2018年11月28日

ボトルコーヒーのお片付け 〜 コーヒーフレンチトースト編

お中元で頂いたボトルコーヒーのお片付けに今週は励んでおります。
そろそろお歳暮シーズンの今更?などというごもっともな意見は重々承知の助です。

粉末状のインスタントコーヒーならば、焼き菓子やパン、はたまたコーヒークリームにして冷凍してしまうという荒技も使えますが、意外と液体のコーヒーって応用料理域が限られるものです。
今日はコーヒー風味のフレンチトーストなど拵えてみましたよ。

甘さをぐっと控えたカフェオレ風味の卵液をパンにじっくりしみ込ませ、コーヒー風味のカラメルをたっぷりと上から回しかけました。
コーヒーカラメルをまとったアーモンドとデーツがチャームポイントです。

唯一の誤算はパンの種類。
バゲットや食パンにすれば良かったものを、よりにもよって “ルヴァン” を選んでしまいました。

ルヴァン。
お店によって違いはあるでしょうが、ふんわりとは程遠いぎゅっと目の詰まったパンです。
天然酵母の中でもちょっと特殊で、材料の全粒粉に付着している微生物を利用してゆっくりゆっくり醗酵を促すとても伝統ある手法のパンの一種。

・・・なので、パン生地には気泡というものが殆ど見当たりません。
想像していた以上に卵液を吸収してくれないことに作り始めてから気付きました。

ま、想定外のこともありましたが、コーヒー風味のフレンチトースト、出来は上々。
ボトルコーヒーのお片付けも前進しました。





とっても簡単です。
  1. 牛乳 50t
    無糖タイプのアイスコーヒー 60t
    てんさい糖 小さじ2
    をよく混ぜ合わせましょう。

    ここに卵 1個を加えてよく混ぜ、平らなバットに半量を移します。
    薄切りにしたルヴァンをここに並べて残りの卵液を注ぎ、ルヴァンの表面をフォークで丁寧に突いて卵液を十分にしみ込ませましょう。
  2. フライパンに極少量のバターを溶かし、1を並べて弱めの中火で綺麗な焼き色をつけます。
    パンの縁ににじむ卵液は、スパチュラでそっとパンに寄せてあげましょう。

    両面に焼き色をつけたら網に移し、オーブントースターでさっと焼いて仕上げます。
    網の上に並べたまま粗熱をとりましょう。

  3. コーヒーカラメルで仕上げます。

    てんさい糖 大さじ1
    アイスコーヒー (無糖タイプ) 大さじ1弱

    を小鍋に合わせ、中〜弱火で焦がさないようトロリとするまで煮詰めます。
    刻んだデーツとアーモンドを加えて素早くからめ、かたまらないうちにパンの上に散らしましょう。
    熱いので直に触らないよう。

    カラメルが冷めてかたまれば出来上がり。
    デーツってコーヒーととっても相性が良いのです。











主人が突如買ってきた30個の柿。
残りはあと僅かなのですが、その数個がいよいよ完熟して参りました。
包丁で皮がむけないほどぽってり完熟した柿、そうねドレッシングに使いましょうか。

柿ドレッシングのサラダにパプリカパウダーで着色してみたら・・・
なんだか酢豚のような佇まいになってしまいました。
味は上々でもこの見た目は・・・うん、ちょっと失敗かな。






柿のドレッシング。
柿と酸味と合わせるのも好きですが、トロリとした柿に粒マスタードというのもお気に入りです。
今日はベーコンを使ったサラダと柿ドレッシングの組み合わせです。
お弁当向きではありませんけどね。
  1. 人参・蕪・マイタケ・厚切りベーコンを小鍋に合わせ、ぴったりと蓋をして蒸し焼きにします。
    時々全体をざっと混ぜ、ベーコンの旨味を全体に行き渡らせましょう。
  2. 完熟柿・赤ワインビネガー・粒マスタード・お塩をボールに合わせてよく混ぜましょう。
    パプリカパウダーは使用しないのが吉。

    ルッコラーと1をここに加えて和えれば出来上がり。











我が家のなまり節ブームはまだまだ衰え知らずです。
特に今週のようなイワシが手に入らなかった週は、しめ鯖と並んで食卓に並ぶ頻度が上昇するマスト食材のひとつとして重宝致します。

鰹のなまり節、意外と色々なお料理に使えますよ。
例えば朝食にはこんな照り焼き風。

白いご飯がつい進む甘辛いタレを艶やかにまとった鰹のなまり節。
実はこれもアイスコーヒー消費料理の一環です。
主人、それに気付かず美味しそうに頬張っております。
シメシメ、大成功。





  1. 鰹のなまり節は塩麴にからめておくと、しっとりしてお料理に使いやすくなります。

    なまり節を扱いやすいよう切ってからたっぷり熱湯を回しかけ、1cm程の幅に切ったもの・粗くほぐしたものをそれぞれ塩麴・ヨーグルトを合わせた中に漬け込んで冷蔵保存します。
    ほぐしたものは和え物やサラダに。
  2. アイスコーヒー
    お醤油
    蜂蜜
    隠し味程度のオイスターソース
    鷹の爪

    をお鍋に合わせてとろりとするまで煮詰め、1cm幅に切って塩麴に漬け込んでおいたなまり節をさっと温める程度に絡めます。
    なまり節を取り出し、必要ならばタレをもうしばらく煮詰めてから上に回しかけます。

    なまり節に塩麴の塩味がついているので、お醤油はぐっと控えめに。






なまり節の照り焼き風が白いご飯に合うと言いながら、今朝の主食は自家製の梅干しが輝く炊き粥です。

いちばん煎じのほうじ茶を飲みながら頂く小さなお菓子も復活、今朝は焼き松風ですよ。
昨日主人が仕事帰りに買ってきてくれた焼き松風、ほうじ茶に良く合う大好きなお菓子です。

さ、主人が先程帰宅しました。
昨晩はお酒を控えましたので、今日は飲みます。
どうやら今宵はワインの様子。
それもあって、主人はいつも以上に早く帰宅したのでしょう。





さ、何かワインのお供となる食材を調達して参りましょう。
主人に仕事部屋をお譲りしますよ。

posted by しんさん at 13:59 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする