2019年07月17日

ベジミートそぼろとズッキーニのボリュームおにぎり

今日は主人の外来診療の日です。

長引くとは聞いておりました主人の帯状疱疹ですが、退院後毎週だった外来診療が2週間にいちどとなり、お薬も眼軟膏も減ってその後の経過は良好な様子。
負担にならない今くらいの外来診療ならば反って安心出来るというもの。

そんな外来診療の日はいつもより30分ほど早い主人の出勤に合わせます。
お弁当の主食も“ご飯”がいちばん。
本日のお弁当は、ズッキーニでくるりと巻いたおにぎり風そぼろご飯ですよ。

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ゆっくり朝食を食べて早々に主人を送り出すことが何より先決ですもの。
いつもみたいにお弁当にはこれで朝食にはこれで・・・なんてやっていては診療の時間に遅れてしまいます。

ババっと炊いたご飯で酢飯を作り、作り置きしてあるズッキーニのピクルスでくるり。
そぼろを慎重にあしらったら、これまた作り置きしてあるドライミニトマトのオイル漬けをトッピング。

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甘辛お醤油味のそぼろは、鶏肉ではなくベジミートです。
大豆ミートとかソイミートとか呼ばれる大豆製品をそぼろ状に炒りつけました。

スライスしてピクルスにしたズッキーニ、そして酢飯の酸味と甘辛いお醤油味がとても良く合います。






ベジミートのそぼろはとっても簡単。
そのままでも使えるベジミートですが、いちどお湯で戻してから使うと更に鶏肉のよう。
いえ、私は鶏肉のそぼろよりベジミートのそぼろのほうがお気に入りです。

  1. 私は“ジャックの豆ミート”を愛用致しております。
    ぬるま湯で5分ほど戻した後、キッチンペーパーを敷いたザルにあけて水を切りましょう。

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  2. お酒・生砂糖・お醤油を合わせて煮立てます。
    3:2:2くらいのちょっと甘めの割合がお勧め。

    水気を絞ったベジミートを加え、水気がなくなるまで炒りつけましょう。
    ある程度水気が飛んだところで生姜のしぼり汁を加えます。

    多めに拵えておけば、今の時期冷奴や焼き茄子、ご飯のお供と大活躍。
    蒸し暑いからといって食欲は衰えることを知りません。

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  1. 十六雑穀を混ぜてご飯を炊きます。
    刻み茗荷をたっぷり加えて酢飯 (お気に入りの寿司酢の配合です ☆彡)にし、小さな三角に握りましょう。

    スライスして甘酢漬けにしたズッキーニをくるりと巻きます。
    ズッキーニを千枚漬けのようにスライスし、軽く塩して水気を出してから甘酢に漬け込んだもの。
    いつものピクルスとはまた違うお料理が楽しめますよ。

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  2. ベジミートのそぼろをたっぷりと盛って、ミニトマトのオイル漬けを飾ります。

    今シーズン絶好調だったミニトマトの栽培。
    採れて採れて困るほどのミニトマトをオーブンでセミドライにし、お好みのオイルとスパイスで漬け込んだミニトマトのオイル漬け (☆彡)
    使い勝手の良い万能調味料です。

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久しぶりに主人のお弁当も和風です。

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どうせならば和風を楽しみましょうと、お菜もシイタケを使った和風のお総菜。
シイタケのカサに鯖缶をたっぷり詰め込んでみました。
和風ですがトマトを加えたのは、そう、単に夏だから・・・それだけでしょう。
圧力鍋でちょちょいのちょいですよ。





  1. 面取りした人参、つぶしたニンニクを圧力鍋に合わせます。
    合わせ出汁を注いで5分加圧しましょう。
    火の通りの悪い人参は時間差で加熱します。
  2. 1の圧が抜けるのを待つ間にシイタケの準備を。

    面取り人参の切れ端をみじん切りにします。
    前述のベジミートそぼろで使用した生姜汁、その出がらし生姜もここに合わせましょうか。
    シイタケの軸部分も刻んで合わせましょう。

    卵・みじん切り玉ねぎ・缶汁を切った鯖缶・粉豆腐・お塩を加え、しっかりと揉んで小さなお団子にします。
    カサの内側に茶こしを通して小麦粉をふったシイタケに詰めましょう。
  3. 圧力鍋の圧が抜けたら、ヘタを除いて菜箸で突いたピーマンを加えます。
    ざく切りトマトも加えましょう。

    再度煮立ったところに、フィリング面を上にしてシイタケを並べます。
    煮汁に浸ってなくても大丈夫、蒸し煮の状態にします。
    1分弱加圧したらそれで完成。

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    シイタケをそっと保存容器に並べ、煮汁を上から回しかけます。
    冷めるまで放置すれば十分に味がなじみます。
    多めに拵えて作り置き料理に。

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茶色が多いお弁当でも、色鮮やかな夏野菜をちょっと添えるだけでアクセントになります。

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昨日拵えた金時草とスライス玉ねぎのお浸しも綺麗な紫色に染まりましたよ。




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お茶碗に十六雑穀米をよそって、作り置きしてあるイワシのお酢煮を夏野菜と一緒に盛りつけて・・・

チアシード入りの納豆には大きくカーブした自家製キュウリのキューちゃん漬け。
そして育ち過ぎた分葱をピクルス風に酢漬けにした甘酢漬けラッキョウの代用。

酢レーズンが底に潜んだヨーグルトには、自家製ルバーブのジャムを添えます。

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こうして改めて見ると、随分と自家製野菜の割合が増えてきました。
先程畑を覗いて参りましたら、落花生の小さな黄色い花がちらほら咲き始めていましたよ。
週末辺り、お天気が良ければ発根した金時草を植え替える予定です。






一緒に畑作業に精出す母親、元気だなぁ。

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posted by しんさん at 14:39 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

あ、これ美味しい!プロテインケーキ 〜 チーズケーキ風

梅雨時の湿気に負けそうですが、海の日を含む3連休も明けましたからね。
主人とふたり、つい飲み過ぎがちだったここ数週間を改めるには良い頃合いです。

せめて火曜日からスタートする今週木曜日までは、お酒を控えて早寝早起き、摂生を心掛けましょう。

お昼はもちろんプロテインを積極的に摂取します。
チーズケーキ風のプロテインケーキなどいかがでしょう。

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愛用致しておりますハーバライフ製のプロテインパウダー、バニラ風味を使い切ってしまいましたので今日はストロベリー風味です。
ストロベリー風味のプロテインパウダーをお砂糖代わりに使ったヘルシー極まりないプロテインスイーツです。

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プロテインパウダー以外の主な材料はお豆腐と水切りヨーグルト、そして卵です。
薄力粉は全粒粉薄力粉を極少量、これ、相当ヘルシーなのではないかしら。

たっぷりと生地に散らしたブルーベリーの存在もあって、物足りなさは感じません。
そして何より美味しい。

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ブルーベリーをナッツにしてチョコレート風味にしたり、色々応用も効きそうですしね。

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もちろんとっても簡単ですよ。
材料を全てバーミックスで攪拌して焼くだけです。





◆材料(野田琺瑯ホワイトシリーズ レクタングル深型Lサイズにひとつ分)
  • 木綿豆腐(どっしりしたタイプ) 175g
  • 水切りヨーグルト ひと晩しっかりと水切りをした状態で145g
  • ストロベリー風味のプロテインパウダー 80g
  • 全粒粉薄力粉 30g
  • 卵 2個
  • レモン汁 大さじ1

  • 冷凍ブルーベリー 適量

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◆作り方
  1. ヨーグルトはひと晩しっかりと水切りをしておきます。
    水切りをした状態で145g、お豆腐・卵と合わせてバーミックスで滑らかに攪拌します。

    お豆腐は水っぽいものならば水切りした方が良いかもしれません。

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  2. プロテインパウダーと全粒粉薄力粉を合わせて振るい入れます。
    粉っぽさが残る状態でレモン汁を加え、泡だて器で滑らかに混ぜ合わせましょう。

    オーブンシートを敷いた容器に2/3量弱を流し入れ、冷凍ブルーベリーをたっぷり散らします。

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  3. 残りの生地を流し入れ、底を数回打ちつけて空気抜きをします。
    後ほど切り分けやすいよう、ブルーベリーを縦に並べて190℃に予熱したオーブンへ。

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    設定温度を180℃にして40〜45分、表面にうっすら焼き色がつくまで焼きましょう。

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    焼き上がったら容器のまま粗熱をとり、冷蔵庫で冷やします。
    フカフカだった生地が冷え、ギュッと肌理の詰まった生地になります。

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    しっかり冷えてから容器から出して切り分けましょう。
    これで太るのならば受け入れましょう、そんなプロテインスイーツでした。

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1週間分のヨーグルトを週末にヨーグルトメーカーで仕込んでおくのですが、今回のように祝日を跨ぐと目測を誤ることもしばしば。
あれ?今週はヨーグルトが随分余ってしまったわ、とかね。

そんな時に便利な水切りヨーグルト。
水切りヨーグルトにした後の副産物、ヨーグルトから出た水分 ホエーを使ってあっさりデザートはいかがでしょう。

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プロテインパウダーと同じくハーバライフ製のアロエドリンク。
アロエドリンクとアガーでホエーをゼリー状にかためてみました。

ホエーには出来るだけ加熱をせず、ホエーの利点を出来るだけ活かした美味しいゼリーが出来ましたよ。
プロテインパウダーとアロエドリンク、そしてホエー、最強の組み合わせなのではないかしら。

こちらもチーズケーキ風プロテインケーキに負けず劣らず簡単ですよ。

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◆作り方(100mlのプリンカップにささやかなふたつ分)
  1. アロエドリンク 大さじ2を弱火で温め、アガー小さじ1をふり入れます。
    沸々と縁が泡立つ程度に温めながらアガーを煮溶かしましょう。
  2. ホエー 100t強を加え、人肌程度に温めながらアガーを完全に煮溶かします。
    容器にそっと流し入れ、凍った状態のまま冷凍ブルーベリーと冷凍ストロベリーを散らします。

    アガー液がかたまるので、冷凍フルーツをちょっと押し込むようにすると全体にフルーツがひろがって綺麗ですよ。
    冷たく冷やして召し上がれ。

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甘いスイーツばかり、という訳にも参りませんのでトマトのスープを添えましょうか。
クリーミィですがスパイシーなトマトと豆乳のスープ、ガラムマサラを効かせた主人好みの仕上がりです。

  1. 包丁の腹でつぶしたニンニク・薄切り玉ねぎ・コリアンダーシードをオリーブオイルでじっくり炒め合わせます。

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  2. ざく切りトマト・セロリ・干しエノキを合わせて軽く火を通したら、バーミックスで滑らかなピュレ状にしましょう。

    ゴーヤに合わせることが多い干しエノキの作り方は大昔の日記にて ⇒ ☆彡 2012年10月13日
    以前はフライパンで乾煎りして仕上げておりましたが、最近はもっぱらオーブン仕上げ。
    2日ばかり天日干ししたら、後は予熱なしのオーブン 110℃で30分強、これでカリカリ旨味たっぷりの干しエノキが完成です。

    ピュレ状にしたトマトにガラムマサラ、カイエンヌペッパー、パプリカパウダー、お塩を加えてひと煮立ち、豆乳でのばせば出来上がりです。

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  3. 器に盛って小口に切ったオクラを飾り、パプリカを散らします。
    冷やして食べるのが断然お勧め。
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これで太るならば諦めもつく、連休明けの今日はそんなお昼でした。

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梅雨イワシとか入梅イワシとか呼ばれる今のイワシ。
丸々と太ったイワシがお手頃な価格で手に入れられる今の時期は、毎朝のイワシを楽しみにしている主人と私には嬉しい季節。

つい見かけると買ってしまうので、週を跨いだイワシのお酢煮もあり得ること。
・・・今朝のようにね。

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大丈夫かしら、梅雨時なのに、いくら冷蔵庫に入れていると言っても1週間以上経ったイワシのお酢煮。
ですがそこはお酢の威力か、全く問題なく主人も身悶えしながらイワシを突いておりました。




  • 今週は1日少ないので、作り置き料理も控えめです。
    栽培を目論んで購入した金時草、思惑通り発根に至りましたので残りは食用に。

    さっと湯掻いて醤油洗いをし、合わせ出汁につけ込んだ金時草のお浸しは、佇まいも味も大好きな夏のお楽しみ。
    薄切り玉ねぎも一緒に浸せば、やがて玉ねぎも金時草色に色付くことでしょう。

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さ、今週は摂生生活を目指しましょう。
今日を乗り切れば水・木・・・たった3日間お酒を控えれば金曜日ですもの。

最近は主人から摂生ブレイクを言い出すのよね。
あれだけ在庫のあった地下室のワインが今何本残っているのやら。

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posted by しんさん at 15:32 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

“知多半島 海のしょうげつ” に行って参りました

思えば、主人と結婚して初めての家族旅行。
アメリカに帰る義妹の提案で、日本滞在の最終日は太平洋につながる伊勢湾を一望出来る小さな旅館 “海のしょうげつ” で過ごします。

文字通り梅雨の晴れ間、ロビーから見渡す伊勢湾。
小さな頃、兄や妹、従弟らと小さな民宿で夏休みを過ごした内海海水浴場の近く。

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もちろん知多半島に直行した訳ではなく、ハンドルを握る主人が先ず最初に目指したのは岐阜の老舗和菓子屋さん “松花堂”  さん。
夏のお出掛けはここに寄って、かき氷を食べてからでないと主人は納得しないのです。

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和三盆と黒蜜のかき氷。
義母と義妹はお抹茶のかき氷。
涼をとったところで、さぁ出発です。

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とは言っても岐阜から知多半島ですからね。
先々月に行った熱海に比べれば近いものです。
迷うことなく今宵のお宿、客室は10室という “知多半島 海のしょうげつ” さんに到着です。

靴を脱いでロビーに通されれば冒頭の伊勢湾、そして緑を含んだ初夏の海風。
薪ストーブを中心にした明るいロビーでお茶とお菓子を頂きます。

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薪ストーブのあるロビーを中心に、義母チームとは別棟のお部屋に通されます。
聞けば今回主人が予約したお部屋は、2室ともそれぞれ4人で宿泊しても充分過ぎる間取りを誇るメゾネットタイプ。
そんなメゾネットタイプのお部屋を4人で2部屋おさえた贅沢な知多半島の一泊旅行です。

それぞれのお部屋を吟味した後、好みの部屋を選んで2チームに分かれます。
よりゴージャスなお部屋は女性ふたりのチームにお譲りし、私たちは海の間へと移動。
お庭の四阿から見たお部屋です。

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梅雨時とは思えないお部屋からの景色。

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確かにね、お座敷の押し入れにはお布団の用意もありました。
今宵は使われることはないお布団らのね。

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ベッドルームはお二階。

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ベッドルームの小さな窓から見える伊勢湾。
やや薄暗くしたひんやりしたお部屋から見える伊勢湾が格別に綺麗でした。

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もちろん露天風呂もありますよ。
海を臨む露天風呂に早速。

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青い澄んだボトルの小さなリキュールは旅館からのサービス。
よく冷えたリキュールとお猪口を片手に湯船に浸かります。

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4人で同じ部屋ではなかなか出来ないものね。

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露天風呂でさっぱりした後は、夕食の時間まで館内を探検。
建物の隙間から見える青い海、近場の内海を堪能しております。

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お庭の四阿の内装。
このお宿、お部屋の中にも館内にも至る所に見られる野鳥のあしらい。
露天風呂に入っていても時々澄んだ鶯の声が聞こえていました。

このベンチの可愛らしいことといったら。

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木製の小鳥さん、どうやら主人の目には本物に写ったようですよ。
・・・加齢ね、間違いなく。

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温かみのあるトナカイさんも。

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日が傾き始めましたよ。
そろそろお待ちかねの夕食です。

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お部屋はレストラン、ですが個室になっています。
女性陣おふたりを待つ間にお風呂上りのビール、こりゃたまらん、ね。

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料理長は京都で修業されたそう。
献立にあった “瓢亭たまご” の謎がそれで解明されました。

7月ですので天の川をイメージした前菜。
来年は素麺瓜を育てようかしら。
場所は違えど頭の中は野菜で一杯なようですね。

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日本酒フライトを楽しみながらの海の幸。

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お肉も少々。

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お腹いっぱいといいながら、鯛めしの香りに魅了されます。
食べちゃうよね、この香り、この味。
主人、禁断のお代わりをしてご満悦。

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義母から譲り受けた着物の中にあった浴衣。
うーん、義母のセンスじゃないぞ・・・もしかして?

睨んだ通りの野性の勘、この浴衣は義妹が高校時代に買った浴衣だとか。
自宅から持っていって良かった。
高校時代の思い出の浴衣に久しぶりに袖を通した義妹、飛び切りの美しさでした。

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お夜食にどうぞ、そう言って握って頂いた鯛めしのおにぎりさん。
可愛らしいお弁当箱に詰めて頂いた鯛めしをつまみながら、もうちょっと主人とお喋り。

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翌日は生憎の、というより案の定の雨空。
露天風呂にも雨の波紋。
海は曇っていますが、雨を含んだ緑は奥行きがあって綺麗です。

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お部屋の露天風呂は昨日十分楽しみましたからね。
今日は大浴場へと向かいましょう。
朝の6時から利用出来るということで、6時きっかりのいちばん風呂を頂きに参りました。

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客室が10部屋、しかも全室露天風呂付ということで大浴場を利用する方は少ないのだとか。
貸し切り状態の大浴場、7時15分からの “おしん” がなかればもっと長湯を楽しんでいたことでしょう。

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朝風呂の後は昨日夕食を頂いた同じ個室で朝食です。

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干物も食べ比べ出来る小さなサイズ。

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熱々の出汁巻き卵やご飯、お味噌汁がタイミングよく運ばれて並べられます。
良い近場一泊家族旅行でありました。





壁に飾られていた小さなお花たち。
お庭に咲いたお花でしょうね、シンメトリーなあしらいに和みます。

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通路の脇にあった乳母車。
飾りかと思いきや、荷物の多い時には大活躍する実用品でありました。

祖母宅に行くとこんなタイプの乳母車があって、よく兄や妹、従弟らとぎゅうぎゅう詰めに押し込められて祖母と買い物に行きました。
内海の海で泳いでいた頃よりもっと小さな頃のお話です。

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そしてエントランスで記念写真。

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そしてセントレアへ。
義妹は家族のいるアメリカへと帰っていきました。

長い長い1ヶ月ほどの日本滞在、パワフルな彼女も今頃はホッと一息も二息もついていることでしょう。
そしてバリバリといつも通り働いていることでしょう。





翌日のセントレア行きを見越しての家族一泊旅行。
これは良いですよ。
自宅から一気にセントレアへ向かうより、ちょっと温泉、ちょっと宿泊、これは恒例になりそう。





明日からは私も通常の生活に戻らないと。
間もなくの梅雨明けがきっとよいきっかけになることでしょう。

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posted by しんさん at 11:55 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

プロテインクッキー 〜 ハーバライフクッキー編

少々バタバタ致しておりまして、2日前の水曜日に焼いたクッキーです。
名付けてハーバライフクッキー、遊び心満載です。

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ハーバライフのプロテインパウダーをたっぷり使ったおからのクッキーです。
プロテインパウダーがしっかり甘いので、お砂糖を加えずとも十分な甘さ。

クッキー生地の主材料はおからです。
おから10に対してプロテインパウダー7といった割合。
胡桃やオートミール、ドライフィグをここにちょっと足してみました。
もちろんバターやオリーブオイル等は使っておりません。

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随分と遊ばせてもらったハーバライフのプロテインパウダーですが、いよいよ3つのフレイバーのうちバニラが空になりました。

空になった容器をまじまじとみておりましたら、蓋にハーバライフマークのエンボス加工。
容器の蓋を型に使ったハーバライフクッキーという訳です。

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ところが想った程にはハーバライフマークが生地にスタンプされませんでしたので、急きょストロベリー風味のプロテインパウダーでデコレーション。

意外とハーバライフマークを保っていることに驚きです。

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但し材料は極めて健康的なこのクッキー、クッキーとは名ばかりでその食感はまるでおせんべい。
そしてその味はと言えば、私が幼少のころ大好きだった“カステラ煎餅”そっくりです。

不味くはありません、美味しいです。
ですがクッキーではありません。
ハーバライフマークは別として、まだまだ改善の余地ありのプロテインクッキーです。
生地そのものはフードプロセッサーでちょちょいのちょいですよ。





◆材料(ハーバライフのプロテインパウダー容器の蓋サイズ 8枚分です)
  • 生おから 100g
  • プロテインパウダー 70g
    (バニラ風味 20g、チョコレート風味 50g、計70g)
  • 胡桃 35g
  • ドライフィグ 30g
  • オートミール 15g

  • デコレーション用にストロベリー風味のプロテインパウダー 適量

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◆作り方
  • 胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。
  • ドライフィグは適当に刻んでおきましょう。

  1. 胡桃・ドライフィグ・オートミールをフードプロセッサーに合わせて粉砕します。

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  2. おからとプロテインパウダーを加え、全体がしっとりそぼろ状になるまで攪拌しましょう。
    約30gずつの大雑把なお団子にします。

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  3. 容器の蓋にラップを敷き、丸めた生地をのばします。
    スプーンの背を使って隅まできっちりとのばしたら、底が平らな瓶等を使って表面を平らにならしましょう。

    ラップをそっと外し、オーブンシートを敷いた天板に並べます。

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  4. 180℃に予熱したオーブンに移し、設定温度 160℃で15〜18分焼きましょう。
    その後カリッとさせるため、500Wの電子レンジで1分、裏返して1分、計2分加熱して網の上で冷まします。

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    微かにあったハーバライフマークはどこへやら。
    オーブンシートにハーバライフマークを転写して切り取り、茶こしでストロベリー風味のプロテインパウダーをふりかけて出来上がり。

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と、先日拵えたプロテインクッキーが本日のお弁当です。
ひとつひとつシリカゲルを同封して個別にラッピングしておきましたので、カリカリの食感はそのままでした。

そしてお菜はいつものテリーヌ風。
夏野菜とアガーのジュレをメイソンジャーに詰め込みます。

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自家製夏野菜ぎっしりのジャーテリーヌ。
蒸し暑いこの時期は毎日これでも良いくらい。
キュウリ、トマト、じゃが芋と玉ねぎ、そしてトマトとセロリとミョウガを順に詰め込みます。
とっても簡単ですよ。





  1. 沼津土産にいただいたこの “のどくろ出汁塩” を使います。

    合わせ出汁にのどくろ出汁塩を加え、さいの目に切ったじゃが芋とみじん切り玉ねぎをさっと煮ます。

    煮汁だけを別に取り、煮汁が熱いうちにアガーを極少量ふり入れます。
    沸騰直前まで温めてアガーを完全に煮とかし、さいの目に切ったキュウリを加えましょう。

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  2. キュウリ、トマト、じゃが芋と順にジャーに詰め、最後は刻んだトマト、セロリ、茗荷を合わせて盛ります。
    アガー液をたっぷり回しかければ出来上がり。
    室温でかたまるアガーは本当に重宝します。

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間違いなくお腹が空きそうなお昼ご飯です。

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朝食も夏野菜たっぷり・・・というより夏野菜だけ。

今朝はお出汁をたっぷり使った炊き粥を主食に。
ポットに昆布・干しシイタケ・鰹節・煮干しを合わせてお水を注ぐだけの簡単な合わせ出汁。

料理本のような細かなことは言いっこなしです、家庭料理ですもの。
簡単でストレスフリーで栄養たっぷりならばそれで良いと思っております。
幸い主人はこの大雑把なお出汁のお味噌汁が大好物ですしね。

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せっかくですので前々日、プロテインクッキーを焼いた日の朝食も。
この日の主食はツルツルっと素麺。

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素麺のスープはのどくろ出汁塩風味。
水出しした冷たいお出汁にのどくろ出汁塩を溶かします。
薄切りにしたキュウリ、茗荷を合わせて塩もみにし、水気をしっかり絞ってたっぷりトッピングすれば出来上がりです。





プロテインを摂取して頗る体調が良いと喜ぶ主人の反面、なぜか私は草臥れ気味。
疲れがどうも抜けなくて、出来ることならば家の中をごろごろ転がって移動したいくらい。

・・・もちろんそういう訳には参りませんけれど。
3連休、主人はインド料理を食べに行くと張り切っておりますが。
もちろん私も駆り出されるのよね、そうよね、きっと。

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posted by しんさん at 14:58 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月09日

うーん、こうじゃないんだな、プロテインナッツ

ハーバライフのプロテインパウダーをどどんと4種、おまけのアロエドリンクまで手に入れ、あれやこれやと楽しんでプロテインスイーツを試して参りましたプロテインラボ。

ババロアやゼリー、アイスクリーム系のプロテインスイーツは随分とその扱いにも慣れて参りました。
が、私が作ってみたいプロテインスイーツはちょっと違うのです。
今朝も不本意な出来のプロテインスイーツを前にしかめっ面。

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理想のイメージはアーモンドドラジェ。
カリカリのナッツにさっくりプロテインの衣をまとったプロテインスイーツを作ってみたいのですが、これがなかなかの高難度。

実は卵白とプロテインパウダーを合わせてメレンゲ風に出来ないか、などとも試したことがありますが備忘録する価値もなく撃沈。
かと言って、プロテインパウダーを摂取するのにお砂糖や蜂蜜を多用していては本末転倒も甚だしいというもの。

十分過ぎる程の甘みを植物性の食材で良心的に添加してあるハーバライフのプロテインパウダー、お砂糖を追加することなくパクっと指で摘まめて持ち運びも容易なプロテインスイーツへの道はまだまだ遠いようです。

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本日の “コレ” はたっぷりのナッツとドライフィグ。
ナッツとドライフィグをバニラ風味のプロテインパウダーでまとめ、3種の風味のプロテインパウダーをたっぷりとまぶしました。

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追加のお砂糖は一切使用致しておりませんので、甘さ的にはまぁ納得。
ですがこの形、佇まい、そして頼りないこの食感。
カリッザクッとした食感のプロテインスイーツが拵えたいのです、私は。

不本意な出来ではありますが、主人には好評でしたし今後の為に備忘録。





◆材料(底辺約170×120のバットにひとつ分)
  • 胡桃・アーモンド・カシューナッツ・ドライフィグ 各40g

  • バニラ風味のプロテインパウダー 大さじ2
  • アガー 小さじ1
  • 牛乳 100t 

  • コーティング用のプロテインパウダー 各種適量

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◆作り方
  1. ナッツ類は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきましょう。
    4〜8等分したドライフィグと合わせてスタンバイ。
  2. プロテインパウダーとアガーを小鍋に合わせてスパチュラでよく混ぜます。

    牛乳を先ずは少量加えてよく混ぜ、ダマがなくなったら残りの牛乳を少しずつ加えて丁寧に溶かしましょう。
    それから徐に中〜弱火にかけ、丁寧に混ぜながらダマのないアガー液にします。

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  3. 2を火からおろし、1を加えて全体にからめます。

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  4. オーブンシートを敷いたバットに移し、オーブンシートで包むようにしながら全体に均一に圧をかけて押しかためます。
    粗熱がとれたら冷蔵庫に移して冷やしかため、包丁で4等分します。

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  5. ビニール袋にプロテインパウダーをそれぞれ適量入れ、4を加えてたっぷりとまぶします。
    崩れたものはご愛敬、残ったパウダーと一緒にヨーグルトのトッピングにしたり、ね。

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    主人は相当気に入った様子です。
    そう主人に褒められると、これもまぁ良い出来なような気もして参りました。

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ズッキーニでもピーマン茄子でも、あまり日持ちしない夏野菜は作り置き料理として冷蔵保存致します。

基本的にはピーマンはヘタを除いて種付きのまま、茄子は皮つきのまま細かな格子を入れて圧力鍋で軽く加圧するだけ。
美味しいお出汁をしっかり含んだ冷たい夏野菜たち、この時期しみじみ美味しいと思うのです。

ですが水分の多い夏野菜たちは作り置き料理にしても日持ちはしません。
早々に食べ切るのを次の夏野菜たちが畑で待ち受けております。
そんな時に助かるのがやっぱり“アガー”

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煮浸しにして冷蔵保存してある夏野菜らを、煮汁ごとアガーでかためてお弁当に。
何となく見た目も涼し気で主人も喜ぶ夏のお菜です。

今日は少量残っておりましたサワークリームを底に詰めてから、夏野菜とアガー液を上に詰め込みましたよ。
程よいサワークリームの酸味が夏野菜とも好相性です。





大したお料理でもないので画像はありませんが・・・
  1. 245tのメイソンジャーにサワークリームを適量入れておきます。
  2. 煮浸しにしたミニトマト・ピーマン・インゲン・ズッキーニとうを順に詰めます。
  3. 煮浸しの煮汁に極少量のアガーをふり入れ、沸騰直前まで温めてアガーを完全に煮溶かしましょう。
    かたまらない程度に少し冷ましたアガー液を注いでかためれば出来上がり。

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アガーついでにもう一品。
涼し気なゼリーなどいかがでしょうか。

この色鮮やかなゼリー。
実はビーツの蒸し汁とハーバライフのアロエドリンクのゼリーです。

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ちょっと泥臭さが残るのでは?
ビーツの蒸し汁と聞くとそんな不安もありましょう。

ですが心配ご無用。
作った本人がいちばんびっくりするほど、ビーツはおろか野菜感はありません。
素直に美味しくてとっても簡単です。





  1. 今シーズンは絶好調だったビーツの栽培。
    収穫したビーツは葉を切り落とし、綺麗に洗って皮つきのまま圧力鍋で15分蒸します。
    蒸した後はツルっと手で皮をむいてお料理に使います。

    この蒸した時に残った蒸し汁が意外と重宝するのです。

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  2. ビーツの蒸し汁 180tをお鍋に移しましょう。
    お水 100t・アロエシロップ 大さじ2を加えて混ぜ、アガー小さじ1をふり入れましょう。
    ダマにならないようよく混ぜ、中〜弱火で沸騰直前まで温めてアガーを完全に煮溶かします。
  3. 容器に冷凍ブルーベリーを数個入れておき、2のアガー液を先ずは少量そっと注いで氷水で冷やします。
    かたまったところにまたブルーベリーとアガー液、を2〜3回繰り返せば出来上がり。

    フルフルの食感ですよ。

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アガーを多用した本日のお弁当。

長らく楽しんで参りましたプロテインラボですが、そろそろプロテインの在庫も先が見えて参りました。
プロテインパウダーを積極的に摂取し始めた頃から、主人曰く頗る体調が良いそうです。

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天邪鬼な主人ですから、それがプロテインのおかげだとはあまり認めたくはない様子。
ですがせっかくですもの、今後も時々はハーバライフのプロテインで遊びましょうよ、ね。





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本日のお弁当で、在庫の夏野菜の煮びたしが片付きました。
ですがまた次の夏野菜が野菜室で出番を待っております。
圧力鍋を出して早速次の煮浸しを仕込みましたよ。

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夏野菜でも何でも面取りするのが大好き。
もちろんズッキーニも例外ではありません、しっかりと面取りをして煮浸しに致します。

煮浸し用に面取りしたズッキーニの切れ端は、今朝の主食に落ち着きました。
ズッキーニの切れ端、ひじき、作り置き料理のひとつ 油揚げの煮物、マイタケ等々で炊いた炊き込みご飯です。

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お出汁を煮含めた油揚げって、意外と日持ちしないのです。
ならば早々にお料理に有効利用してしまった方が賢明ですものね。
材料を全て圧力鍋に合わせて炊き込むだけ。

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朝食に炊き込みご飯ってちょっと豪華な気がして嬉しい。
我が家の朝の定番 イワシのお酢煮の隣には、アガーでジュレ状にした煮汁を添えた夏野菜の煮びたし。

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チアシードとみじん切り玉ねぎを添えた納豆には、自家製キュウリの自家製キューちゃん漬け。
味の濃いキューちゃん漬けが納豆のタレの代わりです。

お味噌汁には大ぶりに切って胡麻油で炒めたお茄子、その他の具も多種多様。
時々は赤味噌を東海地方の血が欲します。

ヨーグルトには自家製ルバーブのジャム。




まだまだ梅雨が明ける気配はしませんが、我が家の食卓は夏真っ盛りです。
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posted by しんさん at 14:55 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする