2018年11月14日

サクサクでザクザクでガリガリ 〜 チーズと黒胡椒の全粒粉お豆腐クッキー

擬音満載のタイトル、今朝は全粒粉のクッキーを焼いてみましたよ。

サクサクでザクザクでガリガリ、この賑やかな擬音が言い得て妙なクッキーです。





先ず、基本の生地はもちろん全粒粉でベーキングパウダーは不使用。
水切りしたお豆腐を多めに加え、その分バターは控えめに。
今宵のワインにも合うようにと、ペコリーノロマーノと黒胡椒をたっぷり生地に混ぜ込みました。
それだけでは物足りず、少量残っておりました煎り大豆も加えたクッキー生地です。

こうして厚めに切ったクッキー生地を焼き上げたところ、私好みのサクサクでザクザクでガリガリ食感の塩クッキーと相成りました。






フードプロセッサーでちょちょいのちょい、お豆腐まで入った全粒粉の塩クッキー。
これならば立派に主食としても許させると思うのですが・・・ダメかしら。






実はシーズン第2弾のタルトタタンを焼こうと、今朝フードプロセッサーでタルト生地を仕込みました。
そのついでと言っては少々失礼かしら、今朝のこのクッキー。
それくらい簡単です。

以下の分量でやや厚めの塩クッキー 8枚分。
お昼に主人と私それぞれ2枚ずつ、夜のワインのお供にそれぞれ2枚ずつ、しめしめの思惑通り。
  1. 木綿豆腐は120g。
    ラップをせず電子レンジで2分加熱し、ザルに移して水を切りながら粗熱をとりましょう。
    水切り後は83gになっていました。
  2. ペコリーノロマーノ 40gをフードプロセッサーで粉砕してビニール袋に移します。
    全粒粉薄力粉 100gをここに加え、黒胡椒をミルでたっぷりと挽き入れましょう。
    お塩もひとつまみ加え、ビニール袋の口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜます。
  3. 予め室温に戻しておいた無塩タイプの醗酵バター 25g
    てんさい糖 20g
    1のお豆腐

    以上をフードプロセッサーに合わせ、低速で滑らかになるまで混ぜましょう。

  4. 煎り大豆 (この時のお弁当用に拵えたものの残りです ☆彡) 25g・無塩のアーモンド 15gも加え、大豆とアーモンドのざっくりした食感が残るよう高速で軽く回します。

    最後に合わせておいた粉類を加え、小刻みに高速で回転させてそぼろ状になじませましょう。

  5. そぼろ状になった生地を大きめにカットしたラップの上に移し、寄せるようにしながら一つにまとめて棒状に整えます。
    ラップでぴったりと包み、冷蔵庫で1時間以上冷やしましょう。

  6. 冷やした生地を包丁で8等分し、オーブンシートを敷いた天板の上に並べます。

    200℃に予熱したオーブンへ移し、設定温度を180℃にして焼くこと15〜18分。
    うっすらと表面に焼き色がついたらオーブンの加熱を止め、崩れないようそのままオーブン庫内で粗熱をとりましょう。

    少量ながら加えた醗酵バターのおかげで、香りの満足度も十二分。
    チーズの存在感も黒胡椒の存在感もしっかり感じられる存在大の塩クッキー。
    今宵のワインのお供にも。











塩クッキーに取り掛かる前に仕込んだタルトタタン用のタルト生地。
卵黄を使うので卵白が1個分残ってしまいます。
ならば、フードプロセッサーとこの残った卵白を使ってお菜をひとつ。

フードプロセッサーのアタッチメントをすりおろし用に取り換えて、すりおろし蓮根の落とし揚げなどいかがでしょうか。

すりおろした蓮根に銀杏・椎茸・ひじきに人参を合わせたもっちり食感の落とし揚げ。
卵白と少量の米粉をつなぎにして揚げます。





  1. 蓮根は皮をむいてすりおろします。

    薄皮をむいた銀杏
    水で戻してから絞り、食べやすく切った乾燥ひじき
    さいの目に切った椎茸と人参

    以上をボールに合わせ、残った卵白を加えてよく混ぜましょう。
    ここに米粉を加え、スパチュラで全体になじませます。
  2. 太白胡麻油をやや低めに熱し、スプーンで生地をすくいながら油の中に。
    両面こんがり揚げれば出来上がり。

    朝食用には、塩麴に漬け込んでおいたなまり節を生地に加えます。

    鰹のなまり節を適当に切って熱湯を回しかけ、ざっくりほぐしてから塩麴に漬け込んでおくと、色々な料理に使えてとても便利。
    塩麴でしっとりしたなまり節は落とし揚げにしても抜群に美味しい。





作り置き料理と畑で収穫したミニトマトを一緒に詰めて、本日のお弁当の出来上がり。











フードプロセッサーをもうひと回転させ、今朝はおろし蕎麦の予定だったのですが急きょ変更。
大根おろしにしようと切った大根には、見たこともない立派なスが入っていました。
うーん、残念。

急きょ鴨蕎麦と相成りました。





それにしても今朝はいつも以上にお腹がいっぱい、加減というものを理解せねば。
おろし蕎麦が鴨蕎麦になったのだけが心残りでもあります。

posted by しんさん at 14:15 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする