2019年03月14日

ほんのり甘くてフカっ〜 サワークリーム入り全粒粉スコーン

今朝はスコーンを焼いてみました。
昨日のブリトー (☆彡) に使ったサワークリームが残っておりましたので、これを全粒粉生地にたっぷりと混ぜ込んだら “フカっ” とした食感のほんのり甘い素朴なスコーンが焼き上がりましたよ。

ルッコラとベーコンのサラダ、そして昨日ブリトー用に拵えた乾燥ポルチーニとドライトマトのピリ辛ソースと一緒に召し上がれ。

少し前まで、キッチンの食材をすっきりさせたくてベーキングパウダーの常備を絶っておりました。
なので焼き菓子もスコーンもベーキングパウダーなしで挑んでおりましたが、まぁ焼けるには焼けるけれど少々不満も残る焼き上がりが殆ど。

今年に入った頃から、評判の良いベーキングパウダーを選んで常備再開と相成りました。
ベーキングパウダーの効果を改めて再確認致しております昨今です。
全粒粉100%のスコーンでも派手にぱっくり膨らみました。

何か不満でもありそうな爆発に近い生地割れですこと。
ベーキングパウダー不使用な頃は、どう頑張ってもこうはなりませんでしたからね。
こんなでもちょっと嬉しい。

水でのばした卵黄をしっかりぬるので表面は艶々です。
残った卵は残さず生地に混ぜ込むので、そこも気楽で高得点。

主人も相当気にってくれたようなので、しばらくはこの手順と分量のスコーンが定着しそう。
スコーン全般に言えることでしょうが、本当に簡単ですよ。





以下の分量でやや大ぶりなスコーンふたつ分。
  1. 全粒粉薄力粉 80g
    全粒粉強力粉 10g
    グラハム粉 10g
    てんさい糖 5g
    ベーキングパウダー 小さじ1/4
    お塩 ひとつまみ

    以上を大きめのボールに合わせてよく混ぜ合わせます。
    よく冷えた状態のバター (無塩タイプの醗酵バターを使用しております) 20gをさいの目に切って加え、指先でバターをつぶすようにしながら粉類となじませましょう。

  2. 冷えた状態の卵を1個、ボールに割り入れ、艶用に卵黄を極少量取り分けておきます。
    同じくよく冷えた状態のサワークリーム 50g強を加えてよく混ぜ、1のボールに加えましょう。
    スパチュラで練らないようさっくりとなじませます。
    何となくなじんだところで、大きめにカットしたラップの上に移しましょう。

  3. 生地をラップで挟んで手のひらで押し、二つ折りにしたら向きを変えてまた手の平で平らに。
    これをまた折って・・・を数回繰り返しながら長方形に形を整えましょう。
    ラップでぴったりと包み、冷凍庫で20分ほど冷やします。

  4. よく冷えた生地を包丁で2等分し、表面にお水でのばした卵黄をぬります。
    卵黄をぬったらすぐに焼けるよう、オーブンは天板も一緒に220℃に予熱しておきましょう。

    設定温度を200℃にしてやくこと18分。

    思えば、今週は小麦粉を使った主食が多い週でした。






ルッコラとベーコンのサラダをスコーンに添えます。
とう立ちしてしまったルッコラなので、かたい茎部分は使わず葉っぱ部分だけを使います。
  1. 食べやすい大きさに切ったルッコラをたっぷりとボールに移します。

    アーモンドは予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして粗く刻み、ルッコラの上に散らしましょう。
    ドライフィグは粗く刻み、グリーンオリーブは種を除いて2等分、ミニトマトも2等分してルッコラの上に散らしましょう。

    少量のフルールドセルをふっておきます。
  2. 刻んだ玉ねぎとニンニク、ベーコンをオリーブオイルでじっくりと炒め合わせます。
    そうは言っても、とう立ちルッコラのかたい茎の部分も小口に切って炒めましょうか。

    熱々の状態で1の上から回しかけ、丁寧に和えれば出来上がり。






  • 昨日のブリトーに添えた乾燥ポルチーニとドライトマトの大豆ソース (☆彡) と一緒にスコーンに添えて、さ、召し上がれ。











主人の分はお弁当箱にたっぷり詰めて。











昨日近所のマックスバリュに行ったら、少々小ぶりではありますがちゃんとありましたよ、マイワシ。
早速圧力鍋でお酢煮にしました。
来週の分まで多めに拵えたので、これで随分と楽が出来そうです。

今朝の主食は実家の母親が拵えた混ぜご飯。
最近母が気に入ってよく拵える混ぜご飯、畑で収穫した葉野菜と一緒に、甘辛お醤油味の鶏ささ身が混ぜ込んであります。





ここ数日暖かい日が続いておりましたのに、今日は日中でもストーブが必要なほどの寒さ。
先日種を撒いたビーツの発芽が心配です。
真冬用のボコボコ靴下、片付けなくて良かった。

posted by しんさん at 14:19 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

びっくり簡単、ざっくり全粒粉ブリトー

先日、遠山先生のラジオ英会話 (今期から週三回、英会話楽習と番組タイトルも変わりましたが) の中にこんなフレイズがありました。
『Would you like a breakfast burrito?』

ブリトー、ブリート、発音は2種類、そんな遠山先生の説明もそっちのけで気になります、ブリトー。
テキストでAmyチャンがお口いっぱいに頬張っている挿絵も気になる未知の味、ブリトー。
なので作ってみました、妄想ブリトー。

テキストの中ではヴィーガンブリトーだったのですが、そこはあっさり聞き流して鶏ささ身やサワークリームをフィリングに。
自家製ルッコラとアボカドを従えた全粒粉ブリトー、ピリ辛ソースで召し上がれ。

トルティーヤはもちろん全粒粉。
全粒粉薄力粉にグラハム粉を少し足して、牛乳で生地を捏ねました。
作ってみるとそのお手軽感に驚きます。
最初クレープかと思った主人、ひと口食べてそのざっくりとした食感がいたく気に入ったそうですよ。

ドライトマトと乾燥ポルチーニを使ったピリ辛大豆のソースが良く合う全粒粉ブリトー。
飛び切り簡単ですよ。





以下の分量でやや小ぶりなブリトーがふたつ出来ます。
  1. 全粒粉薄力粉 85g
    グラハム粉 20g
    お塩 小さじ1/2弱

    を大きめなボールに合わせてよく混ぜましょう。

  2. オリーブオイル 大さじ1.5
    牛乳 大さじ1

    を加え、スパチュラでさっくりと混ぜ込みます。
    全体がそぼろ状になじんできたら、牛乳 大さじ1を追加して更に混ぜ込みましょう。
    更に牛乳を大さじ1追加して混ぜ込みます。

    全体がしっとりとなじめばOKです。

  3. 手の平で捏ね、生地がまとまったらボールから出して滑らかになるまで捏ねましょう。
    少し水気が足りないかな?と思ったら、手のひらをさっとぬるま湯にくぐらせて捏ねます。

    艶やかに捏ね上がった生地を2等分し、断面を包み込むように丸めましょう。
    母ら3姉妹ランチの差し入れ用に小さなブリトーを3つ余分に作っております。

  4. 丸めた全粒粉生地をめん棒で出来るだけ薄くのばします。
    作業中は生地が乾燥しないよう、かたく絞ったぬれ布巾とラップをかぶせておきましょう。

    強〜中火でフライパンを温め、綺麗な焼き色がつくまで1分ほど焼きます。
    裏返して更に30秒ほど焼けば全粒粉トルティーヤの出来上がり。

    焼いた分から重ね、乾燥しないようふわりとラップで包んで冷ましておきましょう。






トルティーヤを冷ましている間にフィリングの準備を。
  1. 鶏ささ身の茹で鶏は昨日のうちに準備しておきました。

    多めのお湯を沸かし、お酒とお塩を加えて再度煮立てます。
    予め室温に戻しておいた鶏ささ身を重ならないように加え、すぐに火を止め蓋をしましょう。
    そのまま冷めるまでおけば、しっとり鶏ささ身の茹で鶏の出来上がり。
    明日はこの茹で汁で炊き粥です。
  2. アボカドはくし形に切り、少量のレモン汁をまぶしておきましょう。
  3. 冷めたトルティーヤにサワークリームをぬり、ルッコラ・粗くほぐした茹で鶏、アボカドを並べて巻きます。






ソースを作って完成です。
  1. 乾燥ポルチーニとドライトマトはぬるま湯に5分ほどふやかしておきます。

  2. 粗みじんにした玉ねぎ、みじん切りにした生姜・ニンニク・唐辛子をオリーブオイルで炒め合わせましょう。

    香りが立ってきたところで、ふやかしておいた1を漬け汁ごと加えて炒め合わせます。
    蒸し大豆 (市販品です) は袋の上からすりこ木等で叩いて粗くつぶして加えます。
  3. 予め粗く砕いて乾煎りしておいた胡桃も加え、オイスターソース・タマリンドペースト・お塩で味を調えて完成です。

    全粒粉ブリトーにたっぷり添えて召し上がれ。

    このソース、多めに拵えたことですしパスタと合わせても美味しそう。
    サンドウィッチやホットドッグとかね。











今日もお菜はジャーサラダ!
と行きたいところではありましたが、それではあまりに芸がないので今日は止めておきましょう。

目下のところ、畑は掘り起こし最盛期。
今まで植わっていた冬野菜を全て処分し、じゃが芋や春撒き野菜、そして夏野菜に向けての土壌の準備に余念がありません。

そこで目の敵にされるのが、薹の立ったルッコラやあっちこっちに点在する分葱。
薹立ちルッコラは仕方がないとしても、分葱を邪険にするのは昨年から大事に育ててきた私としてはあまりに忍びない。





しかし権限のない若輩者は辛いもの、泣く泣くごっそりと抜いて参りました分葱。
先日は我が家の定番、分葱とホタルイカの酢味噌和えを拵えました。
今朝は塩麹に漬けてあったなまり節と合わせてみましたよ。
  1. 分葱は長いままお塩を加えた熱湯でさっと茹でてザルにとります。
    団扇で仰ぎながら色よく冷まし、醤油洗いをして食べやすく切り揃えましょう。

    こんなに色鮮やかなのに皆に邪険にされて気の毒な分葱・・・

  2. 白味噌・白だし醤油・米酢・てんさい糖を合わせてよく混ぜます。
    塩麴漬けにしてあった鰹のなまり節をほぐして加え、分葱・ざっくり砕いて乾煎りした胡桃と和えれば出来上がり。

    白胡麻をたっぷりひねります。
    日本酒の肴に良さそう。










白々とした本日の朝食。
そろそろ使わないとマズそうな牛乳が結構な量ありましたので、ミルクお味噌汁に。

毎朝のお味噌汁を何より楽しみにしている主人はさぞやがっかりするだろうと、主人の大好物でもあります釜たまうどんに粗くたたいた山芋を添えてご機嫌取り。

主人、お味噌汁を見て一瞬怪訝な表情。




ひと口すすった主人。
『これは美味しい!!』

え?そうなの?

そして山芋釜たまうどん。
『これは美味しい!!』





今日も朝からお口いっぱいの幸せを頬張った主人でした。
さ、イワシのお酢煮がなくなりました。
スーパーにあると良いのだけれど、マイワシ。

posted by しんさん at 14:26 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

乾燥ポルチーニとドライトマトの全粒粉ケークサレ

今朝は久しぶりにケークサレなど焼いてみました。

いつもの全粒粉生地に乾燥ポルチーニ、ドライトマト、ベーコン、マッシュルーム、グリーンオリーブ等々たっぷり混ぜ込み、玉ねぎとアーモンドのトッピングを施した賑やかケークサレ。
乾燥ポルチーニとたっぷりすりおろしたペコリーノロマーノの香りが印象的です。

昨晩、 “これは我慢出来ずに飲んでしまうな・・・” そんな雰囲気を漂わせていた主人が寸止めでお酒を我慢しました。
今宵は間違いなく飲むでしょう、もちろん私もそのつもりですし。

日本酒の肴は常備作り置きしてあります。
今宵主人が日本酒かワイン、どちらを選んでも対応出来るよう、そんな目論見で焼いたケークサレ。

以前はベーキングパウダー不使用の全粒粉生地を目指しておりました。
が、歳も歳だしそこまで意固地にならずとも・・・過度に使用しなければ良いお話・・・
そう思い直して控えめに使い始めましたよ、ベーキングパウダー。
やはり仕上がりが綺麗です。

ちなみに、断面にちらほら見える白い粒々はダマではありません。
思い付きで蕎麦の実を入れた結果です。





バターは使用致しておりませんが、乾燥ポルチーニの香りがクラクラする程魅力的。
底辺約200×70・H60のやや小ぶりなパウンド型にひとつ分です。
  • 卵 2個・牛乳 60tは室温に戻しておきましょう。
  • パウンド型にオーブンシートを敷いておきます。
  • アーモンド (適量) は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストし、粗く刻んでおきます。
  • ペコリーノロマーノ 50gはおろしておきます。
  • タイミングを見てオーブンを200℃に予熱しておきましょう。





  1. 最終価格の乾燥ポルチーニとドライトマト、買わない手はないですよね。
    適量をひたひたのお水に浸し、15分ほどおきましょう。
    この時点で既にたまらなく良い香り。

  2. 粗みじんにした玉ねぎとベーコン、そしてマッシュルームを合わせ、蓋をして軽く蒸します。
    油はひきません。
    マッシュルームは、厚めにスライスして冷凍保存してあるものを凍ったまま合わせます。

    ベーコンの脂がじんわりなじんだところで、1を漬け汁ごと加えましょう。
    ここからは蓋をしないで、途中で蕎麦の実を加えながら水気をとばすように加熱しましょう。
    粗熱をとっておきます。

  3. ビニール袋に粉類を合わせます。

    全粒粉薄力粉 90g
    ベーキングパウダー 小さじ1/2
    すりおろしたペコリーノロマーノのざっくり半量
    お塩 小さじ1/4

    他にスパイス各種を加えましたが、さほどの存在感は感じられませんのでそこはお好みで。
    ちなみに加えたスパイスは、
    乾燥ラベンダー
    フェヌグリークシード
    イエローマスタード
    です。

    ビニール袋の口をしっかり持ってふり混ぜてボールに移しましょう。

  4. 粉類の中央にざっくりと窪みを作ります

    室温に戻して溶き混ぜた卵 2個分
    牛乳 大さじ2
    ルッコラのジェノベーゼ風 (☆彡) 50g

    を窪みに合わせ、外側に向かってスパチュラで粉類となじまぜましょう。
    よくなじんだところで2を加えて混ぜ込みます。

  5. 用意したパウンド型に4の半量強を流します。
    種を取り除いたグリーンオリーブを並べ、刻んだアーモンドの一部を散らしましょう。
    今お気に入りのグリーンオリーブ、大ぶりで本当に美味しいオリーブです。

    その上に残りの生地を重ね、表面をならして薄切り玉ねぎをたっぷり散らします。
    残ったチーズ、アーモンドも散らし、軽く底を打ちつけて空気抜きをしてから予熱したオーブンへ。

  6. 設定温度をちょっと低めの170℃にし、ゆっくり焼くこと45分。

    焼き上がったら熱いうちに型から出して網の上で冷ましましょう。

    力強い乾燥ポルチーニの香り。
    存在感のある全粒粉ケークサレが焼き上がりましたよ。











そしてお菜はいつものジャーサラダ。
245tのメイソンジャーに作り置き料理とルッコラを詰め込みます。











昨日、主人のお弁当に添え損なった “切り餅生チョコ風” は朝食のおめざに。
主食は実家の母親が拵えたおじゃこ入りの菜飯です。
そしてイワシの脇には母親が拵えた懐かしいお総菜。

就職活動真っ只中の姪っ子が只今リビングで主人の講義を受けております。
話し好きの主人、かれこれ3時間話通し。
いい加減に私は呆れてひとり席を立ってパソコンの前に。





頑張れ姪っ子、就職活動。
終わったら一緒に韓国に行こう。

posted by しんさん at 16:35 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

切り餅の生チョコ風

今日のこの画像を見て、 『ん?アレアレッ?』 ・・・ 主人はそう思っていることでしょう。
そして自分のお弁当と画像を見比べていることでしょう。

今週は冷凍庫のちまちまとした中途半端な食材をお片付けすべく、そうね、 適当なお題をつけるならば 『アサートデザート』 とでも申しましょうか、そんな感じでスタート。
以前拵えて冷凍保存しておいた数点を利用した “ちまちま小さなデザート3種” です。

いちばん左は、以前焼いたココア風味の全粒粉食パン (☆彡)
スライスして3枚ずつに分けて冷凍保存してあったのですが、この日のマシュマロサンド (☆彡)に使用した後、1枚だけが中途半端に冷凍保存してありました。
なのでマシュマロとチョコを添えてスモア風に。

そしてガラスの容器に入ったのは、簡略版の白玉ぜんざい。
以前デーツシロップを拵えた際、デーツの搾りかすを小豆餡に混ぜ込みました ⇒ ☆彡
悲しい程の貧乏性。
冷凍しておいた小豆餡と、同じく冷凍しておいた豆腐白玉 2種 (☆彡 ☆彡) を合わせた白玉ぜんざい。
冷凍してあった柿チップ (画像はありませんが・・・☆彡) も添えてみましたよ。

そして3種のうちの最後、手前の生チョコ風のデザート。
これは冷凍してあった切り餅を使った生チョコ風。
常温に戻してから口に入れると、その食感はまるでマシュマロです。
甘さをぐっと抑えた大人の生チョコ風・・・材料は切り餅ですけどね。






白玉ぜんざいは、冷凍してあった食材を冷蔵庫に移して自然解凍した後盛り付けるだけ。
全粒粉ココア食パンのスモア風も手順というほどのものでもないのですが備忘録。
  • ココア食パンを適当に切り分けてオーブンシートの上に並べます。
    マシュマロをその上に並べ、予熱なしのオーブン 170℃で10分間。

    うっすらとマシュマロが色付いたところでチョコレート (カカオ分55%のVALRHONA エクアトリアール ノワールを使用致しました) をのせ、オーブンの余熱で溶かします。
    冷凍してあるザクロを散らして出来上がり。






思いの外上出来だったのが、切り餅を使った生チョコ風。
今まで拵えた切り餅スイーツシリーズの中、群を抜いて簡単なのではないかしら。
  1. 冷凍してあった切り餅 1切れ (60g) は自然解凍し、刻んで耐熱性ボールに移します。
    牛乳 30gを加え、ふんわりラップをして600Wの電子レンジで1分30秒。
    お餅が膨らむので大き目のボールを使うのがポイント。
  2. 一旦電子レンジ庫内から出し、てんさい糖 10gを加えて滑らかに練り混ぜましょう。

  3. ビターチョコレート 60g (ヴァンホーテンのNEWダークチョコレート 54%を使いました) ・ 牛乳 10gを加え、もういちどふんわりとラップをして50秒レンジ加熱しましょう。
    これを滑らかに練り混ぜ、オーブンシートを敷いたバッドに流します。

    形を整えて冷凍庫へ。
    程よく凍るまで待ち、包丁で切り分けます。
  4. お砂糖の入っていないバンホーテン ピュアココアをビニール袋に多めに入れ、3を加えてまぶします。
    はい、出来上がり。











そして簡単過ぎたのでしょうか、この切り餅生チョコレート。
主人のお弁当に入れるのをすっかり忘れてしまいました。

今日主人が帰宅したら、常温に戻したお口の中でトロリととろける切り餅生チョコで仕事の疲れを癒して差し上げたいと存じます。





  • ちなみの本日のお弁当はおから寿司。
    甘酢漬け人参とホウレン草のお浸し、そして蕪の千枚漬けは手まり寿司風に。

    畑の分葱をごっそり抜いて参りましたので、大好きな分葱料理 “ホタルイカと分葱の酢味噌和え” たっぷり拵えました。
    おから寿司を軍艦巻き風にして、分葱とホタルイカをたっぷり盛りましょう。











お餅は2個ずつラップに包んで冷凍してあります。
生チョコ風に使った残りのお餅 1個で朝の主食、ぜんざいを。

もちろん白玉ぜんざいと兼用です。
甘味はデーツシロップとみりんで追加しました。
穏やかな甘みが上白糖とはくっきりはっきり異なります。

今日は日中お出掛け致しておりましたので、あっという間に夕方になってしまいました。
主人が飲む気満々で待機しております。
今日は飲まないって約束していたと思うのだけど・・・





ま、良いか。
分葱とホタルイカで日本酒ね、そのつもりね、主人。

posted by しんさん at 17:40 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

冷凍パイシートのおつまみコロネ 〜 ルッコラのジェノベーゼ風

お待ちかねの金曜日です。
ここしばらく休肝日も設けず飲み過ぎなのは重々自省しておりますが、やはり金曜日は心躍ります。
そう、主人とふたりお家で飲むお酒が楽し過ぎるのですもの。

昨晩はお手頃価格のスパークリングワインでスタートしました。
お気軽スパークリングワインにこんなおつまみがあったら良かったのに・・・
そんなことを思いながら、本日金曜日のお弁当の主食です。

可愛いでしょ?
小さな・・・えっと・・・コルネ?コロネ?・・・私は子供の頃から 『コルネ』 と呼んでおりましたが。
Googleさんで見ると 『コロネ』 派が多いようなので多い方に寄り添ってコロネとしましょうか。

小ぶりなコロネのフィリングは、甘いクリームでなくワインに合いそうなお塩を効かせた緑のクリーム。
これね、自家製ルッコラで拵えたジェノベーゼ風のソースです。
ルッコラジェノベーゼにアボカドやベーコン、シイタケを合わせたフィリングをぎっしり詰めてみました。





コロネとは言っても、冷凍パイシートを使いましたのでそれはそれは簡単です。
もちろんコロネ型など専門的な道具は持ち合わせておりませんので、そこはちょちょいと手作り。

もう要らないからと、主人が以前放置したB5サイズのコピー用紙。
何段にも積み重なったこのコピー用紙、はてさてどうしたものかと私も棚に放置しておりました。
まさかコロネ型として有効利用出来るとはね、これだから貧乏性は止められません。

半分に切ったB5のコピー用紙に、お魚焼き用のアルミホイルを巻き付けるだけ。
これで十分コロネ型の代用は可能です。
パカッと大きなお口を開けた冷凍パイシートのコロネが簡単に焼けますよ。

在庫のコピー用紙であと何個のコロネが焼けるのかしらね。
毎日焼いても追いつかないくらいのコピー用紙、B5サイズという中途半端なところも問題です。
いくらメモ魔の私でも使い切れないくらい。





コピー用紙の使い道はまた今夜飲みながら議論するとして、先ずはこのお手軽コロネの備忘録。
サクサクのパイ生地にぎっしりルッコラジェノベーゼ、うん、これは美味しい。

ずっしり詰まったルッコラのジェノベーゼ風ソースは、週末のパスタに使っても良さそうです。
少々薹が立ったルッコラでも大丈夫。
薹立ちルッコラのピリ辛な感じがまた良いのです。






B5サイズのコピー用紙で作るコロネ型。
これなら使い捨てでも惜しくありません。
  1. B5サイズのコピー用紙を画像のように二つに折って切ります。
    端っこがちょっと欠けた三角形がふたつ出来ますよ。
    くるりと巻いて、巻き終わりをホチキスで留めましょう。

  2. お魚焼き用のシリコン加工されたアルミホイルをカットし、お魚を乗せる面を外にして丸めたコピー用紙を包みます。
    はみ出た部分を内側に折り込み、コピー用紙を完全に包めば出来上がり。

    内側のコピー用紙はむき出しでも問題なさそうです。






手作りのコロネ型を使ってお手軽コロネを焼きましょう。
  1. 冷凍パイシートは程良く解凍し、3cm幅に切ります。
    ラップで挟み、めん棒で長くのばしましょう。
  2. 長くのばしたパイシートを、コロネ型の太い方から少し重ねて巻きつけます。
    パイ生地が膨らむので、尖った先端側は隙間があり過ぎなくらいが良さそうです。
    表面に水溶き卵黄をそっとぬり、210℃に予熱したオーブンへ。

    設定温度を190℃にして焼くこと13〜15分。

  3. 焼き上がったら熱いうちにコロネ型を外し、網の上で冷ましておきましょう。






自家製ルッコラでジェノベーゼ風ソースを作ります。
もちろんフードプロセッサーでちょちょいのちょい。
普段買わないすり胡麻を間違えて買ってしまったので、そのお片付けも兼ねてすり胡麻ver.で。
  1. オーブンシートを敷いた天板にすり胡麻をひろげます。
    余熱なしのオーブン 150℃で10分ローストし、フードプロセッサーに移しましょう。

    ニンニクとお塩、潤滑油代わりの太白胡麻油を加えてペースト状になるまで攪拌しましょう。

  2. 薹立ちの始まったルッコラ、大量に抜いてきましたのでたっぷり使います。
    先ずは綺麗に洗って水気をしっかりと切り、かたい茎部分とやわらかい葉先に分けましょう。

    茎部分をざく切りにし、先ずは滑らかになるまで1に加えて攪拌します。

  3. 次いでやわらかな葉先も加え、薄切りにしたペコリーノロマーノも加えつつ滑らかなペースト状になるまで攪拌しましょう。
    ルッコラのジェノベーゼ風ソースとしてならこれで完成。






ソースにもうひと手間かけて最終段階、コロネを仕上げましょう。
  1. 厚切りベーコンを適当に切り、シイタケと一緒に炒め合わせます。

    マッシュルームと一緒に、とも思ったのですが、マッシュルームは冷凍してありますから。
    生の状態のシイタケの方を早く使い切ってしまいたかったので。
  2. 1が冷めたらジェノベーゼ風ソースと合わせ、アボカド・玉ねぎ・オリーブオイル・お塩を加えてさっと食感が残る程度に攪拌します。

  3. しっかりと冷ましたコロネにたっぷりと詰め、黒胡椒を挽いて出来上がり。
    お昼になってもパイ生地はサクサクでしたよ。











そしてやっぱりお弁当のお菜は245tのジャーサラダ。
作り置きしてある冷蔵庫の中のおかずを順にジャーに詰めるだけ。
週末の恒例、作り置き料理のお片付けも兼ねたジャーサラダは本当に理にかなった一品です。











週末に都合良くとは参りませんが、綺麗で立派なマイワシを店頭でよく見るようになりました。
毎朝イワシのお酢煮が欠かせない我が家には嬉しい限りです。

今朝の主食は鶏粥のアドバンスドバージョンです。
昨日、実家の母親が3姉妹ランチ用にと拵えたご飯は山芋キムチ丼。
ご飯の上に粗くたたいた山芋とキムチ、切り海苔、切り胡麻の組み合わせで、最近母のお気に入り。

我が家は夜の炭水化物を控えております (お酒は控えませんが) ので、母が拵えたご飯は母には内緒で翌朝に持ち越しとなるのです。
今朝は茹で鶏の茹で汁で炊いた鶏粥の上に、母の山芋キムチをたっぷりと。
パイの艶出しに使った卵の残りも溶いてふわふわのかきたま風に加えたので、今朝の鶏粥はたいへんなボリュームです。





そう、昨晩ふと思ったのです。
牛乳が苦手な私は、使うあてのない開封済み牛乳のお片付けに悪戦苦闘することも多々。

毎朝食べておりますヨーグルトに残った牛乳を加え、ヨーグルトメーカー内でひと晩おけば使えば良いだけのことだったのね。
灯台下暗し・・・





さ、主人がお魚を買って帰宅しましたよ。
今日はタイのお刺身とマグロのトロ、トロがおまけのお魚屋さんって太っ腹過ぎない?
お刺身が苦手な私用に穴子まで。

簡単なお料理方もお魚屋さんのご主人にご伝授頂いたとか。
抜かりない主人、今宵は日本酒ですね。

posted by しんさん at 14:30 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする