2018年11月01日

ホロホロサクサク、全粒粉のスノーボールクッキー 〜 焼き栗ver.

週に一度や二度は食べたい・・・と言うよりはむしろ拵えたい甘い主食。
ケーキだってクッキーだって小麦粉だもの、お弁当の主食としても十二分な実力よね、なんて。

という訳で、今朝はホロホロの全粒粉スノーボールクッキーを焼いてみましたよ。

主に全粒粉を使ったホロホロサクサクなクッキー生地。
全粒粉の他には、コーンスターチやスキムミルク、ヒナさんから頂いたタイのココナッツパウダー。
粉類に関しては賑やかですが、基本的な材料は薄力粉・バター・お砂糖だけ。
卵も使っておらずシンプルです。

そしてクッキー生地の中には、嬉しい焼き栗を忍ばせてみました。

そう、この焼き栗。
先日、主人が “食べにくい!” と短気をおこして食べるのを一切拒否した例の焼き栗です。

栗きんとんで有名な “すや” さんが誇るこの焼き栗。
利平栗を使った贅沢な焼き栗に短気をおこすなんて、ねぇ、なんて大人気ないこと。

だけどこうして殻を除いてクッキーに忍ばせてあげれば、主人は大喜びでパクつくことでしょう。

ただし残っていた焼き栗は少量。
クッキーに忍ばせるには量が十分ではありませんでしたので、この中の数個はハズレです。
焼き栗の代わりにドライフィグ、もしくはデーツがクッキー生地の内側でほくそ笑んでおります。

こういった場合、大抵は主人に当たるのよね、今までの経験上。





さぁ、焼き栗に当たるか、はたまたハズレのデーツやドライフィグか。
和三盆をたっぷりまとった全粒粉のスノーボールクッキーでささやかな運試し。






以下の分量で16個のスノーボールクッキーが焼き上がりましたよ。
とっても簡単です。
  1. 無塩タイプの醗酵バター 70gは予め室温に戻しておきます。
    クリーム状になるまで泡だて器でしっかりと攪拌し、空気をしっかりと含ませましょう。
  2. 全粒粉薄力粉 80g
    コーンスターチ 40g
    スキムミルクとココナッツパウダー 各10g
    てんさい糖 25g

    以上をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜましょう。
    1のボールに加え、スパチュラで切るように混ぜ込みます。

  3. とにかく混ぜ込みます。
    どうにもこうにも混ざらないと確信したところで、蜂蜜と太白胡麻油を各10gずつ加えましょう。
    更に混ぜ込んでいるうちに、ようやく全体がそぼろ状になじんできましたよ。

    大きめにカットしたラップの上に移し、寄せるようにして一つにまとめます。
    棒状に形を整え、ラップでしっかり包んで冷蔵庫で30〜40分間生地を休ませましょう。

  4. 生地を休ませている間に、栗の殻を除いて抵当な大きさに切っておきます。
    休ませた生地を包丁で切り分け、生地で栗を包みながらまん丸に成形します。

    オーブンシートを敷いた天板の上に間をあけて並べ、170℃で18〜20分焼きましょう。

  5. 焼き上がった直後はとても崩れやすいので、触らないように天板に並べたまま冷まします。

    クッキーの粗熱がとれて生地が落ち着いたところで仕上げます。

    和三盆を適量ビニール袋に入れ、粗熱がとれたクッキーを2〜3個ずつ加えて全体に和三盆をたっぷりとまぶしましょう。
    一旦網の上に並べ、完全に冷めてからもう一度和三盆をまぶします。

    二度しっかりと和三盆をまぶしたスノーボールクッキー。
    生地のお砂糖をもう少し減らしても良かったかしら、私にしては相当甘めな仕上がりです。

    ・・・そしてハズレのデーツは私のもとに。

    もうひとつのドライフィグに当たるのは主人かしら。
    それとも、つい先ほど菜飯を届けてくれた母親?これからランチを共にするその姉妹たち?











甘い主食に添えるのは、根菜たっぷりの具沢山スープ。
トマトピュレと豆乳を合わせたトロリ食感のスープです。
圧力鍋に材料を合わせ、2段階に分けて加圧します。






  1. ひと晩たっぷりのお水に浸しておいたひよこ豆は、浸け水ごと圧力鍋に移します。
    お塩をほんのひとつまみ、厚切りベーコンも加えて10分加圧しましょう。
  2. 圧が自然に抜けるのを待ち、蓮根・人参・牛蒡を加えて更に3分加圧します。
    圧が抜けたら、トマトピューレ・ほぐしたマイタケを加えてひと煮立ち。

    豆乳を加えて素早く混ぜ、お塩で味を調えます。
    器に盛って黒胡椒をたっぷり挽きましょう。
    彩りにルッコラを飾ります。











朝のお味噌汁も圧力鍋で。
干しシイタケのお出汁に人参、牛蒡、蓮根、里芋、そしてベーコン。
そう、お昼のスープと具はほぼ同じ。
加圧した後、ほぐしたマイタケを加えてお豆腐を崩し入れ、お味噌を溶き入れます。
こってりとしたベーコン入りのお味噌汁は朝食ならではのメニュー。

世間ではそろそろ新蕎麦が出回っております。
早く在庫のお蕎麦を片付けて、我が家でも新蕎麦を楽しみたいもの。





早いもので明日は金曜日です。
週末の畑仕事が楽しみな昨今。
新しい畑でオリーブを沢山育てるのが今の主人の野望のようですよ。

posted by しんさん at 13:07 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする