2018年11月22日

どこか懐かしい牛乳寒天 〜 フルフル・さっぱりヨーグルトver.

数日前の朝のこと。

『カルロス・ゴーンが逮捕されたね!』 朝の仕事を終え、やや興奮気味にキッチンに現れた主人。
私、 『えぇえっっっ!!!!』
想像以上の私のリアクションに驚く主人、 『コイツ、隠れ日産ファンだったのか?』
私、 『え!だってあんな優しそうな素朴そうな人が?!』

主人がゴーンと言ったにも関わらず、カルロスと耳にした途端私の脳は “トシキ” と判断したようです。

さ、今朝はどこか昔懐かしい牛乳寒天を拵えましたよっと。

しっかり固めた “サクサク食感” の寒天も良いけれど、どちらかというと頼りない食感が好きです。
牛乳だけでなくヨーグルトも加えたツルンっとした食感が気にっています。
庭で実ったからと頂いたミカンがゴロゴロ入ったさっぱり牛乳寒天。

ミカンの薄皮が予定通り綺麗に剥けなかったのは残念ですが、まぁその改善も追々。

ヨーグルトがたっぷり入ったミカン入り牛乳寒天。
どこか懐かしい素朴なデザートです。





今日は実家の母親が “3姉妹持ち寄りランチ” に出掛ける日。
途中で我が家に寄って、お弁当箱に詰めたお手製混ぜご飯を届けてくれるのが常です。
ミカンの育て親でもある叔母たちの分も3つ余分に拵えましたよ、ミカン入り牛乳寒天。
  1. クエン酸を使ってミカンの薄皮をむきます。

    お水 500tにクエン酸 小さじ1をふり入れ、60℃程度にまで温めます。
    ここに皮をむいてひと房ずつにばらしたミカンを加え、再度60℃程度にまで温めます。
    時々そっと全体を混ぜながら、60℃を保って10分ほど。

    白いスジが崩れ始めたら冷水にとってそっと洗う・・・
    と、ミカン缶のようなツルンとしたミカンになる予定だったのですが、残念ながらバラバラ。
    温度が高すぎたかしら。
    まぁ、ざっくりではありますが薄皮がむけたので良しとしましょう。
    少量を残し、それぞれ器に分け入れます。

  2. 牛乳とヨーグルトは合わせて450g強。
    牛乳が174g、ヨーグルトが280gといったところです。
    合わせてよく混ぜ、ぬるめの湯せんで人肌程度に温めておきましょう。
  3. お水 100ccに粉寒天 小さじ1/2をふり入れ、よく混ぜ合わせて煮立てましょう。
    沸騰したら弱火にし、混ぜながら1〜2分。
    ここにてんさい糖 35gを加えてしっかりと煮溶かし、火を止めます。
  4. 2を少量ずつ加えながら静かに混ぜ、ザルで数回濾して器にそっと注ぎます。
    表面の泡を丁寧に取り除き、残しておいたミカンを散らしましょう。

    冷蔵庫で冷やしかためれば出来上がり。











頂いた銀杏も残り僅か、今日で最後となりました。
やっぱり最後は大好きな銀杏ご飯、今朝は乾燥ひじきをたっぷりと一緒に炊き込んでみました。

月にいちど、鰹のなまり節と一緒に主人が取り寄せてくれるひじきは香りが抜群。
炊いている時も、蓋を開けた時も、ひじきの香りにふぅと心が和みます。





  1. ひじきと干しシイタケはそれぞれお水で戻しておきましょう。
    干しシイタケは細切り、ひじきは食べやすいようざっと切っておきます。
  2. お米を洗ってお鍋に移し、十六雑穀を少し混ぜていつも通りの水加減でお水を注ぎます。
    お酒・薄口醤油・お塩で控えめに味付けをしてざっと混ぜ、ひじきと干しシイタケ・薄皮をむいた銀杏を上にたっぷり散らしましょう。

    ぴったりとお鍋の蓋をして強火で煮立てたら、後は弱火で10分間。
    しばらく蒸らせば出来上がり。
    上下を返してふっくらと混ぜ、お茶碗に盛りましょう。

    今年もたくさんいただきました、もっちりした色鮮やかな貴重な銀杏。
    ちょっと寂しい銀杏の食べ納めです。






安く手に入った不器量な金時人参を使い、お弁当のお菜は白和えにしましょう。
柿と金時人参の白和え、この組み合わせが大好きなのです。
  • 乾煎りしたたっぷりの胡麻をしっとりするまで摺り、茹でてしっかりと水切りした木綿豆腐・白味噌・てんさい糖・極少量の白だし醤油を合わせて滑らかな和え衣にします。

    柿と軽く電子レンジで加熱した人参を加えて和えれば出来上がり。

    ・・・ですが、お弁当用にちょっと水気対策。

    主人が箱買いした柿、在庫は豊富なのでちょっと試しにオーブンで乾燥させてみました。
    スパンっと横半分に切った柿の種を取り除き、皮をむいてスライサーで薄切りに。
    オーブンシートの上に並べ、予熱なしのオーブン110℃で90分。

    焼き菓子やクッキーに使うつもりでおりましたが、白和えの水気対策に。
    おかずカップの底に敷けば、お昼には柿が程よく水気をすって白和えからの水害もなし。






今日のお弁当は嬉しいデザート付きです。











今朝もタルトタタンを主人と半分こ。
今シーズンのタルトタタンはこれでおしまい。
りんごはまだ数個残っているので、何か美味しいものを作って締めくくりたいと思っております。
温かいりんごのお料理が良いかな。

普段、この時期でも日中陽が差し込むと暑いくらいのリビングですが、今日はひんやりしています。
まだまだと思っていた石油ストーブを先程押入れの奥から出したところ。
明日は灯油を買ってこないと。
グリーンのアラジン、冬の相棒がいよいよ稼働体制に入りました。





明日からの3連休。
今日と明日はしっかり飲んで、土曜日は最近気に入っている週にいちどのデトックス。

本当にデトックスになっているか否かは不明ですが、スパイスを使ったり、体に負担のないにわか菜食料理を拵えて体を休め、9時には早々と就寝。
そして日曜日は畑で体を動かした後でしっかり飲む、今のところはこんなリズム。

お酒が好きならば、アルコールを悪者にしない生活を心掛けないとね。
さ、今日は日本酒です。

posted by しんさん at 15:58 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

煎り大豆と柿のトースト

何しろ柿の在庫が豊富です。
主人が私を喜ばせようと、そしてちょっぴり驚かせようと、予告なしで買ってきた柿が30個ですから。

お水で湿らせたキッチンペーパーを柿のヘタに被せ、ひとつひとつラップでぴっちり包んでワインセラーの中に保存してあります。
おかげで場所を奪われたワインたちが寝室にその居場所を移され、ついワインの頻度が上昇気味。
主人の体重も増加傾向なので気をつけないと、ね。

今日のお弁当はそんな柿をたっぷり使ったトーストです。

極少量残っていた煎り大豆をペースト状にして、パンドカンパーニュの上にたっぷりと。
ピーナッツバターならぬ煎り大豆バターといったところでしょうか。

あら?
ってことはきな粉ペースト?

いずれにしよ、残っていた煎り大豆の量が極僅かでしたので胡桃でカサ増しを図りました。
これがなかなかよい感じのペーストに仕上がって、柿との相性もばっちりです。
少々の焦げなど気にならないほどにね。

柿と煎り大豆バターの田舎パントースト。
とっても簡単でとっても美味しいの。
煎り大豆バター、なかなか優れものですよ。





  1. 先ずは煎り大豆バターから。

    煎り大豆はこの時のお弁当用に拵えたもの (2018年11月05日 ☆彡)が極少量残っておりましたのでそれを有効利用。

    ミルサーで粉砕してからフードプロセッサーに移し、ローストした胡桃・無塩タイプの醗酵バター・蜂蜜を加えてペースト状にしました。
    胡桃は160℃のオーブンで予熱せずに10分焼いてから加えます。

    厚さ1cm強に切ったパンドカンパーニュに満遍なくぬりましょう。
    パンドカンパーニュは “ブランジェリー ぱぴ・ぱん” さんのもの。
    一時主人が気に入ってよく買ってきてくれましたからね。

  2. 柿を薄いくし形に切り、パンの上に並べます。
    アルミホイルでお皿を作ってパンを乗せ、メープルシロップをちろりと回しかけましょう。
    シナモンパウダーをふり、ナツメグをすりおろします。

    オーブントースターで焼けば出来上がり。
    ・・・ちょっと焦げてしまいましたけどね。
    柿はしんなりして良い感じです。

    うん、柿と煎り大豆バターとシナモン・ナツメグ、この組み合わせは大有りです。











フードプロセッサーを出したついでにと、今朝は少々お寝坊したにも関わらずタルト生地を仕込みました。
なので卵白が1個分残ってしまいました。

その卵白を有効利用したお菜・・・いえいえ、卵白だけでなくパンドカンパーニュの切れ端のお片付けも兼ねてしまいましょう。
卵白とパンドカンパーニュのお片付けハンバーグです。






  1. パンドカンパーニュの切れ端は適当にちぎり、豆乳でふやかしておきます。
  2. 玉ねぎ・人参・生姜をフードプロセッサーに合わせて細かく刻みましょう。
    ここに1のパンドカンパーニュ・市販の蒸し大豆・椎茸を加えてお塩をちろり。
    卵白も加えてざっと回転させればハンバーグ生地の出来上がり。

  3. 空気を抜きながら成形し、胡麻油を薄くひいたフライパンで両面こんがりと焼きます。
    マイタケをほぐして散らし、合わせ出汁・お醤油・みりん・オイスターソースをよく混ぜ合わせて鍋肌から加えて少し煮詰めながら全体にからめましょう。

    生の状態ではとてもモロい生地ですが、表面を焼きかためるとしっかり崩れにくくなります。
    胡麻をたっぷりひねって出来上がり。











パンドカンパーニュと卵白のお肉なしお片付けハンバーグは朝食にも。
お肉を食べなさいと常に主人からご指摘を受けておりますが、今朝のこのハンバーグには何故だかお肉が入っていると主人も勘違いしたようです。
何故だろ?

今朝の主食はとろろ蕎麦。

お味噌汁の金時人参が色鮮やか。
不器量な金時人参が農協朝市で安く売っていたので迷わずカゴに収めました。
りんごのタルトタタンは主人と半分こです。





今週のお弁当は明日でおしまいなのですね。
うっかりしていて金曜日の勤労感謝の日のことをすっかり忘れておりました。
お弁当プランを早速立て直さないと。

posted by しんさん at 13:58 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月20日

紅芯大根+なまり節 / 紅芯大根+へしこ 〜 おから寿司2種

本日のお昼は、久しぶりのおから寿司です。
鮮やかな紅芯大根の下には、自家製塩麴に漬けたしっとりなまり節、そして鯖のへしこが隠れています。

先日農協の朝市を覗いたら、今シーズン初お目見えの紅芯大根を発見。
飛ぶように売れていく青々とした葉を蓄えた大根の端っこ。
陳列棚にも置いてもらえず、コンテナに山積みにされた日陰な紅芯大根をひとつ買って帰りました。

こんなに鮮やかなのに、どうも見た目が地味な紅芯大根。
都会では注目株でも、まだまだ岐阜くんだりでは地味な存在のようです、紅芯大根。

今日はスライスして塩をふっただけですが、甘酢に漬け込むと更に鮮やかに染まります。
お料理していても楽しい食材のひとつ。





そしてもうひとつ注目すべき食材は鯖のへしこ。
仲良し義父母の福井旅行のお土産をきっかけに、我が家では常備食材のひとつとなりました。
つい先日主人が取り寄せたへしこがこちら。

『どぅみぃ (私のことです) がさぁ、楽出来るかなぁと思ってこれにしたんだ』
と主人。

いつぞや塩引き鮭を一尾取り寄せた際、私が 『カットしてもうらうのを条件に』 と言ったのを応用したらしい主人。
『そうか!カットしてあればどぅみぃさんは楽が出来るのか!そうなんだな!』
・・・という訳で、このような佇まいのへしこを選んだらしいのです。
贈答用のオシャレなカゴに入ったこのへしこを。。。

・・・差額を私に下さったほうが嬉しかった、な。





そんな主人が大好きなおから寿司。
とてもとても久しぶりな気が致します。
  1. 卵 1個と寿司酢 (お気に入りの配合です ☆彡) 大さじ3をよく混ぜ合わせましょう

    おからはいつも100gずつに小分けして冷凍してあります。
    自然解凍して加え、さらりとした状態になるまで乾煎りして白胡麻をたっぷりひねりましょう。

  2. 紅芯大根はスライサーで薄切りにし、少量の塩をふってしんなりするまでしばらくおきます。
    しっかり絞っておきましょう。

    へしこは粗くほぐし、バーナーでさっと表面を炙ります。

    鰹のなまり節は自家製塩麴に漬けて冷蔵保存してあります。
    適当な大きさに切ってからたっぷりの熱湯を回しかけ、ざっとほぐしてヨーグルトと塩麴を合わせた中に加えます。
    丁寧に和えて冷蔵保存しておけば、身はしっとり、色々なお料理に使えて便利です。

    おからを8等分して丸めれば、早々と準備は完了。

  3. ラップの上に紅芯大根を数枚重ね、なまり節とへしこをそれぞれ適量散らします。
    この上に丸めたおからをのせ、形を整えながら茶巾に。

    クリップで留めてしばらくおき、具とおからがなじんだところでそっとラップを取り除きます。

    甘みが強くて大根おろしにしても美味しい紅芯大根。
    岐阜でも引っ張りだこになる日がいつかは来るのかしら。











今週は小ぶりながらイワシが手に入りましたのでイワシのお酢にもスタンバイOK。
知人からたっぷりと分けてもらった水菜はシャキシャキのお浸しに。
カラフルなピーマンは形が不揃いなのでひと袋100円、フォトジェニックな煮浸しに。

主人が私を驚かそうと予告なしで買ってきた30個の柿。
この中には樹齢100年の柿の木から収穫された有り難い柿もいくつか混ざっているそうです。
有り難いやら悩ましいやら。





でも大丈夫。
数年前、まだ根尾の伯母と交流が深かった頃には柿30個なんてものではありませんでしたから。
柿の扱いは得意です。

先ずは大好きな柿と大根のなますを今週の常備菜に。
  • 三杯酢をひと煮立ちさせて冷まし、塩してしんなりさせてから絞った大根・短冊に切った柿を加えて和えるだけ。
    たっぷりの白胡麻をひねるのがお気に入り。






今週も作り置き料理が色々冷蔵庫に積まれました。
先日畑で摘んだケールは、さっと湯掻いて醤油洗いをしてから酒粕和えに。
摘んだばかりの若いケールは葉っぱもやわらかくて食べやすいの。

残り僅かなゴーヤの氷砂糖漬け (☆彡)
スルメなしでも干しエノキなしでも美味しいので、ゴーヤと言えばこれになります。
いくら日持ちするとは言え早11月も半ば、そろそろおしまいにしないとね。










あ、お味噌汁とご飯の位置を間違えましたね。
今朝は実家の母親が届けてくれた母のオリジナル菜飯。

月・木の三姉妹持ち寄りランチに向かう道中、いつも届けてくれる味付けご飯が我が家でも。
なかなか当日に食べることは出来ない母飯ですが、出来るだけ美味しいまま食べるよう努めています。
週二回の生きがいを見つけた母は、最近更にパワーを増したようです。





今日は良いお天気です。
乾燥器の中のシーツがそろそろ乾く頃。
風も出てきたことですし、ベランダのシーツや毛布もそろそろ取り込まないと。
今夜からは冬用パジャマに衣替えです。

posted by しんさん at 13:47 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

タルトタタン 2018 焼き納め 〜 おひとりさまver.

例年通り、今年も主人が信州から取り寄せた名月りんごでタルトタタンを焼きました ⇒ ☆彡
今まで楽をして冷凍パイシートを使うのが常でしたが、今年は全粒粉を使った手作りタルト生地で。
素朴な全粒粉生地の評判は主人には今一歩、ですが私は気に入ったので今後はこれで。

先週末、今シーズン二度目のタルトタタンを焼きましたよ。
おそらく今年のタルトタタン焼き納め、最後のタルトタタンでしょう。
今回はマフィン型を使った小さなタルトタタン、おひとりさまタルトタタンです。

金曜日、マンションは浄化槽清掃の為に1日断水とのこと。
ならばと久しぶりに美容院の予約を致しました。

長いお付き合いの美容師 たまチャン、髪のお手入れをしてもらいながらのつまみ食いはいつものこと。
どうも最近体調が芳しくなく痩せっぽっちなたまチャンに、りんごたっぷりのタルトタタン。
ランチ代わりに一緒につまもうと、持ち運びしやすいマフィン型で焼いてみましたよ。





今回もたっぷり6個分の名月りんごを使って焼きました。
いつもより濃い色になるまでしっかりとカラメリゼしてからりんごを煮たのですが、理想のタルトタタンにはまだまだな色合い。
いつになったら到達するのやら、憧れのしっかりカラメリゼされた琥珀のようなタルトタタン。





  • 基本的な材料・手順は前回と同じ ⇒ 2018年11月08日

    てんさい糖 60gとお水 大さじ1を合わせたら、今回は濃いめに色付くまでじっと耐えから醗酵バターを合わせてみました。

    りんごをからめたらてんさい糖 60gを追加し、オーブンシートで落し蓋をして弱火で煮ます。
    縦に整列したりんごの愛らしさ。
    40分ほどしたら上下を返し、全体がムラなく色付くようにしましょう。

    今回はいつもより10分弱長く弱火で煮ました。
    今までのなかでいちばんの出来じゃないかしら。






  • タルト生地は既に準備して冷蔵庫に冷やしておきました。
    フードプロセッサーを使うので、何かの片手間に仕込んでおける手軽さが何より。

    ラップで挟んでめん棒で薄くのばし、マフィン型に合った瓶の蓋で抜いて冷やしておきます。
    オーブンシートをお水で湿らせてマフィン型に敷き込み、りんごをしっかり押し込みましょう。

    りんごが冷えたらタルト生地で蓋をし、包丁で切り込みを入れながらりんごと密着させましょう。
    いつもは200℃で30分ですが、サイズがサイズなので今回は180℃で40分。






派手にカラメルが流れ出ましたが、それも想定の範囲内。
冷めたら冷蔵庫でひと晩寝かせて出来上がりです。

タルトタタン 2018の焼き納めです。

ひと箱あったりんごもこれで残り2個。
ちょっと寂しさを感じておりましたところ、主人が今度は柿を抱えて帰宅しました。





今年の夏お世話になった葡萄園、今は柿の出荷時期だそうです。
樹齢100年の柿の木を誇るこちらで、主人が柿を30個ほど買って帰宅しました。

『ちょうど仕事であっちの方に寄ったんだ、どぅみぃ (私のことです)を驚かそうと思って、ね。』
はい、お望み通りびっくりしてちょっとだけ呆れました。





今、野菜室もワインセラーも柿が占領しております。
タルトタタン 2018、今年の名月も筋肉質で甘い良いりんごでした。

posted by しんさん at 13:34 | Comment(2) | たまぁ〜に作る凝ったお料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月15日

残念!ガシガシ鬼まんじゅう

今朝はさつま芋で鬼まんじゅうを拵えてみました。
さつま芋がゴロゴロ入った鬼まんじゅう、さつま芋のシーズンにいちどは食べたい拵えたい一品。

ですが大失態。
さつま芋が半生のガッシガシ。
主人に申し訳ないやら恥ずかしいやら情けないやら・・・トホホ。

横着をして生地を容器に詰め込んで蒸したのが運の尽き、いえ、私のお頭のなせる業。
本来型を使わず蒸す鬼まんじゅうですもの、いつもの蒸し時間で火が通るハズもなく大撃沈。
一応チェックをしたであろう竹串の跡がやるせなくて侘しい限り。

でもね、これでしっかりさつま芋に火が通っていればなかなかの組み合わせだったと思うのです。

さつま芋の隙間を埋めているのは、たっぷりのりんご・落花生・クコの実。
宅配野菜の中にあった落花生、いつも炊き込みご飯や塩茹でではつまらないとちょっと冒険して、りんごの甘さを活かしたほの甘い煮物にしてみました。
これをさつま芋に混ぜて鬼まんじゅうに、うん、我ながらアイデアはまずまず。
落花生の風味が時折ひょいっと顔を出してなかなか面白い仕上がりになりましたよ。

・・・さつま芋が半生ではお話になりませんけどね。





今後の為にも備忘録。
落花生はまだ残っているので、近々リベンジを目論んでおります。
作り置き料理のひとつとして拵えた落花生とりんごのほの甘い煮物はそのまま食べても美味しいの。
  1. りんごは王林を使いました。
    1/2個分の皮をむいてひと口サイズに切り、さっと塩水にくぐらせます。
    極軽く水を切ってストウブに。
  2. 莢から出した落花生もりんごの塩水にくぐらせてりんごと合わせます。
    クコの実を散らし、ぴったりと蓋をして弱火でにかけます。
    途中でみりんを大さじ1程加え、水気がなくなるまで10分ほど煮て火を止めます。
    そのまましばらく蒸らして出来上がり。

    たまには甘い落花生も良いものです。






この落花生その他を使ってガシガシ鬼まんじゅう・・・
色々な粉を使って多品目を図るも加熱時間が短くては台無しです。
しかも圧力鍋を使って半生って・・・
甘味その他はまぁ理想的でしたので、くどいようですが備忘録。
  1. さつま芋は小ぶりなものをひとつ。
    さいの目に切って20分ほどたっぷりのお水に晒しましょう。
    ザルにあけ、しっかりと水気をおさえてから大きめのボールに移します。

    てんさい糖 大さじ2・お塩 ひとつまみを加え、ボールを揺すって全体にからめましょう。
    時々ボールを揺すって上下を返しながら20分ほどすると、じんわり水気がにじんできます。

  2. 全粒粉薄力粉 大さじ2
    グラハム粉・スキムミルク・葛粉 各大さじ1

    を1に加えて全体にからめます。
    水気が足りないようならばお水を大さじ1程足し、葛粉の塊がなくなるまでしっかり混ぜます。
    粉類がなじんだところで、落花生その他を加えて混ぜましょう。

    オーブンシートを敷いた型に移し、しっかり上から押して表面をならします。

  3. 圧力鍋にお水を張って蒸しすを敷き、蒸すこと5分・・・
    では全然蒸し時間が足らなかったようです。

    主人のメッセージにはこうありました。
    “ううん、大丈夫だよ、ガシガシなのは極一部だけだよ、美味しいよ”
    ・・・絶対ウソだ。











半生のさつま芋って必要以上に期待を裏切られた感が漂います。

今日、私は現実を避けるように朝からずっと洗濯物に勤しんでおります。

昨晩は珍しく主人がフランスの白を選びました。
安ワインだったようですが、これがなかなかの掘り出し物。





さ、ベランダ狭しと吊るされたシーツその他を取り入れて乾燥機に放り込みましょう。
花粉対策をしたらレイコップを丹念にかけて・・・
今夜はお酒ナシ、クリミナルマインドの日です。

posted by しんさん at 15:15 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする