012.png
    20190802 00013.png


  2. キュウリのアガー液がしっかりかたまるのを待つ間に、トマトアガーの準備を。

    トマトは適当に切ってヘタを除き、凍ったままの甘酒とボールに合わせてスタンバイ。

    アガー・お湯・レモン汁を小鍋に合わせて中〜弱火にかけ、絶えず混ぜながら沸騰直前まで温めてアガーをしっかり煮溶かします。
    これをボールに移してバーミックスでピュレ状に。
    キュウリのアガー液がしっかりかたまったのを確認し、スパチュラを伝わせながらそっと上に注ぎます。

    冷蔵庫で冷やしかためましょう。

    20190802 00014.png20190802 00015.png
    20190802 00010.png


  3. 冷凍パイシートの切れ端を焼いてチョコをからめたチョコパイは昨日焼いたもの ⇒☆彡
    上に飾って出来上がり。

    20190802 00007.png






table_s.gif





生鮮食品が不足している時の乾物は本当に頼りになります。
炭水化物はじゃが芋で摂取しようとも思いましたが、手間のかからないクスクスに軍配が上がりました。

クスクス・人参サラダ・いつぞや多めに拵えた発芽甘酒玄米ドレッシングのひじき(☆彡)、これらをメイソンジャーに詰めたいつものスタイル。

20190802 00009.png

レーズンやドライフィグを足してちょっと甘めに仕上げた人参サラダが意外と他となじんでおります。





  1. スープストック・カレーリーフ・お塩を小鍋に合わせて煮立てます。
    火を止め、スープストックと同量程度のクスクスを加えましょう。
    オーブンでローストした胡桃・オリーブオイル漬けにしたドライミニトマト(☆彡)をオリーブオイルごと加えてひと混ぜし、お鍋の蓋をしてしばらく蒸らしましょう。
  2. 人参は鬼おろしで粗くすりおろし、お塩を少量ふってしんなりするまでしばらくおきましょう。
    人参の水気を程よく絞り、刻んだドライフィグ・レーズン・ピクルス・レモン汁・メープルシロップ・オリーブオイルを加えて和えます。
  3. 作り置きしてあるひじきサラダも一緒に、順にジャーに詰めれば出来上がり。

    20190802 00016.png20190802 00017.png
    20190802 00018.png







20190802 00001.png




table_s.gif





今朝も主食は冷たい麺です。
やや育ち過ぎたオクラ、葉先だけを摘んだモロヘイヤをそれぞれ下茹でしたら、合わせて一気にバーミックスでピュレ状に。
小分けしてキューブ状に冷凍しておけば、合わせ出汁でのばすだけで冷たい麺つゆの出来上がり。

お菜も冷蔵庫から出したばかりの冷たい夏野菜の煮びたし。

20190802 00006.png

朝から猛暑の気配に満ち満ちたこの気温のなか、クーラーなしで朝食をとるのはもはや不可能。
いえ、朝から寝るまでリビングのクーラーはフル稼働の日が続いております。






朝、涼しい寝室を一歩外に出ると廊下にこもった熱気に先ず驚きます。

そして外がやや明るくなったのを見計らって窓を開けるのですが(暗いうちに網戸にすると虫を呼びよせる気が致しますもの)、冷やりとした空気が入ってくるかと思いきや、室内と同じくらいの熱気と湿気。

これは発汗して新陳代謝の向上を図るしかないでしょう、そう自分に言い聞かせながら汗だくでストレッチをしてキッチンに立ちます。
今私、正に猫の寒恋の心境です。

hurin.gif
posted by しんさん at 15:09 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月01日

お砂糖使いません、豆乳カスタードとりんごのコンポート

昨日拵えた発芽玄米の甘酒(☆彡)は衝撃的な甘さでした。
今朝はその甘酒を使って、穏やかな甘さに和むこんなデザートを。

20190801 00002.png

発芽玄米の甘酒と豆乳を合わせたカスタードクリームです。

全卵を使用するので気楽です。
お砂糖は使わず、甘酒と刻んで加えたドライフィグで甘みを補ってみました。
そしてその上にはほんのり塩味、ほんのりピンクのりんごのコンポート。

20190801 00004.png

何とも優し気なピンク色ではないですか。
りんごの皮を一緒にレンジ加熱するだけで、こんなにうっすらとした色に染まります。

コンポートですがお砂糖は一切使用致しておりません。
ほんのり塩味のするりんごのコンポートを、穏やかな甘さの豆乳クリームと合わせます。

ですがこれだけではちょっと物足りないもの、ね。
冷凍パイシートの形も不揃いな切れ端がありましたので、これをクーベルチュールチョコレートにからめてトッピング。

20190801 00003.png

甘いもの、大好きですもの。
私もあと数日で51歳、主人と一緒にずっと甘いものを食べられるようお砂糖とは上手に付き合っていかないとね。
たまにはこんなお砂糖を控えたスイーツも楽しまないと。

20190801 00001.png

それにしても改めて発芽玄米甘酒の威力には驚きです。
ヨーグルトと納豆を仕込んだ週明け、ヨーグルトメーカーが空いたらまた仕込むつもりでおります。





以下の分量で245tのメイソンジャーにもりもり2つ分です


◆りんごのコンポートの材料
  • りんご 1個
  • お塩 大さじ1/2くらい
  • お水 適量
  • レモン汁 小さじ1


◆豆乳カスタードクリームの材料

◆トッピング
  • 冷凍パイシートの切れ端 適量
  • チョコレート(クーベルチュールノワール55フレークを使いました) 適量





◆作り方
  1. 先ずはりんごのコンポートから。

    りんごは粗塩をすり込んで綺麗に洗ってから皮をむきます。
    ヘタを除きながら縦8等分していちょう切りにします。
    あまり薄いいちょう切りにすると崩れてしまうのでやや厚めに。

    塩水にさっと晒し、軽く水を切って耐熱ボールに移します。
    レモン汁をふって全体にからめ、クローブと乾燥ラベンダーを極少量散らします。
    むいた皮を上にひろげ、ふんわりラップをして5分レンジ加熱しましょう。

    我が家の電子レンジは600Wです。
    途中でいちどレンジ庫内から取り出し、上下をざっと返して計5分。
    ラップを外して粗熱をとります。

    20190801 00010.png20190801 00011.png
    20190801 00012.png


    少し冷めたところで皮とクローブを取り除き、その後冷蔵庫でしっかりと冷やします。

    20190801 00009.png

  2. 豆乳カスタードクリームを作りましょう。
    我が家は真っ白な薄力粉を常備しておりませんので、全粒粉薄力粉を使っております。

    小鍋に全粒粉薄力粉と刻んだドライフィグを合わせ、泡だて器で丁寧に混ぜ合わせます。
    ここに卵をほぐし入れ、ダマにならないようしっかりと混ぜ合わせましょう。
    豆乳を少しずつ加えながら泡だて器で混ぜ、しっかり混ぜたところで中火にかけます。

    20190801 00014.png20190801 00015.png
    20190801 00016.png


    スパチュラで絶えず混ぜながら煮立て、弱火でぽってりするまで煮詰めましょう。
    普段のカスタードクリームよりぽってりするまで煮詰めます。

    火からおろしてしばらく混ぜ続け、途中でナツメグをすりおろして加えます。
    60℃程度にまで冷めたところで徐に甘酒を加えます。

    20190801 00013.png

  3. カスタードクリームもコンポートもユルユルと頼りなげですが、冷蔵庫で冷やすと幾分しゃっきりします。
    ゆるいうちにカスタードクリームを容器に流し、冷蔵庫で冷やしておきましょう。
    その上にりんごのコンポートをたっぷりと盛ります。

    20190801 00017.png

  4. トッピングのチョコレートパイを作ります。

    冷凍パイシートの切れ端を適当に切り、予熱したオーブンに素早く移して200℃で8〜10分。
    こんがり焼き上がったパイは網の上で冷ましておきます。

    20190801 00018.png

    間髪入れずにチョコレートをオーブンシートの上にひろげ、余熱の残るオーブン庫内へ。
    しばらくオーブン庫内に放置し、チョコレートが溶けたところでさっくり冷めたパイをからめます。

    20190801 00019.png

    オーブンシートごと冷蔵庫に移して冷やし、かたまったらオーブンシートを持ってパキパキ割りましょう。

    20190801 00020.png

    りんごの上にトッピングして出来上がり。
    お砂糖を使っていないので、たっぷりチョコレートでも罪悪感なしです。
20190801 00008.png







table_s.gif






残った豆乳もそろそろ使い切ってしまった方が良い頃合いです。
豆乳で酒粕をのばし、おからサラダのドレッシングにしてみました。

20190801 00007.png

パサつきがちなおからサラダがしっとり。
具沢山で彩りも賑やかです。





  1. おからは小分けしてビニール袋に入れ、冷凍保存してあります。
    自然に解凍した後、袋の口を開けて1〜2分レンジ加熱して冷ましておきましょう。
  2. 酒粕とひたひた弱の豆乳を耐熱ボールに合わせ、ふんわりラップをして1分ほどレンジ加熱します。
    やわらかくなった酒粕を練り、少しずつ豆乳を注いでのばしましょう。
  3. 戻したひじきを胡麻油で炒めます。
    火を止め、1のおからを加えてなじませたら2も加えて混ぜましょう。

    20190801 00022.png20190801 00023.png
    20190801 00024.png


  4. 3を大きめのボールに移します。

    胡桃はざっくり刻み、予熱なしのオーブン160℃で10分ローストします。
    トマトはざく切り、アボカドはくし形に切ります。
    玉ねぎはたっぷりみじん切りに。
    オリーブオイルに漬け込んであるドライミニトマト(☆彡)は、オリーブオイルも少々加えましょう。
    お塩を少々ふり、丁寧に和えて白胡麻をたっぷりひねれば出来上がり。

    20190801 00021.png





豆乳とおからを合わせるって・・・
本人らにしてみれば複雑な胸中でしょうね。

20190801 00005.png






table_s.gif





朝からクーラーフル稼働の我が家。
そよそよ涼しい中で食べる冷たいお蕎麦は最高です。
刻んだオクラと刻み海苔でツルツルっと。

20190801 00006.png

先程、イワシを求めて勇んでスーパーに寄った主人が帰宅しました。
どうやらイワシはなかったようで、今週はこのままイワシのお酢煮なしで幕を閉じるようです。

ですが久しぶりのしめ鯖・アボカド・スライス玉ねぎ・ごま油の組み合わせはやっぱり美味しい。

イワシと並びネギも買い損ねた今週でしたが、あおさやミョウガ、おぼろ昆布で乗り切ってしまいました。
代用品を考えるの、大好き。





それにしても主人の部屋のクーラー、これはもう寿命なのかしら。
ちっとも涼しくありません。
涼しいリビングに移動しましょう。

sagi.gif
posted by しんさん at 15:16 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする