2018年11月09日

ウラド豆ペーストたっぷりの・・・マフィン?パン?

なかなか上手く使いこなせずにいたインド食材 ウラド豆。
そんな在庫のウラド豆をお片付けしようと、蒸したウラド豆をペーストにしてみました。
ウラド豆ペーストをトーストにしたりシュー生地に詰めたり、今週はウラド豆のお片付け強化週間。

最終日の今日はウラド豆のマフィンです。

全粒粉とオートミールの生地にウラド豆ペーストをたっぷり混ぜ込みました。
上にはセミドライのりんごをトッピング。





ベーキングパウダーを常備していないので、普段マフィンを焼く時はメレンゲの力に頼ります。
ですが相当量のウラド豆ペーストを混ぜ込むとなると、メレンゲだけでは力不足なのは一目瞭然。
なので今日はインスタントドライイーストを使ってみました。

昨日のタルトタタン用に準備しておいた水切りヨーグルト。
ヨーグルトの水分、いわゆるホエーが残っておりましたのでその有効利用も兼ねて。

ホエーとインスタントドライイーストでふっくら醗酵を促した “イーストマフィン” とでも申しましょうか。
マフィンとパンの中間といった軽い食感です。

パンのようにベンチタイムも成形も必要ありませんし、醗酵を促す間に調理道具のお片付けやお菜、朝食の支度まで出来るので思った程の手間でもありません。





ウラド豆ペーストたっぷりの全粒粉イーストマフィン。
お手軽なパンとしても応用がききそうです。
以下の分量で、WILTON製のレギュラーマフィンパンにぴったり6個分。
  1. 先ずはホエーとインスタントドライイーストを混ぜて予備発酵から。

    ホエーは120g弱、湯せんにかけて人肌程度に温めます。
    ここにてんさい糖 20g・インスタントドライイースト 2gを加えてよく混ぜ、10〜15分ほどおいて醗酵を促しましょう。

    この時、一緒に無塩タイプの醗酵バター 20gも湯せんで溶かしておきます。

  2. 全粒粉薄力粉 130g
    オートミール 20g
    お塩 ひとつまみ

    をビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜボールに移しましょう。
    1と豆乳40〜50gを加え、スパチュラでしっかり捏ねるように混ぜます。
    ウラド豆ペースト (☆彡) 140g・溶かしバターも加え、滑らかになるまでしっかり混ぜます。

    生地がかたくて扱い辛いようなら豆乳や蜂蜜を少しずつ足して調整し、極薄く油をぬったマフィン型に生地を分け入れます。

  3. 乾燥しないよう時々霧吹きでお水をふりかけながら、オーブンの醗酵機能 35℃で40〜50分間醗酵を促しましょう。
    醗酵が進んだところで、セミドライにしたりんごを上に散らしててんさい糖をふります。

    ノンシュガーのセミドライりんごは気楽にオーブンで。

    縦1/4にした名月りんごの皮をむき、それを更に縦1/3〜1/4にして塩水にくぐらせます。
    軽く水を切ってストウブに移し、ぴったりと蓋をして弱〜中火で水気を引き出しましょう。
    沸々と音がしてきたら吹きこぼれないよう火を弱めて15〜20分、時々蓋を開けてそっと上下を返しながら半透明になるまで煮ます。
    意外と吹きこぼれるので気をつけて。

    全体がしんなりしてきたら蓋をとって水分をとばし、オーブンシートを敷いた天板の上に並べてお好みの状態になるまで予熱なしの110℃で90分ほど。

  4. マフィンにお話を戻しましょう。
    220℃に予熱したオーブンへ移し、設定温度を190℃にして12〜15分。

    焼き上がったら熱いうちに型から出し、網の上に並べて冷まします。

    インスタントドライイーストで焼くウラド豆たっぷりのマフィン。
    これならば少々重い生地でもふくらんでくれそうです。
    まだまだ改善の余地ありですが、その価値ありですね。











我が家のなまり節ブームはまだまだ衰えを知りません。
毎月5本、乾燥ひじきとあおさと一緒に主人が取り寄せてくれますので、なまり節料理のレパートリーはどんどん展開中です。

最近のお気に入りは、なまり節の塩麴漬け。
パサつきがちななまり節がしっとりし、色々なお料理に使えます。
今日は塩麴に漬け込んでおいたなまり節を照り焼き風に。

ウラド豆のマフィンとの相性は疑わしいものですけどね。





  1. なまり節は1cm程の厚さに切り、たっぷりの熱湯を回しかけておきます。
    日本酒と塩麴を合わせた中になまり節をひと晩漬け込みましょう。
  2. なまり節の水気をさっと切り、全体に薄く米粉をまぶして胡麻油で両面焼きます。
    生でも食べられるなまり節ですので、さっと表面に火が通ればそれでOK。

    しっかりと水切りをしたお豆腐も米粉を付けて焼きましょう。
    大ぶりなくし形に切ったキャベツも断面にしっかり焼き色がつくまでじっくり焼きます。
  3. なまり節を漬け込んであった日本酒+塩麴に、お醤油・みりん・蜂蜜を足してよく混ぜます。
    フライパンにジュッと流し入れ、そっと全体にからめましょう。

    この時、殻から出した銀杏も一緒に。
    薄皮が少々ついていたって気にしません。
    煮汁全体がとろりとして十分からめば出来上がり。
    たっぷりと白胡麻をひねります。











今朝の主食は、実家の母親が炊いた今シーズン最後の松茸ご飯です。

月曜日と木曜日、姉妹3人が集う持ち寄りランチが母は楽しくて仕方がない様子です。
場所を提供する姉、スープ担当の妹、そして母はご飯担当。
役割があるって、ああも人を活き活きとさせるものなのだと再確認する次第です。

嬉しそうで楽しそうな母を見るのはとても喜ばしいこと。
ですが日に日にご飯の量が増加されていく一方なのに困っております。

基本的に夜は炭水化物は食べないので、お昼に母が持ってきてくれたご飯は温かいうちにラップで包んで冷凍保存。
蒸して朝食にするのですが、私の味見用にと小さなお握りを添えてくれるのです。
これが立派なおにぎりサイズで、私、微妙に日に日に太っております。





今朝のお魚は昨日と同じくしめ鯖。
たっぷりのスライス玉ねぎ、ルッコラの下にアボカドとしめ鯖が並んでいます。
今朝はバーナーでしめ鯖を炙り、自家製の柚子胡椒とニラ醤油を添えてみました。
胡麻油をちろりで召し上がれ。





さ、主人が帰宅しました。
私は歯医者さんの定期健診へ。
その後今宵の日本酒の肴を調達に西友へ。
楽しい週末ですからね。

posted by しんさん at 14:04 | Comment(2) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする