2018年11月02日

さつま芋クリーム入り ◆ イチジクの全粒粉マフィン

お待ちかねの金曜日、しかも秋晴れ。
こんな日は朝から晩酌が楽しみです。
お家で主人と飲む日本酒やワインが本当に楽しい昨今、この為の休肝日と言っても良いくらいです。

最初に主人お手製マンハッタンをくぃっと胃に収め、それからいそいそワインなり日本酒なりの用意。
どうでも良い話をグダグダしながら夜の9時にはお開き。
開始も早ければ終了も早い、健康的なのか不健康なのか、そんな最近の飲み方が気に入っております。

さて、そうお酒のことばかり考えていても健全ではありませんので今日のお弁当。
今週は甘い主食が二日連続になってしまいました。
昨日の全粒粉スノーボールクッキー (☆彡) に続く甘い主食、本日は全粒粉マフィンです。

全粒粉のイチジクマフィンです。
もちろん全粒粉 100%でベーキングパウダーは不使用、いつものスタイルですよ。

お砂糖の量はぐっと抑えてありますが、旬の甘いイチジクのおかげで甘みは十分。
昨日のスノーボールクッキーで極少量残った和三盆を仕上げにふりかけたので、和三盆が表面で溶けてちょっとしたアクセントになっています。

甘味を補う為にもうひとつ。
全粒粉生地の内側にたっぷりとさつま芋クリームを忍ばせてみました。

さつま芋クリームは以前全粒粉シュークリームを拵えた (☆彡) ときの残りのクリーム。
じっくり時間をかけて焼いた甘い焼き芋で作ったお砂糖控えめのさつま芋クリームです。
加えて、表面に散らしたバナナチップも甘味に一役買っているのではないかしら。

クッキーのようなサクッとした外側の食感、そしてイチジクの水分でしっとりとした内側の食感。
そんな食感の違いも楽しいヘルシーなマフィンが焼き上がりましたよ。

いつもはしっかり加えるバターも今日は太白胡麻油で代用。
週に二度目の甘い主食ですもの、そうそう主人のご要望通りには参りません。
主人はとても気に入ってくれたようですけどね。





ベーキングパウダーを使わない全粒粉の生地。
いつもはメレンゲの力に頼ることが多いのですが、今日は共立てで参ります。
以下の分量で、WILTON製のレギュラーマフィンパンにぴったり6個分ですよ。





  • 卵 2個は室温に戻しておきます。
  • マフィン型には予め溶かしバターを薄くぬり、薄力粉を極々薄くはたいて冷蔵庫へ。
  • 全粒粉薄力粉 100g
    シナモンパウダー 適量
    を合わせてふるっておきましょう。
  • 湯せん用に40℃程度のお湯を用意し、太白胡麻油 40gを人肌程度に温めておきます。
    お湯はこの後も使いますので、40℃程度の温度をキープしておきましょう。
  • タイミングを見て、オーブンを200℃に予熱しておきます。

  1. 室温に戻しておいた卵 2個を軽くときほぐし、人肌に温めた太白胡麻油 40g・てんさい糖 30gを加えます。

    湯せんで温めながら高速で泡立てましょう。
    卵が人肌程度に温まったところで一旦湯せんから外し、更に高速で泡立てます。

    全体がもったりとしてきたところで、少し速度を落として更に泡立てます。
    時々湯せんにかけながら卵が人肌程度の温度を保つよう中速で泡立てましょう。
    最後は湯せんを外して低速で泡立て、肌理を調えます。
  2. スジがすぐに消えないくらいにまでしっかり空気を含ませたら、用意した薄力粉を加えます。
    底からすくうようにスパチュラで混ぜ込みましょう。

    薄力粉が7分通り混ざったところで、湯せんで人肌程度に温めておいた豆乳 50gを加えます。
    練らないよう、さっくりと生地に混ぜ込みましょう。
    クリームチーズか何かのおまけについていたエスプレッソソースが残っていたので、これも。

  3. 用意したマフィン型に、先ずは生地の半分強をそれぞれ流し入れます。
    さつま芋クリームを中央にポトンっとそれぞれ落とし、残りの生地で蓋をしましょう。
    型の底を軽く数回打ちつけて空気抜きをします。

    皮をむいて輪切りにしたイチジクをのせ、粗く砕いたバナナチップを散らします。
    和三盆をチロリとふり、予熱したオーブンへ。

    設定温度を180℃にして焼くこと20〜25分。

    熱いうちに型から出し、網の上で冷ましましょう。

    縁はクッキーのようなサクサク食感、内側はさつま芋クリームとなじんだしっとり食感。
    バターなし、ベーキングパウダーなしの全粒粉マフィン。
    素朴な風味が魅力です。











最近お気に入りの食材、鰹のなまり節。
パサパサしがちなこのなまり節を、自家製塩麴にひと晩なじませるのが最近のお気に入り。
しっとりして、色々な料理に使えます。

今日は在庫食材を合わせた白和えに使ってみました。
お弁当がマフィンと白和え・・・そんな組み合わせも我が家では日常茶飯事ですもの。






なまり節の塩麴漬け、胡麻油やヨーグルトを足したりして色々楽しめますよ。
今日はすりおろした玉ねぎと生姜を合わせてみました。
  1. なまり節は1/2本を使いました。
    適当な長さに切ってザルに合わせ、たっぷりの熱湯を回しかけておきます。

    胡桃はざっく砕き、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしておきます。
  2. 玉ねぎと生姜をすりおろし、塩麴を大さじ2加えてよく混ぜます。
    粗熱をとった胡桃、ざっくりほぐしたなまり節を加え、そっと和えてひと晩冷蔵庫へ。

    ひと晩でしっとりやわらかななまり節に仕上がりますよ。
    そのまま日本酒のお供にしても。

  3. 乾煎りしたすり胡麻をしっとりするまで丁寧に擂り、しっかりと水切りした木綿豆腐・白味噌・みりんを加えて滑らかな和え衣にします。
  4. 裏書き通りにひじきを戻し、蓮根・マイタケと共に胡麻油で炒めて日本酒で炒りつけましょう。
  5. なまり節、和え衣、蓮根その他、薄切りにした柿を合わせ、丁寧に和えれば出来上がり。
    今の季節、白和えに柿を加えるのが大好き。

    我が家のすり鉢は小さいので、ボールに移しかえないと和えられないのです。











今朝の主食は、実家の母親が届けてくれた菜飯です。
畑の大根を間引いた大根菜に、人参や油揚げ、おじゃこを加えて混ぜた母の菜飯。
特別どうこうという味ではありませんが、どこか懐かしいホッとする味です。

1週間分用意しておいたイワシのお酢煮も今日が最後。
イワシを大事そうに頬張る主人は、毎朝見ていてもつい吹きだしてしまいます。
季節がらなのか、イワシをスーパーの店頭で見かけない日もちょくちょくあります。
来週は食べられるのかしら、主人お気に入りのイワシのお酢煮。





まぁ、イワシはなくとも金曜日。
今日は夕方の5時から宴会のスタートだそうですよ。

posted by しんさん at 14:21 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする