2019年01月31日

ケールチップスに続け、ビーツグリーンチップス

以前の畑でも栽培を試みたことのある “ビーツ”
そう、あの毒々しいまでの赤い根菜、ボルシチの材料として知られるお野菜ですね。

種蒔きから収穫までの期間が短い育てやすい野菜として有名なのですが、どうも私とはあまり相性がよくないようでイマイチパッと致しません。
畑を引越しした後も最初に種を蒔いたビーツですが調子は今一歩、いえ、全然ダメ。

これ以上は時間の無駄と、先日ほとんど実となっていないビーツを抜いて参りました。
ですが転んでもただでは起きません、実とは裏腹立派過ぎる程に育った葉っぱで・・・

ちょ、ちょっとね、見た目はまるで枯れ木のようにみすぼらしいのですが。
我が家の定番料理となっておりますケールチップス (☆彡) 、そのビーツの葉っぱ版です。
ビーツの葉っぱをチップスにしてみました。

ちなみにこれがビーツの葉っぱ、手前にちらりと見えるのがケールです。

ゴワゴワとしたケールに負けないくらい肉厚なビーツの葉っぱ。
その佇まいはスイスチャードにも見えなくもないし、実は失敗したけれどもしかしたらビーツの葉っぱ、これって食べられるのではないかしら?

ルバーブのようにシュウ酸が強過ぎて食用にむかない、そんなケースもあることですしね。
ちゃんと事前にGoogleさんで調べてみましたよ、ビーツの葉っぱについて。

そうしたら、あらま、目からうろこ。
ビーツの葉っぱ、海外ではちゃんと栄養満点の食用として市民権を得ているようです。
しかもケールの葉っぱ、なんて付属品の扱いではなくて “ビーツグリーン” なんて素敵な名前で。

ケールチップスと同じくノンフライ。
油で揚げずにオーブンでサクサクに仕上がるビーツグリーンチップス。

葉っぱの部分の食感はサクサクで本当にポテトチップのようです。
赤い茎の部分もサクサクで、ちょっとしたスナック菓子の感覚でついつい手が伸びてしまう美味しさ。

これで成長芳しくない畑のビーツも愛おしくお世話できそうです。
もちろん、実も葉っぱもどちらも成長してくれるのに越したことはないのですけど、ね。





作り方はケールチップスと同じです。
ただ、ビーツグリーンの特に茎部分はケールに比べて瑞々しいので若干時間はかかりますけどね。
  1. 左の画像がケール、右がビーツグリーン。
    綺麗に洗ってしっかりと水気を切り、ざっくりと切ってそれぞれボールに移します。
    あまり小さく切ると、乾燥後バラバラになってしまいますのでそこは大きめに。
  2. オリーブオイル、レモン汁、お好みのシーズニングを適量ふりかけて揉み込みます。
    しんなりするまでしっかりと揉み込みましょう。

  3. オーブンシートを敷いた天板にひろげ、予熱なしのオーブン 130℃で35〜50分。

    多少重なっていても大丈夫。
    時々上下を返したり、乾いて小さくなった葉っぱを端に寄せたりして均一に乾かします。
    サクサクになるまでゆっくり気長に、これだけです。











ビーツグリーンチップスだけではお弁当になりませんからね。
昨日からしっかり玄米を浸漬しておきました。
本日の主食は玄米ご飯、トムヤムクン風味の玄米ご飯です。
ちょっと頑張って玄米100%でおにぎりに仕上げてみましたよ。

トムヤムクンというからにはエビを、と思いましたがむきエビです。
何故か牡蠣まで仲間入りしておりますが、でもそれが家庭料理と納得して。

昨年タイを訪れた際ヒナさんに頂いたタイ土産、その中にあったタイフードセット。
なんだか使うのが惜しくて今日まで大事にしておりましたが、いよいよ解禁です。
でも言うことを聞かない性分ですから、せっかくのトムヤムクンセットも炊き込みご飯と相成りました。

トムヤムクン風味の玄米炊き込みご飯、材料はしっちゃかめっちゃかですが出来は上々。
私の脱線料理をご存じのヒナさんならば、ふふと笑って下さるのでは?





  1. 玄米は洗ってたっぷりのお水に1日浸しておきましょう。
    ザルに移して水を切りストウブに移します。
    愛用しております16cmのストウブは、1合分のお米を炊くのにぴったりなサイズ。
  2. むきエビに少量のお塩を揉み込み、ざっとお塩を洗い流して水気をしっかりと拭き取ります。
    少量のお酒とお水で酒蒸しにし、エビと蒸し汁を分けておきましょう。
    蒸し汁にお水を足して玄米の1.6倍量にし、玄米と合わせます。
  3. トムヤムクンセットの乾燥食材 (レモングラスやバイマックル、カーなど本格的です)とお塩をひとつまみ加えましょう。
    ざく切りトマト、縦に切ったマッシュルームを散らし、強火で煮立てます。
    煮立ったらトムヤムクンペーストを加えてひと混ぜし、ぴったりと蓋をして25分強。

    1合分の玄米ですから、トムヤムクンセットの半量はビンに移してまた後日。
    次回はちゃんとトムヤムクンを作りましょう。

  4. 火を止めたら素早く蒸しエビを散らし、再度ぴったりと蓋をして十二分に蒸らします。
    玄米でおにぎりを拵える時は、水分を多めにして長めに蒸らすのがポイント。
    玄米でもむっちりと炊き上がります。

    ふっくらと加熱した牡蠣と一緒にラップで茶巾にし、おにぎりに仕上げます。











今朝は盛り沢山、脈略のないデザートまで拵えてしまいました。

昨年から登場頻度が高いところで安定しております吉野の本葛粉、とうとう取り寄せも2回目です。
冷蔵庫の中に先日拵えた緑豆ぜんざいがありましたので、それを煮詰めて緑豆餡に。
これを使った簡単なデザート、吉野の本葛粉で拵える贅沢な水まんじゅうです。

勝手がわからず器量はこんなですけどね。
ですが次回のために備忘録。






  1. 抹茶味用に抹茶を極少量のお水で溶いておきます。
    緑豆餡は丸めておきましょう。

  2. 本葛粉 35g
    てんさい糖 15g
    お水 200t

    をお鍋に合わせて中火にかけ、絶えず混ぜ合わせます。
    ふと手応えを感じると、その後はあれよあれよという間に透明度が上がってきます。
    さっとお水にくぐらせた型に素早く分け入れ、丸めておいた餡を沈めます。
    葛生地を流して蓋をしましょう。
  3. 残った葛生地を1の抹茶に加えて素早く混ぜ、同じく型に流して餡を沈めます。
    同じく葛生地で蓋をし、ぴったりとラップを密着させて冷ましましょう。

    型から出す時は、爪楊枝等でわずかな隙間を作ればつるんっと出てきますよ。






どこに落ち着きたいのか、脈略のないお昼が完成しました。











トムヤムクン玄米ご飯をお茶碗に盛って朝食と致しましょう。

牡蠣の旨味が存分に楽しめる牡蠣のお味噌汁。
・・・の横にエスニックなトムヤムクン玄米ご飯。

賑やかな朝食ですこと。





さ、明日は小さいながらも一応収穫して参りましたビーツを使いましょう。
食用として通用するのであれば、のお話ですけどね。

Sponsored Link

Sponsored Link

posted by しんさん at 14:56 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする