2019年07月24日

発芽玄米を育ててみました

一時は週にいちどの頻度で炊いておりました玄米。
炊くのにも食べるのにも時間がかかるし、朝の慌ただしさに流されその後は興味も薄れて今に至っております。
野菜室の中には保存容器に入った玄米が使われる当てもなく鎮座しております。

玄米食を続けるにしても止めるにしても、在庫の玄米だけはそろそろお片付けしないとね。
ふと思いついて、この玄米で“発芽玄米”など育ててみましたよ。
そして見事芽吹いた自家製発芽玄米、早速炊いてみましたよ。

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“育てる”という表現が正解なのか否かも分かりません。
ですが玄米は、老眼鏡をかけてようやく認識出来る小さな小さな芽を息吹きました。

小さく芽吹いた自家製発芽玄米です。
ね、なんだか愛おしさすら覚えるこの小さな芽、よく頑張りました。

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可愛らしく発芽した玄米に十六雑穀を少量混ぜて炊いてみました。
白米と同じように炊けば良いとのことでしたが、うーん、ちょっと炊き時間が短かったかな?
ここは要改善です。

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ですが発芽玄米を育てるという点では大成功。
ヨーグルトメーカーを使っての発芽促進ですので失敗しようがありませんけどね。
発芽玄米で在庫の玄米を片付けようプロジェクト、いまここに発足です。





ヨーグルトメーカーを使用しての玄米の発芽促進、ただただ待つだけです。
先ずは玄米1合で試してみました。

  1. 玄米を優しく洗います。
    愛用致しておりますkuvings(クビンス)のヨーグルトメーカーには、チーズ用に目の細かいフィルターがついておりますのでこれを使いました。
    洗った玄米をこのフィルターに移して容器にセットし、玄米が十分に浸かる量のお水を注ぎます。
    蓋はせず、容器ハンドルだけを取り付けてヨーグルトメーカーにセットしましょう。

    本体にも蓋はせず、埃避けにキッチンペーパーをふわりとかぶせて35℃で12時間後。
    プチプチ泡だっておりました。

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    フィルターを引き上げるとこんな感じです。

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  2. ざっと容器を洗って再度玄米が入ったフィルターをセットしましょう。
    新たにお水を玄米全体が浸かるよう注ぎ、同じく蓋はせずに35℃で12時間。

    確かに今までの匂いとの違いは明確です。
    発芽していない玄米と比べてみても随分ふっくらしたのが明らか。
    本来ならばすぐ炊くのが良いのでしょうが、発芽を確認したのが夕方ですからね。
    水から引き揚げ、水を程よく切った状態でボールに移して冷蔵庫で翌日まで。

    もしかしたら、お水に浸したまま冷蔵庫に移すのが正解だったのかもしれません。

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  3. 十六雑穀を少量足し、白米と同じ要領で炊いてみました。
    但し玄米と同じく、お塩をひとつまみ加えるのを忘れずに。

    改善点は多々ありますが、取り敢えず発芽玄米は自分で育てられるということだけでも大収穫です。

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旬のお茄子を使って柴漬け風のお漬物をひとつ。
昨年梅干しに使った赤紫蘇の残りを塩漬けにしておきました ⇒ 2018年06月28日☆彡

玄米同様こちらもそろそろ使い切ってしまいたい頃合いです。
1年以上も冷蔵庫の主と化しておりますからね。
酸味の効いた茄子のお漬物、主人お気に入りの味です。





  1. 茄子は縦半分に切り、さらに斜め切りにしてビニール袋に移します。
    お塩を適量加えて全体にまぶし、重石をしてひと晩冷蔵庫に。
  2. 茄子の水気をしっかりと絞ってボールに移します。
    赤紫蘇の塩漬けを刻んで加え、生砂糖を少々。
    ビニール袋に移してよく揉めば、はい、出来上がり。

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初めての発芽玄米ご飯、お昼用にはピリッと辛いエスニック風の発芽玄米サラダに。
いわゆるライスサラダのライスを発芽玄米にしただけ。
しっかり噛んで食べるのが何よりの条件です。

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発芽玄米ご飯を筆頭に、りんご・トマト・アボカド・胡桃・・・兎にも角にも具沢山です。
野菜ばっかりと主人に悪態吐かれてもナンなので、圧力鍋でちょちょいのちょいの鶏胸肉料理も一品脇に添えてみました。

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材料は多いですが手順そのものは本当に簡単です。





◆発芽玄米のライスサラダ
  1. アボカド・リンゴ・刻んだドライフィグをビニール袋に合わせ、少量のレモン汁をまぶしておきましょう。
  2. トマトの種部分をボールに取り出し、ハリサ・バジルペースト(☆彡)を加えてよく混ぜます。
  3. 2のボールに1を加えます。

    炊いた発芽玄米・ざく切りトマト・刻んだアーモンドと胡桃(予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてあります)・自家製ズッキーニと玉ねぎのピクルス等々を加えて和えれば出来上がり。

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◆鶏胸肉の蒸し鶏
  1. マリネ液の準備をします。

    りんご・玉ねぎ・マイタケ・生姜・ニンニクは適当なざく切りにしてボールに合わせます。
    先日試しに拵えたルバーブの酢漬けも加え、バーミックスでピュレ状にします。
    塩柚子(塩の代用です)と粗挽きガラムマサラを加えて混ぜましょう。
  2. 鶏胸肉は脂肪部分を丁寧に取り除きます。
    全体をフォークで丁寧に突いたら、縮み防止のため皮を爪楊枝で留めましょう。
    皮面を上にして圧力鍋に並べ、1を加えて30分ほど漬け込みます。

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  3. ざく切りトマトを上に散らし、2〜3分加圧して圧が自然に抜けるのを待ちましょう。
    鶏肉を取り出して爪楊枝を除き、アルミホイルで包んでおきます。

    残ったマリネ液に蜂蜜を少量加えて煮詰めればソースの出来上がり。
    胸肉が触れられる程度に冷めたところで切り分けます。

    発芽玄米ライスサラダに鶏肉を添え、煮詰めたソースをたっぷり添えて召し上がれ。

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主人のお昼はこんな感じ。

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初めての発芽玄米ご飯、劇的に美味しいという訳では正直ありませんでした。
が、もう少し改善を重ねてみないと正当な判断は出来ませんからね。

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今までのジメジメ天気がウソのような空です。
この辺りも梅雨明けしたのかしら。
夏本番、私の誕生日も目前です。

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posted by しんさん at 16:14 | Comment(0) | 玄米ご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

全粒粉とプロテインとナッツのクッキー

ハーバライフ製のプロテインパウダーを3種を使い、アイスクリームやムース風のデザートを色々拵えては遊んでおりました。

まず最初に合わせやすいバニラ風味を使い切り、そしてチョコレート風味のプロテインパウダーが残り僅かと相成りました。
チョコレート風味のプロテインパウダー、最後は具沢山クッキーですっきりお片付け。

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全粒粉薄力粉と同じ量のプロテインパウダーを使ったプロテインクッキーです。
オートミールとナッツ、そしてドライフィグをたっぷり生地に混ぜ込んでみました。

お砂糖は使わず、同じハーバライフ製のアロエドリンクを少々、そしてデーツシロップを使いました。
十分過ぎる甘さです。

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バターや油は使用しておりません。
苦し紛れの代用としてヨーグルトを使いましたので、見た目よりはソフトな食感です。
もう少しザクッとした食感を想像していたのですが、まぁこれはこれで美味しいので良し。

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ナッツの乾煎りもバターの湯せんも必要なし。
材料をボールに合わせて焼くだけなのでとっても簡単ですよ。





◆材料(無骨で厚めのプロテインクッキー6枚分です)
    • 全粒粉薄力粉 40g
    • チョコレート風味のプロテインパウダー 40g
    • オートミール 30g
    • カカオパウダー(ココアパウダーでなくカカオパウダーです) 10g
    • ベーキングパウダー 小さじ1/2
    • お塩 ひとつまみ

    • 胡桃とアーモンド 各25g
    • ドライフィグ 20g

    • デーツシロップ 25g
    • レモン汁 大さじ1
    • アロエドリンク 大さじ1
    • ヨーグルト 40g

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◆作り方
  1. 全粒粉薄力粉からお塩までの粉類全てをボールに合わせ、泡だて器でダマなく混ぜ合わせます。
    ざく切りにしたナッツ類・刻んだドライフィグも加えて混ぜましょう。
  2. デーツシロップ・レモン汁・アロエドリンクを加えてスパチュラでさっくり混ぜ込みます。
    ヨーグルトも加えて混ぜ込めば生地の出来上がり。
    棒状にまとめてラップでぴったりと包み、冷蔵庫で30分ほど冷やします。

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  3. 包丁で6等分し、オーブンシートを敷いた天板に並べます。

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    200℃に予熱したオーブンに素早く移し、設定温度を170℃にして焼くこと18〜20分。

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    焼き上がったらそっと網の上に移して冷ましましょう。
    脆いようですが意外と焼きたてでも崩れません。

    もう少しデーツシロップの量を減らしても良かったかな?
    大変甘いです。

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青紫蘇が大好きで見かけるとつい買ってしまいます。
食べるのももちろん好きですが、青紫蘇が冷蔵庫に入っていると何故だか安心するのです。

枝から葉っぱを摘んで使いやすく1枚ずつ広げ、お水をほんの少し入れた瓶に根元部分だけさして冷蔵庫で保存。
パリッと元気な青紫蘇を横目で見ては満足感に浸っております。

ですが見ているばかりではどうにもなりませんからね。
今日のお弁当は青紫蘇を使ったお菜をひとつ。
大豆・ひじき・モロヘイヤの生地を青紫蘇で包んで照り焼きにします。

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  • 蒸し大豆 (市販品)
  • 下茹でして水を絞ったモロヘイヤ
  • 刻んだ生姜

  • 戻したひじき
  • 戻して刻んだ干しシイタケ

  • 青紫蘇
  • 胡麻油・お酒・みりん・お醤油・生砂糖
  • 白胡麻





  1. 蒸し大豆〜生姜までをボールに合わせ、バーミックスで粗めに攪拌します。
  2. ひじきと干しシイタケを加えて混ぜましょう。
  3. フライパンに胡麻油をひろげて熱しておきます。
    青紫蘇をひろげて2をふわりと乗せ、青紫蘇を半分に折るように包んでそっとフライパンに移しましょう。
    包んではどんどんフライパンに並べていきます。
    意外とバラバラになったりはしません。

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    両面こんがり焼いたら、調味料を合わせて鍋肌からそっと流し入れます。
    両面にからめ、胡麻をひねって出来上がり。

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週末に煮たイワシのお酢煮。
火曜日の今日は昨日より更に味がなじんで、お酢にも丸みが出てきて美味しくなります。

主食のご飯は実家の母親が届けてくれた混ぜご飯。
鰹の角煮が混ぜ込んであります。
お味噌汁とご飯の位置が逆になってしまいましたね。

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今朝のお味噌汁は赤味噌仕立て。
具はいつも同じ、胡麻油で炒めた茄子、玉ねぎ、マイタケ、お豆腐、そして煮干しのお出汁。

お味噌は常に3種類揃えてあるので、その日の気分で配合してはいそいそ食卓へ運びます。
赤味噌はいちばん登場頻度は低いのですが、時々無性に食べたくなるので。






今日は晴れた!
と思えば、今日はマンションの庭木剪定と消毒の日。
なかなかシーツが洗えないじゃないかと塞いでおりましたが、まぁ何とかなるでしょうと朝から乾燥機がフル稼働。

あら?明日にも梅雨明けかも?
夏に向けて体力だけは万全ですよ。

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posted by しんさん at 14:52 | Comment(0) | プロテインラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月22日

ズッキーニたっぷり夏野菜のパイ

今シーズン大豊作だった畑のズッキーニ。
武器のように大きく成長したズッキーニから、まるでミニキャロットのような可愛らしいサイズのズッキーニまで大いに楽しませてもらいました。

そんな絶好調だったズッキーニの旬もいよいよ幕締め。
8割方抜いてしまったズッキーニですが、数本まだ実をつけようと健気に頑張っている子らがいます。
思えばこの子らも、間引いたズッキーニをダメモトで植え替えここまで成長した輩たち。
小ぶりではありますが収穫したズッキーニ、美味しくお料理してからお別れしましょう。

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昨日収穫したミニサイズのズッキーニ3本、根性でふたり分のパイ生地に並べてみました。
文字通りズッキーニたっぷりのパイです。

整列したスライスズッキーニの下にはバジルのペースト。
今から数ヶ月前、柚子の季節に今シーズン凝った“塩レモン” ならぬ“塩柚子(☆彡)”とバジルを合わせてペースト状にしたものです。

ちょっと飽きてしまった、だけど使い切ってしまいたい“柚子塩”のお片付け案にと試した柚子塩バジルペーストですが、うん、なかなか使い勝手は良いようです。
・・・但しバジルの風味は半減してしまいますけど。

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自家製ズッキーニたっぷりの夏野菜のパイ。
サクッとしたズッキーニの食感、柚子とバジルの風味、そして甘酸っぱい自家製ドライトマト、うん、美味しい。
今週も旬の夏野菜たっぷりのスタートです。





◆自家製の塩柚子を使ったバジルペースト、前述の通りバジルの風味は半減します。
 が、これも塩柚子有効利用の一手と思えば十分使えるのではないかしら。


  1. バジルはやわらかな葉先部分をざっくりと摘まんで綺麗に洗い、さっと湯通ししてから冷水にとります。
    熱がとれたら直ぐに引き上げ、サラダスピナーでしっかりと水を切りましょう。
  2. バジル・ニンニク・塩柚子(☆彡)・ペコリーノロマーノ・オリーブオイルを合わせ、バーミックスでピュレ状にして保存容器に詰めます。
    表面が空気に触れないようオリーブオイルを注ぎ冷蔵庫で保存します。

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◆バジルペーストは昨日のうちに作っておいたので今朝は楽々です。


  1. ズッキーニの大きさを見て冷凍パイシートを切ります。
    端から1cmほど内側に辺に沿った切り込みを入れましょう。
    但し4隅を少し空けて切り離さないように。

    内側をフォーク等でピケします。

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  2. ピケした部分にバジルペーストをぬり、縦にスライスしたズッキーニをお行儀良く並べましょう。
    タイミングを見てオーブンを220℃に予熱しておき、縁部分にさっと水溶き卵黄をぬったらすぐオーブンへ移しましょう。

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    今の時期はとにかくパイ生地が気温でダレないよう。
    ちょっとダレてきたと思ったら、冷蔵庫で冷やしながら作業します。
    オーブンの設定温度を200℃にし、先ずは8〜10分焼きます。

  3. 一旦オーブン庫内から出し、オリーブオイル漬けにしたドライミニトマト(☆彡)を散らしましょう。

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    その間オーブンの温度が下がらないよう気をつけて。
    素早くオーブン庫内に戻し、設定温度180℃で10〜13分。

  4. こんがり焼き上がったら網の上で冷まします。
    ズッキーニの水分があるので、いつもよりほんの少し長めの焼き時間を心掛けるのがポイント。

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ズッキーニの旬は終わってしまいましたが、入れ替わるようにオクラとモロヘイヤの収穫が間近となって参りました。
キュウリもちょっと剪定してあげたら、不格好ではありますがまた実をつけ始めたようですよ。

そんな自家製夏野菜をたっぷり使った冷たいスープ。
大豆とトマトが大雑把に残った食感が私好みの横着スープですよ。

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キュウリの水気、モロヘイヤのとろりが絡んだ夏に嬉しい緑のスープ。
弾けてしまったミニトマトの救済も兼ねたごちゃ混ぜスープ、栄養の宝庫ですよ。
・・・多分ね。





  1. 弾けてしまったミニトマト・市販の蒸し大豆・乾燥ポルチーニ・アンチョビを圧力鍋に合わせます。
    スープストックをひたひたに注いでお塩をちろり。
    5分加圧して圧が自然に抜けるのを待ちましょう。
  2. モロヘイヤの葉先部分を加えてやわらかくなるまで加熱します。
    火を止め、薄切りにしたキュウリを加えましょう。
    モロヘイヤとキュウリ目がけてバーミックスでピュレ状にします。

    器に盛ってスライスキュウリ・オリーブオイル漬けにしたドライミニトマトを散らします。
    オリーブオイルと香酢をちろりと垂らして出来上がり。

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モロヘイヤを刻むのが面倒・・・そんな理由だけで出来た大雑把な夏野菜スープ。
主人には手抜きだなんてこれっぽっちもバレていないようでシメシメなのです。

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ズッキーニの収穫期は終了致しましたがキュウリはまだまだ元気です。
同じウリ科なんだから、そんな理由でズッキーニを冬瓜に見立ててよく薄味で煮付けます。
その理屈ならばキュウリだって同じよね。

大きく育った種も多い所謂おばけキュウリ、面取りをして夏野菜各種と一緒に薄味で煮付けます。
冷やして食べる夏の煮物、日本酒のお供に大活躍すること請け合いです。

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キュウリにピーマン、ツルムラサキ、おくら。
右端のネギ以外は全て自家製夏野菜たちです。





  • オクラとツルムラサキは予め茹でておき、ツルムラサキに至っては醤油洗いをしてから保存容器に移します。
    この時、昆布を底に数枚敷いておくのがお気に入り。
    家庭料理ですもの、少々のヌメリだって栄養です。

    面取りしたキュウリ、ヘタを除いて数ヵ所を爪楊枝で突いたピーマン・白い部分をぶつ切りにしたネギ。
    圧力鍋に合わせて合わせ出汁・お酒・白だし醤油を加えてほんの軽く加圧します。
    保存容器に煮汁ごと移せば出来上がり。
    粗熱が取れたら冷蔵庫に移し、うんと冷やして召し上がれ。

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面取りキュウリの切れ端、ちょっとかたいかな?自家製オクラの両端部分。
全部ボールに合わせて合わせ出汁・白だし醤油を加えてバーミックスでピュレ状に。
うんと冷やし、冷たいうどんのおつゆにします。

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夏野菜をふんだんに使った緑の麺つゆ、切り海苔を散らして召し上がれ。
するするっと喉越しもよろしく食欲減退なんてありえません。





なかなか空けない梅雨ですが、入梅イワシ(梅雨イワシとも)の命名も見事なイワシが美味しい今の時期。
美味しいイワシがお手頃価格で店頭に並んでおります。
イワシのお酢煮、夏野菜ゴロゴロのお味噌汁、いつもと同じメニューですが主人曰く飽きるなんて考えられない、と。

実は私も同感です。




昨日は金時草を畑に植えて参りました。
今日の雨でしっかり根付いてくれることでしょう。

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posted by しんさん at 14:44 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月19日

プロテインナッツ 〜 第3段

縁あって、ハーバライフ製のプロテインパウダーを使ったプロテインスイーツ作りを楽しんでおります。
目標はパクっとおやつ感覚で食べられるプロテインスイーツ。

聞くとハーバライフのプロテインパウダーは高価なだけあってなかなか良心的。
体に良いものを提供したい、原材料からもそんな信念が窺い知れます。

ならば薄力粉やバター、植物性油脂を含めもちろんお砂糖などの追加は控えたいところ。
プロテインパウダーの効果を妨げない、それでいて美味しい食べやすいプロテインスイーツを楽しみながら拵えます。
今日はこれ。

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アーモンドや胡桃など、ナッツ類にプロテインをコーティングしたプロテインナッツは過去何度か挑戦致しております。

ですが意外とこれが想うようにならないのが実情。
カリッとドラジェのようにプロテインでコーティングしたナッツなんて、想像するだけでもワクワクしません?

今日はカカオパウダー・プロテインパウダー・豆乳を合わせてナッツを包み、ストロベリー風味とチョコレート風味のプロテインパウダーをたっぷりとまぶしてみました。

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アーモンドにはストロベリー風味のプロテインパウダー、そして胡桃にはチョコレート風味のプロテインパウダー。
バニラ風味のプロテインパウダーは使い切ってしまったので、今回はカシューナッツなしのナッツ2種で。

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うーん、やっぱり違うんだなぁ。
食感もボソッとした感じだし、手順的にまだまだ無駄も多いし、改善点は山ほど。

そろそろ残り2種のプロテインパウダーも残り僅か。
納得するプロテインナッツにたどり着くのかが随分危うくなって参りました。

でも、ま、良いや、こうしてあれこれ考えるのが楽しみなのですから。
改善点盛り沢山ですが、あくまでも今後の為の備忘録。
材料もとってもシンプルですよ。





◆材料(ふたり分のつもりだったのですがプロテインだけに少量でお腹いっぱい)
  • カカオパウダー 40g
  • チョコレート風味のプロテインパウダー 30g
  • 胡桃とアーモンド 各30g
  • 豆乳 大さじ4

  • コーテイング用プロテインパウダー チョコレート風味とストロベリー風味を各適量

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◆作り方
  1. カカオパウダーとチョコレート風味のプロテインパウダーをボールに合わせてよく混ぜ合わせます。
    ちなみに、ココアパウダーではなくカカオパウダーです。

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  2. 豆乳を沸騰直前まで温めて1に加え、スパチュラでさっくりと混ぜ込みましょう。
    しっとりはしていますが、手でギュッとかためてようやくまとまる状態です。
    ビニール袋に移して冷蔵庫で30分ほど冷やしましょう。

    その間にアーモンドと胡桃を予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきましょう。

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  3. ローストしたナッツの粗熱がとれたら、プロテイン生地をまぶしてぎゅっと押しかためます。

    ここがちょっと難問、ちょっとしたコツをつかめば上手く行きそうなのですが。
    特に胡桃は崩れやすいので難儀致します。
    ビニール袋を駆使して取り敢えず下の画像程度には落ち着きました。

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  4. ビニール袋にそれぞれコーティング用プロテインパウダーを入れて3を加えます。
    そっとふり混ぜて全体にコーティングしたら、更に口を軽く縛ってしばらく冷蔵庫へ。

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    全体がしっとりしたらもう一度ふり混ぜてたっぷりとコーティングします。

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    食感はまだまだですが、器量的には3度のプロテインナッツのなかでいちばんのお気に入り。

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プロテインは摂取しますが、だからと言って炭水化物を絶っている訳ではありません。
お弁当にはクスクスを添えましょう。
底にはアボカド、そして乾燥ポルチーニの旨味がぎゅっと詰まったクスクス、そしてトマト。

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トマトの水気をクスクスが吸収してくれる相乗効果。
お昼頃にはしっとり食べ頃です。





  1. アボカドはさいの目に切り、みじん切り玉ねぎ・ほぐした鶏ささ身の茹で鶏・レモン汁・スパイスソルトを合わせて容器に詰めます。
  2. 鶏ささ身の茹で汁に乾燥ポルチーニを加えてしばらくおきましょう。
    あられ切りにしたセロリ・刻んだマイタケ・お塩・粗挽きガラムマサラを加えてひと煮立ちさせたら火を止めます。
    クスクスを加えてお鍋の蓋をし、しばらく蒸らしましょう。
    クスクスがふっくらしたら軽く全体を混ぜて粗熱をとり、アボカドの上に盛りましょう。

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  3. ざく切りトマトをたっぷり盛り付けて出来上がり。
    トマトは断面を下にして盛り付けると、クスクスゾーンが効率良くトマトの水気を吸ってくれますよ。

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随分量を抑えたお昼のようですが、前述の通りプロテイン効果でお腹いっぱいになりますよ。
実際、私はプロテインナッツを残したほどですから。

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実は上記の分量ですと、プロテインナッツのアーモンドが少量残ってしまいました。
なのでローストしただけのアーモンドは朝食のヨーグルトに刻んでトッピング。
ナッツ類はフライパンで乾煎りするより、オーブンでローストした方が断然美味しいと思っております。

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今朝の主食は素麺。

鶏ささ身の茹で汁を使った冷たいスープに、粗くほぐしたささ身の茹で鶏、千切り青紫蘇、ひねり胡麻。
主人が期待を込めて取り寄せした桐箱入りの高級素麺にあっさりした鶏のスープ、うん美味しい。

お味噌汁は久しぶりの赤味噌です。
こってり胡麻油で炒めた茄子と赤味噌、煮干しのお出汁、時々無性に食べたくなる味です。





さぁ、金曜日。
Amazonプライムディで買い込んだ安ワインが昨日どっさり届きました。
朝のイワシ、お昼のプロテイン、そして夜のアルコール・・・

アルコールが無ければさぞや体調も整うのでしょうけど。

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2019年07月18日

全粒粉アップルクランブル

その日持ちの良さに甘え、つい後回しになっていた野菜室の中のりんご。
ひとつひとつラップに包んで保存袋に入れて野菜室保存すれば、驚異的な保存期間を誇るりんごたち。

ですが週末も近づき、そろそろ在庫食材が乏しくなってきましたこのタイミングで今朝はりんごを手に取りました。
今日のお昼はりんごをふんだんに使ったアップルクランブルなどいかがでしょう。

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毎年秋になると信州からりんごを取り寄せて焼くタルトタタンより、ぐっとお気軽感のあるアップルクランブル。
しっとりした全粒粉生地にたっぷりりんごを並べ、上にカリカリのクランブルをたっぷりひろげて焼き上げました。
時々カリッとざらめ糖のアクセントが心地良い食感です。

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全粒粉生地は上白糖を使っておりません。
生砂糖とデーツシロップの奥行きのある甘味を更に深めているのはシナモンとクローブの香り。
アーモンドプードルをたっぷり使った生地がしっとり自慢です。

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クランブルにもアーモンドプードルをたっぷり使用し、更に胡桃とアーモンドを足した贅沢な仕上がりです。

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アイスクリームを添えたいところではありますが、そこはお弁当なので我慢我慢。
ですがアイスクリーム無しでも満足度は十二分の美味しさですよ。

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クランブルはフードプロセッサーを使うのでちょちょいのちょい。
多少の手間と材料の多さは否めませんが、文字にするほど大変でもありませんよ。





◆材料(約19.5cm四方のスクエア型ひとつ分)
  • 全粒粉薄力粉 80g
  • アーモンドプードル 80g
  • シナモンパウダー 小さじ1
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2

  • 卵 2個(室温に戻しておきます)
  • 生砂糖 30g
  • デーツシロップ 40g
  • お塩 ひとつまみ

  • 無塩タイプの醗酵バター 50g
  • アイリッシュウイスキー 大さじ1
  • りんご 2個 
  • ホールのクローブ 適量

 クランブル生地
  • 全粒粉薄力粉 30g
  • グラハム粉 15g
  • 無塩タイプの醗酵バター 25g(さいころ状に切っておく)

  • アーモンドプードル 25g
  • 生砂糖 25g
  • ざらめ糖 25g
  • アーモンド 25g
  • 胡桃 25g


◆下準備
  • 型に合わせてオーブンシートを敷いておきます。
  • 粉類は合わせてふるっておきます。
  • クランブル生地に使う粉類とバターをフードプロセッサーに合わせ、冷蔵庫で冷やしておきます。
  • タイミングを見てオーブンを200℃に予熱しましょう。

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◆作り方
  1. 焦がしバターを作ります。

    バターを小鍋に入れ、中火で加熱しましょう。
    沸々と泡だって端の方が色付いてきたら目を離さないで。
    綺麗に色付いたところで火からおろし、ぬれ布巾の上で色止めをします。

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  2. 卵を軽くときほぐし、生砂糖とデーツシロップ、お塩を加えてもったりするまでしっかりと泡立てます。
    合わせてふるった粉類を加え、クローブを挽いてスパチュラで混ぜ込みましょう。

    焦がしバター、アイリッシュウイスキーを順に加え、その都度しっかりと混ぜ込みます。
    型に流し入れ、スパチュラで生地を均一にならします。
    皮と芯を除いて縦16等分したりんごをきっちりと並べましょう。

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  3. 予熱したオーブンへ移し、設定温度を170℃にして先ずは25〜30分焼きます。
    その間にクランブルの準備をしましょう。

    冷蔵庫で冷やしておいた粉類・バターを高速で小刻みに攪拌し、さらりとした粉状になるようバターを混ぜ込みます。
    ここに残りの材料を加え、しっとりしたそぼろ状になるよう攪拌しましょう。
    オーブン庫内から一旦取り出し、クランブル生地をたっぷりとひろげます。

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  4. 設定温度を180℃にし、クランブル生地に綺麗な焼き色がつくまで更に15〜20分焼きましょう。

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    焼き上がったら型のまま冷まします。
    冷めて生地が落ち着いたところでそっとオーブンシートを持って型から出しましょう。

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    そっと切り分けて出来上がり。

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自家製野菜って楽しいのです。
まだまだ不慣れですので大抵の野菜は不器量なのですが、時々どうしてこんな形になったのかしら?そんな野菜が収穫出来るのです。
こんな風に。

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器量が悪かろうが大きさがまちまちだろうが、キュウリは大抵キューちゃん漬けにしてしまうので関係ありません。

ですがここまでの形になると・・・
というわけで、バーミックスでピュレ状にしてアガーでゼリー状にかためてみました。
ミニトマトや今シーズン初収穫のオクラをキュウリのジュレでかためます。

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  1. キュウリを適当に切ってお鍋に移し、合わせ出汁・白だし醤油・お塩を加えてバーミックスでピュレ状にします。
    中〜弱火にかけ、アガーを適量ふり入れて沸騰直前まで温めアガーを煮溶かしましょう。

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  2. キュウリのアガー液を少し容器に注いでは、夏野菜のピクルス・鶏ささ身の茹で鶏・ミニトマト・下茹でして小口に切ったオクラ等を順に詰めていきます。
    アガー液は室温でかたまるので、容器に注いだアガーが具を閉じ込めたところで次の具を詰めるのがポイント。
    全体に具が均一に行き渡りますからね。

    最後にミニトマトとオクラを散らし、冷やして出来上がり。

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今日は実家の母親らのポットラックランチの日。
母と育てた器量の悪い野菜らで拵えた夏野菜のジュレを差し入れに。
近頃母は、私から譲り受けた古いバーミックスで作るスムージーに凝っているようです。

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今朝は主人の大好物、鶏粥が主食です。
夏ver.で今朝は鶏粥に刻んだ茗荷を添えてみました。
うん、美味しい。

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先程、ランチに向かう母が立ち寄ってりんごを届けてくれました。
贔屓にしている果物屋さんで見切り品になっていたとかで、まだまだ十分に綺麗なりんごをひとつ。

このりんごを使って、今度は畑のルバーブと合わせてジャムなど作ってみようかしら。
りんごとルバーブのジャム、ちょっとラベンダーなんて効かせてね。





こうしていそいそと車で出かける母親を見ていると、免許証返納とはなかなか言えません。
本人も自覚して取り入れられる安全装置は取り入れるようにしているようですが、今更ながら難しい問題です。

まぁ取り敢えず母親を見ていると、老後の年金生活も楽しそうだ、そう思えてなりません。

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posted by しんさん at 14:58 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする