2019年07月24日

発芽玄米を育ててみました

一時は週にいちどの頻度で炊いておりました玄米。
炊くのにも食べるのにも時間がかかるし、朝の慌ただしさに流されその後は興味も薄れて今に至っております。
野菜室の中には保存容器に入った玄米が使われる当てもなく鎮座しております。

玄米食を続けるにしても止めるにしても、在庫の玄米だけはそろそろお片付けしないとね。
ふと思いついて、この玄米で“発芽玄米”など育ててみましたよ。
そして見事芽吹いた自家製発芽玄米、早速炊いてみましたよ。

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“育てる”という表現が正解なのか否かも分かりません。
ですが玄米は、老眼鏡をかけてようやく認識出来る小さな小さな芽を息吹きました。

小さく芽吹いた自家製発芽玄米です。
ね、なんだか愛おしさすら覚えるこの小さな芽、よく頑張りました。

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可愛らしく発芽した玄米に十六雑穀を少量混ぜて炊いてみました。
白米と同じように炊けば良いとのことでしたが、うーん、ちょっと炊き時間が短かったかな?
ここは要改善です。

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ですが発芽玄米を育てるという点では大成功。
ヨーグルトメーカーを使っての発芽促進ですので失敗しようがありませんけどね。
発芽玄米で在庫の玄米を片付けようプロジェクト、いまここに発足です。





ヨーグルトメーカーを使用しての玄米の発芽促進、ただただ待つだけです。
先ずは玄米1合で試してみました。

  1. 玄米を優しく洗います。
    愛用致しておりますkuvings(クビンス)のヨーグルトメーカーには、チーズ用に目の細かいフィルターがついておりますのでこれを使いました。
    洗った玄米をこのフィルターに移して容器にセットし、玄米が十分に浸かる量のお水を注ぎます。
    蓋はせず、容器ハンドルだけを取り付けてヨーグルトメーカーにセットしましょう。

    本体にも蓋はせず、埃避けにキッチンペーパーをふわりとかぶせて35℃で12時間後。
    プチプチ泡だっておりました。

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    フィルターを引き上げるとこんな感じです。

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  2. ざっと容器を洗って再度玄米が入ったフィルターをセットしましょう。
    新たにお水を玄米全体が浸かるよう注ぎ、同じく蓋はせずに35℃で12時間。

    確かに今までの匂いとの違いは明確です。
    発芽していない玄米と比べてみても随分ふっくらしたのが明らか。
    本来ならばすぐ炊くのが良いのでしょうが、発芽を確認したのが夕方ですからね。
    水から引き揚げ、水を程よく切った状態でボールに移して冷蔵庫で翌日まで。

    もしかしたら、お水に浸したまま冷蔵庫に移すのが正解だったのかもしれません。

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  3. 十六雑穀を少量足し、白米と同じ要領で炊いてみました。
    但し玄米と同じく、お塩をひとつまみ加えるのを忘れずに。

    改善点は多々ありますが、取り敢えず発芽玄米は自分で育てられるということだけでも大収穫です。

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旬のお茄子を使って柴漬け風のお漬物をひとつ。
昨年梅干しに使った赤紫蘇の残りを塩漬けにしておきました ⇒ 2018年06月28日☆彡

玄米同様こちらもそろそろ使い切ってしまいたい頃合いです。
1年以上も冷蔵庫の主と化しておりますからね。
酸味の効いた茄子のお漬物、主人お気に入りの味です。





  1. 茄子は縦半分に切り、さらに斜め切りにしてビニール袋に移します。
    お塩を適量加えて全体にまぶし、重石をしてひと晩冷蔵庫に。
  2. 茄子の水気をしっかりと絞ってボールに移します。
    赤紫蘇の塩漬けを刻んで加え、生砂糖を少々。
    ビニール袋に移してよく揉めば、はい、出来上がり。

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初めての発芽玄米ご飯、お昼用にはピリッと辛いエスニック風の発芽玄米サラダに。
いわゆるライスサラダのライスを発芽玄米にしただけ。
しっかり噛んで食べるのが何よりの条件です。

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発芽玄米ご飯を筆頭に、りんご・トマト・アボカド・胡桃・・・兎にも角にも具沢山です。
野菜ばっかりと主人に悪態吐かれてもナンなので、圧力鍋でちょちょいのちょいの鶏胸肉料理も一品脇に添えてみました。

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材料は多いですが手順そのものは本当に簡単です。





◆発芽玄米のライスサラダ
  1. アボカド・リンゴ・刻んだドライフィグをビニール袋に合わせ、少量のレモン汁をまぶしておきましょう。
  2. トマトの種部分をボールに取り出し、ハリサ・バジルペースト(☆彡)を加えてよく混ぜます。
  3. 2のボールに1を加えます。

    炊いた発芽玄米・ざく切りトマト・刻んだアーモンドと胡桃(予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてあります)・自家製ズッキーニと玉ねぎのピクルス等々を加えて和えれば出来上がり。

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◆鶏胸肉の蒸し鶏
  1. マリネ液の準備をします。

    りんご・玉ねぎ・マイタケ・生姜・ニンニクは適当なざく切りにしてボールに合わせます。
    先日試しに拵えたルバーブの酢漬けも加え、バーミックスでピュレ状にします。
    塩柚子(塩の代用です)と粗挽きガラムマサラを加えて混ぜましょう。
  2. 鶏胸肉は脂肪部分を丁寧に取り除きます。
    全体をフォークで丁寧に突いたら、縮み防止のため皮を爪楊枝で留めましょう。
    皮面を上にして圧力鍋に並べ、1を加えて30分ほど漬け込みます。

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  3. ざく切りトマトを上に散らし、2〜3分加圧して圧が自然に抜けるのを待ちましょう。
    鶏肉を取り出して爪楊枝を除き、アルミホイルで包んでおきます。

    残ったマリネ液に蜂蜜を少量加えて煮詰めればソースの出来上がり。
    胸肉が触れられる程度に冷めたところで切り分けます。

    発芽玄米ライスサラダに鶏肉を添え、煮詰めたソースをたっぷり添えて召し上がれ。

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主人のお昼はこんな感じ。

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初めての発芽玄米ご飯、劇的に美味しいという訳では正直ありませんでした。
が、もう少し改善を重ねてみないと正当な判断は出来ませんからね。

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今までのジメジメ天気がウソのような空です。
この辺りも梅雨明けしたのかしら。
夏本番、私の誕生日も目前です。

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posted by しんさん at 16:14 | Comment(0) | 玄米ご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする