2019年03月22日

鴨とデコポンとザワークラウトのサンドウィッチ

お彼岸のお中日も過ぎ、いよいよ気分は春です。

普段着にしております裏起毛のレギンスを早々と片付け、やや薄手のレギンスにした途端、天気予報では無情な花冷え予報。
今週末の畑も、真冬のつなぎを引っ張り出して真冬の装いで挑む心積もりでおります。

さて、本日のお昼は困った時のサンドウィッチ。
冷凍してある食パンをさっと解凍して軽くトーストし、在庫食材をちょちょいとサンドして出来上がり。
先週デコポンを頂いたので、鴨ロースの燻製とザワークラウトを合わせてみましたよ。

いつからかしら、果物とお肉やお魚の組み合わせが好きになったのは。
子供の頃はパイナップルとお肉なんて嫌いなものの代表でしたのに。
いえ、もとより私、幼少の頃はお肉が苦手でしたっけ。

軽くトーストした山形食パンにたっぷりのザワークラウト、合鴨ロースの燻製、そしてデコポン。
食パンには、甘くない自家製ピーナッツバターに醗酵バター、そしてハリサを混ぜてたっぷりと。
ほんのりと燻製香漂うハリサ、なかなか良いトリオだと自己満足致しております。

出来ればザワークラウトでなく緑鮮やかなルッコラを使いたかったところですが、週末の京都旅行で今週は畑の野菜を収穫しておりませんので。
地味な断面が少々心残りではありますが、ま、それもご愛敬。





  1. 自家製ピーナッツバター (☆彡) ・無塩タイプの醗酵バター (予め室温に戻しておきます) ・ハリサを合わせて滑らかに練りましょう。
    軽くトーストしたパンを網の上で冷ましてから、表面にたっぷりと満遍なくぬります。

    真っ赤で一見辛そうなハリサですがほんのり燻製香、辛さも穏やかです。

  2. 大きめにカットしたラップの上に食パンを並べ、ザワークラウト (市販品です) の漬け汁をしっかりと絞ってひろげましょう。

  3. デコポンは小房に分けて果しん部を切り落とし、気になる薄皮を除きます。
    後ほど半分に切るので、断面を考えながら薄切りにした燻製鴨と交互にパンの上に並べてサンドします。

    軽く圧をかけながらラップでぴったりと包み、軽めの重石をしてしばらくおきます。
    具とパンがなじんだらラップを外し、ワックスペーパーできっちりと包み直しましょう。

    ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。











主食はサンドウィッチですが、お菜はお豆腐とシイタケ、ひじきを使った和風な一品。
シイタケのカサに乾物を混ぜ込んだお豆腐を詰め、葛粉の餡をからめた簡単なお菜です。
油で揚げたり焼いたりしない分簡単なのです、いえ、もとい、ヘルシーなのです。






  1. 木綿豆腐・乾燥ひじき・ほぐした干し貝柱をボールに合わせます。
    乾燥ひじきはさっと洗っただけでお水で戻さず使います。

    シイタケの軸部分をみじん切りにして加えましょう。
    人参・刻みネギも彩りに加え、お豆腐を崩しながら混ぜ合わせます。

  2. 軸を切り落としたシイタケは、カサ部分の内側に茶こしを通して小麦粉を薄く満遍なくふっておきます。
    1を等分し、シイタケのカサに詰めましょう。
  3. テフロン加工のフライパンにお豆腐生地の面を上にしてシイタケを並べます。
    油はひきません。
    ぴったりと蓋をし、弱火でゆっくりと火を通しましょう。
  4. 合わせ出汁にお酒・みりん・白醤油を合わせて混ぜ、葛粉を溶かします。
    フライパンの縁からそっと流し入れ、とろみがついたらスプーンで全体に回しかけながら味をなじませれば、はい、出来上がり。

    今宵の日本酒とも相性が良さそうです。











サンドウィッチで残った鴨は、朝食のお蕎麦と合わせて主食としましょう。
九条ネギもたっぷり刻み、自家製の柚子胡椒も忘れずに。

そして今朝の小さなおやつは・・・
そう、私が世でいちばん好きなお菓子といっても過言でないこの独特な形をした揚げ菓子。

八坂神社のすぐ前にある小さな和菓子屋さん、亀屋清永さんの清浄歓喜団。
京都に行ったらよほどの事情がない限り寄るお店です。

この形、いちど見たら忘れられないでしょ。
食べてみると、その味はもっと忘れられなくなりますよ。
とってもかたいので、私は底の部分を親指でザクっと砕いてから細々と噛みしめます。
主人が淹れてくれたちょっと濃いめの柳桜園茶舗のほうじ茶にとてもよく合います。

先日招かれた俵屋さんのお点前に触発され、今朝は久しぶりにお薄を点てようかとも思いました。
もちろん正式なものとは程遠いお遊びのお薄ですけどね。
でも清浄歓喜団にはやっぱりほうじ茶かな、そう思っていつも通り主人にお任せしました。
やっぱり好き、やっぱり美味しい清浄歓喜団。





今朝も充実した朝食で主人を送り出すことが出来ました。
唯一不本意なのは、納豆にいつも添える甘酢漬けラッキョウがとうとう切れてしまったこと。

昨年初めて自分で漬けた甘酢漬けラッキョウ。
ラッキョウの出回る季節まであと数ヶ月、そしてそれが漬かるまで更に・・・あぁ、待ち遠しい。
今年は昨年の倍増でラッキョウを漬けたまえ、そう主人に命じられております。

さ、主人が帰宅しました。
歯医者さんの定期健診に行って、帰りに西友で母の為にスマホの写真をプリントアウトしてこよう。
母のガラケーはこれ以上画像が保存出来ないそうです。

posted by しんさん at 13:55 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする