2018年11月05日

豆乳プリンと玄米ご飯

小春を数日後に控えた11月最初の月曜日。
ここ数日寒い日が続いていたこともあるのでしょう、今日はとても暖かく感じます。
小春日和の前倒しといったところでしょうか。

さて。
この時期の恒例になりました、信州から取り寄せる小ぶりなりんご “名月”
今年も例年通り主人が取り寄せてくれましたよ。

先ずは初めに、名月りんごをたっぷりトッピングした豆乳のプリンなどいかがでしょう。

肉質がしっかりしていて甘みが強い名月りんご。
お家用ならばと、毎年小ぶりなものを選んで送ってくれるのもりんご農家さんの嬉しいお心遣い。
お料理するにも、筋肉質で小ぶりで甘い名月りんごは使い勝手の良い品種です。

滑らかな豆乳プリンの上に、軽くカラメリゼした名月りんごをたっぷりトッピングしましたよ。
豆乳プリンはココナッツシュガーの穏やかな甘み。
きめ細かなプリンに香りのよい名月りんごのトッピング、うん、出来は上々。

紙コップに拵えた小さな3つの豆乳プリンは、間もなく電話をかけてくるであろう母親に。

3姉妹が集う持ち寄りランチに向かう途中、母お手製の炊き込みご飯をいつも届けてくれます。
毎度工夫を凝らした母の炊き込みご飯を前に、夕方まで続く3姉妹のランチタイム。
料理嫌いだった母親の最近の変わりようと言ったら・・・

甘さ控えめの豆乳プリンは3姉妹のきっと良いデザートになるでしょう。





以下の分量で、100tの耐熱カップに4つ分といったところ。
とっても簡単ですよ。
  1. 先ずはりんごのカラメリゼから。
    カラメリゼとは言っても本格的なそれではなく、りんごの風味がしっかり残った簡単なもの。

    小ぶりなりんご 1個の皮をむき、ヘタを除いて1cm程度のさいの目に切ります。
    ラップをせず2分ほど電子レンジで加熱し、りんごから出た水分ごと小鍋に移します。
    てんさい糖 大さじ2と合わせ、中〜強火で全体が色付くまで加熱して出来上がり。

  2. りんごを別皿に取り、空いたお鍋に豆乳 400tを注ぎます。
    豆乳臭さを和らげる為、乾燥ラベンダーをひとつまみ加えましょうか。
    ココナッツシュガー 30gを加え、沸騰させないよう温めながら煮溶かします。
  3. 別ボールに卵 2個を泡立てないよう丁寧にほぐします。
    温めた豆乳の熱で卵に火が通らないよう、2を少しずつ加えながら混ぜ合わせましょう。

    2〜3度漉し、更に濾しながらそっと容器に注ぎます。

  4. 表面の泡を丁寧にスプーンですくい取り、ひとつずつアルミホイルでぴったりと蓋をしてフライパンに並べます。

    容器の半分より少し上くらいにまで熱湯を注ぎ、フライパンの蓋をぴったりして弱火で7分蒸しましょう。

    その後火を止め、フライパンの蓋をしたまま15分以上放置します。
    はい、フルフル豆乳プリンの蒸し上がり。

    粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。
    りんごをたっぷり添えて召し上がれ。











週の始まり月曜日ですもの。
今日は玄米ご飯をしっかり噛んで、週末で淀んだ脳の働きも活性化させないとね。
玄米にたっぷり具を炊き込んだ賑やかな玄米ご飯をどうぞ。

在庫の玄米が今日で最後でした。
1合に極少量満たない量を十六雑穀と白米で補って、牛蒡・煎り大豆・ひじき・干しシイタケとたっぷりの具を混ぜて一緒に炊いたほんのり味噌味の玄米ご飯です。






玄米ご飯もお気に入りですが、何より気に入ったのがガリガリの炒り豆。
乾燥大豆を炒るだけなのですが、おやつや日本酒のお供にガリガリポリポリ止まらなくなりそうです。
以前どなたかのブログか何かで見かけたこの煎り大豆、お見事としか言えません。
  1. 乾燥大豆を綺麗に洗ってザルにあけ、水を切って布巾で包みます。
    布巾で包んだ大豆をザルに移し、たっぷりと熱湯を回しかけて30分放置しましょう。

  2. 大豆をザルにとり、フライパンに移します。
    ふやけた大豆を乾かすようなイメージで、最初は強火で絶えずフライパンを揺り動かしながら数分間。

    やがてパチッと弾ける音がしてきたら、出来るだけ弱火にして15分ほど。
    常にフライパンを揺り動かす必要はありませんが、一部だけが焦げ過ぎるのを防ぐようにマメにフライパンを揺り動かしましょう。

    ちょっと多めに拵えておくと、口寂しい時にちょいっと摘まむ素敵な相棒となります。






玄米は昨日から丸っと1日たっぷりのお水に浸してあります。
煎り大豆も前日までに準備は完了、今朝は具をちょちょいと準備して炊くだけです。
  1. 1日水に浸しておいた玄米をザルにあけ、水を切ってお鍋に移します。

    前述の通り、玄米は1合にほんの少し満たない量でした。
    白米 大さじ2、十六雑穀 大さじ1を玄米に合わせ、干しシイタケの戻し汁・お水・お酒を合わせて2合強分にして注ぎます。
    お塩をひとつまみ、赤味噌も少量足しましょう。
  2. 乾燥ヒジキは裏書通りに戻して水を切ります。
    牛蒡はささがきに、戻した干しシイタケは細切りに。
    煎り大豆と共に1の上にたっぷり散らしましょう。

  3. 蓋をして強火で煮立てたら、弱火で25分。
    蓋をしたまましばらく蒸らせば、具沢山玄米ご飯の炊き上がりです。

    ざっくりと上下を返すように混ぜてお茶碗に盛り、白胡麻をひねって召し上がれ。






作り置き料理と玄米ご飯をお弁当箱に詰めて、はい、主人のお弁当完成です。
今日はデザートの豆乳プリンつきですよ。











我が家の作り置き料理の定番、イワシのお酢煮。
丸々太ったイワシの旬も終わってしまったようで、スーパーの鮮魚売り場はサンマばかりが目立ちました。

ならばと、今週はイワシをサンマに置き換えてお酢煮にしてみましたよ。
底には面取りした大根、日々煮汁を含んで美味しくなっていきます。

畑で収穫したホウレン草は、その日のうちに胡麻和えになりました。





そんな作り置き料理をお皿に盛り付け、主人お待ちかねの朝食です。

お味噌汁の具にいよいよ蕪が仲間入りしました。
冬の到来を朝のお味噌汁で感じる、そんな生活が今とても気に入っています。





今朝の小さな甘いお菓子は、数日前お弁当用に拵えた焼き栗入りのスノーボールクッキー (☆彡)
栗納豆の予定でおりましたが、主人がどうしてもというので。
ホロホロの全粒粉スノーボールクッキー、とても気に入ったようです。

主人が淹れてくれる私好みの濃いめのほうじ茶。
この全粒粉スノーボールクッキーととても良く合います。

posted by しんさん at 14:12 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする