2019年04月16日

マッコリ食パン 続編 〜 端っこでほろ苦ココアラスク

昨日焼いた全粒粉マッコリ食パン ⇒ ☆彡
お水や牛乳を使わず韓国土産の “マッコリ” で全粒粉を捏ね、更にマッコリに漬け込んだレーズンをたっぷり生地に練り込んだマッコリづくしの食パンです。

いつもの手前味噌ながら出来は上々でしたが、残念なのは焼きたてを食べ損ねたということ。
そしてどうも完全に試食のタイミングを逸してしまったようなので、早々と冷凍してしまいました。
どうせすぐに食べられないのならば潔く冷凍してしまったほうが賢明よ、そう自分に言い聞かせて。

冷凍すべく器量の良い部分を切り分け、残った端っこだけでも食べてみましょうか。
ラスクにして、ね。

端っこのボコボコとした部分を使ったココア風味のラスクです。

この食パン、そうは言っても “マッコリ” が主役だと思っておりますので、そこはバター等存在感のある食材を重ねずオリーブオイル仕立てのあっさりラスクに仕上げました。
メープルシロップとオリーブオイルを食パンにしみ込ませた後で、ピュアココアと頂いて以来すっかり気に入ってしまった “生砂糖” をまぶしたほろ苦サクサクのラスク。

冷凍したマッコリ食パンはまた後日、そのうちいつか登場することでありましょう。

低温のオーブンでじっくり焼いて仕上げるオリーブオイル仕立ての端パンラスク。
地味で無骨な佇まいではありますが、これ、結構美味しいのです。






少々時間はかかりますが至って簡単。
  1. 切り落としたマッコリ食パンの端っこを更に大きめに切り分けます。
    130℃に予熱したオーブンで13分ほど焼き、表面を乾燥させましょう。
    この段階では表面を乾かすだけ、焼き色は必要ありません。

  2. パンを焼いている間に、オリーブオイルとメープルシロップ 各15gをビニール袋に合わせてざっと揉み混ぜておきます。
    1のパンをオーブン庫内から出したらすぐここに加え、全体にまぶしましょう。

    再度オーブンシートを敷いた天板に並べて焼きます。
    今度はちょっと長いですよ。
    150℃で先ずは10分、その後140℃に下げて更に10分。
    最後は110℃で3分ほど焼いた後、オーブン庫内に5分ほど放置します。

  3. パンを焼いている間に、ピュアココアと生砂糖を適量ビニール袋に合わせておきます。

    こんがりサクサクに焼き上がったパン、もうこの段階で美味しそう。

    素早くビニール袋に移し、全体に生砂糖とココアパウダーをたっぷりまぶして出来上がり。











ふふ、こうして見るとまるで “かりんとう” のようですがラスクです。

数日間寒い日が続きました。
ちょうど上手く使い切ったと思っておりました灯油ですが、寒がりの私の為にと主人が灯油を買ってきてくれた途端のこの暖かさ。

気温が上がると、何故だかムシャムシャと色鮮やかな生野菜が食べたくなります。
店頭に並ぶトマトの色合いにヒョロヒョロ惹かれ、デコポンのオレンジ色に釘付けになり、そして拵えた本日のお菜は彩りも賑やかなチキンサラダ。

鶏胸肉で拵える茹で鶏は、マッコリ週間らしくいつもの日本酒をマッコリに置き換えてみました。





  1. 鶏胸肉は予め室温に戻しておき、少し残った脂肪部分や血のかたまりを丁寧に除きます。
    お魚に使う骨抜きを使うと簡単。
    全体を丁寧にフォークで突き、蜂蜜、お塩の順に適量をしっかり揉み込んでおきましょう。
  2. 鶏胸肉が重ならないよう並べられる大きめのお鍋にお湯を沸かします。
    お湯は鶏胸肉がしっかり浸かる量、たっぷりと。

    全体がしっかり沸騰したところで、マッコリを多めに注ぎます。
    沸騰が一旦落ち着いたところに、皮面を下にして鶏胸肉を並べましょう。
    すぐに蓋をして弱火にし、8〜9分茹でて火を止めます。
    そのまま粗熱がとれるまで放置し、お好みの厚さに切り分けます。

  3. 茹で鶏、デコポン、トマト、千切りセロリを容器に盛り付けます。
    ややきつめに味付けしたアボカドサラダをドレッシング代わりに添えましょう。

    アーモンドは予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして粗く刻みます。
    セロリの葉っぱ部分は千切りに。
    アボカドは適当に切り、新玉ねぎはたっぷりみじん切りに。
    自家製の “塩柚子 ☆彡” を多めに加えて和え、脇にたっぷり添えれば出来上がり。











夏に向けて主人のお気に入り、イワシの南蛮漬けはたっぷり作り置きしてあります。
南蛮漬けに添えるお菜も何種か既に作って冷蔵庫の中。

お弁当の主食、マッコリ食パンのラスクも実はこれ昨日に拵えたもの。
なので今朝は楽々余裕の朝食の筈・・・なのですが。

昨日は自家製の泥付き分葱に時間をとられました。
そして今朝はつくね芋。
ゴツゴツしたつくね芋を洗って皮をむくのは相当時間がかかります。
それを覚悟して昨日のうちにラスクも拵えておいたのに、予想をはるかに上回る手間と時間。





  • つくね芋をここまでまとめるのに、1時間以上かけてしまいました。
    親指をおろし金ですりむくし、手の甲は痒くなるし・・・






でもね、こうしてすりおろして小分けして冷凍しておけば、ご飯にうどんにお蕎麦にといつでも主人が大好きなとろろ何とかが食卓に登場可ですもの。





病み上がりでまだまだ本調子でない主人。
下っっっ手くそな (あら、失礼) な目薬も慣れる前に回復しちゃってほしい、いえ、させてあげたい。
取り敢えずゴールデンウイーク辺りまでは禁酒です。

posted by しんさん at 14:27 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする